太陽に向かって元気いっぱいの 西洋サクラソウ 昨日７センチも積もった雪に 埋もれていたけど 太陽の光をいっぱいに受けて こんなに元気❣️ 陽の光の偉大さに改めて 気付かされた朝でした 7センチどころではない雪の多い地方の皆様 被害が起きませんようお気をつけてお過ごしください

メタセコイアの木にヤドリギ yoyoさんの🏷「木曜日は木」に参加します 西武園ゆうえんちのメインエントランスの脇にメタセコイアが4本立っています そのうちの2本にヤドリギが見えます 最初は鳥の巣と思いました でもよく見ると緑色をしているので花友さんのpicを思い出しました ああこれがヤドリギなのねと分かりました 調べてみました ヤドリギは樹木の枝や幹に寄生して、水分、栄養分をもらって成長する常緑の多年生植物ということ 葉緑素を持っていて自分で光合成によって栄養分を作り出すこともできるので、正確には半寄生植物といえるのではないかということ ゆっくりと成長するため大きな球形になるまでには20年以上かかるそうです 成長するにつれ葉が密集し、鳥の巣のような形になっていき ２月頃にあまり目立たない黄緑色の花を咲かせ、11月から２月にかけては、白や薄い黄色、オレンジ、赤などの丸い実をつけるそうです ヤドリギの種は地面に落ちたら発芽しないそうです どうやって高いこずえに種を付着させるのか、とても面白い記事がありました ヤドリギの種はネバネバとした粘着物で包まれていて 鳥に食べられた種は消化されずに排泄され、この時、種の周りのネバネバが糸のように伸びてぶら下がり、風に揺られて近くの枝にくっつくそうです 枝に運よく？ くっついた種は、寄主の枝の表面に「寄生根」と呼ばれる根を伸ばして、水分や養分をもらう寄生生活を始めるということです 日本ではヒレンジャク、キレンジャクが好んでヤドリギの実を食べるそうです これら特定の鳥が、ヤドリギの繁殖に貢献しているのですね ヤドリギは2月頃に黄やオレンジや赤い実を付けるみたいなので見てみたいです (私のスマホでは無理) ヒレンジャクやキレンジャクも見てみたいなと思いました ヤドリギは永遠を象徴する神聖な樹とされていて昔からヨーロッパでは、クリスマスツリーにヤドリギの枝を飾る習慣があるそうです 日本でも8世紀頃万葉集で謳われていてヤドリギは長寿をもたらす縁起の良いものだったようです 最後まで読んで頂きありがとうございます😊 ヤドリギを見たのでなんか良いことあるかな？

コハコベ 小さな白い花が道端に咲いていました ナデシコ科ハコベ属 単にハコベとも呼ばれている 花期は3月から9月とのこと 暖かいのかな 随分と早く咲いている 直径5mmくらいの花 10枚に見えるけど5枚の花弁 食べることもできて(お浸し、春パスタ、胡麻和えなど)お茶にもできて浄血、整腸作用、利尿作用もあるとのこと 雑草は繁殖力が強いので畑や花壇では嫌われていますが よく見ると可愛いらしいです 🏷白い水曜日♡に参加させてください

高野山で枝を束ねて箒としたのが 名前の由来のコウヤボウキ 昨日暖かさに誘われて久しぶりにトトロの森の中を歩きました もう飛んでいってしまったろうなと思いながら11月頃コウヤボウキが群生していた所に行ってみた たくさんのコウヤボウキの綿毛がいっぱいあるではありませんか‼️ 既に飛んでしまってまるで花のようなガクだけ残っているのもありました たくさんのコウヤボウキを見ることができて嬉しくなりました (コウヤボウキは三度目の投稿です)

