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ジュウニキランソウの一覧
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13枚
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82
花子さん
ジュウニキランソウを囲んだジュウニヒトエ 紫色のジュウニキランソウ 白っぽい色のジュウニヒトエ 最後にジュウニヒトエを上から覗きました
98
なこ。
志々島 樹齢1200年の大楠のまわりに 咲いていたお花💮 下の 薄紫色のお花👚 Google先生に聞いたら ジュウニキランソウ 合っているのかな🤔
72
滝山こまち
高尾山をお散歩しました🌿 うちの近所に咲いているセイヨウジュウニヒトエに似ています💕 撮影していたオジサマが、○○キランソウと教えてくれました✨ 唱えながら歩いていたのに、キランソウの前に付いた○○が思い出せません💦
87
niko
ジュウニキランソウ シソ科キランソウ属 ジュウニヒトエとキランソウの自然交雑種 キランソウのように地面に広がり 花は葉の間で咲いています 色は白から藤色、紫に近い色まで様々で 花の付き方もジュウニヒトエくらい密なものや まばらなものもありました 交雑のバリエーションを目の当たりにしました キランソウの仲間は交雑し易いのですね タチキランソウは茎と葉裏が紫 花の上唇が2裂して立ち上がる(2~3mm) ニシキゴロモに近いそうです
170
やよい
ジュウニキランソウ(シソ科)神奈川県より 2023.04.13撮影📲在来種、初見👀 ジュウニヒトエとキランソウの自然交雑種です🎶 茎が立ち上がる所は、ジュウニヒトエに似て、紫色のお花はキランソウに似てますよね😂
61
花子さん
ちょっと分かりにくいのですが… 道を挟んで両側に咲いてました ⬅️はジュウニキランソウ (十二金瘡小草) ➡️ジュウニヒトエ、キランソウ ジュウニキランソウはジュウニヒトエとキランソウの自然交雑種で、両者の中間的な形態をしています。両者が混成している地域では、比較的よく見つかります。 全体に白い毛が多くはえます。 茎は放射状に出て基部が地表を這い、先端は斜めに立ち上がるものが多いです。
113
はるる
お山⛰で見たお花ですが、Googleさんで調べてもお名前が分からず…オウギカズラやキランソウの近くに咲いていました。 あなたは、だぁれ🙄? (追記) ・ジュウニヒトエ×キランソウ=ジュウニキランソウ? ・暖かくなり、立ち上がったキランソウ? 2022.GW 裏高尾にて📷
26
もちっこ
4月16日撮影 職場へ向かう道に生えています。 キランソウだ!と思って撮ったのですが このあとに参加した観察会で キランソウは別名「地獄の釜の蓋」と言うだけあって、地にぺったり張り付くように生えている…と聞きまして。 地獄の釜の蓋という別名があることは知っていました。 Wikipediaのキランソウの説明には ↓ 別名で、ジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)という呼び名もあるが、これは根生葉が地面に張り付くように放射状に広がる様が、地獄の釜の蓋(ふた)に見立てられたもので、さまざまな病気に対して薬草としての効能から医者がいらず、「これで地獄に落ちないで済む」という意味や、「病気を治して地獄の釜にふたをする」という意味が由来だといわれている。また、医者が必要ないというところから、イシャゴロシ(医者殺し)の異名もある。 地方により、イシャイラズ(医者いらず)、イシャナカシ(医者泣かし:愛媛県)、オドゲソウ(鹿児島県)、チチグサ(愛媛県、鹿児島県)、チリメンソウ(三重県)などの方言名でも呼ばれている。 (Wikipedia…ここまで) と、あって 〝医者に行かなくても地獄に行かなくて済む〟 と 〝地獄の釜に蓋をするがごとく地を這うように生える〟 どちらも納得してしまいます。 なので、これは地を這っていないので タチキランソウ…と言われて なるほど!!と思ってタチキランソウで投稿しようとしたのです。 確認のため、タチキランソウを調べると、 キランソウとタチキランソウの違いは 〝上唇の2裂がはっきりしているかどうかだ〟と書いてあるものが多く、 この写真を見る限りでは、上唇が2裂していることははっきりしていませんね。 (タチキランソウの写真はとても分かりやすく2裂していました) 立ち上がっているけれど、キランソウなのか 2裂ははっきりしていないけれど、這っていないのでタチキランソウなのか…? 他のポイントがあるようでしたら教えていただけると嬉しいです😊 キランソウ、タチキランソウ、ニシキゴロモなどは交雑しやすいそうなので 交配種なのかもしれないのですが、これはコンクリートの隙間から生えていまして、群生しているわけではないのです。🤔 キランソウ(金瘡小草) タチキランソウ(立金瘡小草) どちらもシソ科キランソウ属 (5月1日更新) 真理さん ヤベフウ さんより ジュウニキランソウという回答をいただきました。 なんと、キランソウとジュウニヒトエの自然交配種があるようです。 性質は2つの中間ということになるのでしょうか?やや立ち上がります。ジュウニヒトエはとても毛深いのですが、毛深さも中間のようです😆 上唇の2裂がはっきりしているのが、やはりタチキランソウの特徴のようですので、これはタチキランソウではないのですね。 葉がジュウニキランソウだというご意見をいただきました。もう少し教えていただきながら調べてみたいと思います。 ジュウニキランソウ(十二金瘡小草) シソ科キランソウ属
72
ペロ
ジュウニキランソウという植物だそうです。キランソウとジュウニヒトエの自然交配で生まれたのだとか。キランソウはもっと地べたをはうように成長しますが、この植物は少し背丈がありますね。 上野原にて
103
はるる
◆キランソウ(金瘡小草)◆ シソ科キランソウ属の多年草 別名:ジゴクノカマノフタ 花期:3〜5月 ロゼット葉は縁に波状の鈍鋸歯、上面は濃緑色でやや光沢があり、まばらに毛がある。濃紫色の花を2〜3個ずつく。花冠は上唇は短くて2裂、下唇は3裂して開出、中央裂片はは大きく、さらに2浅裂する。 フォロワーのやくしさんによると、日差しの角度によって金糸のように輝いてみえるとのこと。この子は日陰撮影なので、さすがに金糸は見えなかった〰️ヾ(´ε`;)ゝ… *2021.4.23追記 はなさん、たごさくさんに見ていただきました! アジュガ(西洋ジュウニヒトエ)×キランソウの交雑種の“”(西洋)ジュウニキランソウ“” または“”タチキランソウ“” 2021.4.18 都立水元公園にて📷
30
栗鼠
2021.4.12 京丹後市
61
ひままりん
たぶん 🌼 ジュウニキランソウ 🌼 ジュウニヒトエとキランソウの交雑種。 両方が分布する地域ではよくあるそうです😊 この子は キランソウのように少し紫がかっていて ジュウニヒトエのように少し立ち上がっています💜 ジュウニヒトエ→キランソウ→ジュウニキランソウ と投稿してみました📷✨ 近くの森にて🌲🚶~♬︎ *⑅︎୨୧┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎┈┈︎┈︎┈︎┈︎┈┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎୨୧⑅︎* 子どもが臨時休校で自宅待機の中 日常生活を優先しているため GSを見る時間を減らし 通知をOFFにしております。 ご訪問やお返事ができていなくてごめんなさい🙇 なので、私の投稿へのいいね!はお気遣いなく~😉
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たごさく
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