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熊本市動植物園の一覧
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たちばな
お久しぶりです(^^; 最近うちの植物たちほったらかしです😓‥反省💨
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たちばな
10月桜🌸 熊本市動植物園にて。
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special
【No169 ハコネウツギ】 ちょっと前に撮影したシリーズその4。コントラストが美しいハコネウツギ。箱根と名がついていますが、箱根にはほとんど自生していないようです。 漢字では「箱根空木」。別名はゲンペイウツギ(源平空木)、ベニウツギ(紅空木)。最初は白い花で、薄いピンク色になって、さらに紅色に変わるからです。 花言葉は「移り気」。色が変化するからです。「親切」「人の魅力を引き出す」「秘密」もあります。 色が変化するので、一本の木で花色の違いが楽しめる花です。
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special
【No167サンタンカ】 ちょっと前に行ったシリーズその2。サンタンカ。こちらでは、つぼみのpicですが、ブログでは開いた花も載せておきます。 別名はイクソラ。インドの神にこの花を供えたことから。三段花とも言われます。和名は山丹花。 花言葉は「喜び」「謹厳」「張り切る」「熱き思い」「可憐」「神様の贈り物」。 「張り切る」「熱き思い」は、1年に花期が3回あるから。ボリューム感もありますしね。 「可憐」は見た目から。 「神様の贈り物」は、神様に供えたから。 元気がもらえるの花です。
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special
【No165ミズカンナ】 妻が体調を崩しているので、レスポンスが遅くなり、失礼しています。 水辺にミズカンナが映えています。水辺に生えていて、カンナのような葉なので、ミズカンナ。英名はwater cannaなので、直訳したようですね。 花言葉は「快活」「熱い思い」「堅実な未来」。 遠目には紫色の花と白い萼色が混ざって美しく見える、背の高い花です。
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special
【No163 ポンテデリア・コルダタ】 水辺にポンテデリアが咲いていました。コルダタは、その中の1種類です。ホテイアオイの仲間です。 和名はナガバミズアオイ(長葉水葵)。ポンテデリアは、18世紀の植物学者ポンテデーラさんの名前から。コルダタは葉の形がハート♥️型に由来します! 花茎や葉がスポンジのようになっていて、水によく浮くようになっています。 花言葉は「同情」「軽率」「軽蔑」「前途洋々」。前途洋々がいいですね。
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special
【No161 アゲラタム】 あまりにも暑いので😵💦涼しげな花を。アゲラタム。 学名のアゲラタムはギリシア語の不老を意味する言葉から。長く綺麗に咲き続けることからです。 別名はカッコウアザミ(霍香薊)、大カッコウアザミ(大霍香薊)。葉がシソ科のカッコウに似て、花がアザミに似ているからです。メキシカンアゲラタムやムラサキカッコウアザミとも。 花言葉の「信頼」は長い花の期間からです。「安楽」「幸せを得る」「独立」「永久の美」「安心感」「私を信じてあなたの答えを待つ」なども。 爽やかで、ソフトな感じがステキな花ですね!
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special
【No160 カラー】 5月23日の誕生花の一つ。白い姿が目立つカラー。 ギリシア語の「カロス(美しい)」が語源だとされています。また花びらに見える白い仏炎苞が修道女の襟(カラー)に似ているからとも 英語では「カラーリリー」。原産地の南アフリカでは「豚の耳」と呼ばれています。別名は阿蘭陀海芋(オランダカイウ)。江戸時代にオランダ船🇳🇱で運ばれてきたようです。 花言葉は「華麗なる美」「乙女のしとやかさ」。語源の「カロス」に由来します。「清浄」は純白のウェディングドレスを想像される花姿からです。 凛とした姿が目立ちますね!
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special
【No152 シラン(紫蘭)】 4月28日の誕生花のシランが鮮やかに咲いています。 別名は紅蘭(ベニラン)、白笈(ハクキュウ、ビャクギュウ)、紫蕙(シケイ)。園芸種は多いのですが、野生種は絶滅危惧種にもなっています。 英語では「ヒヤシンス・オーキッド」。ギリシア神話の美少年「ヒュアキントス」に由来します。ヒュアキントスはアポロンの愛童。横恋慕していたゼヒュロスの嫉妬によって、アポロンの投げた円盤がヒュアキントスの額に当たり、落命させました。この時、傷痕から出た血から生じたのがヒヤシンスです。 花言葉がポジティブとネガティブなものが混じります。 「楽しい語らい」「あなたを忘れない」「お互い忘れないように」「変わらぬ愛」「薄れゆく愛」「美しい愛」「美しい姿」「不吉な予感」先ほどの神話からきていますね。ポジティブにいきたいですね。
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special
【No150 クルメツツジ】 記念の150pic。熊本も暑すぎたので、ちょっと涼しげな写真を。 クルメツツジ(久留米躑躅)が綺麗です。名前の通り、福岡県久留米地方で栽培されていたツツジ群です。 写真の品種はクレノユキ。暮れの雪☃️。まさに熊本にも雪が積もった❄️かのようです。 花言葉は「節制」「情熱」「燃える思い」「恋の喜び」。白いツツジは「初恋」という花言葉もあります。 清楚な感じで、とっても美しく咲き誇っています!