あっボク(ケ)の花❣️ こんばんは🌆 今日は北風の吹くとても寒い日でしたね 🏷毎月2日はスヌーピーの日 yoyoさんの🏷木曜日は木 に参加します ウォーキング中に生垣でボケ(木瓜)の花がたった1輪咲いていました 蕾がたくさん付いていたので これからが楽しみです ボケ(木瓜) 早春から春に梅のような丸みのある花を咲かせて春の訪れを知らせてくれる落葉低木 木に生る実が瓜のように見えることから木に生る瓜で「木瓜(もけ)」と呼ばれたものが「ぼけ」に転訛したと言われています バラ科　ボケ属 調べたらその実は活用法がいろいろありました 生食はできないがジャムや蜂蜜漬け、果実酒にすると美味しい 香りが良いので芳香剤にもなる　ネットなどに入れて好きな場所に置けば香りを楽しむことができる 生薬となり疲労回復、咳止め、食あたり、暑気あたりに効能がある 果実酒(ボケ酒)はとっても美味しいそうです　 飲み過ぎないようにと注意が記されていました 花言葉もいっぱいありました 「先駆者」「指導者」「早熟」 「妖精の輝き」「平凡」「退屈」 「魅惑的な恋」「熱情」 それぞれ言われがありますが その中で「妖精の輝き」という花言葉に惹かれました 春本番を迎える前から咲く花 花の少ない時期に咲き誇る木瓜の花は春を待ち侘びる人々に輝いて見えたことから とありました 明日は節分 花咲く春も間近ですね🤗🎶

今年は小鳥達が啄みに来ないなと思っていた小グミの木に、小鳥が数羽残りグミをピョンピョンと小枝を渡りながら啄んでいた。よく見るとメジロの一群だった。こんなに沢山のメジロを見るのは初めて、慌てて写真を撮ったが少しシャッターチャンスを逃した。

サネカズラの実 ウォーキング中に生垣にツタなどがいっぱい茂っている所でたった一個見つけました とっても目立ちました 名前が分からず調べたらサネカズラの実でした なんか鹿の子餅のようにも見えました 別名ビナンカズラというそうです ツルから採取できる粘液をかつて男性が髪につけて整髪料として活用していたことから 花は 雌雄異株（稀に同株）で、雄株に咲く雄花には球状の赤い雄しべが多数あるとのこと 雌株に咲く雌花は黄緑色の雌しべが球状に集まり、子房も球状になるとのこと 花は見たことないので花の季節に(7~8月頃が見頃)見に行こうと思います 薬効もあり、中国では漢方薬として重宝されていたようです 咳止めとしての効果もあるようです 花言葉　「再会」「好機をつかむ」 万葉集や百人一首にも登場 　サネカズラの実が美しい果実で 　古くから人々の心を惹きつけたようです

ミツマタの蕾 昨日寺院の庭で見つけました ミツマタは紙幣の木でもあります ジンチョウゲ科　ミツマタ属 開花期は2月〜3月 もうすぐですね ミツマタの花は、〝黄色い花〟か、 "赤い、朱色の花〟か、いずれかの花が咲きます このミツマタの蕾は何色の花が咲くのか楽しみです 花言葉「強靭」「壮健」「以外な思い」　　　　 　　　「永遠の愛」「肉親の絆」など 強靭」「壮健」は、樹皮の繊維が強いことから 「永遠な愛」「肉親の絆」は、ミツマタから作られる和紙が、長期保存にも耐えることから 空気が冷たい冬空の下で 春に向かって着々と準備してるのですね

我が家の赤い(ピンク)花達 デージー、アリッサムは寄せ植えから ミニシクラメンとシャコバサボテンは鉢植えで室内に置いてます オキザリス・桃の輝きはハンギングの上のスペースに植えてます 今日はどんよりとしてるので花は開いていません　 過去のpicです 赤い花には愛情や情熱、幸せを伝える ステキなメッセージがあります 赤い花は気持ちを明るくしてくれますね 元気ややる気が貰えそうです 今夜半から明日朝にかけて この冬一番の冷え込みとのことですが 暖かくして元気に過ごしましょう♪ 🏷真っ赤な火曜日に参加させてくださいね

