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チドリノキ,山歩き,雲竜渓谷の投稿画像
naoさんのチドリノキ,山歩き,雲竜渓谷の投稿画像
チドリノキ
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nao
2022/01/26
(再訂正)
もろ丸くんさんから教えてもらいました。
カエデ属のチドリノキだそうです。葉が対生するのが特徴、やはり枯凋性をもつそうです。適当な判断で書いてしまってはいけませんね。反省反省🙇♂️again
訂正します🙇♂️
じっくりと見ないで勢いで書き込んでしまいましたが、この葉は「ヤマコウバシ」ではなく「ブナ」の幼木の葉だと思います。ヤマコウバシの葉はもっとスベスベした感じで葉脈がこんなに目立ちませんね。
クヌギやブナ、カシワ、コナラなどのブナ科の樹木は枯れ葉が落ちないことが多く「枯凋性」と言われ、祖先が常緑性だった名残と言われています。ヤマコウバシは系統が違ってクスノキ科の木ですけど同じく常緑性から落葉性に移り変わってる途中ではと言われてます🧐
2022.1.25 雲竜渓谷
寒風吹き荒ぶ雪山の中でもしっかりと枯れ葉はしがみついています。山の斜面のところどころに姿を見ることができますね。
受験のお守りにもなってる「ヤマコウバシ」と同じですね😊
滝山こまち
2022/01/26
受験のお守りになってるんですか?
初めて知りました🌸しがみついていて、落ちないから?
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nao
2022/01/26
@滝山こまち
さん
その通り😊
最初は広島の植物園だったそうですよ。
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滝山こまち
2022/01/26
@nao
さん、えっ❗その通りなんですか!!
葉っぱ? 木の枝? お守りの中に入ってるのかしら😁
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滝山こまち
2022/01/26
@nao
さん、「ヤマコウバシ お守り」で検索したら
ありました💕 葉っぱが1枚入っていました✨
有名なんですネ🌸ひとつ賢くなりました😁
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1
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nao
2022/01/26
@滝山こまち
さん
まずはゴメン、思い込みで書いてしまいましたが、滝山こまちさんのコメを見て、写真を見直してみると、ありゃあこれは違うは❗️と…多分ブナですね。書き込みを修正しました😓
ヤマコウバシのお守りは、葉っぱそのものを透明フィルムでラミネートしたもので、10年以上も前に来園者に配ったら大人気で、販売を始めたそうですよ。
縁起物なんでちゃんと木に残っている枯れ葉を使ってるそうです😊
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滝山こまち
2022/01/26
@nao
さん、ブナの中にも落ちない葉っぱはあるんですね✨ 木を見て木の名前がわかるなんてレベルが違いすぎてびっくりです(*_*;
教えて下さりありがとうございます🍂
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1
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リンドウ
2022/01/30
歩いてみたいです〜😃
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nao
2022/01/30
@リンドウ
さん
雪山🏔に登ったり、長い距離を歩くのはちとしんどいですけど、平らな雪原を歩くくらいなら装備もいらないし、気持ちいいですよ😊
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もろ丸くん
2022/02/16
お久しぶりです。
冬芽の形、枝、枯葉の透け感、自生地からしてチドリノキのような感じがします。
間違ってたらごめんなさい。
お体お大事にしてください。
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nao
2022/02/17
@もろ丸くん
さん
へえ、そんな名前の木があるんですねえ。樹木は今ひとつ分かりにくくて、こんな状態だと尚のこと😅😓
やっぱ枯凋性あるんでしょうか?こんな風に枯れ葉が残ってるのが点々と立ってました。
有難うございます、ゆっくりと復活してしていくつもりです✌️
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もろ丸くん
2022/02/17
@nao さん
国内の落葉性カエデ属の中で枯凋性があるのは私の知る限りではチドリノキだけだと思います。
ちなみに沖縄にはクスノハカエデという常緑種もあります。
カエデ属の結果枝は対に出るので分かりやすいです。
ブナは互生ですからね。
あと、チドリノキは耐日照性が弱めで、あまり強い光を必要としないためか?早急に上に伸びる事を重視していないように感じます。そのため幼木のうちはとくに横に広がったような樹形になりますね。
あと冬芽はこの写真では分かりづらいですが、ブナではないだろうという事はわかります。
カエデ属の冬芽も特徴ありますが、この解像度ではわかりづらいです。
一方のブナの冬芽は独特で、ネマガリタケのような細長い形をしており長さは2cm近くもあります。
こんな感じでしょうか。
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nao
2022/02/17
@もろ丸くん
さん
なるほどなるほど😊
木も細かいとこまで観察して、自信を持てるほど自分のものにしないとなかなか難しいですねえ。
チドリの木か、緑の季節にちゃんと観察してみます、とは言っても手術からの回復次第なんでいつになるかは分かりませんけどねえ😅😆
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nao
山歩きと山野草、キャンプにバイクが大好きなアウトドア爺でございます。 GSにジョインしたのは、2019年9月、それまでは山歩きと高山植物オンリーだったのが、あっという間に平地や低山の山野草に引き込まれて、今やほとんど雑草ハンターと化してます😅 永年の喫煙🚬の報いで、2020年と2022年に二度も肺🫁を切ることになってしまって容量はほぼ半分、さすがに雪山やキツイ山には行けない体になってしまいましたが、そこそこの山で山野草を探す山行はまだまだ続けていきますよ。
キーワード
山歩き
雲竜渓谷
植物
チドリノキ
もろ丸くんさんから教えてもらいました。
カエデ属のチドリノキだそうです。葉が対生するのが特徴、やはり枯凋性をもつそうです。適当な判断で書いてしまってはいけませんね。反省反省🙇♂️again
訂正します🙇♂️
じっくりと見ないで勢いで書き込んでしまいましたが、この葉は「ヤマコウバシ」ではなく「ブナ」の幼木の葉だと思います。ヤマコウバシの葉はもっとスベスベした感じで葉脈がこんなに目立ちませんね。
クヌギやブナ、カシワ、コナラなどのブナ科の樹木は枯れ葉が落ちないことが多く「枯凋性」と言われ、祖先が常緑性だった名残と言われています。ヤマコウバシは系統が違ってクスノキ科の木ですけど同じく常緑性から落葉性に移り変わってる途中ではと言われてます🧐
2022.1.25 雲竜渓谷
寒風吹き荒ぶ雪山の中でもしっかりと枯れ葉はしがみついています。山の斜面のところどころに姿を見ることができますね。
受験のお守りにもなってる「ヤマコウバシ」と同じですね😊