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クレマチス ヌビアの一覧

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Jun.cy
こんにちは😊☀️🌹🌼🌿✨ 5月のGWも中日ぐらいになってきたのかな。9連休の方はちょうど中日ぐらいだとか今ラジオから聴こえてきました。皆様いかがお過ごしでしょうか。お天気もいいので本当にお出かけするにはいい時期ですよね~ウキウキするような気持ちのいい今朝でした🎶✨ こちらは庭においてある鉢植えのクレマチス・ヌビア👍💕 昨年よりかなりたくさんの蕾をつけてくれて嬉しいかぎりです。 太陽光☀️でローズぽい色ですが…実際は小豆色のような赤色のクレマチスです✨品種名を忘れていましたが今朝は思い出したので今朝の投稿はこちらの写真にしました✌️😆✌️ 5月に入りましたのでまたまた金田一先生の本よりご紹介します      端午   起源は中国で日本には七世     紀に入る   端午の「端」は、ものごとの端で、「初め」という意味です。 「午」は「うま」と読みますが、 十二支の午は旧暦では五月にあたり、数字の五の意味もあります。 昔の中国の人は、五月五日をぞろ日で縁起がいいと考え、「端午の節句」として祝うことにしました 今から二四〇〇年前の楚(そ)の時代の中国に、すでに端午の節句の記録があるということです。  その時代の薬といえば、主なものは草から採りました。いろいろな草花が生える春の時期に薬を集める習慣があって、菖蒲(しょうぶ)やヨモギなどの草を、端午の節句当日に集めるという行事があったそうです。  菖蒲は、その読みかたが武を尊ぶという意味の「尚武」、あるいは「勝負」と通じるので、いつの間にか端午は男の子の節句に用いられるようになってしまいました しかし、薬草を摘むのは女性の仕事ですから、五月五日は本当は女の人の節句だったという説もあります。  端午の節句が日本に入ってきたのは七世紀ごろとのことですが、やはり当時の日本にも、薬草を採るような行事があり、ちょうどうまく受け入れられたのでしょう。 そして、その後、歴史上に武士が台頭してくる過程で菖蒲の節句に変化して、男の子のお祝いになったというわけです。    金田一秀穂著   「オツな日本語」     春の言葉より それでは素敵な5月3日をお過ごしくださいませ👋☀️🌹🌿🎶✨
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