warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
ブラヘア属の一覧
投稿数
30枚
フォロワー数
0人
このタグをフォローする
870
botanicallife
■Yucca & Palm🌴 耕して、移動させて、とりあえず仮置き。
780
botanicallife
■Hemerocallis 'Siloam Baby Talk' ・ ヘメロカリス シロアム ベビートーク 2021年の夏に、沖縄のハンズマンで見つけて持って帰ってきたヘメロカリス、やっと咲きました。鉢が小さくてパンパンなので植え替えないと。 2枚目は、ユッカの品種不明種。過去postを遡るとフィラメントーサ カラーガードだと。カラーガードと称されるものも何パターンかあり、よくわかりません😝3枚目は、移動させてブラヘア アルマータ。成長のんびりでなかなか大きくなりませんが、少ししっかりしてきた感はあります。スリットから出てきてた根は、いつも切るか切るまいか悩ましいです。 最高気温31℃、最低気温22℃
45
Dioptase
これがいつものアルマータです。 1年くらいではそこまで変化ありませんかね。 水やりの度に上からドバドバ水かけちゃってるせいか少々シルバーがはげてます。 3枚目は先程の個体との比較。 ロングポットでないのもあって背丈は倍近く違うんですけどね。
42
Dioptase
Brahea armata(トゲハクセンヤシ) いつも上げているものとは別の個体です。 サイズ的にはそろそろ割れてもいい頃だと思うのですが割れる気配を感じません。
544
botanicallife
■Agathis australis ・アガチス(カウリパイン) ニュージーランド原産、現地では「森の王様」と呼ばれ、高さ45m、直径4mの大木に成長するそうな。ニュージーランドの北島北部、waipoua forestという森林保護区にある、屋久島の「縄文杉」と姉妹木になっているカウリパインの巨木「タネマフタ(森の主)」は、樹齢は1250~2500年、高さ51m、幹周り13.7mもあるんですって。 2021年1月にお迎えして3年4ヶ月。測ったらまだ70cm弱でしたが、深さが倍くらいあるスリット長鉢に植え替えたので、今年は大きくなるでしょう。 いっしょに、ブラヘア アルマータとダルキスも植え替え。大きくなりますように🛐
536
botanicallife
■Palm🌴 1.Washingtonia sp. 2.Hyophorbe lagenicaulis 3.Chamaedorea microspadix 4.Brahea armata 5.Bismarkia Nobilis ヤシたちの新しい葉が続々と展開中。古い葉が枯れたビスマルキアはもうダメかと思ったら、無事ご存命のようでした☺ 最高気温24℃、最低気温16℃
483
botanicallife
■Brahea calcarea🌴 ・ブラヘア カルカレア お気に入り&オススメヤシのカルカレア。鉢底からかなり根が出てたのを切って移動させました。枯れませんように🛐 最高気温10℃、最低気温0℃
626
botanicallife
■Brahea calcarea🌴 ・ブラヘア カルカレア エデュリスかカルカレアなのかわからなかったブラヘア。カルカレアの特徴は、葉柄に棘がないことなのでこれは多分カルカレア。耐寒性があり、大阪なら余裕で越冬できるのに、あまり人気はなく、流通も少ない。そんなにニーズがないのかもですね。 ※2枚目は、今年も軒下で越冬してくれたモンステラ デリシオーサ。もう少し暖かくなったら、葉先が傷んでる葉は剪定しようかなと思ってます✂ 最高気温13℃、最低気温9℃
351
botanicallife
■Brahea calcarea🌴 ・ブラヘア カルカレア エデュリスかカルカレアなのかわからなかったブラヘア。カルカレアの特徴は、葉柄に棘がないことらしいので、これは多分カルカレア。どちらにしても耐寒性はあるので、大阪なら屋外越冬問題なしです。 最高気温17℃、最低気温7℃
