お散歩中に見た果実(樹木)たち… ツルウメモドキ(蔓梅擬)×2 ウメモドキ(梅擬)×2 タラヨウ(多羅葉)＝ハガキノキ ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎

今日のお花 ⁑ サネカズラ🌼🔴 ビナンカズラとも… お庭の真葛を集めました😊 (我が家のこれは雌雄同株です) 真葛(美男葛) ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎

白い水曜日♡🏷️ 水滴の水曜日🏷️ 白い貴婦人✨🏷️ お散歩ちゃん🏷️色々で イーオンナ美人の日🏷️ も投稿させて頂きます♡ 庭のヒイラギモクセイ 去年はびっくりするほど花が咲いて びっくりしたのですが 今年もまた沢山咲いてくれました🤩 赤い実のなる西洋ヒイラギと違い こちらは実がならないようですが クリスマスを目前に 粉雪のように花を咲かせる姿と 甘い香りが素敵な花木です☺️ 和服のお散歩ちゃんたちに 纏わせてみました お散歩ちゃんマイベスト2025には 5作品全部エントリーしてしまったので （12/15にまとめてあります💕） これからは お散歩ちゃんマイベスト応援します の🏷️を使って 応援に回らせて頂きます📣 ୧(⑅˃ᗜ˂⑅)୨ 詳しくはニュードッポさん♪の 12/5のピンクのアジサイの投稿を見てね💕

ドウダンツツジの紅葉 ①12日に投稿したばかりですが🙏 庭のドウダンツツジが 更に赤くなりました🍁 ②うちのドウダンツツジは 今3段になっていて これは1番下の段 ここは黄色っぽいです💛 ③庭の通路側は日が当たりにくいので ライムグリーンの葉もあります🍋‍🟩 ④真ん中の段が1番赤いです❤ ⑤1番上は赤黒い❤🖤 寒さに当たってこうなったのかな？ 隙間から黄色💛やライムグリーン🍋‍🟩の 葉っぱがチラチラ見えます🤭💕 パンビオの植え付け・手直し完了です🫡 まだ他のお花が😂💦 🏷毎月16日は色の日 🏷16日はイエローの日 🏷あっ火曜日 🏷真っ赤な火曜日 🏷カラフルな火曜日 🏷秘密の花園♡ 🏷スライドショー♪ 参加させて下さい🍁(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

満天星躑躅(ドウダンツツジ) ツツジ科ドウダンツツジ属の落葉低木。山地の岩場に自生し、公園樹、庭木、生け垣として広く植えられる。自生地は四国などのごく狭い地域に限られ、1914年に自生地が発見されるまでは外国の植物かと疑われていた。5枚前後の葉を車輪状につけることを繰り返して枝を伸ばす。3つずつ枝を分けて自然にこんもり丸く整う樹形。花期は４～5月。1～5個の白い壺形の小さな花が吊り下がって下向きに咲く。花弁の反り返りは、花にぶら下がって蜜を吸い花粉を運ぶ昆虫のための足掛かりになる。そのため、蜜に到達できる昆虫を限定し、ハナバチなどの仲間を選択している。ハナバチなどの仲間は気まぐれにいろいろな花に行くのではなく、同じ花と巣を往復するので、送粉の確実性が高まると考えられる。果実は蒴果。長楕円形で果柄とともに上向きにつき、熟すと5裂する。種子は広い線形。果実に種子は6～8個。秋の紅葉も木全体が赤く染まって美しい。日当たりがよく朝夕の温度差の激しいところでは葉が真っ赤に色づき、日陰の葉は黄色くなる。 鐘形の花に紅色の筋が入る更紗灯台(サラサドウダン)、その変種の紅更紗灯台(ベニサラサドウダン)、紅色の鐘形の小さな花を吊り下げる紅灯台(ベニドウダン)などが栽培される。 名前は、幹から枝が分かれる様子が結灯台(むすびとうだい📝篝火を焚くために、3本の棒をひもで結んで開いて立て、上に油皿を乗せたもの)の脚を思わせることに由来し、『とうだい』が変化して『どうだん』になったとされる。また、漢字で満天星と書くのは中国名による。中国の伝説では、太上老君(だいじょうろうくん📝道教の祖といわれる老子が神格化した古代道教の最高神)が天上で仙薬を練っている時に、誤って霊水を木にこぼしてしまったところ、霊水が枝上で壺状になり満天の星のように輝いたのが、ドウダンツツジに壺状に花が咲く理由とされる。 出典『里山の花木 ハンドブック』『葉っぱで見わけ五感で楽しむ樹木図鑑』『樹木の名前』

今日のお花 ⁑ ヤツデ☘️🌼☘️ 耐陰性も強くまん丸お花も可愛い… 八手 ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎

