🍃今日も暑くなりそうですね🤗☘️　☔が欲しいです。　お多福紫陽花まだ　綺麗に咲いてます。

ウズアジサイなんですが 右上の一部分が普通のアジサイのように 花弁が開いています😱😳 🏷青い紫陽花前線2022 🏷青い紫陽花マニア に参加させてください💙

ずっとオタフクアジサイと思っていました ウズアジサイとも言うのですね

🏷青い紫陽花前線2022 暑い日が続いてアジサイたちはグッタリしています💦 オタフクアジサイは幸いな事に柚子の木陰で綺麗な状態で咲いています💜💙💜💙💜 ロイヤルブルーというよりアメジストブルーという感じでしょうか？ 撮影日　6月27日 撮影地　自宅庭 投稿回数　5回目

これは、ウズアジサイ（渦紫陽花）です。 別名オタフクアジサイとも✨ 装飾花の縁が丸まって渦を巻くように見えます🌼 いろいろな色の花があるようですが、最近よく見かけます😃

枯れてしまったと思っていた 我が家のオタフクアジサイ ひっそりと咲いていました🎵 わが子はやっぱり可愛いですね🥰

紫陽花まつり⑦ 帰りに紫陽花2本 頂きました💙☺️💜 挿し木して育てます😊👍

🏷青い紫陽花前線2022 オタフクアジサイが全体的に色付いてきました。 花友さんがロイヤルブルーになると素敵な表現をしていらっしゃいました。 ロイヤルブルーに染まるオタフクアジサイまであと何日でしょうネ～💙💠💙💠💙 撮影日　6月18日 撮影地　自宅庭 投稿回数　4回目

【渦紫陽花】《アジサイ科》 花言葉 「元気な女性」「辛抱強い愛情」 「家族団欒」「移り気」「高慢」 「あなたは美しいが冷淡だ」「無情」 「浮気」「自慢家」「冷酷」「変節」 「あなたは冷たい」 ウズアジサイは江戸時代からある品種で、病気にかかったアジサイを改良した変異品種なんだそうです。 ウズアジサイは別名 「オタフクアジサイ(お多福紫陽花)」とも呼ばれています。 通常の花色はブルーですが、中性土でピンク色に咲かせたものは「おかめ」や「梅花咲き」と呼ばれて昔から愛好されているそうです。 ウズアジサイ（渦紫陽花）の名前の由来 ウズアジサイ(渦紫陽花)の名前は、花の形が貝殻のように渦をまいたような形状をしていることに由来します。 アジサイ（紫陽花）という花名は、 藍色が集まったものという意味の 「あづさあい(集真藍)」が語源という説と、 「あぢさゐ（味狭藍）」（「あぢ」はほめ言葉、「さゐ」は青い花の意味）が語源という説があります。 2022.6.9

オタフクアジサイ 近くの小さな公園

職場の紫陽花 挿し木したのを枯らしてしまった😢 また挑戦しよう

オタフクアジサイ

これまで青いオタフクアジサイは見たことがありましたが、赤いのは初めて見ました。 花びらがおたふく豆に似ているから、この名前がついたと聞いたことがあります。 可愛らしい紫陽花です。

🏷青い紫陽花前線2022 撮影日　6月12日 撮影地　自宅庭 投稿回数　３回目 オタフクアジサイは在来種ホンアジサイの突然変異で最初に付けられた名前はウズアジサイだそうです。 2回目の投稿より色付いて　このぐらいの薄〜い青紫色が好きです♪

花友さん宅の紫陽花 これを挿し木したらうちでは ブルーになりました

🏷青い紫陽花前線2022 撮影日　6月7日 撮影地　自宅庭 投稿回数　2回目 オタフクアジサイです。 オタフクアジサイは在来種ホンアジサイの突然変異だそうです。 萼片が渦を巻くように咲くのが特徴です。 萼片が薄っすらと色がつきはじめました♪ お迎えした時はピンク色でしたがお庭の土が酸性のようで地植えにしたら青く咲くようになりました💙💙💙 ウズアジサイ、ポップコーンアジサイなどの別名も。 またピンク色で咲くオタフクアジサイは梅花咲きアジサイ、オカメ咲きアジサイと呼ばれることもあるそうです。