クロッカスとヨモギ まだ時期でもないのに早いなぁと驚きました 温暖化の影響と思われます 昨日ウォーキング中に道端でクロッカスの花、ヨモギは堤防の下の方で見つけました ヨモギは毎年この場所に3月下旬頃摘みに行ってます ヨモギ餅やヨモギパンを作って食べるのが好きなのでウォーキングを兼ねて摘みに行ってました クロッカスの花言葉 「青春の喜び」「切望」 紫のクロッカスの花言葉は「愛の後悔」 黄のクロッカスの花言葉は「私を信じて」 　 ヨモギの花言葉 「幸福」「平和」「平穏」「夫婦愛」 ヨモギは3月には堤防下一面にたくさん広がって生えていますがやはり今は時期ではないのでそんなには広がっていません 今年は今までより早くに摘みに行けるのか 様子を見ようと思います 3月のポカポカ陽気の中で摘むのが 楽しみなのです🤗🎶

挿し木のローズマリー 10月頃挿し木したローズマリーに 花が咲き始めました 蕾もいっぱいあります ローズマリーって「愛」に関する花言葉がいっぱいありますね 「変わらぬ愛」 　ローズマリーの葉や茎は乾燥させても 　香り強い性質を持っていることから 「記憶」 　ローズマリーを身につけると記憶力が 　高まるという言い伝えから 「あなたは私を蘇らせる」 　ローズマリーは細胞の増加を防ぐ 　若返るハーブと言われていることから そのほかにも 　「追憶」「思い出」「献身」「貞節」 　「私を忘れないで」などがあります 先程、偶然ですが挿し木の苗をあげた友達から 「ローズマリーの花が咲いたよ💕 　ありがとう」 　というLINEをもらいました 　私も嬉しくなりました 🏷yuyuさんの金曜日の蕾たちに 　参加させてください

yoyoさんの🏷木曜日は木　に参加します 今日の木はブラシの木です 私の二軒隣の家の庭に生えている木を 見た時 花が何だか面白い形をしてると思いました 調べてみたらブラシの木(ブラシノキ) という名前でした なるほどそっくりです（右下のpic 5月頃) 和名：ブラシノキ、ハナマキ その他の名前： カリステモン、キンポウジュ、 ボトルブラッシュ、ボトルブラシ フトモモ科 マキバブラシノキ属（カリステモン属） 常緑小高木 花名の由来 和名の「ブラシの木（ブラシノキ）」は、花の形がビンなどを洗うブラシに似ていることに由来します。 英語でもbottlebrush（ボトルブラシ）と呼ばれています 花期は５～６月ですが11月頃にも見かけました 花の背景のpicは昨日のもの 長く伸びる赤いブラシの毛は雄しべで、その基部には５つに分かれた萼と花弁がある 花房全体の長さは１０センチ程度 別名のカリステモンは本種の学術名で あり、「美しい雄しべ」を意味する 花言葉の「恋の炎」は、燃えるような赤い花姿に由来するともいわれます 名前のように本当に瓶が洗えるかな😅🎶 北日本は明日から大荒れの天気となるそうです それ以外の地域でも寒さや雪に対する備えが必要という予報です どうぞ気を付けてお過ごしくださいね

脇役だけれど主役を引き立てる重要な花達 アリッサム　デージー　パンピオ picは我が家の寄せ植えから 寄せ植えをするようになってアリッサムを 知りました どんな寄せ植えにもアリッサムを入れると主役の花がとても引き立つ 花束やアレンジメントのかすみ草のように アリッサムは好きな花になりました アリッサムの花言葉 「美しさを超えた価値」 「奥ゆかしい美しさ」「優美」「飛躍」 奥ゆかしい美しさがぴったりな気がします デージーもパンビオも主役の花と組み合わせるととても良い脇役を演じてくれます これらの花達は丈夫で育て安くその上可愛らしくずっと咲き続けてくれます 大好きです❤️ 🏷白い水曜日に参加します

