場所：仙丈ケ岳

乗鞍岳の紅葉③ ダケカンバの紅葉 📸 9月29日 標高2500~2600m オレンジ色はナナカマドの紅葉

乗鞍岳の紅葉① 📸 9月29日 今年も乗鞍岳の紅葉を見に行って来ました 標高2600m付近で槍穂高連峰の方角です 赤はナナカマド、黄色はダケカンバと一部ナナカマド、緑はハイマツ ナナカマドは赤くならず枯れたり茶色の葉が目立ちました😢

連投失礼します💦 yoyoさんの 🏷️「木曜日は木」 風の駅さんの 🏷️「木肌」 に参加させていただきます😊 　 その⑤ 「ダケカンバ🌳」 みなさんは白樺とダケカンバ（漢字で書くと岳樺…知らなかった(￣▽￣;)）の違いはご存知ですか？ 私のイメージは… 山の高いところで 曲がりくねって伸びているのが ダケカンバで 高原の涼しいところで スレンダーな姿でシュッと立っているのが白樺…という感じ ところが ダケカンバは 白樺と同じところにあれば 曲がりくねらず 白樺と同じようにシュッと伸びていくそうです🌳 それだけ ダケカンバは柔軟性がある木🌳のようです で…何で見分けるかというと 枝だそうです 〇 白樺は黒 〇 ダケカンバは白 次に幹 〇 幹も樹皮がめくれず 落ちた枝の跡が “へ”の字に見えるところがあるのが白樺 〇 樹皮がバリバリめくれているのがダケカンバだそうです（樹皮が薄く 着火剤として使われている） みなさんも高原や山に行ったら 観察してみてください😊 白樺と思っていたのが 案外ダケカンバだったりして☝️ こういうプチ知識を頭に入れて 植物を見るのって楽しいですよね♪̊̈♪̆̈ ⋈♡*｡ﾟ⋈💜*｡ﾟ⋈♡*｡ﾟ⋈🐰*｡ﾟ⋈♡*｡ﾟ⋈💜*｡ﾟ⋈♡*｡

🏔　ヤッホー٩( ᐛ )و 山の日　 ダケカンバの木 ❄過去PIC 📡庭からの　ヒオウギ 花言葉✰個性美　誠意 ᕷ˖°山が　あるからぁ〜 行って　見たくなる😸 ꒳ᵏ꒳ᵏ꒳ᵏ꒳ᵏ*⭐︎ꜝꜝฅ(ᯫ᳐꒪˙꒳˙꒪ ᯫ᳐) ‪‪𖧷♥︎⍤⃝✌︎ꀸ.⋆*ᐕ)ﾉお疲れ様(*･ω･*)ゞﾃﾞｼ!! ‪‪𖧷‪‪𖧷‪‪𖧷‪‪𖧷‪‪𖧷‪‪𖧷‪‪𖧷‪‪𖧷🐿️🍀

今日のお花ニッコウキスゲ💛⚜️💛 朝方咲いて⤴️夕方には萎んでしまう⤵️儚い一日花ですが😌💓 …元気貰える✊‼️ビタミンカラー💛の素敵なお花ですね😊💖 🏷️幸せの黄色いお花 🏷️黄金色の金曜日 🏷️金曜日の蕾たちに参加させて頂きます🥰

涼しげなダケカンバ(岳樺)の林🌲🌲の手前に咲いていたノハナショウブ💜が素敵で💓蕾には赤トンボもとまっていました😊💓🎶 🏷️木曜日は木の日 🏷️愛しの紫🏷️癒しの紫♡🏷️紫の妖精🏷️青い花マニア🏷️山野草マニアに参加させて頂きます🥰

2回目の肺がん手術からほぼ一年と少し、あまり負荷のかかる山は体がもたないので避けてきましたが、久しぶりに至仏山に登ってみました⛰️🥾 そんな大した山でもなく精々2,200m、前ならハイキング気分で歩けた山ですけど、やっぱダメですねえ👎😓 脚の疲労感が半端ない、標高もあるし酸素が十分に取り込めてないんでしょうね。 永らく見てなかった高山植物を見れたのは嬉しかったですけど、もう憧れの想い出の世界に閉じ込める刻が来たということかなぁと思います🥲 そもそも歳だし肺も半分になって無理すんなよ〜という天の声👼

ダケカンバ（岳樺） 5月17日、後生掛自然研究路にて 標高の高い山岳地帯に生息する樺、という意味で「岳樺」 秋田旅行２泊目の後生掛温泉のすぐ近くです。 この木は八幡平でもよく見かけました。雪に強い柔軟性があるようです。

白木は白樺❓でしょうか🤔 2022.11.21 ダケカンバと教えて頂きました😙

紅葉し始めたダケカンバ 場所：上高地

ダケカンバ(岳樺) カバノキ科 木肌が銀色に輝いてました。

乗鞍岳④ 上：赤い紅葉はダケカンバ 下：黄色い紅葉はダケカンバ

乗鞍岳② 上： 穂高連峰、槍ヶ岳がくっきり見えます ナナカマドの紅葉はイマイチ 黄色く紅葉しているのはダケカンバ 中： ハイマツの緑と木々の紅葉を見ながらバスが登って来ます 下： 登りきった所が長野県と岐阜県の県境です この地点が公道の最高地点で2716m バスの終点まで後1、2分 乗鞍高原から50分の乗車で終点畳平へ

乗鞍岳へ行って来ました 素晴らしいいい天気でした 今年の紅葉は少し遅れているようです 9月30日

過去picです ~黄色く紅葉したダケカンバ~ 📷木曽御嶽山登山道途中 (2021年10月2日） 当日はとても良いお天気でした  🍊

こんにちは。 先日登った山にあったダケカンバ。 急斜面で風雪に耐えて、株立ちになってました。

場所：蓼科山

白樺と岳樺の一番端的な違いは、樹皮の色です。シラカバはまさに白、対してダケカンバはやや淡い褐色をしていることが多いです。 ダケカンバの樹皮は横に薄く剥がれますが(紙の様ということで「草紙樺(ソウシカンバ)という別名もあります」)、剥がれ始めた幹は褐色の度合いが大きくなりますね。若くてまだ樹皮が剥げてない時は白っぽくわかりにくい時もあります。 もう一つは、シラカバは幹に黒い髭のような、あるいはヘの字のような模様がつきます。これは枝の後の瘢痕で成長の早いシラカバには連続的にこの筋が見られますね😊

見事な大木に育っているこれは「ダケカンバ」です。 シラカバ同様、カバノキ科カバノキ属の落葉高木ですが、シラカバよりダケカンバの方がより高い標高までをカバーします。 寿命はシラカバの方がずっと短いのでダケカンバのように大木に育つことはありません。 ダケカンバは森林限界辺りまで生育していますが、その辺りの樹形は厳しい風雪のために捻じ曲がったような姿になることが多いですが単に気象条件によるもので、樹形を持って区別ポイントにはなりません(切り取られた写真は厳冬期の蒼穹を背景にした北ア唐松岳のダケカンバ)🧐

八島ヶ原湿原の花たち㉖ 花じゃありませんが、湿原の周りでは珍しい岳樺（ダケカンバ）です。

山の頂のシンボルツリーは 近くに寄ってみると オオシラビソの大木でした 風雪に耐える 孤高の三兄弟でした 左下に見えるのは ダケカンバの矮小木です 厳しい寒さの呪縛から解かれ いよいよ 雪国の峰々にも 春が訪れます

ダケカンバの樹皮