植物界のチンアナゴ？ オオバコです。 風にユラユラしてたのが滑稽でした。 動画にしたい！

小さい花が順番に咲いてかわいい🐛

やっと見かけた普通のオオバコ！ ツボミオオバコみたいに毛がない 基本好き好んで踏まれるところに生えるので何となくよっれよれの姿で見つかる…

【オオバコ】🌱🌱🌱🌱🌱🌱 📕葉や種子は咳止めなど薬用💊 そして幼き頃、子供たちの遊びで、花柄を根本から2つ折りにして、2人が互いに引っかけあって引っ張り合い、どちらが切れないかを競うオオバコ相撲を思い出します｢スモトリグサ｣（相撲取り草）と呼んでた記憶があります😅そして外皮からとれる食物繊維は、カロリーが低く満腹感を感じさせ、ダイエッターの食材、ダイエット食品の材料としても使われていますよ。👍🌱

天麩羅で

河川敷にて そしてこれはおそらくノーマルなオオバコ 踏まれまくってるので特徴がわかりづらい個体しか見つけられませんでした うちの近所にはこれもあまりいません ヘラオオバコほどずんぐり感がなくツボミオオバコのような毛むくじゃらでもない 時間あるときに比較画像を作ってみます

子供の頃、よく遊んだ｢相撲ぐさ｣ 懐かしくて投稿しました🤗

一見は雑草ですが可愛い白い小花です♡ このジャノメチョウは羽根の裏も表も同じ色と柄♪♪ ウラナミジャノメチョウかな？ こちらのチョウも【ヒメウラナミジャノメ】と教えていただきました♪♪

雨上がりの雑草たち☔️

遅れた、忘れてた！ 祝꙳★*ﾟふくろう祭、、。

だいたい水が流れている溝の中に生えているオオバコ。 かなり水浸しのところに生えているし、クリプトコリネに似ているので水の中でも育成できるんじゃないかといつも思うのですが試したことはないです。 調子がいいと葉っぱの表面がボコボコのワニの背中みたいになるのもかっこいいポイントだと思います。

No.217 オオバコ(車前草) オオバコ科オオバコ属 その3 かえる再生プロジェクト その1 かえるさんには、やっぱりこれを送ります🎵 やせ蛙負けるな一茶是にあり

No.189 オオバコ(大葉子) その2 オオバコ科オオバコ属 オオバコの別名には、「カエルッパ🐸」もあり、日本の植物名の方言集には兵庫県より東側では蛙に因んだ名があるようです🎵 面白いところでは、熊本でオオバコのことを「どんべー包み」があります✨ 昔は男が大人になってから麻疹(はしか)にかかると、タマタマちゃんが大きくなり、その治療法がオオバコの葉で包むことだったそうです💕 カップ麺を食べるときに思い出しそうですが、、、😅 そういえば、オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)ももう種ができてるかも、あとで探して見ましょ🎵 話がそれましたが、オオバコと蛙🐸は切っても切れない間柄で、弱った蛙をオオバコの葉で包んでおくと元気になったり、死んでしまった蛙をオオバコの葉で包んでおくと生き返るなど、枚挙にいとまがない🎵 嘆きつつひとり寝る夜の明くる間はいかに久しきものとかは知る(百人一首 53) この歌は、蜻蛉日記の作者右大将道綱母のものですが、右大将道綱母は夫の藤原兼家から『アマガエル』と呼ばれました🐸 当時は通い婚ですから、夫がなかなか自分の所に来ないので、雨の降る日に仏道に入るのですが、寺から連れ戻され、「雨蛙」と「尼帰る」の二つの意味が掛かっています🎵 この蜻蛉日記にも、童が蛙をオオバコの葉で包んで生き返った話が出てきます🎵 車前の花がさかむとうれしとて蛙は雨にきほひてや鳴く 長塚節