今日はお迎えしたパンビオの寄せ植えポツポツ始めました♬.*ﾟ 今日の薔薇たち🌹 ①カルピデューム ②リベルラ🌹 ③ジュリア🌹 ④ルサンボ🌹 ⑤ラパリジェンヌ🌹 こうして見るとまだ薔薇🌹楽しめます🤗💗

こんにちは⛅ 晴れたり曇ったり…風も強い一日です🌀 我が家のバラも少しずつ咲いてきました🌹🌿 ①「カルピデューム」 切り花品種らしく、ゆっくり開いて花もちがとてもいいです🧡✨ ②和ばら「ひより」 とっても可愛いせいか、虫にも好かれます🐛 他のお花は穴だらけ😅💦 ③「ビアンヴニュ」 挿し木を地植えにしている方が親株よりも綺麗に咲いています✧٩(ˊᗜˋ*)و✧ ④「カラー オブ ジュピター」 シックで素敵なお花ですが、花弁が傷みやすい気がします…💦 ⑤「ディスタント ドラムス」 グラデーションと色変わりが素敵です(ღˇᴗˇ)｡o♡

カルピデューム🌹元気いっぱいです。 お花は小さいけど。

小振りになったカルピデューム🌹が沢山、咲き出しています。

カルピデュームの三番花です。

バラ🌹 カルピデューム 二番花です。

カルピデュームが咲きました。

おはようございます☔ 昨夜から降り続いている雨も小降りになってきました🌂 バラ開花No.27 「カルピデューム」💛✨️ 切り花品種なので、蕾が付いてから開き始めるまでが長く、開き始めてから開くまでも長くかかります😅 もう少し開いてから…と待っていたら花びらに点々が出てきたので、開き始めの方のpicを～(*´艸`*)♪

カルピデュームがいい感じに咲いています。

おはようございます😊💕 久しぶりに雨の一日になりそうです☔️ 一昨年の秋に小さな挿し木苗を購入した「カルピデューム」🌹🌿 切り花品種なので、花もちがよくて雨にも負けていません(*•̀ᴗ•́*)و 黒星病には負けていますが～😅💦💦 🏷️『月曜日にはバラを』 🏷️『バラはいいなぁ』 🏷️『毎日ローズショー』 🏷️『月曜日にビタミンカラー』

カルピデューム、あと少しで可愛いくなる瞬間がやってきます。

バラ開花No.13「カルピデューム」🌹🌿 切り花品種なので茎は太いのに下に曲がってしまい、変な角度で咲いています😂 お花が大きく、花びらが厚くて枚数も多いので重量感がありますね(*´艸`*)♪ これは、昨日雨が止んでいる間に撮ったのですが、バラの開花ラッシュでpicが渋滞しています😅💦 雨で撮影待ちのバラも〰️💦💦 連日の２枚目投稿♪お許しくださいね🙏

お花たくさん、 色が綺麗で見るたびに元気になる～っかお

二番花のカルピデュームです。

二番花のバラが咲き始めました。 ギィドゥモーパッサン カルピデューム

カルピデューム３輪蕾も見えます。

こんにちは☀️ バラ開花No.33は、GSでpicを見て一目惚れし（多いな〰️😂）、昨年９月に小さな挿し木苗を購入した切り花品種の「カルピデューム」です🌹🌿 （5/25pic） まだまだ小さな苗なのでつぼみをカットした方がよかったのに、お花見たさに咲かせてしまいました😳 中心はシャーベットオレンジ🧡周りはペールオレンジ✨のグラデーションが素敵な大きなお花が咲きました😆💕 これからはつぼみが付いてもカットして株を成長させます(ง •̀_•́)ง

