warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
ガーデニング
お出かけレポート
お出かけ先,カルピデューム,ジュミリアの投稿画像
カタバミさんのお出かけ先,カルピデューム,ジュミリアの投稿画像
カルピデューム
ジュミリア
ラプソディ
ピンクレディブル
シュエット
いいね
6人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
カタバミ
2020/09/02
酷暑8月が過ぎ9月。まだまだ草花には厳しい時季だ。フラワーショップの店頭に置かれる草花は、通年、色とりどりとはいえ、月が変わっても、まだ未だ草花の種類や色彩が抑えられている傾向に余儀なくされるのだろう。切りバラもその例に漏れないのであろうか。
8月からの店頭で観たバラ、そのバラエティ---その4。
--- 暑中、どちらかと言うと少なくしている草花の中、幾つかのバラが、精一杯に自己表現をしていた。
・ジュミリア
仄かなピンクの覆輪縁を持ち、白系ピンクから淡い赤橙色に向かう複色のボリューム感のある半剣弁咲き。□
・カルビデューム
剣弁高芯咲き。オレンジとサーモンピンクのフリフリ咲きの花弁が魅力的だ。この薔薇は良く店頭を賑わす。ある切りバラ部門で賞も取り、名の通ったバラのようだ。
・ピンクレディブル
濃いピンクの半高芯剣弁咲きで、多少の絞りが見られるピンクのゆったりとしたグラデーションも素直である。
・シュエット
花芯に向かうほどにサーモンピンク色を濃くしていくカップ咲きと観る。大らかでそうで優しいバラ。
・ラプソディ
ラベンダーピンクの覆輪縁の花弁が奥まで続き、優しく落ち着いた上品な色合いの剣弁高芯咲き。
8月、漸くの夏の到来だ。フラワーショップの店頭に置かれる草花は、通年、色とりどりとはいえ、この時期は、それは少し抑えられた色彩草花の傾向に、余儀なくされるものだろう。切りバラもその例に漏れないのであろうか。
8月からの店頭で観たバラ、そのバラエティ---その2。
--- 暑中、幾つかのバラが、精一杯に自己表現をしていた---オレンジの花弁、中心に向かうほどにその赤みが映えて、バラ特有のソリ返しの大きい剣弁高芯咲き(ミルバ)。
---甘いアプリコット色に淡いピンクがのる、大輪の剣弁のロゼッタ咲き(アンジェリーロマンチカ)。
---明るいピンクの覆輪をつけた薄桃色の花弁、その独特な色合いの花色を持つ剣弁の高芯咲き(アクロポリス)。
---花弁は、紫に近い濃いピンクから、それが花芯に向かうにつれ、薄ピンクに変化し、深奥に至る八重咲き(プライムチャーム)。
---花弁は紫を帯びた濃いピンク、フリルもあって何か異風を感じさせる剣弁の高芯咲き(ライラ)。
ミルバ
アンジェリーロマンチカ
アクロポリス
プライムチャーム
ライラ
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
お出かけレポートに関連するカテゴリ
ガーデニング初心者
園芸
アレンジ
DIY・ハンドメイド
ガーデニング雑貨
ガーデニング用品
ガーデン・庭の参考
庭づくり
造園
芝生
雑草
害虫
ガーデニングの通販
成長記録
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
お出かけレポートのみどりのまとめ
173
2024/10/17
No.32 美山かやぶきの里、里山ウォーキング
日本の原風景「美山かやぶきの里」。ガイド付きの里山ウォーキングと、かやぶきの里の記録です。(2023/6/25) 2024/9/20一面にソバの花が咲く頃、再訪した記録を追加します。
12
2024/10/17
No.250 とちぎ花センター 2024/10/13
HALLOWEEN味わいましょう
23
2024/10/16
長野県安曇野小旅行
安曇野ワイナリー、大王わさび農場,美術館,石井味噌蔵見学に行きました
カタバミ
場所
お出かけ先
植物
カルピデューム
ジュミリア
ラプソディ
ピンクレディブル
シュエット
8月からの店頭で観たバラ、そのバラエティ---その4。
--- 暑中、どちらかと言うと少なくしている草花の中、幾つかのバラが、精一杯に自己表現をしていた。
・ジュミリア
仄かなピンクの覆輪縁を持ち、白系ピンクから淡い赤橙色に向かう複色のボリューム感のある半剣弁咲き。□
・カルビデューム
剣弁高芯咲き。オレンジとサーモンピンクのフリフリ咲きの花弁が魅力的だ。この薔薇は良く店頭を賑わす。ある切りバラ部門で賞も取り、名の通ったバラのようだ。
・ピンクレディブル
濃いピンクの半高芯剣弁咲きで、多少の絞りが見られるピンクのゆったりとしたグラデーションも素直である。
・シュエット
花芯に向かうほどにサーモンピンク色を濃くしていくカップ咲きと観る。大らかでそうで優しいバラ。
・ラプソディ
ラベンダーピンクの覆輪縁の花弁が奥まで続き、優しく落ち着いた上品な色合いの剣弁高芯咲き。
8月、漸くの夏の到来だ。フラワーショップの店頭に置かれる草花は、通年、色とりどりとはいえ、この時期は、それは少し抑えられた色彩草花の傾向に、余儀なくされるものだろう。切りバラもその例に漏れないのであろうか。
8月からの店頭で観たバラ、そのバラエティ---その2。
--- 暑中、幾つかのバラが、精一杯に自己表現をしていた---オレンジの花弁、中心に向かうほどにその赤みが映えて、バラ特有のソリ返しの大きい剣弁高芯咲き(ミルバ)。
---甘いアプリコット色に淡いピンクがのる、大輪の剣弁のロゼッタ咲き(アンジェリーロマンチカ)。
---明るいピンクの覆輪をつけた薄桃色の花弁、その独特な色合いの花色を持つ剣弁の高芯咲き(アクロポリス)。
---花弁は、紫に近い濃いピンクから、それが花芯に向かうにつれ、薄ピンクに変化し、深奥に至る八重咲き(プライムチャーム)。
---花弁は紫を帯びた濃いピンク、フリルもあって何か異風を感じさせる剣弁の高芯咲き(ライラ)。
ミルバ
アンジェリーロマンチカ
アクロポリス
プライムチャーム
ライラ