アキノノゲシ(秋の野罌粟、秋の野芥子) 花は日中に開き、夕方には閉じる。雨の日や曇りの日には開かないという。 2023.10.11撮影

ツルムラサキ(蔓紫) ツルムラサキ科ツルムラサキ属の つる性１年～２年草 道路側の柵に絡ませて栽培されていました。 通るたび、いつ見ても、蕾のままで、 いつ、花が咲くんだろう('_'?)と思っていましたが、花弁はなく、薄いピンク色の５枚の萼片は、あまり開かないそうです。 葉や茎、花も、すべて、食べられ、 花は、金平糖に似た甘い味わいだそうです(*･∀･)

スズメノカタビラ(雀の帷子) 別名　ハナビグサ、ホコリグサ、ビンボウグサ 空き地や道端、公園、家の周りなどあらゆるところで見かける。 葉っぱは根元の方から密生している。 花序は円錐状で小穂をたくさんつける。 カタビラ(帷子)は裏がついていない薄物の着物。 日本全土に分布 2023.6.20撮影

ハナイバナ(葉内花) 葉っぱと葉っぱの間に花をつけている。 とても小さくて2〜3ミリの花🤍 キュウリグサによく似ているが、花の中心が白い✨ 2023.4.10撮影

「ヒメジョオン(姫女苑)」 舌状花が少し淡い紫色を帯びている。 つぼみはあまりうなだれない。 葉っぱは茎を抱かない。 花期は6〜10月とあるので、今シーズン最後の花かな💕 2022.11.19撮影

「ヤブタバコ(藪煙草)」 茎は上部から長い枝を四方に伸ばす。葉っぱのつけ根に黄色の頭花を下向きにつける。 日本全土やぶや林のふちなどに生える。

払子(ぼっす)という、ポニーテールみたいなハタキみたいな仏具があって、 それと花の形が似ているから、浜辺に咲くハマボッスと言うらしいです。 九割自家受粉して、花後に玉のような実を付けます。種子ができると、その年の冬には枯れてしまいます。 その姿は古ぼけた神楽鈴みたいで哀愁があり、二年前に摘んできてプランターに蒔きました。 この植物の自然サイクルを、庭で学ぶことができた訳です！ 次の新しい種子の出会いのために、今年は種子を取らずに終了。 プランターを空けます。

🤍🤍タネツケバナ🤍🤍🌿 🤍🌿アブラナ科の1〜2年草 まだ若い子ですね❣️ 雄しべが6本 ミチタネツケバナは雄しべが4本

「ヤブタバコ(藪煙草)」 近くの雑草は刈り取られて、この1本だけが隅っこに生えていた。 柄がほとんどない状態で頭花がつくのが特徴。 ちょっと離れた近くにはガンクビソウが多く生えていたので、合っているかな(?) 2020.9.6撮影

「ヒメジョオン(姫女苑)」 訂正しました。今までにいいねを下さった方申し訳ありません🙇‍♀️ 色が気になっていたのでもう一度確かめに行った。 3日前には50〜60センチだったものが1メートル以上にも育っていた。そしてなんと葉っぱにギザギザが見えた👀😆 ヒメジョオンは白、多少青紫色をおびるものもあり。 ヘラバヒメジョオンは白。 もう一度確認をしました。 おかしいなと思った時は、少し時間をおいたほうがいいなと思った。 別名:ヤナギバヒメギク、テツドウグサ 　　2020.6.7 _φ(･_･ ヒメヒメジョオンと思っていたが、葉っぱの形がへら形で違っていた。 花の色が淡紫色で白色では無いが、ここにはハルジオンのピンクの花が咲いていたところの影響があるのかなと… 2020.6.4撮影

「ネズミムギ(鼠麦)」 ユーラシア原産。 牧草や芝草として利用されるが、野生化して道端で見られる。 まっすぐな茎についた平べったい小穂は左右交互につく。 似ているホソムギ（ペレニアルライグラス）は多年草でノギがない。 聖書に取り上げられたドクムギは麦畑の雑草で日本ではほとんど見かけない。 穂が出るまでは小麦と区別がつかない。 別名:イタリアン・ライグラス 2020.5.22

「カキネガラシ(垣根芥子)」 自由奔放、勝手気まま、四方八方に枝？をのばし、モジャモジャ😆 ヨーロッパ原産の帰化植物｡ 🌺言葉:恋の邪魔者 2020.5.17

「チチコグサモドキ(父子草擬)」 以前はハハコグサ属だったんだが。小さな頭花が数個ずつ固まってついている。 🌺言葉:父に似た人 2020.4.28

オキジムシロ 雄雉寧