『舞台』～Part２ 結婚記念日 平日にもかかわらず やっぱり京都はすごい人出 まるで海外旅行みたいよ～😀 清水の舞台の後は記念日ディナー 素晴らしいシェフの真っ白の『舞台』を 堪能させていただきました。 こちらも海外旅行並み シェフ曰く ～日本人が２組もいらっしゃるなんて 珍しいことです～ ちなみにもう1組は静岡からの ステキなカップルでした～😃💕 味はモチロン、目👀からも 美味しいお料理でした。 京都にはヤナギもよく似合います～🤗

素敵なお店の庭にて。

今夜は夜勤バイト休みなので、隣町の行きつけの蕎麦屋に行ったら休みでした😅 行ったことない蕎麦屋さんの"都庵"で蕎麦を食べて来ました😄外観も素敵なお店です。玄関には多肉ちゃんがありました😊 お蕎麦とミニヒレカツ丼で1040円、友は天麩羅と蕎麦1100円でした😄

今日のディナー🍽です😄

お疲れ様です😊 今日のディナーのテーブルには このお花を見ながら頂きます

きょうのお花 🧡サンダーソニア🧡 去年夫から誕生日を祝ってもらったホテルでのディナー🍷 テーブル花のひとつ、下向きに咲くこのお花の名前がわからなくて… そのままになっていました… そして今朝わかりました… 知っているお花の名前がひとつ増えました😊 2020.9撮影

大人ヒマワリでドラマティックな夏の夜に、乾杯🍷🥂

武蔵小杉に大好きなフレンチのお店があって、彼と何度か訪れています。 お誕生日の日にたまたま行きましたところ こんな粋な計らいを即興でしていただきました。 オーダーしたデザートのプディングに、素敵なデコレーション。 散りばめてあるのは、石榴の実です。 オーナーさんは女性ですが、繊細な感性が伺えます。 またそのうち行きたいな。

「雨上がり、帰り道」 今日、本を読みました。少し古いけど 「さおだけ屋はなぜ潰れないのか？」 著者 山田真哉（やまだしんや）さん 公認会計士 １９７６年神戸市生まれ 大阪大学文学部卒。 著者に「女子大生会計士の事件簿」「世界一やさしい会計の本です」など多数。 読んでみると、さおだけ屋が潰れないのは商店街の金物屋の副業だったから！ 自分が興味を持って読んだ章は、「ベットタウンに高級フランス料理店の謎」 郊外のサラリーマン世帯が中心の著者の自宅の近くに高級フランス料理店。 ディナーが最低１万円からのお店。普通の感覚ならディナーでも３千円だろう？ 疑問に思い著者は意を決してお店に訪れる。内装は確かに少しゴージャスだし、料理も有機野菜を使用した美味しい料理だった。 でも謎か解けずにトイレに行くと「フランス料理教室の生徒募集」貼り紙を見て謎が解けた。 この店の経営者はフランス料理教室が正業でフランス料理のお店は副業なのだと認識すれば納得がいく事ばかりである・・・と。 これが著者の言わんとする連結決算でした！ 表面だけにとらわれていると本質を見失うと思いました。 ではまた！