ピラカンサ(ピランサス) 別名トキワサンザシ(常盤山査子) バラ科　常緑低木 数種類をまとめてピラカンサ(｢火のとげ｣を意味する)と言う 日本には明治時代に導入された 春に開花する花は白色 葉は濃緑色で光沢があり 秋に赤色の果実 ※ピラカンサ…タチバナモドキは、葉の裏面にフェルト状の毛が密生し、果実はオレンジ色

落羽松(ラクウショウ) ヒノキ科ヌマスギ属の落葉高木。北アメリカ原産で明治時代に渡来した。沼地や川辺などに生育することもできることから沼杉とも呼ばれる。湿った場所に生えている場合は、周囲の地面から地上に出て呼吸をする『膝根(しっこん)』『気根(きこん)』と呼ばれる呼吸根が柱状に直立することが多い。これは他の木にはない特徴で、水浸しになると根は呼吸困難になるので、根に空気を供給する働きをする。葉は、水平に並んだ鳥の羽根のように互生し、よく似たメタセコイアの葉は対生する。花期は3～4月で、黄緑色の小さな花が多数集まって10～20㎝の花房をつくり垂れ下がる。毬果は球形で径約3㎝。10～12個の果鱗からなる。果鱗に種子は1～2個。種子は茶褐色でヤニがつく。薄い翼があるが、毬果が熟すと開いた果鱗についたまま飛ぶことなく落ちる。 秋に葉が小枝ごと落葉するのが、羽毛がひらひら落ちる様に似ていることが名前の由来。 出典『樹木の事典600種』『都会の木の花図鑑』

今日のお花🏷️ 毎月15日はいちごの日🏷️ 毎月15日はインコの日🏷️ クリスマス月間🏷️ べらほうな仲間たち🏷️ ありがたハッピー❤︎100均🏷️ などで投稿させて頂きます💓 昨日近所でたまたま ヤツデの花を見かけました 写真撮ってきて良かった〜☺️ 植物が周りでどんどん 減っていっているので あまり遠出をしない私は 危機感を感じています💦 2pic目は いちごと小鳥で撮ってみました 鉢のキノコ🍄は 私にはいちごっぽく見えます☺️ 大きないちごに小さないちごは セリアとDAISO産🍓 昨夜は「べらぼう」最終回でしたね〜 蔦重を中心に 江戸の出版事情に世情 沢山のネタをよくここまで 興味深く描いてくださったと 脚本家の頭の良さと遊び心に すごいすごいの連発でした 小さな話ではありますが 耕書堂のみの吉くんが 元気に回復してくれていて良かった〜😂 彼が次に耕書堂を継いでいくんですね 出てくるか気になっていた 瀬川さんのその後も なんて素敵な出し方なんでしょう このさりげなさが本当に好き💓 1年間面白い文化系大河を観せて頂き ありがとうの気持ちでいっぱいです🙏

常山アジサイ 碧の瞳♡ 11/24に 色づき始める頃の 碧の瞳を投稿しましたが 更に色濃くなりました💙 瑠璃色の実が 目を惹きます✨️ この実を見たくて ✂️剪定は しなかったのですが 来年は お花咲くかな？💦 後で 思った。。。 半分だけ残して 剪定すれば よかったと、、、🤣

里山を歩いてみれば… ミヤマシキミ×2 🔴🔴🔴 スキミヤ レッドワーフ(園芸種) 深山樒 ⚫︎⚪︎⚪︎

今日のお花 🌱 フユザクラ🌱 ❀ジュウガツサクラ❀ 秋（10月）頃から冬、それから春にかけて年2回咲く2季咲きの桜。 エドヒガンとマメザクラの交雑種で野山に自生することはありません。 耐寒性の強い小型の桜。 ❶　　2025年12月 1日 ❷❸❹　〃 11月30日 ❺　　2023年10月 9日 筑後広域公園にて

今日のお花 ⁑ フユザクラ(冬桜) 近しいお仲間から… ジュウガツザクラ(十月桜)🌸🌸 ⚫︎⚪︎⚪︎

蔓梅擬(ツルウメモドキ) ニシキギ科ツルウメモドキ属の落葉つる性木本。山野の林縁や道端に生える。卵形の葉は基部がくさび形で、鋸歯は不揃いの波形、葉先が小さく丸く出るのが特徴。枝はつるになり他の木に巻き付いて高さ5mほどまでよじ登る。花期は5～6月。雌雄異株でどちらも淡緑色の小さくて地味な5弁花をつける。雌株には先端に角のある丸い果実ができる。黄熟した果実は晩秋に3つに裂け、中から赤い仮種皮に包まれた種子が現れる。蔓梅擬の場合、いかにもおいしそうで目にも鮮やかな赤い仮種皮で飾りつけ、鳥の目を欺いている。この赤い部分にはほとんど栄養はなく偽物。それでも騙された鳥たちが次々やってきてはついばんでいく。 モチノキ科の梅擬(ウメモドキ)に葉と実の形が似ていて、つる性であることが名の由来。 出典『都会の木の実・草の実図鑑』『里山の花木 ハンドブック』『葉っぱで見わけ五感で楽しむ樹木図鑑』

