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ヨーロッパ原産の一覧

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淡いブルーの涼しげなコンボルブルスが花を付けています。和名は西洋ヒルガオで日中大きな花を咲かせます。横に伸びるのでグランドカバーに最適です。ヨーロッパ地中海沿岸原産。ヒルガオ科セイヨウヒルガオ属の多年草。

花が咲いて初めて雑草の中にオレガノが混じってたことに気づきました。

ブラックベリーが黒くツヤツヤに熟してきました。ブラックベリーは傷みが早いので栽培しないと中々食べられない果物。種がちょっとと言う人もいますが、生食やジャムなどに加工して頂きます。アントシアニンやエラグ酸などポリフェノールをたくさん含んでいるので、抗酸化作用でアンチエイジングや美白効果、眼精疲労の回復などにも効果があります。また、クエン酸が疲労回復や血液を綺麗にすると言われています…。アメリカ・ヨーロッパ原産。バラ科キイチゴ属の落葉性蔓性植物。

100枚目の投稿✩ 何にしようか迷いましたが、一種カルチャーショックだった事を。さすがの園芸大国華やかなお花が沢山生活の中にあります。このバラもバス停横の薮で見つけました。野ばらやold rose 🌹 は普通にその辺に生えてます😅多くのバラやお花も皆さんお庭で育てておられるので今の時期近くを少し歩くだけでいっぱい見ることができます。眼福です😊

なに？背高ノッポの珍しい植物発見！大きな葉のロゼッタからスクッと伸びた2m以上の長い花穂に薄黄色の小さな花がポツポツと…。ビロードモウズイカと言うこの花は下から順番にでなく不規則に気まぐれにポツポツと咲くのが特徴とか…。他にピンクと紫があります。　 1年目に葉っぱを広げ、2年目に花穂を伸ばして花を咲かせるって言うのも珍しいですね！葉や花はハーブティとして飲むと風邪・ぜんそく・咳などの症状を和らげる効果がありマーレーンという名で出ているそうです。ヨーロッパ・北アフリカ・アジア原産ゴマノハグサ科モウズイカ属の2年草。

フラットピーチ色んな所から輸入品が来るお陰？でお野菜果実で季節を感じることが少ないオランダの数少ない季節限定品。

オレンジリリースキポール空港前の寄せ植えです😊エゾスカシユリによく似ているそうですが(見たことない😅)欧州の固有種だそうです。オレンジはオランダ王室を示す色でもあります。

ハニークローバー🍀 小さな運河を取り囲むように群生していて、ふわっと甘い香りがしました。

白・淡ピンクのパステル調で爽やかな小花をたくさんつけたガレガオフィシナリス。か弱そうに見えますが、とても丈夫で放任しておいてもよく育ちます。南ヨーロッパ原産。マメ科の宿根草。

ハアザミ（葉薊）/アカンサスモリスハーブってブーケガルニになるサイズっていうイメージを再度裏切る、門松🎍サイズな存在感。

近所にある西洋梨の木から当たり前ながらこちらではこれがpear 🍐(梨)で日本の梨は" nasi pear" で売られています😄

野生のブラックベリーが色付き始めました。園芸種ではないので棘だらけです😅花はもちろんかわいくて、葉っぱはハーブティーになって、実が食べられるって考えてみたらすごいこと！

シックで落ち着いたパープルフラッシュに青紫色の小さな花が咲いています。別名紫トウガラシと呼ばれているこの花は、花も可憐ですが、葉っぱも青紫から黄緑へのグラデーションも綺麗です。また、花の後に出来る深紫色の実も観賞用として楽しめます。南ヨーロッパ地中海沿岸原産。ナス科トウガラシ属の1年草。

コーサカスキリンソウ日本で殆ど流通していない品種らしく、和名が見つかりませんでした。 Amstel 川沿いのグランドカバー

オルレアも、ほぼ種になりました！✨ いつ抜こうかと思ってると… ちっちゃ～いお花が咲いてる🌼 そこに…ちっちゃ～いバッタくん💚 いらっしゃい…と言いたいところだけど、チビバッタくんたち、柔らかい葉っぱ何でも食べちゃうんです😅 ミントもバジルもコプロスマまでも、新芽は穴だらけ💦 ウ～ン😑カワイイ顔してヒドイ💔

オノニス・スピノサ（ハリモクシュ）棘のあるマメ科。オランダの雑草?!調べるとハーブ率めっちゃ高い…。身の回りの植物使ってたってことなんですね。

ノラニンジン Queen Anne 's Lase 種から作られる精油がなかなかの働きモノのようですが、お花も華奢で良い雰囲気です。

夏空のもと真っ赤なグラジオラスが咲いています！その名はラテン語で剣を意味するグラディウスに由来します。葉っぱが剣の形をしていることから来たらしい…。現在は品種改良で赤・ピンク・黄色のほかオレンジ・白・青・紫・緑など多数のバリエーションが楽しめます。南ヨーロッパ、西アジア、アフリカ原産アヤメ科グラジオラス属の球根植物。

ミズタマソウ(の一種)の群生日本名がないかも知れせん…Wikipediaによるとラテン語名前はCircaea lutetiana(パリのミズタマソウ)英語だとenchanter's nightshade(魔女の夜の影)みたいなオサレな名前が付いてるんですが。

今朝は大きな公園へ足をのばしました(…車ですけど～😅) 芝生の上には、ネジバナがいっぱい！✨🌸✨ 這いつくばって観察💚 右回りにクルクルしてるものもあれば、左回りもあり、ねじれて…ない！のもあり、イロイロ可愛い🥰 密より単体の方がねじれが際立ちますね✨✨ レディの巻き毛という英名もラブリー💖 素敵な土曜日をお過ごしくださいませ🎶

種をたくさん作ってくれました✨✨ ビオラ、パンジー、カリフォルニアポピー💛 ほぼほぼ採取できたので、抜こうかな…と思うと小さくなって可愛いお花が返り咲き✨ なかなか抜けないでいます😅

チーゼル目線の高さにとげとげが！

シロタエギクは、花壇の花々を美しく見せる引立役！黄色い花も地味ですが、白い毛の生えた美しい葉の色と形は、正にシルバーリーフの代表格とも言える名脇役振りを演じています。南ヨーロッパの地中海沿岸原産。キク科の常緑多年草。

爽やかなスミレ色の小さな花が穂状に咲いています。セイヨウニンジンボクは花穂が次々開くので、夏の間中ずっと楽しめる花。葉や茎はスパイシーな香り、花はほのかに淡い甘い芳香があります。乾燥した実はピリッとした苦味があるためヨーロッパでは胡椒の代わりとして使われて来たとか…。またホルモンのバランスを整える女性のためのハーブとしてチェストベリーと言う名でハーブティでも飲まれています。南ヨーロッパ・中央アジア原産。シソ科ハマゴウ属の落葉低木。

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