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コアマチャの一覧
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38
kei
🏷️今日のお花 昨日植物園でみかけたサツキ 数えるほどしか花をつけていませんでした🌿 ②③先日咲き始めてきた植物園のコアマチャが濃いブルーに色づいてきました💙 🏷️美しく青きドヨウ に参加させてくださいね☺️
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kei
植物園のアジサイ(アジサイに似た花)も咲き始めてきました💜 ①②5/14撮影 ⭐️コアマチャ(小甘茶) アジサイ科アジサイ属 原産 関東 中部 落葉低木。飲用の甘茶は、葉を乾燥して発酵させたもの。甘味料だけでなく、薬用にも。濃く淹れた甘茶で中毒症状を起こした事例がある。 ③4/27撮影 ⭐️ヤブデマリ(藪手毬) レンプクソウ科ガマズミ属 日本 台湾 中国 落葉低木。両生花の周りに白色の装飾花がつきます。果実は赤色から黒色に熟します。 アジサイ類の装飾花が4枚に対して、ヤブデマリは極端に小さな萼片1枚を合わせて5枚あります。 ④4/11撮影 オオデマリはヤブデマリの園芸品種ともいわれるとのことで咲きはじめのグリーンの頃💚 ⭐️オオデマリ(大手毬)別名テマリバナ レンブクソウ科ガマズミ属 ヤブデマリの園芸品種とも。すべて装飾花(手まり咲き)だけからなります。 🏷️金曜日の蕾たち に参加させていただきます☺️
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kei
午後からは晴れたので、植物園を散策してコアマチャはどの子かしらと探していたら、アジサイかと思ったこのお花がコアマチャでした🤭🌿 ⭐️コアマチャ(小甘茶) アジサイ科(ユキノシタ科) 原産 関東 中部 落葉低木。飲用の甘茶は、葉を乾燥して発酵させたもの。甘味料だけでなく、薬用にも。濃く淹れた甘茶で中毒症状を起こした事例がある。⚠️ 🏷️美しく青きドヨウ
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もちっこ
5月14日撮影 赤塚植物園 コアマチャ。 前に来たときもこの状態だったような…🙄? コアマチャってこんな色のままなのかと思いましたが、ここから少し経った赤塚植物園のコアマチャを nao 師匠が投稿されていました。青く色付いていたので、わたしの行った時期がちょっと早かったのですね。 (調べてみたら去年は5月8日に行っていました) 来シーズンは、4月下旬と5月下旬にくるようにすれば、今回上手く見られなかった花が見られそうですね!! (でも、この日の収穫も大満足ですよ🤗また1か月弱遅れの投稿になってしまうほど撮りましたから😆) コアマチャ(小甘茶) アジサイ科アジサイ属 ふつうは栽培されている落葉低木。 茎は高さ70cm位で茎,葉ともヤマアジサイによく似ている。 花は初夏,周囲にがく片が花弁状をした装飾花があり,初め青く,あとから紅色になる。中心は両性花からなる。 和名は、葉を乾かすと非常に甘くなり、それで甘茶を作るため。 (原色牧野植物大図鑑から みやざきの植物散策 より) 4月8日の潅仏会(かんぶつえ)には、釈迦の像に甘茶をかける行事がある。 甘味飲料とされたり、加工食品の甘味原料として使われることも多い。 葉は楕円形でやや細長く、向かい合って生える(対生)。 葉の縁にはぎざぎざ(鋸歯)があ。。 葉が赤紫色を帯びるのが特徴である。 開花時期は5~6月である。 山紫陽花(ヤマアジサイ)と非常によく似た花をつける。 装飾花は、はじめは淡い紫色をしているが、やがて淡い紅色に変化する。 また、装飾花の先端は丸い。 (「花図鑑」より)
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nao
東京の植物園巡り🌿 板橋区立赤塚植物園編 ヤマアジサイの変種で、甘茶(飲物を指す時)の原料になる「コアマチャ」です。やや大きいものを「オオアマチャ」と呼ぶらしい。 栽培種しかないという説、僅かに自生しているという説の両方があって、また甘茶にするのはこれだけではなくヤマアジサイの葉が甘みを帯びるもの全てを使うらしい。 外見的にはヤマアジサイとほぼ違いはなく、同一種扱いともされています(装飾花の形や色合いの変化があると言われるけど❓)。 甘木山から伊豆の天城山の名前の元になった地域限定種「天城アマチャ」は生葉でも甘いらしいですけど、それ以外は甘味を出すには摘んだ葉を陰干にして発酵させ、よく揉んで日干しにしたものを煎じるという手間をかけるということです。 子供の頃は、奈良時代から続く「潅仏会(花祭)」の行事が地域で生きてたけど最近は接する機会もなく、甘茶の味も遠いおぼろげな記憶だけとなってしまいました😅 砂糖などの甘味がない時代、他にもウリ科の「アマチャヅル」なども甘茶として利用されていたらしいですが、本来の甘茶はアジサイ科のこの「コアマチャ」のことです。
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もちっこ
5月8日撮影 赤塚植物園 コアマチャ アジサイ科アジサイ属 小甘茶。落葉低木。飲用の甘茶は葉を乾燥して発酵させたもの。甘味料だけでなく、薬用にも。 濃く入れた甘茶で中毒症状を起こした事例がある。 (植物園の看板より) こんなことが書いてあったとは!! 看板をちゃんと読んでいなかったことをちょっと後悔。他のも撮っておくようにしよう!と思いました😆 【コアマチャ(原色牧野植物大図鑑から)】 ふつうは栽培されている落葉低木。 茎は高さ70cm位で茎,葉ともヤマアジサイによく似ている。 花は初夏,周囲にがく片が花弁状をした装飾花があり,初め青く,あとから紅色になる。中心は両性花からなる。 和名は、葉を乾かすと非常に甘くなり,それで甘茶をつくるため。 もう花は終わってしまったかな?見に行きたかったです。(もう1か月前…😅)
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てもちぶた
小甘茶💕
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