🏷青い紫陽花前線2022 撮影日　5月30日 撮影地　自宅庭 投稿回数　１回目 オタフクアジサイです。 日あたりの加減でしょうか成長に差があります。 ウズアジサイ、ポップコーンアジサイなどの別名も。

隣り町のお寺さん オタフクアジサイ 　　　でいいでしょうか？ 境内には幾つかの種類の紫陽花がありました　　 名前詳しくないのですがコレはGSで何度か見たので　あっていると思うのですが😓 違っていたら教えて下さい

６月２７日撮影 先ほど投稿したオタフクアジサイの株です。 いろいろな色が見られますね。 左下のピンク色のものは少しだけ離れていましたが、他のものは皆同じ株です。 アジサイ アジサイ科アジサイ属 アジサイの花の色は土壌のpHによって変わるといわれ、実際そのようなのですが （一般に酸性なら青、アルカリ性なら赤だそうで、リトマス試験紙とは逆なのだとか！？😳 土壌中のアルミニウムの量によるようです） その他にも変化があるようです。 ↓ 花色は開花から日を経るに従って徐々に変化する。最初は花に含まれる葉緑素のため薄い黄緑色を帯びており、それが分解されていくとともにアントシアニンや補助色素が生合成され、赤や青に色づいていく。さらに日が経つと有機酸が蓄積されてゆくため、青色の花も赤味を帯びるようになる。これは花の老化によるものであり、土壌の変化とは関係なく起こる。 （Wikipedia より） な、なるほど！

６月２７日撮影 去年も見つけたオタフクアジサイ。 ウズアジサイが正式名称…と書かれているものをいくつか見つけましたが、 出典が書かれておらず、図鑑でも見つけられなかったのでよくわかりません。 病気による突然変異から生まれたというのは前回も調べました。 花がおたふくまめに似ているから付いた名前のようですが、 オタフクは〝お多福〟と書くので わたしはなんとなくオタフクアジサイの呼び方の方が好きです☺️ アジサイ アジサイ科アジサイ属 アジサイは ・アジサイ（ホンアジサイ） ・ガクアジサイ に分かれ、ヤマアジサイは別種とする考え方と、ヤマアジサイはアジサイの亜種とする説があるようです。 ガクアジサイが原種で、それを品種改良した園芸種がホンアジサイ（狭義のアジサイ）です。 6月から7月にかけて開花し、白、青、紫または赤色の萼（がく）が大きく発達した装飾花をもつ。ガクアジサイではこれが花序の周辺部を縁取るように並び、園芸では「額咲き」と呼ばれる。ガクアジサイから変化し、花序が球形ですべて装飾花となったアジサイは、「手まり咲き」と呼ばれる。 （Wikipedia より） これは、ホンアジサイが病気によって突然変異したもの…ということになりますね。 （７月８日追記） これにも奥に両性花が咲いていますね。 装飾花の中心の花と比べて、やっぱり雄しべの数が多いです😳！！ プラス、 真理さんより教えていただきました！ 学名がHydrangea macrophylla cv.Uzuajisai と、ありました。 cv.とは、園芸品種という意味だそうです☺️

おはようございます☁️ ウズアジサイ🌸 色が褪せてる感じもまたステキ✨ このアジサイだけまだ剪定できずにいます。 でも、もうそろそろですね。 今日も良い一日になりますように✨

雨、止みました🌂 これから色づくウズアジサイ💠 変なところから葉っぱが出ていて、ちょっと滑稽😌

アジサイ‼︎💫

オタフクアジサイ（ウズアジサイ） 数年前に挿し木したものか大きく育ってます😃💕