中学生の時 友達が誕生日プレゼントを持って家にきてくれた 母親が不在だったから勝手に、うちで一番素敵なカップに紅茶(ティーパック)を淹れて、貰い物のクッキーを出した 自分のセンスに酔いながら(笑)楽しく喋っていたら、祖母がお盆を掲げて部屋に入ってきた お盆の上には筍と人参と蒟蒻のお煮しめが盛られた皿がみっつ‥ 友達は美味しいと食べてくれたが私は内心憤慨していた お煮しめなんてダサい‥ 恥ずかしいと思った ピザやフライドチキンなら格好いいのに‥ 嬉しそうに私の友達をもてなす祖母を怒ることもできず、悶々としていた 三人の蒟蒻を噛む音が悲しかった 今でも野菜と蒟蒻の茶色いお煮しめをみると、思いだす そして、こんなに美味しいものを恥ずかしいと思った自分を恥じる 祖母に苛立ちを感じた自分を恥じる おばあちゃん、ごめん ありがとう 〜蒟蒻(コンニャク)の葉と実〜

いつも珍しい物を見せてもらえる 六甲高山植物園 5月15日に訪れたときに最初に目に飛び込んで来たのが「こんにゃく」 花が咲いているところは見られませんでしたが、見たかった「こんにゃく」のビョーンと伸びた姿が見られて嬉しい🎵 一個に一個の花 こんにゃくと言えば群馬が有名ですが、兵庫県でも作られているので、子供が小学生の時に「こんにゃく芋からこんにゃく作り」体験をしてきました📝

　　　おはようございます😃 　💚コンニヤクイモを収穫💚 お隣とのさかえ塀の　そばで育てていた 3年目の コンニヤクイモこんなに大きく育ちましたヨ♪〜 この冬コンニヤク作りに挑戦したいと思います

*･゜秋分の日ﾟ･*父の蒟蒻芋*:.｡.🍂.｡.:*･ 　何が幸福、ったって、昔のことはみな、 「あの世のこと」 に思えるなんてことほど、幸福な状態があろうか。それほど今の生活が充実している、ってことだもの。ただしいっとくと、「あの世」とここでいうのは「前（さき）の世」というぐらいの意味であって、これから我々がゆく将来ね、「あの世」ではないのだ。 　　　　　　【毎日の楽しさ、というもの】 　　　　　　📚上機嫌な言葉366日・田辺聖子 🌿今年も蒟蒻芋が沢山収穫出来ました♪✨父が作る美味しい丸蒟蒻がとても楽しみです⭐️ 撮影・母

綺麗な斑入りコンニャクです。 毎年安定した芸をしてくれます。

　5月29日は「こんにゃくの日」！（写真は散歩で見かけた赤い葉っぱでコンニャクではありません） コンニャク別名：砂払い（すなばらい） 花言葉 柔軟 こんにゃくは、英語圏では「Devil's Tongue（悪魔の舌）」などと呼ばれています。その由来は五年に一度咲くこんにゃくが咲かせる花にあるといわれています。 原産地：インドシナ半島 花期：7〜10月 こんにゃくの種芋（いも）の植えつけが5月に行われることと、「こん（5）にゃ（2）く（9）」の語呂合わせで定められました。 こんにゃくは、食物繊維がコレステロールの低下や大腸疾患のリスク軽減に役立つといわれており、低カロリーでカルシウムも豊富です。「こんにゃくの日」にちなんで、今日は、こんにゃくを使った食品を食べてみてはいかがでしょうか。 自分はコンニャクゼリーを凍らせていただきます。 でも急いで飲み込むとお餅同様ノドが詰まる恐れがありますので、少しずつ小さなスプーンにとって食べてます！ ではまた！