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aid℮a8 (たまちゃん)
自分でつくろう【健康茶】① 《スギナ茶》 今年も5月5日の立夏から健康茶づくりを初めました。 第1段《スギナ茶》 畑や庭の厄介もの扱いですが、スギナは、人類が🌏地球上に誕生する遥か昔の約5億4千年前に誕生し、生命進化にも大きく関わりがあります。 人類の大先輩でスギナがいなかったら人類は誕生して来なかったかもしれません。 ❇️作り方 1️⃣スギナの地上茎を採取し、水洗いする。 2️⃣天日干しをし乾燥させお茶などに用いる。 【効能】 🔹ケイ酸やサポニン類を含み腎臓機能の促進、利尿、むくみ、解熱、咳どめなどによい。 【成分と効用】 ✳️有効成分✳️ 👉 ➰効用➰ ✳️サポニン(エキセトニン)✳️👉 ➰抗ガン作用、コレステロール降下作用、抗酸化作用 ✳️ケイ素(シリコン)✳️👉 ➰コレステロール排出作用、血液浄化作用、細胞の生成、新陳代謝の促進、カルシウムの吸収促進作用 ✳️葉緑素✳️👉 ➰免疫力強化作用、殺菌作用、コレステロール降下作用、解毒作用、抗ガン作用 ✳️カルシウム✳️👉 ➰免疫機能補助、血液正常化作用 📛ガン予防 📛高血圧予防 📛糖尿病予防 📛腎臓病予防 📛肝臓病予防 📛骨粗鬆症予防 ⬆️免疫力強化 ↘️コレステロール降下作用 ⤴️膀胱炎改善 ⤴️腎炎改善 ⤴️アトピー性皮膚炎改善 《5億年の生きた化石》 奇跡の薬草スギナ 生命大爆発が起きたビッツクバン、5億4000年前であった。岩と土砂、有機物が存在しない不毛の火山大地に海洋植物が最初に上陸したのがトクサ科のトクサであった。 これから分化しスギナが生まれたのである。 栄養のほとんどない岩と土砂、火山岩、火山流の不毛の世界であった。 しかし痩せてはいるが珪酸塩が存在した。 スギナはこれをすいとり酵素を媒体にして核物理学の電磁氣的な共振振動の増幅により核遊離、核融合反応を起こさせ細胞に必要な構成元素を生物学的元素転換によって獲得した、それが大量の有機カルシウムであった。 スギナは核融合により欠乏する元素、珪素を得るために酸素原子6、酸素原子8を核融合させて陽子数14の万能元素珪素を生成したのである。 そうでなくてはほとんど生命に必要な栄養のない環境で生きることは不可能であった。 枯れたスギナからは珪素が少なからず検出された。そして驚くべきことであるが、生物学の常識をくつがえす大量の有機カルシウムが検出された。それはスギナ100グラム中、なんと1,970ミリグラムのカルシウムであった。 むろんこれもスギナが生物学的元素転換により合成したものである。元素転換の方法はいくらでもあるが、カリウム原子19と水素原子1を核融合させるとカルシウム20が得られる。 スギナのカルシウムは非活性型イオンカルシウムであり確実に骨に利用され健全な骨が造骨細胞により形成される。 これは恐るべき生命のシステムだ。それは少なくとも現代医学、栄養学、生物学の理論をはるかに超越する生命の特質であった。 スギナがもつ降圧、血糖降下、腎臓機能の改善は珪酸塩を土台として核分裂、核融合反応により作られる珪素のパワーであった。
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佐助
水仙祭り続きます✨ ①フォーサイト 白い花弁に明るい黄色のラッパ。 大輪で、ラッパの先端が広がりゴージャスなフリルになります。 4/27に家の水仙と投稿したのはフォーサイトだったっぽい💧 咲き始めは花弁の色がやや黄みがかっているのと、知らないうちにめっちゃ増えてたのと、球根が詰まって花がやや小さくなっていたので間違えてしもうた😅 ②家の水仙はこちら クリーム色の花弁に濃いめの黄色のカップ。 ワタクシの中では水仙と言えばコレ✨(とか言って間違えた人💦) かつて家ではラッパと呼ばれていましたが分類としては大杯かもしんない。 単色の黄色でも、白に黄色でも、黄にオレンジでもないこの配色の品種を案外お見かけしないです。