530
botanicallife
■Palm🌴 Dypsis sp. dark mealybug Livistona saribus Brahea dulcis Dypsis lutescens 左から ディプシス ダークミーリーバグ リヴィストナ サリバス(タローパーム)×3 ブラヘア ダルキス アレカヤシ ダークミーリーバグは3つ目。なかなか魅力的なヤシです。サリバスさんは知らなかった。ダルキスは1号が瀕死なので再チャレンジ。アレカヤシはホームセンターで処分価格165円でした。 subtropicalさん、ありがとうございました☺ 最高気温22℃、最低気温14℃
867
botanicallife
■Brahea armata🌴 ・ブラヘア アルマータ 順調順調。でもまだ先は長い。 最高気温35℃、最低気温26℃
604
botanicallife
■Encephalartos lehmannii ・エンセファラルトス レーマニー 熱帯雨林は雨が似合う。レーマニーはほぼ成長しない。カルカレアなのかエデュリスなのか問題は、いまだ解決しておりません。
743
botanicallife
■Brahea armata🌴 ・ブラヘア アルマータ ナンノロプス2つといっしょにポチッたアルマータ。うちにあるチビちゃんたちよりしっかりしてます。新しい畑はまだバッタが出るほど茂ってないので、しばらくは畑で成長してもらおう。
859
botanicallife
■Brahea sp.🌴 ・Brahea edulis/ブラヘア エデュリス or ・Brahea calcarea/ブラヘア カルカレア いいかんじ。 最高気温26℃、最低気温9℃
401
botanicallife
■Brahea sp.🌴 ・Brahea edulis/ブラヘア エデュリス or ・Brahea calcarea/ブラヘア カルカレア 名札はエデュリス、鉢に貼ってあった名前シールにはカルカレアと書いてあった謎ブラヘア。鉢底から根を下ろしていたのを引っこ抜いて移動させました。一回り大きい鉢に植え替えたいけど、もう1年くらいはこのままで。 最高気温18℃、最低気温13℃
69
をはるーるーるー
この気温でも新芽を伸ばすブラヘアアルマータ さすがの耐寒性です
379
botanicallife
■Brahea sp. ・Brahea edulis/ブラヘア エデュリス or ・Brahea calcarea/ブラヘア カルカレア エデュリスなのか、カルカレアなのか🤔 今日から3日間、ドリームガーデン@花宇宙。散財しないよう注意します。 最高気温22℃、最低気温14℃
441
botanicallife
■Brahea dulcis ・ブラヘア ダルキス PALM PEDIAによると、 「北米南部 - テキサス州のレオ グランデ バレーで発見されました。メキシコ北東部からグアテマラ、ニカラグアまで南下し、崖や起伏の多い地形でよく見られます。通常は石灰岩の堆積物にある、乾燥した森林地帯」 に分布するらしい。 あとは、 「Brahea dulcis の際立った特徴は、Brahea berlandieri の銀色の光沢のある葉とは対照的に、均一に緑の葉を持つこと」 「水は控えめに、最小。温度: 23°F (-3°C)、水はけのよい場所。霜と干ばつに強い。多湿を嫌います。成長が遅い。非常に丈夫で、干ばつや霜に強く、温帯および亜熱帯気候向けの栽培しやすいヤシです」 とありました。H27(2015)と名札には書いてあったので、確かに成長は遅そうです。 最高気温31℃、最低気温22℃
388
botanicallife
■Brahea sp. ・Brahea edulis/ブラヘア エデュリス or ・Brahea calcarea/ブラヘア カルカレア 名札にはカルカレア、鉢に貼ってはったシールにはエデュリスと書いてあったブラヘア。大きな鉢に植え替えて、土の上に置いてあるので、おそらく(というか間違いなく)、鉢底から根をおろしていて、移動させるのが大変なパターン。しばらくはこの場所で、元気に育ってもらいましょう。
