Jubaeopsis caffraの一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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Jubaeopsis caffraの一覧

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Jubaeopsis caffra(アフリカチリヤシ) 速いものは2枚目の葉がほんの少しだけ確認できます。他の発芽種子も葉の形がはっきりしてきました。

Jubaeopsis caffra(アフリカチリヤシ) 最初の葉が開ききりました。成長点が埋まっているので土を掘り下げたほうがいいんですかね。

ブラックパーム今年３枚目を展開。地植え出来るなら地植えしたいヤシです。鉢植えインシグネも３枚目を展開。鉢植えホーネイは４枚。 glaucescens３枚。マナンベヤシ５枚。ミュールパーム5枚。ブラックパームだけは幹がぐんぐん伸びてます。

アフリカチリヤシの苗だんだんとこのヤシが少し解ってきました。種子は完全に土に埋めてしまうと子葉柄から芽を伸ばしても地上にまで到達できず腐ってしまった物が多くありました。土に半分ほど埋めた種子の物は、地上に出てくる事ができましたが、その後芽の根元が腐りスッポ抜ける物も。 1番順調なのは、種子が完全に土から出ている物。ただし子葉柄が乾燥してしまうとダメになってしまいます。なかなか微妙な埋め方が必要なのかもしれません。

Jubaeopsis caffra(アフリカチリヤシ) あれから1月半ほど。幼芽が地上に現れました！土の中で順調に育っていたようです。残りの種子にも期待が持てます😄

三月末頃にK2さんより購入したアフリカチリヤシ🌴の其の後です。とは言つても25日前の写真なのでまた今度再掲します。(^_^;) 今日見たら結構伸びてました。

今回は横倒しで植えてみます。このまま育てば子葉柄は曲がって下に伸びていくはずですので遠回りとなり、いずれ形成する子葉鞘と地上との距離を少し短縮できるのではと考えたからです。リモートタイプの発芽をするヤシは何種類も蒔いたことがありますが、いずれも子葉柄の長さは大体種毎に決まっていて、子葉鞘の形成条件は子葉柄がその一定の長さに達することのみで地上からの深さはどうも関係ないようなのです。これから暫くは土の中で様子を窺うことはできなくなります。無事葉の先っちょが現れたとしても、見れるのは数ヶ月後なんでしょうね。

三月末頃にK2さんより購入したアフリカチリヤシ🌴です。写真の状態から三ヶ月が経ち今月に入つてからやつと葉が出ました！＾＾子葉柄や根、葉が伸びる速度はそこそこ速いので地中で子葉柄から葉と根が分岐する基部の構築に結構時間が掛かるのではないかと思います。因みに鉢上時に一つ子葉柄を折つてしまい無事育つたのは二本です。(大後悔完全には折れていなかつたので其のまま鉢上しましたが葉が出る直前で力尽きていました。あの折れる時のピシッつと云う音ほど背筋の凍る音は無いです・・・長く伸びた子葉柄は本当に脆いです。強度はモヤシと変わらん！皆さんも気を付けて下さい。無事葉が出た二株は写真が撮れたらまたうpします。

アフリカチリヤシ嬉しい事にこのヤシの投稿が少し盛り上がってきてくれました。軒下みたいな所で越冬させた株で、かなり葉にダメージを受けて心配しましたが、順調に成長しています。今年2枚目の葉を展開中。昨年は単葉から双葉になり、今年になって急に羽状葉に。だいたいのヤシは始め羽状化がヘタクソですが、アフリカチリヤシは上手に開きます。成長はゆっくりですが、1枚目の羽状葉が開ききっていないのに次の羽状葉が開きだし、更に次の槍が出てきています。幼いうちから綺麗に羽状葉となり、次々と葉を展開させてくれ、葉数を多く残してくれるので、楽しいヤシです。基本日向を好むヤシですが、蛍光灯下でも育ち耐陰性もあります。傷んだ葉を整理しました。初めは羽状葉だけ残そうと始めましたが、やはり怖いので2枚だけにしておきました。

アフリカチリヤシ🌴 植替後です。納まりが悪く無理矢理鉢に押込ましたが二ヶ月程経ち成長し始めましたので上手く活着した様です。＾＾因みに画像は植替直後です。

アフリカチリヤシ🌴。流石に成長が鈍る処か止まつてしまいましたので植替ました。根鉢を崩さない様にそつと・・・と思う間も無く軽く引つ張つただけで全ての土が落ちました(笑根は全て硬くて真つ黒く不健康な状態でした・・・> <