クチナシの実　 ポリアンサス　サザンカの花 ポリアンサスは我が家の寄せ植えからです とっても可愛い花🌸です クチナシの実とサザンカの花はウォーキング中に出会いました ポリアンサスはヨーロッパ原産で、サクラソウ科の多年草(ジュリアンととても似ています) パンジーやビオラと同じく、冬の花壇や ガーデンを彩る代表的な植物です 花言葉は「可憐」「好転」 クチナシはこの前のpic(1/5) と色が違いました 遠くから見たら何か赤い花が 咲いてるように見えました サザンカの花も鮮やかな色彩で 惹きつけられました 🏷真っ赤な火曜日に参加させてくださいね♪ 週末には寒気が襲来するそうです　雪の多い地方にお住まいの方お気を付けになってくださいね

今日のお花　イチゴ 何本か栽培していましたが、プランターでは限界を感じて昨年は1本だけにしました その1本のイチゴの苗から13粒のイチゴが採れました 小粒ですが甘くて美味しいイチゴでした❤️ その苗からランナーを植え込み、今年は 7本栽培しています 元々は孫達がイチゴを好きだからでした イチゴは花言葉通り 「あなたは私を喜ばせる」だと思います イチゴを見るとニコニコしちゃいます picは左と右上が昨年のpicです 右下は今日のイチゴの様子です 蕾が出てきました💕🎶 おきょうさんの🏷GS折句にこれでいいのか分からないのですが参加します (私のはアイウエオ作文です) ウ　梅咲いて サ　更に目指すは ギ　ギターの腕前 (まるで初心者なのですがギターを習い始めました)

🏷「木曜日は木」に参加します こんばんは🌇 今日の木は「イヌツゲの木」です ウォーキング中に黒豆のような実を付けてる木に出会いました この木を見て「ツゲの木」と思いました でも調べてみたら違いました 大きな違いがありました ツゲ　ツゲ科ツゲ属　常緑低木 イヌツゲ　モチノキ科モチノキ属　常緑樹 花　 ツゲは雌雄同株花期は3月～4月 雌雄同株で淡黄色の花弁のない小さな花を付けます 花は中心に雌花が1個あり、それを取り囲むように数個の雄花が密生します イヌツゲの開花時期は5月から6月で、雄株と雌株に分かれる雄雌異株という特徴があります 6月ごろには非常に小さく、薄い青みを帯びた白い花を咲かせ、花が終わると雌株に実をつけます 秋ごろには熟して黒い実となり、その種で育てることができます 葉　 ツゲの葉は対生 イヌツゲの葉は互生 イヌツゲは「犬黄楊」とも書きますが、その由来はイヌツゲの見た目が印鑑や櫛などの加工に用いられる高級材料のツゲとそっくりであることによります ツゲのような用を足さないという意味で頭に「犬、イヌ」をつけて呼ぶことで、劣った、下等という意味合いで名づけられたとされています そのため、別名に「ニセツゲ」と記されています でも、庭木として多く植えられ親しまれています トピアリーの素材にも適しています イヌツゲの花言葉　「魅惑」「堅固」 花の咲き方がツゲとイヌツゲでは全然違うので花の時期にはしっかりと見ようと思います 調べてみて初めて違いを知りました❣️

ウォーキング中に見つけた ペチュニアと梅の花 ペチュニアは夏の頃からずっと石垣とアスファルト道路の隙間で咲いていました 丈夫な花だし、この寒空で咲いていて、とても健気です 梅の花はこの前は蕾でしたが、近頃の暖かさで咲き出しました　かわいい😍 日本水仙とツワブキの綿毛は実家の庭に有りました 昨日のからっ風の強風の中で日本水仙はゆらゆら　ツワブキの綿毛は今にも飛んで行きそうでした 🏷白い水曜日に参加させてください

昨日の花　マンリョウ(万両) 　　　　　キミノマンリョウ(黄実万両) 本当は昨日upしたかったものですが、昨日我が家に恒例の一大イベント(お正月の餅つき、コロナ禍でやってませんでしたが孫達の要望で3年ぶりに復活)があった為忙しくてupできませんでした サクラソウ科ヤブコウジ属 花言葉　寿ぎ　財産　徳のある人 　　　　金満家　慶祝 近くの寺院で咲いていました 真っ白い実の生る シロミノマンリョウ(白実万両)という 品種もあります 縁起の良い木なので 育ててみるといいですね 我が家にも万両がありますが 今年はあまり実を付けてくれませんでした ずっと鉢植えで放ったらかして いたせいかも　植え替えてみます 運が向いて来るかも？