400
botanicallife
■Acanthus mollis 'Tasmanian Angel' ・アカンサス モリス タスマニアンエンジェル 7日にpostしたエンジェルさんとは別の場所にあるエンジェル。それよりも真ん中にある赤い植物がニョキニョキと出てきたんですが、何だっけかなぁ🤔 やっとこさ朝井まかてさんの「ボタニカ」を読み始めたら面白くて止まらない。牧野富太郎さんが主役の小説です。来年の朝の連ドラも牧野さんがモデルなんですよね。 そんなことよか、この赤い植物、何だっけかなぁ。牧野さんがお友だちだったら、すぐに教えてもらえるのに。どなたかわかる方がいれば教えてください🙏 最高気温24℃、最低気温10℃ ・Brahea calcarea ブラヘア カルカレア ※エデュリスかも ・Hosta 'Winter Snow' ホスタ ウィンタースノー ・Neoregelia sarmentosa ネオレゲリア サルメントーサ ・Paeonia lactiflora ピオニー オリエンタルゴールド
505
botanicallife
🌴我が家のヤシ紹介 vol.8🌴 ~ Brahea edulis ~ ・Brahea edulis/ブラヘア エデュリス 9a(-6.5℃) →ではなくてカルカレアっぽいです。 ・Brahea calcarea/ブラヘア カルカレア ・グアテマラ、メキシコ原産 標高900〜2000mの松やオークの間の乾燥した石灰岩の丘で育ち、温帯および温暖な温帯気候に適している。干ばつに耐性があり高湿度はNG。 昨晩、リビストナ マリアエとビスマルキア を競り負け。でもこれから寒くなるこの時期に、大阪での屋外越冬が微妙なこの2つをわざわざお迎えするのも何なので来春の楽しみにしよう。その点、このブラヘア エデュリスは多少の寒さはへっちゃらなので安心です。まさか、HCで売ってるとはびっくり。奈良の大型HCは園芸コーナーが充実していて羨ましい。いい時代になりました。 ※鉢に貼ってあるシールにはエデュリスと、名札にはカルカレアと書いてあったので、カルカレアかもしれません。何が違うのかよくわからないので調べてみます。生産者は峻峰園さんです。 (追記) 葉柄に棘がない唯一のブラヘア(最近sp.スーパーシルバーが発見され、スーパーシルバーも葉柄に棘がない)がカルカレア、とのことで、この子は葉柄に棘がないのでカルカレアかもしれません。
412
botanicallife
🌴我が家のヤシ紹介 vol.6🌴 ~ Brahea armata ~ ・Brahea armata/ブラヘア アルマータ ・メキシコ原産 ・8b(-9℃) 語るまでもない、というか前picで語り、下記乙庭さんも散々語ってくれている魅力的なヤシ🌴、ブラヘア アルマータ。ヤシ人気ランキング、上位の常連です。にも関わらず、うちのアルマータは去年も今年もバッタに葉をかじられて、見るも無残にこんな感じ。来年こそはもう少しよくなりますように。でも、他のヤシはそれほどバッタの食害に合わないのに、アルマータの葉は特別美味しいんだろうか。置場所の問題もあるような気はしているのですが、真相は謎です。 ・・・・・・・・・・ (以下、乙庭HPより) 白粉を吹いたようなシルバーブルーの葉色や団扇状に壮麗に展開する葉姿も激・美しく、耐寒性があり庭植えでも楽しめる注目素材!メキシコ原産の超・魅惑的なヤシです。 本種ブラヘア アルマータは、耐寒性があり、庭植えで楽しめるシルバーブルー葉のヤシとして近年たいへん注目を集めているレア魅惑素材です! 大きな団扇状の葉は、たいへん美しい白みのパウダーブルー、たいへんオーナメンタルで美しく、その上、とても手に入りにくい激レアプランツで、トロピカルガーデン好きの間でも垂涎の的です。 原産地のメキシコでは10m級の大きな個体も生息していますが、日本では2m超程度までが現実的な大きさと思います。低い幹立ちで大きく葉が展開している姿でも本当にシンボリックでカッコいい植物です。 