何年かぶりにシンボルツリーのパールアカシアにイルミネーションをつけました。 以前ロープ状のを何回かつけたことがあったけど、手間がかかるのでソーラーのランタンタイプにしました。 パールアカシアの上部の枝は今年伸びたばかりでやわらかくて吊り下げできないので、下のほうだけ。

梔子(クチナシ) アカネ科クチナシ属の常緑低木。温暖な地域の山野に自生し、庭や公園にも植えられる。甘い香りを放つクチナシは、春の沈丁花(ジンチョウゲ)、秋の金木犀(キンモクセイ)と並び三大香木として知られる。卵形の葉は光沢が強く、基本は対生だが、時として三輪生することがある。花期は6～7月。直径5㎝ほどの手裏剣のような形の白い花が咲く。花弁は6枚に見えるが実際には漏斗形の花が6つに裂けたもの。花の中心で＊の形に見える部分が雄しべ。橙色の果実は冬に熟し先端に萼片が残る。果肉にカロチノイド色素を豊富に含み、飛鳥・天平時代から黄色の染料とされ、乾燥させたものを『山梔子(さんしし)』と呼び用いていた。無毒なので、栗きんとん、たくあん、チョコレートなどの天然着色料としても使われている。1㎏の果実からたった5g程度の色素しか採れない。果実の中にぎっしり詰まる種子は、平べったく赤くて硬い。冬の間にヒヨドリなどが実をつつき、種ごと果肉を食べて空洞にする。 実が熟しても口を閉じて種を出さないことから『口無し』といわれている。碁盤の足はこの実をまねてつくられていて、碁を打つ際は無駄口をたたくなとか助言無用を意味しているのだという。 出典『都会の木の花図鑑』『葉っぱで見わけ五感で楽しむ樹木図鑑』

お散歩中に見たお花(樹木)たち… ヒイラギ(柊)×3 🤍🤍 ハギ(萩)×2 🩷🩷 ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎

猿捕茨(サルトリイバラ) サルトリイバラ科シオデ属の落葉半低木。雑木林の林縁に生える。茎は硬く刺が生え、節ごとに曲がりジグザグに伸びる。葉は円形で互生し、表面には光沢があり無毛。葉柄には托葉が変化した一対の巻きひげがある。鋭い刺と巻きひげで他の植物に絡み、高さ2mほどによじ登る。花期は4～5月。雌雄異株。葉のつけ根に花序を出し、黄緑色の小さい花が集まって咲く。果実は液果、径約1㎝の球形で秋に朱赤色に熟す。液果だが水分が少なく花材に向く。種子は長さ4㎜ほどで、1つの果実に5個前後入る。 葉は独特の香気があり餅を包む。西日本の柏餅はカシワではなく本種の葉で巻くこともある。根茎は薬用に使われる。 名前の語源は、猿が刺に引っかかって捕らえられたから、あるいは猿をこの藪に追い込んで捕らえたからともいわれる。また、乾燥させた根茎は生薬として利用され、日本の漢方では『山帰来(サンキライ)』という。昔、梅毒に罹った人が村を追われて山に隠れた。たまたまこの根を食べたところ梅毒が治って村に帰ってきたことが名前の由来。 出典『里山の植物 ハンドブック』『里山の花木 ハンドブック』『薬草の呟き』

庭の紅葉①🍁 紅葉した葉っぱは 綺麗なんだけどなぁ❤️ まだ 一度も お花を咲かせてくれない ハナミズキ^^; お迎えして 6年経ちました😂

🌺ハイビスカス 　　別名: 仏桑花（ぶっそうげ）、沖縄ではアカバナー 　　アオイ科　熱帯・亜熱帯原産の低木 　　朝咲いて夕方に閉じる1日花 ※まだ、頑張ってます。

里山を歩いてみれば… もうしっかり冬芽が… クロモジ(黒文字)×2 ガマズミ(莢蒾) ロウバイ(蝋梅)：植栽 ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎

…紅葉⁉︎ コギク(小菊)×2〜リバーシブルも👍 カルーナ(魚竜擬)×2 ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎

ハイビスカス♡ 気温がグッと下がって 花色も深みのある色へと 変化していきました〜🌺𓈒𓏸 ②夏は 純白だった子も ピンクに〜🩷 背景にあるレモン🍋 そろそろ収穫しなきゃです😋 🌺ハイビスカスは まだ蕾ちゃんあるけど ✂️冬剪定して テラス管理します〜𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧

お散歩中に見た果実(樹木)たち… コクサギ(小臭木)×3 クロキ(黒木)×2 ：植栽 ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