近く公園で見つけました。シロイヌナズナです。

母の日に寄せて     １つ目 ハハコグサ   母子草 キク科ハハコグサ属 の越年草 花言葉   いつも想っています                忘れない、無償の愛 お名前の由来は、 白い綿毛に 覆われた茎や葉のうえに、小さな花が集まって咲く姿が、母親が子供をやさしく抱くように見えるため…と言われているそうです。 産んでくれた 母 に ありがとう。 母 で いさせてくれている子供たちに ありがとう。 撮影　2025  5/5 小石川植物園 ２つ目〜３つ目 ペンペン草 神様が  たった１度だけ この腕を動かして下さるとしたら 母の肩を  叩かせてもらおう 風に揺れる  ぺんぺん草の 姿を見ていたら そんな日が  本当に 来るような気がした 作：星野富弘 　『風の旅』 ナズナ　　薺・撫菜 別名　ぺんぺん草 アブラナ科ナズナ属の越年草 ユーラシア、アフリカ原産の帰化種 撮影　2025  4/5 暗渠緑道 4つ目 シロイヌナズナ　白犬薺 アブラナ科シロイヌナズナ属の一年草 ユーラシア大陸〜北アフリカ大陸原産の帰化種 日本では北海道〜九州の海岸や低地に分布 小石川植物園の冷温室の小さな鉢で咲いていました。 へー！おもしろ～い！ 白犬って…  つい  CMに登場するあの白い「お父さん犬」を連想しちゃった。ぷぷぷっ　 加えて、ほほ～  ナズナとな！ お名前の由来は お花は白く、ナズナは食べられるのに対し、こちらは食用にならないので イヌ。ナズナは「愛でる草」を意味する「撫菜（なでな）」から転訛したのだそう。 全身の姿が撮りにくく(スペースの都合) ちゃんとご紹介出来ず、すみません。 葉っぱは 丸みがあり小さい 花茎は 10〜30㎝ 茎頂に総状花序を出し、 白いお花の大きさは  3〜4mmくらい (出会ったこの個体は 総状花序じゃなかったですが  もしかすると 咲き終わり頃で  残り僅かのお花だったのかも) 花期は  3〜5月 果実は長線形で 長さ9〜18㎜ の長角果 シロイヌナズナを調べ学習していると、“  植物の研究を行う上での代表的なモデル植物  ”  という文言が目につきます。 ちょいと小難しいお話になるので割愛しちゃいますね。　テヘペロ 撮影　2025  5/5 小石川植物園  冷温室 ★ どうぶつシリーズ

シロイヌナズナ（白犬薺) アブラナ科 シロイヌナズナ属 3~5月 5~30cm 帰化植物 一年草・越年草 敷地内に生えていました(笑) 以前に雄しべは本当に6個あるのだろうかwと感じていたのですが、ありましたね🥹 この株では花弁の数が2個や3個のものばかり…🙄 萼片は果期に橙黄色になっていました オシャレに見える(笑)🥰ｷﾚｲ 　　

タネツケバナ？かなと思ったのですが、AIがシロイヌナズナと教えてくれました。 気が付けばお稽古の帰り道の遊歩道脇では群れて咲いていてビックリです❣️

シロイヌナズナ（白犬薺) 　アブラナ科 シロイヌナズナ属 根生葉の様子 右下(↘)のものでは、根生葉が見られませんでした おもしろい😊 　　

シロイヌナズナ（白犬薺) 　アブラナ科 シロイヌナズナ属 やはり花が開いているところを見たかったので、お昼に再び出かけました😊 ホントに雄しべは6個あるのだろうかwwwww

シロイヌナズナ（色犬薺) 　アブラナ科 シロイヌナズナ属 　3~5月 5~30cm 帰化植物 一年草•越年草 朝さんぽで撮ってきました やっぱり花は開いていなかった💦 根生葉はロゼット状で短柄 葉身は倒卵形〜広倒披針形、低鋸歯縁 葉縁は全縁～波状～歯状、先は鈍形 両面に単純毛と2分毛がある 茎葉は無柄 花は白色の4弁花 茎頂の総状花序に多数つく 雄しべ 6個で2個が短い 果実は長角果 長さ(0.8～)1～1.5(～1.8)㎝ 幅0.5～0.8㎜ (ミチ)タネツケバナと比べるととても細く華奢なイメージだ ✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽ 多くのエコタイプが存在する 「エコタイプ」(echotype∶環境型) 特定の環境条件に適応した種内の遺伝的に異なる個体群、品種、または地理的変異を指す単語 生殖他の異なるシロイヌナズナではDNAレベルで分化が生じており可視的な形質の分化がみられる (遺伝的に固定されている) それぞれのエコタイプに名がつけられ、系統保存されて、研究に用いられている ✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽ シロイヌナズナは2000年に植物としては初めて全ゲノム解析を終了している ゲノムサイズが小さいこと ライフサイクルが短いこと(約2ヶ月) 種子がたくさん採れること 自家和合性であること(自家受粉する) 小さくて育てやすいこと(室内でも容易に育てられる) 形質転換が容易であること 等の利点から世界中でモデル生物として研究に利用されている ✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽ _φ(･_･ ・自殖自体も適応形質である ・研究に於いてシロイヌナズナといえば、標準系統のコロンビア株あるいはランズバーグ株を指す (我々が身近で目にするものはこれら研究系統ではなく、普通の野生系統ということでよろしいのかな🙄) ・世界中から2000以上の系統が収集されている… 文章長いな(⁠^⁠～⁠^⁠;⁠)⁠ゞ こんな時、記入スペースを広くしてくれ〜と切に願うのですよん🫩 　　　

