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チドリノキの一覧
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49
niko
チドリノキ(千鳥の木) ムクロジ科カエデ属 落葉小高木 雌雄異株 雄花が垂れ下がっている所に出会いました 展開したての葉が綺麗な色でした 若葉の時に、表面の脈上と葉裏に 軟毛があるのが特徴です 側脈が多い所はサワシバやクマシデに似ていますが、軟毛のせいか分厚く感じます 果実は翼果、モミジのようなプロペラが 数個連なって付く様を 群れで飛ぶチドリに見立てた名前だそうです 分布:岩手県以南、四国九州 山形県以北の日本海側には無い 花期:4月
71
ふくしろう
チドリノキ 2022/12/17黄葉が綺麗でした✨ 下は緑、上は黄色
87
nao
岩だらけの沢筋で登ったのですか、この沢には「チドリノキ」がたくさん自生しています。グリーンシーズンには爽やかな明るい緑の葉🍃が気持ち良い木陰を作ってくれる沢ですが、すっかり枯れて🍂しまいました。 普通の単葉で裂けているわけでもないのですが、カエデの仲間なんですよねえ。その証拠に果実はプロペラ状です😆 楓の中で唯一枯凋性を持つ木で、ヤマコウバシなどと同じく枯れ葉がいつまでも残っています。
26
サンカヨウ
明るい美しい黄葉のチドリノキ。 チドリノキの名の由来、鳥の足跡・群れをなして飛ぶ姿に見立てられた翼果が褐色になって付いています。 サワシバの葉に似ることから別名サワシバカエデとも呼ばれる異色のカエデ属です。
62
nao
橋の下を覗き込むと、とってもキレイに黄葉ならぬ黄葉してる葉っぱが💛 ああ、これ、いくつか前にアップした「チドリノキ」ですね。モミジらしからぬモミジ、こうやって赤い紅葉と一緒に黄色さをアピールしてるように見えます😍
96
nao
綺麗に黄葉したこれは、普通に全縁の葉でパッと見ではカエデには見えないのですが、カエデの仲間で「チドリノキ」と言います😍 頂小葉が無く偶数複葉で葉は対生するのが特徴です。対生する葉は普通単葉なんですが2枚出ていることも多いです。 なかなか落ちないということでお守りになっている「ヤマコウバシ」同様、このチドリノキもなかなか枯葉が落ちないで残っていて、離層が発達しないこの性質は「枯凋性」と呼ばれてクヌギなどももっています🧐 葉はどう見てもカエデの仲間には見えないですが、果実はプロペラがあってまさにカエデそのものです。
46
ヨウコ
チドリノキ(千鳥の木) カエデ科 ブーメランのような翼果を付けています。 葉っぱの上のクモは、シロガネグモでしょうか。
15
よし0122
チドリノキ(ムクロジ科) こんな見た目ですが、カエデ(モミジ)の仲間です。ちょうど果実ができていました。山地の沢などに生えます。 高知県にて。
2
ヒロリン
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しぶ
チドリノキ 新葉の緑と、柔らかく赤みの差す苞がひらひらと。目が喜びました。 4/20 群馬県鳴神山
43
しぶ
チドリノキ この苞(でいいのでしょうか)がまた美しく。写真は下手ですが🥲。 4/20 群馬県鳴神山
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しぶ
川沿いに大変美しく感じた木がずっと続いていた。 葉の特徴がわかりやすいように思ったので、持参の樹木図鑑を繰り、チドリノキに違いない✨と。 ムクロジ科カエデ属チドリノキ 日本固有種 葉は対生。クマシデやサワシバは似ているが、葉が互生。 葉は他のカエデのように切れ込んでいないが、花を見つけると、なるほど、カエデ👍。 種子もあの、羽を広げたようなカエデの形だそう。(名前はその形から。または、チドリの足跡の形に見立てたとも) 秋に黄葉するが、若木は春まで葉が残る。 4/20 群馬県鳴神山
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CIITA GARDEN
