下段。 後列左から プルプレア ヴェノーサ、スワニアナ、ミッチェリアナ 前列 プルプレア、スカーレットベル、 そして、ハエトリソウ

こんばんは。 食虫植物を引きで撮ってみた。 配置は、 後列左から アラタ、ファーンハミー、ジュディスヒンドル 前列が レウコフィラ、京鹿の子、フラバ

満開になりました。🐝沢山来てもらってます、｢アジュガ チョコレートチップ」10年前妻の実家からもらってきたが、春雑草と間違えて取ってしまいました。数年前ＨＣから購入、この一角は手が出せません。もうすぐ一角が全面になります。

我が家の小鉢盆栽｢かまつか｣と聞きました。春花もさること紅葉も綺麗です。朝から少し風あり、山野草いじりや雑草をピンセットで取ってます、ナメクジ被害は今のところなし、満開のかまつかも駐車場でパチリです。

聞くところによるとアッツザクラだと言われるんだけど、微妙に違うような感じも捨てきれない。 まぁ、可愛きゃなんでもいいんだけど。

ヒメシャガがちょこちょこ上がってくるんだけど、アヤメ系は長続きせず入れ替わり立ち替わりでなかなかまとまって咲いてくれない。 まぁ、その控えめ感が山野草としての質素な雰囲気ではあるのだけど。 でも、ビッシリ咲いて欲しいよねぇw

ロゼオーリタ大輪トキソウです。ロゼとかワイン🍷の名前？薄い紫西洋トキソウの一種と思います。寒さ暑さには強いみたいですが、咲いてるときは明るい日影に置きます。毎年増えます。増やした分はご近所配布用です☺️

我が家、イカリソウ三種類目のイカリソウの「羽衣」かな？負けじと咲きました、白透明にくれない色は生えます❗️後ろはホームタンクです。明るい日陰雨除けありの一等席です。今二種類隣り合わせに、最初に咲いたのは近所でバイト(無料展示)しています。

こんにちは👋😃一雨あり本格的に温かくなりました。我が家三イカリソウの今年は二番目に咲きました。姫イカリソウです。白く小さく自分よがりですが、可愛いですね。

1日で終わる儚い花。 そんな綺麗事言うと美意識上がってるような気持ちになるけど、実はとんでもない繁殖力で種ばら撒いて増える増えるw はい！タケコプター！ というドラえもんの声が聞こえてきそうな花ですねw

おはようございます。 ウラシマソウです。 今年は何故か葉が2組出てきた！ 場合によっては肥培しないといけないかも？ それにしても今年のテンナンショウは花が長持ち。きっとそれだけ気温低いんだな。 冷夏で真夏も30度くらいで頭打ちならみんな元気にいきそうなもんなのだけどね。

まだ貧相ですが、ハエトリ丼に向かって成長を感じる季節になりましたね

ジュディスヒンドルが少ないけど立派な立ち上がりです。 楽しみな鉢です

ファーンハミーも形がついてきました。 遅くなりましたが、後半もサラセニア です。

名前は入手時のものです。 綺麗に咲いてます。 葉っぱも順調にボリュームアップ中です

近所のご婦人からの頂き物、無事咲いてくれました。黄色の山野草エビネ(茶色はまだ)です。 朝日程度当たればいいよ👌、が少し西日が当たります。ドウタンツツジの花が終わる頃目立つね☺️

ヒメシャガがようやく開花しました。 今年は早いのと遅いのが真っ二つですね。 冬の気候が不安定だったからしょうがないのだけど。

カワラナデシコの白。 零れ種からの実生です。 ナデシコは一応多年草だけどあまり寿命は長くないと聞きました。 でも、こうやって子孫を残してから去っていくんですね。

西洋トキソウです、15年前新庄労働金庫でもらいました。毎年咲いてくれます。秋には数個位種ができ、よく春株分けしてます。サギソウや日本トキソウは失敗してます。鉢はプラハチ水苔、ハッポースチロール入れてます。大分増えてきたので、必要な人にあげてます。

ユキモチソウ再び！ 今日はちょこっとお話付き。 先ず、ユキモチソウは分球しないので、実生でしか増えない。ウラシマソウとか他の一般的なテンナンショウは分球するのですが、稀に開花しない小球が更に別れて開花から遠ざかった記憶があります。 それで、実生、受粉に関してですが、 テンナンショウは雌雄別体なのですよ。 1つの仏炎苞の中だけでは増えないのです。 「何処でオスかメスか調べるの？」ってなりますが、雄花は雌花より小さいという特徴がありますが、これがまた、この段階で目視で決める事は出来ません。仏炎苞を開いて小さな花が付いてたらオス、花らしき花が見当たらず網目模様の膨らみがあったらメスです。 つまり、小さい雄花株と大きい雌花株を用意して、雄花は切ってもいいので仏炎苞を切開してオスなら花茎を切っちゃうらしい。 雌花は切ったらアウトなので、受粉出来るように軸を剥き出しにします。 で、感触のない雌花に切り取った雄花を擦り付けるらしい。 そこから実になったら熟して真っ赤になるまで育てます。プクプク太って真っ赤になったらタネを取り、それを蒔きます。 ここで、重要なポイントになるのは、実をつけて熟するまで育てたら、元の球根はかなり痩せます。場合によっては次に繋がらないくらい痩せることも。 そんな訳なので、実生はあまりお勧め出来ません。 ほかのテンナンショウは分球期待ですが、ユキモチソウは実生せずに球根太らせて次の年に持ち越す方がいいです。 理屈はわかっていても、これがなかなか太りません f(^^;;; 地道に施肥してやるくらいです。 そういう部分では難しいですね。 でも、テンナンショウが好きな人はそれが面白いんでしょうね。自分もそうだし。 長くなりました、すいません。 ちょっと思ったので書かせて頂きました

エーデルワイス、まだ元気です。 なんだろう？展開が気になって仕方がない(笑) 初めて扱う種だと、そういうのも楽しみであり、不安でもあります。

タグに長々と入れましたがどっちだろう？ 調べてみたけれど、どっちだかは分からず終い。恐れ入りますが、どなたかご教授をお願いします

ニッコウキスゲ。咲いてもすぐ終わっちゃうので、なかなか満開とはいきません。 難しいですね。霧降高原のはどうなったかなぁと毎年思うのですが、なかなか行けません。

直近のタンポポの様子。 多分完全に一周してリセットには成功したもよう。 ただ大きかったやつの葉っぱも小さいから、まだ伸びるかなと。 掘り起こして拉致った時の面影はまるでない。 シロバナタンポポって夏も咲くんかな？