続🌿シロイヌナズナ🌿 果実と種子 ① ② 全容 ③ 果実 ④ 種子　ミチタネツケバナとの比較

？🌿🤍シロイヌナズナ🤍🌿？ アブラナ科 似た野草は多いけど 初めまして、だと😄 シロイヌナズナがヒット しましたが・・・🤔？

とてもお天気が良かったので、近所を散歩してきました♪ 長い冬休みでした。今年もよろしくお願い致します_(._.)_ シロイヌナズナ(白犬薺) アブラナ科　シロイヌナズナ属　一年草または越年草の帰化植物 北海道〜琉球の海岸や道端などに生える。 高さ5〜30cm。茎や葉に毛が多い。 花は白色で4枚。長楕円形のへら形。2〜3.5mm。 花期3〜5月 春に気温が上がってくると、葉は緑色ですが、今は寒さに耐えてる色あいです。 　 2月15日撮影　郡山市

①ナズナ？ でも､果実が違うなぁ🤔 (右側の花から突き出ているもの) 長角果で中は隔膜で2室に なっているそうです シロイヌナズナ(白犬薺) イヌナズナに似て 白い花を咲かせることから📛 まだまだ 知らない野の花がありますꕤ𓈒𓂂◌ ②年中咲いてるけど 陽だまりで咲いてる姿を 見つけるとほっこりします☺️🍀 ③白い舌状花の形が やっぱり可愛いハキᒼᑋªⁿ✿ 里山入口にて

2024.5.18 ☀️ 弘法山・低山歩き　大人の遠足第六回 1枚目　タチイヌノフグリ　マクロ撮影 2枚目　シロイヌナズナ　マクロ撮影 3枚目 ニガナ　黄色いお花が目を惹きました。 4枚目　野仏の道の木陰路

シロイヌナズナ  🌱アブラナ科  シロイヌナズナ属 ✽茎は直立して高さ10〜40cmの一〜越年草 ✽茎の下部には二叉や星状毛が密生する ✽根生葉はロゼット状で長いへら形。鋸歯状の凹みがあり、分枝した毛が密生する ✽葉腋から花序が出て花は4mmほど ✽長角果は2cm前後で斜め上を向く 苦手なアブラナ科ですが、いい加減少しは覚えて行かなくてはと、自分に言い聞かせてます😂 ので今、二ツ三つはじっくり観察中です🍀 目が悪いのでよく見えませんが！

シロイヌナズナ(白犬薺) 　アブラナ科　シロイヌナズナ属 　3~6月　5〜30cm　帰化種 花は白色の十字形花 根生葉はロゼット状で短柄 葉身は倒卵形〜広倒披針形、低鋸歯縁 葉縁は全縁～波状～歯状、先は鈍形 両面に単純毛と2分毛がある 茎葉は無柄 タネツケバナと比べてみると、全体的に細いと思った(茎、花柄•果柄、果実(長角果) ) とても華奢な感じがした 2000年に全ゲノムが解析 モデル生物として世界中で研究に利用されている

①春の訪れ　雑草天国❣️ ②シロイヌナズナ 花言葉　あなたに私のすべてを捧げます ③イヌナズナ 花言葉　　無邪気

こんにちは😃 今回の生け花はお花器を斜めに使って生けてみました💐 後ろのモンステラは裏面にして前のモンステラとの色の違いを見せる技を先生に教えていただきました😃✨ 帰宅するとラッパスイセンが咲いていました💛💛💛 その近くに白い小さなめんこちゃんも咲いていました😊🤍 裏庭でひっそりパンジーも咲いてくれて嬉しくなりました😆💜🎶🎶 ありがとうねー💕💕

白犬薺　シロイヌナズナ アブラナ科 シロイヌナズナ属 越年草 原産地 ユーラシア大陸から 北アフリカ 分布　北海道　本州　四国　九州 花期 4~6月 植物のモデル生物として有名。 ゲノムサイズの高等植物の中で 最初に全ゲノム編集を実現出来た モデル植物となった最初の植物だそうです。 ＊一世代が約2ヶ月と短い。 (種をから芽を出し種ができるまで。) ＊ゲノムサイズが小さい。 (背丈が小さい) ＊室内で蛍光灯の光でも育つので育て易い。 ＊多数の種がとれる。 ＊自家不和合性を持たない。 　　(大抵は自家受粉によって種をつくる) などで研究がしやすく 2000年12月に解読が終了したそうです。 ゲノムとは DNAの全ての遺伝子情報と遺伝子以外の部分の情報の両方が含まれる。 そうです。 調べて見たものの専門用語が多くまずゲノムとは何？でした。 宇宙にも研究のため持って行かれているようです。

朝ドラ「らんまん」の万太郎の気持ちになって🤳✨してみました🤣

おはようございます😃 久しぶりに暖かい朝なので洗濯物を外干ししていたら目が合いました👀 詳しく分かりませんが　ちっちゃいけど遺伝子学的な研究がされている草花のようですね🌱🤔

シロイヌナズナ(白犬薺) 学名　Arabidopsis thaliana 道ばたで見つけた小さな花ですが遺伝子研究のモデル生物だそうです。染色体が１０個(5対)だけとコンパクトで世代交代が２ヶ月と短い等、研究に有利な植物です。宇宙ステーションや月表面にも実験生物として持ち込まれています。

先の２枚のPICの全体の姿です。 ナズナよりも大きいです。

シロイヌナズナに似ていますが１０倍くらいの大きさです。 生えていた場所は歩道と車道を分離の植え込みです。 なんとシロイヌナズナは環境が良いと30センチほどの大きさにまでなると教えて頂きました。