【われら樹木探検隊】🌿チドリノキ🌿 別名ヤマシバカエデと呼ばれるカエデです。 『これがカエデ❓』 葉っぱだけを見ると、とてもカエデには見えませんね😅 クマシデやサワシバかと思ってしまいます😆 でも花を見るとシデの仲間ではないとわかります。 チドリノキという名前の由来は、果実を千鳥の飛ぶ姿に見立てたものだそうです。 雌雄別株で、残念ながらこれは雄株🥲 秋には黄色く色づくので、それも見てみたいです🍂 2022.4.28撮影
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nao
おはようございます☁️ なんか天気が安定しませんねえ、だいぶ回復してきたのでキャンプ🏕にも行きたいのにこれじゃあ…ってGWはパスですけど。肺🫁切った身ではコロナはヤバい❗️😓 綺麗な葉っぱでしょう、⬇️は逆光で陽の光が透けています💕🌿 ムクロジ科カエデ属の「チドリノキ」です、カエデ属は葉が対生なのが特徴。あんま真剣に調べてなくてカエデはカエデ科なんじゃないと思ってたらそれは昔の話でした😅 冬の枯れ葉で適当にブナなんて書いてたら、もろ丸くんさんからチドリノキですよと指摘された葉っぱです🤣 ヤマコウバシやブナなど冬でも枯れ葉が木に残る「枯凋性」を持つ木で、他にもいろいろありますが離層形成が遅れることからとか。 一部は常緑樹から温帯に進出して落葉樹に進化する過程ではないかと考えられているのもあるそうです🧐 他にも冬に枯れ葉を残すメリットもいろいろあってそういのを読んでるとなかなかに面白いです😊
80
nao
(再訂正) もろ丸くんさんから教えてもらいました。 カエデ属のチドリノキだそうです。葉が対生するのが特徴、やはり枯凋性をもつそうです。適当な判断で書いてしまってはいけませんね。反省反省🙇♂️again 訂正します🙇♂️ じっくりと見ないで勢いで書き込んでしまいましたが、この葉は「ヤマコウバシ」ではなく「ブナ」の幼木の葉だと思います。ヤマコウバシの葉はもっとスベスベした感じで葉脈がこんなに目立ちませんね。 クヌギやブナ、カシワ、コナラなどのブナ科の樹木は枯れ葉が落ちないことが多く「枯凋性」と言われ、祖先が常緑性だった名残と言われています。ヤマコウバシは系統が違ってクスノキ科の木ですけど同じく常緑性から落葉性に移り変わってる途中ではと言われてます🧐 2022.1.25 雲竜渓谷 寒風吹き荒ぶ雪山の中でもしっかりと枯れ葉はしがみついています。山の斜面のところどころに姿を見ることができますね。 受験のお守りにもなってる「ヤマコウバシ」と同じですね😊
27
かざぐるま
菊池渓谷で出会った植物 種に翼の付いた木は、カエデの仲間で、葉が手のひらのような形と思っていました。 でも、これは切れ込みがなく楕円形でした。 帰宅後調べたら、チドリノキに行き当たりました。 知らないことが沢山ありますね。
9
あんなか
この木と この鳥は? 小鳥は小型で、群れを作って梢から梢へと飛びまわっていました。 6月下旬 東濃 標高900m
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めが
チドリノキ(千鳥の木) 別名・ヤマシバカエデ ムクロジ科カエデ属
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いしがめ団
これはなんですか?
5
たいたま
チドリノキ 意外だけど、カエデの仲間👀 カエデ類共通の特徴の"対生"。 ブナとかシデのような葉だけど、 ブナ科は互生なので区別できる。
29
花子
名前が面白い! 葉をじっくり見るとまた面白い👀
97
XLCR
2
か
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ラスタニャン
チドリノキが 朝日を浴びて黄金色に✨ なんか、焼きプリンみたいな色になってます(´∀`)♪ ちなみに こんな葉っぱですが、モミジの仲間です🍁
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