warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
ガーデニング
庭づくり
小さな庭
小さな庭,クレマチス 鉢植え,クレマチス♬の投稿画像
Jun.cyさんの小さな庭,クレマチス 鉢植え,クレマチス♬の投稿画像
いいね
60人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
Jun.cy
2023/05/03
こんにちは😊☀️🌹🌼🌿✨
5月のGWも中日ぐらいになってきたのかな。9連休の方はちょうど中日ぐらいだとか今ラジオから聴こえてきました。皆様いかがお過ごしでしょうか。お天気もいいので本当にお出かけするにはいい時期ですよね~ウキウキするような気持ちのいい今朝でした🎶✨
こちらは庭においてある鉢植えのクレマチス・ヌビア👍💕
昨年よりかなりたくさんの蕾をつけてくれて嬉しいかぎりです。
太陽光☀️でローズぽい色ですが…実際は小豆色のような赤色のクレマチスです✨品種名を忘れていましたが今朝は思い出したので今朝の投稿はこちらの写真にしました✌️😆✌️
5月に入りましたのでまたまた金田一先生の本よりご紹介します
端午
起源は中国で日本には七世
紀に入る
端午の「端」は、ものごとの端で、「初め」という意味です。
「午」は「うま」と読みますが、
十二支の午は旧暦では五月にあたり、数字の五の意味もあります。
昔の中国の人は、五月五日をぞろ日で縁起がいいと考え、「端午の節句」として祝うことにしました
今から二四〇〇年前の楚(そ)の時代の中国に、すでに端午の節句の記録があるということです。
その時代の薬といえば、主なものは草から採りました。いろいろな草花が生える春の時期に薬を集める習慣があって、菖蒲(しょうぶ)やヨモギなどの草を、端午の節句当日に集めるという行事があったそうです。
菖蒲は、その読みかたが武を尊ぶという意味の「尚武」、あるいは「勝負」と通じるので、いつの間にか端午は男の子の節句に用いられるようになってしまいました
しかし、薬草を摘むのは女性の仕事ですから、五月五日は本当は女の人の節句だったという説もあります。
端午の節句が日本に入ってきたのは七世紀ごろとのことですが、やはり当時の日本にも、薬草を採るような行事があり、ちょうどうまく受け入れられたのでしょう。
そして、その後、歴史上に武士が台頭してくる過程で菖蒲の節句に変化して、男の子のお祝いになったというわけです。
金田一秀穂著
「オツな日本語」
春の言葉より
それでは素敵な5月3日をお過ごしくださいませ👋☀️🌹🌿🎶✨
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
小さな庭に関連するカテゴリ
広い庭
花壇
シンボルツリー
ウッドデッキ
グランドカバー
グリーンカーテン
エクステリア
テラス
バルコニー/ベランダ
アプローチ
フェンス
軒下
温室
車庫
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
小さな庭のみどりのまとめ
86
2025/03/02
福寿草と梅花黄蓮
小さな庭に春の訪れ 今日は庭仕事しながら、満開になった福寿草とゆっくり時間を共有しました ひたすらフクジュソウとバイカオウレン(笑)
48
2025/02/28
同時多発的庭改造計画の進行開始
ようやく暑さも緩んで、夏に荒れ果てた庭のお手入れができるように…と言っても荒れすぎてどこから手をつければいいのか…思いつくところから手当たり次第の行き当たりばったりwww
126
2025/01/21
玄関前の移り変わりvol.2 (2023〜)
2018年から何もなかった玄関前植栽スペースを綴っています。あまりにも長くなってしまったので2023年から新たにvol.2を作りました。 備忘録として、花木の成長や季節の変化の様子を綴ります🌱
Jun.cy
見ていただきありがとうございます2018年7月からGS始めました お花大好きです🌷育てるのはちょっと苦手かも。薔薇がいつのまにか少なくなっております💦💦 フラワーアレンジメントといけばな寄せ植えが好きです。トールペイントも初心者ですがやっています🎶 スイミングもたまに。読書、音楽、料理が好き。素敵な花友さんといっぱい出会っていきたいです🤗💕 インスタグラムもやっていますがGSとほぼ一緒の写メとコメントです。IDはjun.cy15です。 よろしくお願い致します🙏🙇
場所
小さな庭
キーワード
クレマチス 鉢植え
クレマチス♬
日々のつぶやき
戦争反対
世界平和
5月
クレマチス ヌビア
皐月(さつき)
5月のGWも中日ぐらいになってきたのかな。9連休の方はちょうど中日ぐらいだとか今ラジオから聴こえてきました。皆様いかがお過ごしでしょうか。お天気もいいので本当にお出かけするにはいい時期ですよね~ウキウキするような気持ちのいい今朝でした🎶✨
こちらは庭においてある鉢植えのクレマチス・ヌビア👍💕
昨年よりかなりたくさんの蕾をつけてくれて嬉しいかぎりです。
太陽光☀️でローズぽい色ですが…実際は小豆色のような赤色のクレマチスです✨品種名を忘れていましたが今朝は思い出したので今朝の投稿はこちらの写真にしました✌️😆✌️
5月に入りましたのでまたまた金田一先生の本よりご紹介します
端午
起源は中国で日本には七世
紀に入る
端午の「端」は、ものごとの端で、「初め」という意味です。
「午」は「うま」と読みますが、
十二支の午は旧暦では五月にあたり、数字の五の意味もあります。
昔の中国の人は、五月五日をぞろ日で縁起がいいと考え、「端午の節句」として祝うことにしました
今から二四〇〇年前の楚(そ)の時代の中国に、すでに端午の節句の記録があるということです。
その時代の薬といえば、主なものは草から採りました。いろいろな草花が生える春の時期に薬を集める習慣があって、菖蒲(しょうぶ)やヨモギなどの草を、端午の節句当日に集めるという行事があったそうです。
菖蒲は、その読みかたが武を尊ぶという意味の「尚武」、あるいは「勝負」と通じるので、いつの間にか端午は男の子の節句に用いられるようになってしまいました
しかし、薬草を摘むのは女性の仕事ですから、五月五日は本当は女の人の節句だったという説もあります。
端午の節句が日本に入ってきたのは七世紀ごろとのことですが、やはり当時の日本にも、薬草を採るような行事があり、ちょうどうまく受け入れられたのでしょう。
そして、その後、歴史上に武士が台頭してくる過程で菖蒲の節句に変化して、男の子のお祝いになったというわけです。
金田一秀穂著
「オツな日本語」
春の言葉より
それでは素敵な5月3日をお過ごしくださいませ👋☀️🌹🌿🎶✨