アニス✨ クリーム色の小花がかわいい、 葉と種に独特の甘くスパイシーな香りを持つハーブ🌿 お酒、お料理、お菓子の香り付けに使う✨ 先日訪問した薬草園で撮影

マオウ（麻黄）🌿 葛根湯に含まれる生薬の元となる植物です。薬草園で初めて見ました😊

芹葉黄連　 キンポウゲ科　日本固有種 ↗️雄花 ↙️雌花 ↘️両性花 カンアオイと一緒に「みどりのまとめ」にしました。🏷セリバオウレンからご覧ください。

朮のドライ 今の姿です。 花は秋9-10月、白色または淡紅色、アザミに似た花が咲きますが両性株と雌株があるそうです。初めて見た花ですがドライになっていますからこの秋が楽しみです。　 薬草園の植物です。

自生していそうな所をあちこち探しましたが・・・😂 あまり大きくし過ぎると、可愛いらしさ半減ですね。 まだ開き始めたばかりの セリバオウレン。 うっすらと、ピンクの斑が入ったのも美しい😃 見つけたのは、医大薬学部が管理している薬草園でした😆

ウォーキングを兼ねて出かけた植物園の薬草園で、枯れて茶色になっているホソバオケラを見ました。まるで銅板細工のようです。 根茎は、蒼朮（そうじゅつ）という生薬で、花期は9〜10月頃 白〜淡紅紫色の花が咲くようです。「魚骨状を呈する包葉」という説明もあって、どんな苞葉なのか蕾から花が咲く様子をぜひ見てみたい！

サルナシ（猿梨） マタタビ科 山のキウイフルーツ💕 冬芽と葉痕も、そっくりです❗

冬芽と葉痕 キササゲ（木大角豆） ノウゼンカズラ科 中国中部及び南部原産 薬用に日本に持ち込まれたが、野生化もしている。

クリスマスローズ 綺麗に咲いています💕 🏷️2022早春を彩る花草木に参加します 薬草園にて

【河原柴胡】《バラ科》 花言葉 「愛の喜び」 キジムシロ属なので、 キジムシロ、ヘビイチゴ、オヘビイチゴ、キンロバイの花に似ています。 2021.10.27

カカオ アオイ科 チョコレートや、ココアの原料です。 今、花が咲いています。 小さいので拡大しました。

ローゼル アオイ科フヨウ属 赤い実の部分はアントシアニンや、ビタミンC，クエン酸を多く含み、ハイビスカスティーや、ジャムの原料として利用価値が、注目されている。

ヤナギタデ（柳蓼） タデ科 新芽が蓼酢になる。 ボントクタデと比べてもほとんど違いが分からない。 ただ、葉っぱを噛んでみると、確かに、口の中にかなりの刺激が広がる。 まるで、シシトウの辛いのを食べた気分です。

今日のお花… ノーゼンカズラ💛⋆͛☽.ﾟ 雨、風にも負けず 綺麗なお顔をみせてくれました(^-^*)

おはようございます☔ 生薬のオオブカトウキ(当帰) セリ科のお花はレースのように繊細で とても美しいです❀.*･🌿 今日は朝から雨ですね☔台風の進路地域にお住まいの皆さま強風にお気を付けてお過ごし下さいね☔➰🌀

おはようございます☀️.° ドクダミ科のハンゲショウ🌿🌿🌿 暑さを忘れさせてくれる 爽やかな色合いです⋆͛☽.ﾟ…

㊊ビューティフルサンデー… 茶屋の格子戸に映える白いお花、 打ち上げ花火みたいですね🎆🌿 2mはある大きな枝に沢山咲いていました㊊ お名前知りたいです ご存知の方、 是非教えてくださいね🙇⋱♀️ よろしくお願いします。

おはようございます☀️.° 薬草園で珍しい 白花ザクロを発見… オレンジのザクロと比べると 甘くて美味しいらしい、 もう何年も食べてないなぁ〜😋

昨日、 薬草園でお見かけした オタネニンジン(朝鮮人参)初めて拝見しました… 強壮・鎮静・胃腸衰弱などの漢方薬として知られていますよね❤︎.* ㊊真っ赤な火曜日に参加させて頂きます…

信濃蒲公英(シナノタンポポ) 総苞片が反りかえってない日本タンポポです 佐賀市徐福長寿館薬草園にて

寒葵(カンアオイ) 2200年前、秦の始皇帝に不老不死の霊薬を探すよう命令された徐福が日本の現在の佐賀県金立山で発見したのがカンアオイだとの伝説が残されています。 佐賀の方言でフロフキといわれてますが「フロウフシ」が訛ったものとも言われてます。 佐賀市徐福長寿館薬草園にて

シナレンギョウ モクセイ科レンギョウ属 中国から江戸初期に渡来 ちらほらと咲いていました

目弾　メハジキ 益母草(ヤクモソウ)と呼び生薬として用いる

青桐の実。中国の表記は梧桐。（長文） 中国原産の落葉高木。樹皮が緑色で、桐の葉に似ているところから命名されたようだが、葉はさほど似てないし、桐の仲間でもない。幹でも光合成を行うので、緑色になっている。このアオギリの幹は白樺、ヒメシャラと合わせて、「三大美幹木」に称せられているほど。 本来は亜熱帯、熱帯で自生している。耐寒性があるため、東北の南部あたりまでの広範な植栽域。広く街路樹や公園などに植えられていて、街路樹だと強剪定されてしまい、実を見ることがほとんどできないようだ。その代わり公園では実が見られる。樹形が平凡なのが、人気薄。写真のアオギリは地元の薬草園で見つけた。標高1000mでもよく育って、逞しい大木。 花は初夏に大形の円錐花序となるが、まだ見ていない。実はどさっと付くので目立つ。実の初めは豆科のサヤのように見え、成長すると皮が5片に裂けて舟形の葉のようになり、その縁に1〜5個の丸い種子がくっついている。舟に乗ったような種子が落ちるとき、くるくるまわり、「種を乗せた空飛ぶボート」と呼ばれていると種苗会社にいた人のサイトにあった。また、この実はカフェインを含むので、戦時中は焙煎してコーヒーの代用にもなったらしい。 アオギリは伝説上の鳳凰の栖（すみか）と言われ、中国では柩に最もふさわしい樹木となっているとか。あの世に鳳凰が連れて行ってくれるのかも。しばらくアオギリの追っかけをやってみようと思う。