春を待つ花達 ウォーキング中に出会った梅(左)と 沈丁花(右上)の蕾と我が家の溢れ種からのマラコイデス(右下)の蕾 花言葉 梅　「上品、高潔、忍耐、忠実」 　　寒さが厳しい時期に咲き誇る姿から 沈丁花　「栄光、不死、不滅、永遠」 　　　　一年中緑の葉を付けることから マラコイデス 　　「運命を開く、素朴、気取らない愛」 (私が勘違いしていた事があります 恥ずかしい話ですが「サクラソウ」と 「マラコイデス」の違いを知らずに 家にあるマラコイデスをずっと 　サクラソウ と思い込んでいました 　花友さんのお話から調べてみました 　サクラソウは多年草でマラコイデスは 　一年草であること　 　この前upしたプリムラ・マラコイデスと　　　　　 　色は違うけれど家の溢れ種の子たちが 　同種のものだったのだと分かりました 　 　GS始めるまでは調べた事が 　無かったのです 　恥ずかしいですね🫣 　教えてくださった花友さん 　ありがとうございます😊) もうすぐ咲いてくれそうです 春の訪れが待ち遠しいです💕 🏷金曜日の蕾たちに参加します

クチナシ 🏷「木曜日は木」に参加します ウォーキング中クチナシの実がいっぱい生っているクチナシの木を見つけました 昨年はお正月飾りにクチナシの枝を買ってきて飾りました 金団作りにも利用しました その後その種を2月頃蒔いてみました 芽が出て成長したpicが下のpicです クチナシ アカネ科クチナシ属の常緑低木 乾燥果実は生薬、漢方薬の原料となります 乾燥果実の粉末は奈良時代から使われていたそうです 平安時代には十二単など衣装の染色で 支子色(クチナシ色)と呼ばれていた そうです 支子色(クチナシ色)とは少し赤みのある黄色のことです 現代でも無害の天然色素として 正月料理の栗金団をはじめ料理の 着色料としても使われています この間芋羊羹に入れて使ってみました 美味しそうに見えました❣️ 沈丁花、金木犀と並んで「三大芳香花」 「三大芳香樹」「三大香木」の一つに 数えられています 花言葉　「優雅」「喜びを運ぶ」 　　　　「幸せを運ぶ」「清潔」 　　　　「私は幸せ」「胸に秘めた愛」 「喜びや幸せを運ぶ」がなんかいい感じの　　　 　花言葉ですね 　 初夏の頃クチナシの花は咲きます 喜びや幸せを運ぶ香りを楽しみたいですね 　

＂あ〜いい匂い　どこからくるの？" 玄関先のロウバイが咲き始めました 花言葉　「ゆかしさ」「慈しみ」 　　　　まだ花の少ない冬期にそっと 　　　　黄色い花を咲かせるロウバイの 　　　　控えめで奥ゆかしい姿から 　　　　　「先導」「先見」 　　　　ロウバイがほかの植物より　 　　　　一足先に開花することから 　 10年くらい前、実家でロウバイの実を貰ってきて育てたのが今ではもう大木になっています 毎年この時期いい香りを届けてくれます 🏷毎月2日はスヌーピーの日に参加します

今日の花「ナンテン」 🎍明けましておめでとうございます🎍 こちらはとても穏やかな良いお天気です 皆様の所はいかがですか？ ナンテンの赤い実は可愛いくて 縁起がいいだけでなく 花言葉も素敵ですね💕 難を転じて福を呼び込みたいですね 皆様に 『笑顔の花咲く年になりますように❣️』 今年も宜しくお願い致します💕

雑草も可愛い！雑草を抜けない私です

昨日の空と家庭果樹園