アフリカチリヤシ🌴 Jubaeopsis caffra🌴 二株目です。購入時のまま長年植え替えておらず鉢は再利用品なので触ると崩れて來る状態です。土は鹿沼土のみで日当たりは置場で一番悪く、其の上鉢がこんな状態なので水を大分絞つていました。(涙が、其でもそこそこ成長していましたので恐るべき強靭さのヤシ🌴です。先に紹介した株より結構小さいですが一瞬羽状葉に成りかけましたので結構な年数経つていると思います。其の後単葉双葉に退化してしまいましたけど・・・汗

アフリカチリヤシ🌴 Jubaeopsis caffra🌴 です。初登場です。結構大きいですがやつと葉が二つに割れました。長年植替ていないせいか成長が遅です。五月中旬の写真ですが殆んど見た目変わつていません。

アフリカチリヤシ鉢上げしてから3ヶ月してようやく発芽。袋蒔きで播種し出してからとなると約4ヶ月かかっています。昨年は今頃からの播種にて2ヶ月くらいで発芽したので、かなり暑い時期の方が良いのかもしれません。発根までの率は99%。鉢上げから発芽まで今のところ10%にも達していません。さすが発芽に難しいと言われているヤシ。一筋縄ではいきません。

アフリカチリヤシの発芽です。 2月に袋蒔きを開始して3月に発根して鉢上げした種子。発根から3ヶ月かかって、ようやく発芽です。昨年は6月から播種したので、発根からは1ヶ月で発芽しましたが、今回は少し早い時期だったので、少々日数がかかりました。

屋外の軒下で越冬させたまだ若いアフリカチリヤシやっちまった感があった葉の傷みでしたが、新葉が展開し出したので、なんとか持ち堪えたようです。そして初めての羽状葉になりそうです。

アフリカチリヤシ今年1枚目の展開を始めました。次の槍も準備中成長はかなり遅いですが、葉数は多く残します。（現在8枚）大変長く楽しませてくれるヤシです。

発根したアフリカチリヤシを鉢上げです。時季的に少し早いかもしれませんが、前年秋に発根したものが冬に発芽した経験があるので、今の気温なら大丈夫かなと思っています。

袋蒔き中のアフリカチリヤシ今のところ10粒中8粒が発根なかなかの発根率です

2/17日に播種を開始したアフリカチリヤシが発根ラッシュ。まだ1ヶ月も経っていないので驚きです。水没処理が1週間だったので、袋撒き開始からは2週間での発根。かなり新鮮で良い種子だと思います。ヤフオク、メルカリで出品中です。現在播種セット（播種説明書付）も出品していますので、興味のある方お待ちしております。

アフリカチリヤシの播種開始。発根、発芽にかなり日数がかかるので、まだまだ寒いですが、早めに始めます。ちなみに前年の播種では、開始から発根が1ヶ月、発根から発芽までが1ヶ月で、計2ヶ月。今から開始すると4月頃なので良い時期かなと思います。種子をよく洗い、現在ダコニールを1000倍に薄めた水に水没処理を行なっています。水没処理は1週間。その後湿らせた水苔と一緒に食品保存袋に入れ、発泡スチロール箱の中でハムスター用のヒーターで保温しながら発根を待ちます。

室内のアフリカチリヤシ後ろのセロームがデカいので小さなヤシに見えますが、8号鉢のサイズ。

アフリカチリヤシ　苗屋外の雨や霜にあたらない場所で管理をしていますが、暖冬のためかいまだにゆっくりと成長を続けています。

ついに入手しました！超希少ヤシ、アフリカチリヤシ！南国のヤシと言えばココヤシ。ココヤシは観葉植物としてヤシの実から芽を出した鉢植えが売られていますが、耐寒性は無いに等しく気温15℃以上必要。羽状葉もかなり成長しないと出てこないので残念ながらヤシらしい姿を見れず枯れてしまいます。そこでこのアフリカチリヤシ。耐寒性が高いヤシでココヤシのルックスに似ているという事で、世界中で大人気。非常に耐寒性が強く、雪の積もらない地域であれば地植えができる可能性もあります。成長はヤシの中で遅めの種類ですが、羽状葉が出るのは早めなので観葉植物として早い時期から楽しめるかと思います。育成は直射日光下が望ましいですが、耐陰性もあり室内蛍光灯でもある程度育ちます。世界のヤシマニア憧れの品種。苗はもちろんの事、種子すら入手が困難な状態となっています。 ○学名：Jubaeopsis caffra(ジュバエオプシス・カフラ) 通称 : Pondoland palm（ポンドランドパーム） ○原産地：南アフリカ ○参考耐寒温度：-5度(成木) 希少　レア　耐寒　屋外在庫残り少なくなってきているので、メルカリ一時出品を停止しています。

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