おわかりいただけただろうか……。 少ぉーしづつ剥がれようとしているのが………………ｷｬｧ━━━━(艸ﾟДﾟ;)━━━━ｧｧ!! 夏なので心霊風にしてみましたw この子はどーやって葉が展開していくのかな？と不思議だったんですが、 なるほど💡こー言うことだったんですね。 2枚合わさって出てきて、開くんですねー(*ﾟДﾟ)ｵｫ... しかも開きはじめた中にはすでに小さな新しい葉がいる(*ˊᗜˋ*)面白いなー☺️ ⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆ 2023.5.5お迎え 6.1植え替え

蘇鉄 新葉展開完了です

5/28から5日で此処まで展開してきています👏

～秋の新色発売💄～ ホヤ カルノーサ リップカラー💋 新芽がチョコレート色に😲 葉芸？先祖帰り？？これ普通？ 秋の気配を感じたのか白葉も少しずつピンクに色付き始めました。

～養生中に新葉✨～ 開花中のマイクロ胡蝶蘭ですが、 こんなところからこうして葉が出るんですね。 胡蝶蘭の新葉は１年に１枚～2枚程度らしいので非常に嬉しい出来事です。

そろそろジュラシックツリーの生長記録も一旦終了なのですが、昼間のあまりの青空に思わず一枚😊 こんな一面の青空、いつぶりだろう…(ほとんど家にいたはずなのに) 水やりと撮影で30分外にいただけで、いま顔がヒリヒリです😢

すっかり新葉を広げ終わったジュラシックツリーを見上げてみる。 太古の昔の陸地はこんな感じだったのかなぁ、、

(右上のほうでまだやんちゃしてる葉もありますが)ジュラシックツリーの新葉展開もそろそろ最終段階です。 太陽光がよく当たる所にのみ、見事に新葉が出揃いました。

そろそろオモシロ新葉のネタも尽きてきたか…と思ったら、無風の夕方、5-6本の枝がねじれるように一斉に横を向いてました。 どうやらこの暑さで寝返りを打ちたかったらしいです(笑) ジュラシックツリーは日本の酷暑は嫌いだそうで(といっても自然発火するオーストラリアもよっぽどと思いますが)、隣家がモミジの大木を強剪定しまったので、いまお日様ガンガンなのでございます。 わずか1日でこんな太い枝葉がぐねっと動くのもびっくりですが、暑さから必死で身をよじってよけようとしている姿が微笑ましいです😊

昨日、恐竜のようなトゲトゲをまとった幹をupしたので、似ても似つかぬ下のほうを撮りに行ったところ、地面から20cmくらいのところにちーっちゃい脇芽が出ているのを発見💛 火事から身を守るため？？下のほうの木肌はブツブツとしたクランチチョコレートのようになっていますが、こんなかわいい芽を出す能力があったんだなぁ～。

ジュラシックツリー、幹のほうの生長点です。 色が淡いからだいぶ和らいでますが、デザイン的にはなかなかのゴツさ。 ウロコとニョキニョキを見ていて、キングギドラを思い出しました。

変化葉シリーズ④ ハードロック・メタルバージョン。 それと私、今頃気が付いちゃいました。 ジュラシックツリーを買った時に付いてきた小冊子(そんなものがあったのです当時)に、「一つの木に5種類の異なる葉がある」と書かれていたのでなぜかすっかり思い込んでしまってたんですが、ジュラシックツリーの葉は基本は全て同じ形をしていて、太陽光の強弱によってその最終形態を決めてるんじゃないかなと？？ なので太陽光が良く当たる所ほどやんちゃな形をしていて、当たらないところはまっ平。 もっと言うと日当たりの悪いところには上方でも新葉すら出てない。 受けた太陽光をこれっぽっちも無駄にしないよう、日当たりによって葉の形を変えていて、下の葉にも良く当たるように十字型になったりT字型になったりしている気がします。 なので全く日の当たらない下の葉はほぼ全てまっ平な基本形ばかりですが、これも当たらなくなるにつれて年々葉が寝ていくのかも。 気ままにやんちゃしてるように見えてたけど、実は最少で最大の成果を周到に得ていたらしい。 まぁ2億年もかけて編み出してきた技なんだから、年季が違うか。

フリーダムなジュラシックツリーの葉その③ ワイルドセクシーな感じ。 60-70年代のロック歌手風。 もしくはサーファーカット。 でもこのまま止まってしまうわけではなく、絶賛進行中なのだと思われます。どこを目指しているのか。

新葉展開中のジュラシックツリーですが、冬季の寒さから大事な部分を守るため先端にロウを被っているせいで、春にこういった「脱げない～～💦」というシーンがあちこちで見られます。 これ時々気になってすっごく脱がせてあげたくなるのですが、新葉がめちゃくちゃ柔らかく、傷がつくと跡が残るのでじっとこらえています。 新葉の向こう側に見えている去年までの葉も針葉樹にしてはかなり柔らかく、腕などに当たっても痛くないので、そういったことから当時恐竜のエサになっていたのでは、といわれています。

ジュラシックツリーの新葉です。 「1本の木にタイプの違う葉が5種類ある」といわれる中のひとつ、「上下左右展開ver」です。 一般的な樹木を見慣れているので、変な葉っぱに見えます。 やっぱりどこか恐竜っぽい…？ 葉は一旦動き出すと、雨でも寒くても全く止まることなくどんどん展開します。 そして一定の期間が過ぎるとぴたりと成長を止めます。伸びる時期はごく短期間です。 前年に伸びた枝先(葉先)から新葉を吹くので、下のほうの葉から年々どんどん長くなっていきます。 うちのも一番下のほうの葉はそろそろ地面につきそうで、だんだん怪しい姿になってきつつあります。

ジュラシックツリーの枝先のほう。こちらも葉の展開が着々と進んでいます。 「一本の木にタイプの異なる5種類の葉がある」と言われていて、この葉は結構優美な感じですが、別の葉はやんちゃなユルフワ風だったり、葉も左右広がりだけでなく左右上とか上下左右など、かなりフリーダムです。

　New Leaves of Fern Palm 🍃🌴✨😄 　6/24投稿の蘇鉄の新葉。🍃🌴✨🤗 　冬場、嫌がるビンテージ女房に頼んで縁側で過ごさせた蘇鉄が綺麗な新葉を展開している。カールが可愛い❗🧬🍃😌 　蘇鉄君、綺麗な新葉だ。美しい緑の葉をたくさんつけてよ。🌿🤗 　大きくなるのは程々に。鉢植えの限界に来ている。ヨロシコ❗ 　　👍👍🍃🍃🧬🧬🌴🌴✨✨😌😌👻👻

4/18にモンステラの仕立て直しで、 みどりのまとめにアップした茎ぶせモンステラが、 6/3に新芽をのぞかせてから ようやく葉が開いてきました🍀😄 ちびっ子ちゃん頑張れ✨

✨ペペロミアジェイド✨ 葉挿しに成功して、親ペペと子ペペのツーショット👨🏻👶🏻 ちっちゃくてもちゃんと親ペペと同じ形💕

我が家のアデ男も葉っぱを出しました。気難しい？でも憎めないヤツ。

綺麗に巻かれている葉が ほどけるように開いていく🌱 蝶が蛹から羽化するように🦋 何度見ても美しいと思う植物の神秘✨ 広がる葉に相反して狭まる生活スペース(笑)