ヤシ科の葉はアガベやユッカなどとも異なる形状で非常にオーナメンタルな存在感もあり、庭での絶好のフォーカルポイントになります。 常緑パウダーブルー葉のオーナメンタルなヤシは、チェメロプス フミリス セリフェラなど他にも数種ありますが、葉が小型のチャメロプスと比して、本種 ブラヘア アルマータは1枚1枚の葉が大きいので、よりダイナミックな雰囲気に仕上がったいきます。 マイナス10℃程度の耐寒性があり、庭植えのアガベやユッカなどとも合わせて楽しめます。とにかく目を引く美形素材なので、利用範囲の広い新感覚ガーデンプランツとしてたいへん有望ですね。 アガベやユッカ、ニューサイラン、ユーフォルビアなど、荒野的な雰囲気のある植物とは文句ナシでよく似合います。大株になってくればまさに庭の主役でしょう! -10℃程度の耐寒性がありますが、霜や寒風で葉先が傷むことがあるので、北風から保護された南向きの暖かい場所を選んで植えるのがよいです。
427
botanicallife
🌴我が家のヤシ紹介 vol.5🌴 ~ Brahea decumbens ~ ・Brahea decumbens/ブラヘア デクンベンス(メキシカン ドワーフブルーパーム) ・メキシコ原産 →シエラマドレ山脈にあるらしい ・9a(-6.5℃) 近年、西畠清純さんのおかげでかなりメジャーになり、流通も増えてきたブラヘア アルマータ。ヤシクラスター住民であれば、一度は育ててみたいと思う大人気のヤシです。耐寒性があり、シルバーブルーの葉が非常に美しいため、ヤフオクでも高額で取引されています。先日、華遊×花宇宙さんのコラボイベントでまずまずの大きさで妥当というかお買い得な価格(120~30cmで2万円)のアルマータを見つけて、危うくお迎えしそうになりましたが、無事踏みとどまった理由は、うちにこのデクンベンスちゃんがいたからです。 そう、このみすぼらしいヤシを侮ることなかれ。何を隠そう、このメキシカン ドワーフブルーパームとも呼ばれるデクンベンスちゃんは、アルマータと同様の耐寒性と銀葉の美しさを持つ上に、その名の通り、ドワーフなのであまり大きくならないというPerfectなヤシ。アルマータは5m程度にはなるようですが、デクンベンスは、海外のとあるサイトでは「Height:3-6feet」とあったので、90cm~180cm程度。しかも、成長は非常に遅く、狭い自宅の庭でも十分長く楽しめる、究極のブラヘアなのです!と興奮してしまいましたが、お迎えした1年前よりも葉が減って、成長が遅いどころか遅すぎで成長しているのかどうかもわからないくらい。葉もまだシルバーには程遠いのですが、根は鉢底からはみ出してしっかりと張っていたので、体内に力を蓄えてくていると信じたい。こんな時期に鉢増ししてしまいましたが、来年、窮屈になることなく、もう少しだけ早く成長してくれることを夢見て、大切に育てたいと思っています。 本日は、そんなところで。 最高気温18℃、最低気温8℃
245
botanicallife
■畑レポート その3 ヤシさんたち等 チャメロプス フミリス セリフェラ ブラヘア デクンベンシス サイカス カイルンシアナ ナンノロプス アラビアシルバー トラキカルプス ゲミニセクタス オニサバル
前へ
1
2
次へ
30
件中
1
-
24
件 を表示
人気のコラム一覧
2024.02.14
春に咲く花といえば?4〜6月に見頃を迎える春の花一覧
by.
GreenSnap編集部
2019.10.16
簡単DIY!「100均製氷ケース」で多肉ポットを作ろう!
by.
hana (a piece of dream*)
2022.08.31
クローバー(シロツメクサ)の花言葉|葉の枚数によって幸せにも怖い意味にも...
by.
GreenSnap編集部
2020.01.29
カット苗を買ってきたら?購入後の手順と根を出させるコツ
by.
mokutaro(杢太郎)
2020.01.15
小さな多肉がギュギュぎゅっと。魅惑の「多肉畑」へようこそ!
by.
内田アリ
2024.02.14
冬に咲く花といえば?寒い時期を彩る人気の冬の花一覧
by.
GreenSnap編集部