オミナエシ咲いていた♫☺️ ウワミズザクラって、桜じゃないの❓️👀

今日は朝から雨が降りましたが、お昼には上がり、青空が。 コウゾの仲間 上溝桜の実 栗の花はまだツボミ　 グミ 桜の実

この時期に訪れる事が無かったからか、墓地の周りに上溝桜の樹が沢山あるのに初めて気がついた。

上溝桜、今シーズンはこれで締めかな！ 1カ月近く毎日のように見てきた

上溝桜、ようやく花が開き始めた。

ウワミズザクラが咲いてます🤍 バラ科ウワミズザクラ属🌹

ウワミズザクラ(上溝桜) バラ科ウワミズザクラ属の落葉高木 別名　ハハカ▪アンニンゴ(杏仁子) 枝先に、白い小さな花がまとまって、ビン洗いのブラシのような形で、 花の形は、ずいぶん違いますが、 れっきとしたサクラの仲間だそうです。 高さ10mくらいありそうな大きな木でした。 野生のサクラだそうです。 花柄に、３～５個の葉っぱがつくのが、ウワミズザクラの特徴だそうです。 実がなる頃、また、訪れたいです(^-^)♪

こんにちは🍀 前に見せて頂いて、えっこれが桜？😳って思った、ウワミズザクラです🤍🤍🤍 まるで白いブラシのようで、サクラっぽくは全然見えませんが、小花ひとつをアップにして見てみると、桜っぽく見えないこともないかな😄 凄い大木にかなりの数のお花があって、見応えありましたが(よかったら⬅️をアップにしてみて下さい)、高くてお花が上手く撮れなかったのが残念です🥲 これだけの花数だと果実も凄そうで見てみたいです。 夏に赤→黒に熟した果実は結構美味しいそうで、鳥さんに大人気な他、人も果実酒として昔から利用しているそうです。 ウワミズザクラ (上溝桜) バラ科 サクラ属 ウワミズザクラ亜属 (ウワミズザクラ類は最近の系統解析の研究により広義のサクラ属中のウワミズザクラ亜属に分類) 在来種 落葉高木 別名：ハハカ(波波迦)、コンゴウザクラ(金剛桜) 北海道石狩平野以南〜九州の日当たりのよい沢、谷間の斜面に生える。 高さ15~20ｍ。 幹は暗紫褐色、横に長い皮目がある。 新枝は赤褐色、古くなると暗褐色。 葉は無毛、互生し、長さ8~11㎝の卵形～卵状長惰円形、先は尾状に尖り、縁には細かい鋸歯があり、鋸歯の先は芒状になる。 葉柄は長さ約1㎝。蜜腺は葉身の基部にあり、小さい。 花期は4~5月。花は葉が出た後に開花する。 長さ8~15㎝のブラシ状の総状花序に多数の花をつける。 花は白色、直径約6㎜。花弁は5個。雄しべは約30個、花弁より長く突き出る。 果実は長さ約8㎜の卵形の核果で、8~9月に赤色～黒色に熟す。 (✻ よく似たイヌザクラとは、花序枝に葉がつく事などで区別)

ウワミズザクラが満開

上溝桜(ウワミズザクラ)／波波迦(ハハカ) バラ科ウワミズザクラ属の落葉高木。山野のやや湿った場所に自生し、庭木にもされる。花期は4～5月。白いブラシのような花が木全体を覆う。果実は核果。径8㎜ほどの卵円形で先が尖る。8～9月に赤から黒に熟し甘酸っぱい。白い花の蕾や若い果実の塩漬けは『杏仁子／杏仁香(あんにんご)』と呼ばれ、杏仁豆腐のような甘い香りが発生する。香り成分はアンズとおなじベンズアルデヒド。樹皮は桜皮細工に使われる。 昔、ウワミズザクラの木材の上に溝を彫り、占いに使用したため『うわみぞざくら』と呼んでいたものが転訛したのが名前の由来。溝を彫っていたのは亀の甲羅や鹿骨であって、ウワミズザクラの木材は占いに使う火の燃料として使ったとの説もある。古式の占いでは海亀の甲羅や鹿骨の裏側に傷(溝)をつけておき、ひび割れた場所で吉凶を占った。また、古事記には波波迦(ハハカ)という木が占いに用いられていたとある。波波迦はウワミズザクラのこと。昭和天皇が即位の時の大嘗祭に際し、古式に習い波波迦が採用されることになり、対馬の亀卜家で使用する波波迦を取り寄せたところウワミズザクラと分かった。 出典『都会の木の花図鑑』『里山の花木 ハンドブック』『樹木の名前』

ラフランス畑のすぐそばの神社の御神木。 こんな花が咲くとは知らなかった…。 例年は、この時期ラフランスの摘果は終わってて、ここには来なかったから。 もふもふの白い花、圧巻でした🤍