良い色あいだと思うのですが🤔 🏷日曜ビタミンカラー♪ 🏷日曜日は日本を感じる和の花 参加します✨ 二十四節気 立夏。 暦の上ではもう夏ラシイ。 既にもう夏みたいな日来たけどね~😅 でも全体的に言うとまだ風が冷たいです。 って言うか風強っ🌪💦 そんな中、野菜遺産の種、発芽し始めました! ③マイクロトマト ④四葉キュウリ ⑤尾張青大胡瓜 みんな頑張れ‼️ꉂꉂ📣 🏷ニコニコ日曜日 参加します✨ ちなみにエメラルドオクラやエンツァイも土が盛り上がり、出てきそう感を出しています。 そんな中オカヒジキはやっぱり動きがありません。 なぜなんだ😭 こないだ道の駅でオカヒジキの苗が売ってて、思わず買いそうになったけど思いとどまった🤣🤣🤣 種はまだあるので時期をずらしてまだまだチャレンジしていくよ‼️
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aid℮a8 (たまちゃん)
自分でつくろう【常備薬】① 《栗の葉のうがい薬》 今日は二十四節氣の『立夏』 暦の上ではこの日から夏。 木々が若葉を成長させるころです。 最近、季節の変わり目なのか、口内炎などが出来たりしています😌 こういう時にしか試せないので、薬になる植物に助けを求めました。少し採取時期は早いけど栗葉の煎じ薬をつくることに😌 栗葉煎じ薬でうがいをすると口の中に清涼感が溢れ、清々しい感じになりました🤗 クリ 【栗 】 Castanea crenata  ブナ科クリ属 別名 シバグリ 生薬 毛毬(りつもうぎゅう)、 栗葉(りつよう) 🌳北海道~九州に分布 【薬効・症状 】 かぶれ、あせも、やけど、のどの痛み、口内炎。 ●秋の味覚として親しまれるクリは、 山野に ふつうに見られ、 果樹 としても多く栽培される 落葉高木。 高さ10 ~20mほどになり、 樹皮は淡褐色で老木 になると縦に深い裂け 目ができる。 葉は7~ 15cmで互生し、 長い 披針形で波状の鋸歯が ある。 雌雄同株で、花 期は6月ごろ。 雄花は 10~15cmの黄白色尾状花序、雌花は緑色 で雄花の基部に1~2個つく。開花すると独特のくせの あるにおいを放つ。 花後、雌花の総苞が生長して長い棘 のあるいがになり、その中に2~3個の堅果を結ぶ。 熟 すといがは4裂し、堅果ごと地上に落ちる。 🔘成分 いが、葉、樹皮 : タンニン (カスタネアニンA ~C アクチシミンA, Bなど) 【採取・保存 】 樹皮は6~7月、 葉は成分の充実する8~9月 に採取し、日干しにする。 いがは秋に果実を収穫したあとのものを集め、やはり天日干しにする。 葉を乾燥させたものは栗葉(りつよう)、 いがを乾燥させたものは栗毛毬(りつもうきゅう)という。 🔘作り方 ▪️葉を一掴み(20~30枚)を洗い、500ccの水で1/2位まで煎じる。 ▪️作った煎じ薬は冷蔵庫で保管し、1週間位で使いきる。 🔘使用法 樹皮、葉、 いがに含まれる多量のタンニンに、 消炎効果と収れん効果がある。 ◾ウルシや化粧品などによるかぶれ、あせもなどの皮膚炎、やけどには、 葉ひとつかみ (20~30枚) を500mlの水で煎じ、冷ましてから患部を洗うか、 布にひたして湿布する。 ◾いが、 樹皮を用いる場合は、いがなら2個分ほど、樹皮はその半分量程 度を使用し、同様に煎じる。 葉やいがを風呂に入れて、浴湯料としてもよい。 ◾山でウルシにかぶれた場合は、クリの葉を揉んで汁を患部につけると効果がある。 ◾口内炎やのどの痛み、腫れには、煎じた液でうがいをする。 🔼出典:自分で採れる薬になる植物図鑑
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aid℮a8 (たまちゃん)