撮影:2020/12/15 カルピデューム 🌹 (YUMIkO 印) もうダメかと思っていたカルピデュームが蕾から15日も掛けて咲いてくれました。

撮影:2020/12/07 カルピデューム 蕾のまま１週間 、やっと少し 動いてきました。

酷暑8月が過ぎ９月。まだまだ草花には厳しい時季だ。フラワーショップの店頭に置かれる草花は、通年、色とりどりとはいえ、月が変わっても、まだ未だ草花の種類や色彩が抑えられている傾向に余儀なくされるのだろう。切りバラもその例に漏れないのであろうか。 ８月からの店頭で観たバラ、そのバラエティ---その４。 --- 暑中、どちらかと言うと少なくしている草花の中、幾つかのバラが、精一杯に自己表現をしていた。 ・ジュミリア 仄かなピンクの覆輪縁を持ち、白系ピンクから淡い赤橙色に向かう複色のボリューム感のある半剣弁咲き。□ ・カルビデューム 剣弁高芯咲き。オレンジとサーモンピンクのフリフリ咲きの花弁が魅力的だ。この薔薇は良く店頭を賑わす。ある切りバラ部門で賞も取り、名の通ったバラのようだ。 ・ピンクレディブル 濃いピンクの半高芯剣弁咲きで、多少の絞りが見られるピンクのゆったりとしたグラデーションも素直である。 ・シュエット 花芯に向かうほどにサーモンピンク色を濃くしていくカップ咲きと観る。大らかでそうで優しいバラ。 ・ラプソディ ラベンダーピンクの覆輪縁の花弁が奥まで続き、優しく落ち着いた上品な色合いの剣弁高芯咲き。 　　 8月、漸くの夏の到来だ。フラワーショップの店頭に置かれる草花は、通年、色とりどりとはいえ、この時期は、それは少し抑えられた色彩草花の傾向に、余儀なくされるものだろう。切りバラもその例に漏れないのであろうか。 ８月からの店頭で観たバラ、そのバラエティ---その2。 --- 暑中、幾つかのバラが、精一杯に自己表現をしていた---オレンジの花弁、中心に向かうほどにその赤みが映えて、バラ特有のソリ返しの大きい剣弁高芯咲き(ミルバ)。 ---甘いアプリコット色に淡いピンクがのる、大輪の剣弁のロゼッタ咲き(アンジェリーロマンチカ)。 ---明るいピンクの覆輪をつけた薄桃色の花弁、その独特な色合いの花色を持つ剣弁の高芯咲き(アクロポリス)。 ---花弁は、紫に近い濃いピンクから、それが花芯に向かうにつれ、薄ピンクに変化し、深奥に至る八重咲き(プライムチャーム)。 ---花弁は紫を帯びた濃いピンク、フリルもあって何か異風を感じさせる剣弁の高芯咲き(ライラ)。 ミルバ　 アンジェリーロマンチカ　 アクロポリス プライムチャーム ライラ

酷暑8月が過ぎ９月。まだまだ草花には厳しい時季だ。フラワーショップの店頭に置かれる草花は、通年、色とりどりとはいえ、月が変わっても、まだ未だ草花の種類や色彩が抑えられている傾向に余儀なくされるのだろう。切りバラもその例に漏れないのであろうか。 ８月からの店頭で観たバラ、そのバラエティ---その４。 --- 暑中、どちらかと言うと少なくしている草花の中、幾つかのバラが、精一杯に自己表現をしていた。 ・ジュミリア 仄かなピンクの覆輪縁を持ち、白系ピンクから淡い赤橙色に向かう複色のボリューム感のある半剣弁咲き。 ・カルビデューム 剣弁高芯咲き。オレンジとサーモンピンクのフリフリ咲きの花弁が魅力的だ。この薔薇は良く店頭を賑わす。ある切りバラ部門で賞も取り、名の通ったバラのようだ。 ・ピンクレディブル 濃いピンクの半高芯剣弁咲きで、多少の絞りが見られるピンクのゆったりとしたグラデーションも素直である。 ・シュエット 花芯に向かうほどにサーモンピンク色を濃くしていくカップ咲きと観る。大らかでそうで優しいバラ。 ・ラプソディ ラベンダーピンクの覆輪縁の花弁が奥まで続き、優しく落ち着いた上品な色合いの剣弁高芯咲き。 8月、漸くの夏の到来だ。フラワーショップの店頭に置かれる草花は、通年、色とりどりとはいえ、この時期は、それは少し抑えられた色彩草花の傾向に、余儀なくされるものだろう。切りバラもその例に漏れないのであろうか。 ８月からの店頭で観たバラ、そのバラエティ---その2。 --- 暑中、幾つかのバラが、精一杯に自己表現をしていた---オレンジの花弁、中心に向かうほどにその赤みが映えて、バラ特有のソリ返しの大きい剣弁高芯咲き(ミルバ)。 ---甘いアプリコット色に淡いピンクがのる、大輪の剣弁のロゼッタ咲き(アンジェリーロマンチカ)。 ---明るいピンクの覆輪をつけた薄桃色の花弁、その独特な色合いの花色を持つ剣弁の高芯咲き(アクロポリス)。 ---花弁は、紫に近い濃いピンクから、それが花芯に向かうにつれ、薄ピンクに変化し、深奥に至る八重咲き(プライムチャーム)。 ---花弁は紫を帯びた濃いピンク、フリルもあって何か異風を感じさせる剣弁の高芯咲き(ライラ)。 ミルバ　 アンジェリーロマンチカ　 アクロポリス プライムチャーム ライラ

撮影:2020/08/27 カルピデューム 🌹 一斉に咲だした。 ワァーツと咲いてしまう

撮影:2020/08/24 カルピデューム🌹 また咲始めました。

撮影:2020/07/21 カルピデューム🌹