ウワミズザクラ 篠山に波々伯部(ホウカベ)と呼ばれる地がある♪ 丹波新聞によれば、古代「亀甲占い」に用いられていたハハカの木(ウワミズザクラのことです)を朝廷に献上する民が、この地に小さな集団をつくって暮らしていたことから「ハハカベ」と呼ばれ、それが転訛して｢波々伯部｣となったという 木曜モフモフ🏷️

公園の上溝桜(ウワミズサクラ)が満開です。神社の御神木にもなっていて縁起の良い樹木です。

「淡墨桜(ウスズミザクラ)」かと思ったら「上溝桜(ウワミズザクラ)」でした。🙄 初めて見たこの姿にはビックリ❣️ 木が真っ白く染まっている姿は雪が積もっているようです。🥺 桜の中では最も遅咲きで、葉が開き終わった枝先から、ゆっくりと花穂が現れます。 派手に咲く他の桜と違って、白く小さい花がまとまって咲く姿は慎ましやかですネ🥳

ここのところハイビスカス🌺ちゃんが 又咲いてます❤️ 赤 ♥️繋がり(*^^*) お散歩で🚶‍♀️🚶‍♂️🐶🚗 ³₃ ピンクから赤くあっという間でしたが 綺麗なお空にウットリでした〜 😍✨✨ あとupしてませんが「ほぼ皆既月食」 ボヤっとした月🌙も撮ったよ(*≧∀≦*)

沢山の実が😳 上溝桜(ウワミゾザクラ)です🌿✨ 食べられそうだね😅💦

⁂函館山のお花たち⁂ 上溝桜 ウワミズザクラ （自信はないです🙇‍♀️） 色鮮やかなお花は少なかった中 パッと映えていました🍒 三蔵法師は、この実を探して旅していたともあります📖🔍

近くをお散歩中に♡ ウワミズサクラ🌸 白いお花と葉っぱが美しく、お花には芳香もあります🌿 なんとなく喉が癒される様な香りと思って、調べましたら咳にも効くそうで！ 薬効のある木でした。 木の幹がサクラとほぼ一緒な感じで、薔薇科に属するこちらの木、今日の新たな発見でした😊💚

上溝桜(ウワミズザクラ)／波波迦(ハハカ) バラ科ウワミズザクラ属の落葉高木。山野のやや湿った場所に自生し、庭木にもされる。花期は４～５月。白いブラシのような花が木全体を覆う。果実は核果で径８㎜ほどの卵円形で先がとがる。８～９月に赤から黒に熟し甘酸っぱい。白い花の蕾や若い果実の塩漬けは『杏仁子／杏仁香(あんにんご)』と呼ばれ、杏仁豆腐のような甘い香りが発生する。香り成分はアンズとおなじベンズアルデヒド。樹皮は桜皮細工に使われる。 昔、ウワミズザクラの木材の上に溝を彫り、占いに使用したため『うわみぞざくら』と呼んでいたものが転訛したのが名前の由来。溝を彫っていたのは亀の甲羅や鹿骨であって、ウワミズザクラの木材は占いに使う火の燃料として使ったとの説もある。古式の占いでは海亀の甲羅や鹿骨の裏側に傷(溝)をつけておき、ひび割れた場所で吉凶を占った。また、古事記には波波迦(ハハカ)という木が占いに用いられていたとある。波波迦はウワミズザクラのこと。昭和天皇が即位の時の大嘗祭に際し、古式に習い波波迦が採用されることになり、対馬の亀卜家で使用する波波迦を取り寄せたところウワミズザクラと分かった。 出典『都会の木の花図鑑』『里山の花木 ハンドブック』『樹木の名前』

のち訂正)高砂ではなく上溝桜でした。 一昨日upしたサクランボ(高砂) 今朝こんな感じに 又、今日風で、更に落ちました〜🍂🍂🍂 お掃除お掃除🧹🧹🧹 ↙️カレックスの中に入っちゃったの少しとるだけでも手を切りそうです(≧∇≦) 🍒 (４５Ｌゴミ袋に、ぎゅーぎゅー詰めます) 明るくなってきた〜🙌🏻💖 🍒高砂（たかさご）　 早生種 アメリカ原産。収穫時期は6月中旬。元名はロックポートピカロー。受粉樹として栽培される。 うちでは、「🍒アメリカンチェリー」.の授粉木としてお迎えました。 そして、一本で成る「🍒暖地」が、この木の影になって数年成ってませんので、どうにかします(*･ᴗ･*)وﾖｼ! 🍒サクランボ🍒 科名：バラ科/属名：サクラ属 和名：桜ん坊/別名：セイヨウミザクラ/ 学名：Prunus avium L. 黒海沿岸～カスピ海沿岸原産の落葉高木、明治に渡来 日本各地で、サクランボとして栽培

ウワミズザクラ咲き始めてます。 サクラって呼ぶには少し抵抗が、、

4/17 箕面市にて。

ウワミズザクラ 上溝桜