❇️自分でつくろう❗   【無糖で作る薬用酒】①② ヨモギ発酵液のついでに無糖で薬用の①ヨモギ(蓬)酒と②ナツメ(棗)酒も仕込みました。 ☑️①ヨモギ酒の容器と材料  🔹密閉容器(容量1L)-1個  🔹ヨモギ-20g  🔹ホワイトリカー(35度)-980cc ☯️飲用開始時期 3ヶ月後 ⚖️1回に飲む分量 大さじ1杯 【成分と効用】 ✳️有効成分✳️👉 ➰効用 ✳️カロチン(ビタミンA) 👉 ➰抗酸化作用、老化を防止 ✳️ミネラル 👉 ➰体内の生理作用や骨格を形成 ✳️クロロフィル 👉 ➰新陳代謝促進作用で血行をよくする ✳️カルシウム 👉 ➰精神安定作用 ✳️タンニン 👉 ➰抗ガン作用、老化防止、成人病予防 ↗️健胃作用 ↗️整腸作用 📛肥満防止 📛老化防止 📛動脈硬化防止 📛ガン予防 ⤴️冷え性改善 ⤴️関節痛改善 ⤴️アトピー性皮膚炎改善 その他 🔸出血、解熱、鎮痛、血圧降下、消炎などに効果があるといわれています。 ☑️②ナツメ酒の容器と材料  🔹密閉容器(容量500cc)-1個  🔹ナツメ(大棗<タイソウ>乾燥させたもの)-50g  🔹ホワイトリカー(35度)-450cc ☯️飲用開始時期 2ヶ月後 🥄1回に飲む分量 大さじ1杯 【成分と効用】 ✳️有効成分✳️👉 ➰効用 サポニン 👉  ➰糖の吸収抑制作用、界面活性作用、利尿促進作用 ✳️ペクチン 👉 ➰整腸作用、血液凝固抑制作用、血中コレステロール値低下作用 ✳️ミネラル類 👉 ➰各種生理作用 ↗️健胃作用 ↗️整腸作用 📛動脈硬化予防 📛心筋梗塞予防 📛糖尿病予防 📛二日酔い防止 ↗️利尿作用 📛骨粗鬆症予防 その他 ⤴️疲労回復、精神安定、安眠、美容などに効果があるといわれています。 📝これまで漬け込み酒を作る際に欠かせない常識といわれていた砂糖ですが、実は砂糖無しでも十分な甘さ(果実)と、素材から引き出した香り、成分は変わらない酒を作ることが出来ることが分かっています。 🔶無糖で漬け込むメリット 🔴出来上がったリキュールが広範囲の人に好まれる。(甘味は加糖することで調整可能) 🔴素材本来の味と香りを引き出すことが出来る。 🔴調味料として使いやすい。 🔴漬け込み素材をあと利用しやすい。(果実などはジャムや料理に利用可)
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aid℮a8 (たまちゃん)
❇️ヨモギで天恵緑汁(発酵液)を仕込みました。 ✳️作り方 1️⃣採り立て(一番良い収穫時は夜明け前なのですが)を洗わずに。🔆ここポイント、ヨモギの表面の酵素を活かす為に洗いません。なので綺麗な部分を収穫して埃を落とします。 2️⃣カットして、黒砂糖(ヨモギの3分の1の量)を混ぜて、素手で揉み込みます。 🔆ここポイント、自分の手の常在菌を入れ込むので素手で、手袋したり消毒なんかしないで。 3️⃣瓶に入れて、重しをして、2週間ほど放置です。 ヨモギ発酵液は、韓国の自然農薬法に由来するもので、天恵緑汁(てんけいりょくじゅう)と呼ばれているものです。 ヨモギの新芽についている微生物を利用した、野菜の活力剤です。 春になると、ヨモギがあちこちで新芽を出します。 ヨモギの新芽を大量に集めて、ヨモギ発酵液をつくって、野菜づくりに活用できます。 ヨモギの新芽に黒砂糖(ヨモギの重さの3分の1の量)を混ぜ、カメやバケツに詰めると発酵が始まり、1週間ほどで黒褐色の発酵液がたまります。 新芽のエキス、新芽についている生物、黒砂糖のミネラルや糖分がミックスした微生物資材です。 できあがったら、ペットボトルに移しておきます。 ヨモギ発酵液は、約500倍に水で薄めて週に2〜3回、野菜の葉や茎にたっぷり散布します。 弱りかけていた野菜も元氣を取り戻します。 定植時、剪定後、強風で野菜の枝が折れて野菜にストレスがかかったときなどにもヨモギ発酵液を与えるのが良いでしょう。 ヨモギ発酵液は、ボカシ肥料づくりの発酵菌としても利用できます。 また、お茶やコーヒー☕などに少量加えて飲むこともできます。 発酵液で腸内環境が整い体調がよくなりました😙
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