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special
【No148 セイヨウシャクナゲ】 花木の女王と言われるシャクナゲ。山の女王と言われることもあります。 日本では日本シャクナゲとセイヨウシャクナゲの2つが流通しています。 シャクナゲは漢字では「石楠花」。名前の説はいくつかありますが、漢名の石南花(しゃくなんげ)が「シャクナゲ」になった説が有力です。ただ、石南花はバラ科で別の花です。英名はロードデンドロン。 写真の花は代表的なシャクナゲ「プレジデント・ルーズベルト」です。 シャクナゲの花言葉は「威厳」「荘厳」「危険」「警戒」。 「威厳」「荘厳」は、豪華で美しい様から。「危険」「警戒」は葉に毒があるから。 「高嶺の花」の由来になった花でもあります。
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special
【No140 フイリソシンカ】 平成30年度、新元号発表前の最後の投稿は熊本市動植物園から。 漢字では「斑入蘇芯花」。別名は「羊蹄木(ヨウテイボク)。葉が羊の🐏蹄に似ているからです。 英名はオーキッド・ツリー。花がランに似ているからです。 仏教では、いいことがあると天空から「天華」が降るとされています。フイリソシンカはこの一つ。経典には「狗比陀羅華(くびだらけ)という名前だそうです。 花言葉は「幸福を告げる」「生涯の友情」「優しい追憶」。 花言葉のように、新年度も幸せに過ごせたらいいなと思います!
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special
【No137 オオシマザクラ】 桜🌸の中でも香りがいい桜。 名前の通り、伊豆大島あたりに自生する桜です。潮風にも強く、街路樹などに使われます。磨くと光沢があるので、家具などにも使われます。 ソメイヨシノは、オオシマザクラとエドヒガンザクラの交配種です。 別名はタキギザクラ(薪桜)。薪に用いられるからです。火力が強いそうです。また、モチザクラ(餅桜)とも。桜餅を巻く葉はオオシマザクラの葉です。シマザクラとも呼ばれます。 花言葉は「純潔」「心の美」「優れた美人」。ソメイヨシノより大きく、白い花の可憐な姿と、ステキな香りからですね。 まとまって咲く花が心地よいですね!
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special
【No134 トサミズキ(土佐水木)】 3月18日の誕生花の一つ。黄色い花が目立つトサミズキ。 名前の通り、高知県に多く生息しています。ミズキと言いますが、マンサク科です。葉より花が先に咲きます。別名はロウベンカ(蝋弁花)。 花言葉は「優雅」「清楚」「愛」「伝言」。「優雅」は、淡い黄色の小さな花が穂のように垂れて咲き、その花弁の間から紅の色のおしべがのぞく、上品な美しさにちなむと言われます。
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special
【No124 コエビソウ】 エビ🦐に似た形をしたコエビソウ(小海老草)。英名もshrimp plantやshrimp bushと呼ばれます。別名はベロペロネ。ギリシア語のべロス(矢)とベロネ(帯)からなります。オウムソウとも。 花言葉は「女性の美しさの極致」「思いがけない出会い」「おてんば」「真の友情」「ひょうきんな」「さわやかな友情」「機知に富む」「愛嬌 」 「女性の美しさの極致」プレゼントに最適ですね!
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special
【No122 ソシンロウバイ】 花の少ないこの時期に嬉しいソシンロウバイ(素心蠟梅)。ロウバイは、内側の花被片が紫色になりますが、こちらは全体が黄色くなります。だから素心です!(同じ色を中国では素心という) 英語ではwinter sweet。この時期に甘い香りを出してくれます。 別名はカラウメ(唐梅)。 花言葉は「ゆかしさ」「慈しみ」 好奇心、懐かしさ、愛情のある花です。
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【No121 カリアンドラ・ハエマトケファラ】 温室に咲いていた面白い形の花。和名はオオベニゴウカン(大紅合歓)。ネムノキ(合歓)に似ているからです。ベニゴウカ(紅合歓花)、アカバナブラシマメなどとも呼ばれます。 化粧パフに似た形の花で、糸のように飛び出している部分はおしべです。 花言葉は「高潔」「澄んだ心」「情熱」。 見ているだけで、気持ちが高まってくる花です。
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special
【No119. パフィオペディルム (パフィオペディラム)】 カトレア、デンドロビウム、シンビジウムとともに、世界4大ランのひとつ。 和名は常盤蘭(トキワラン)。英名はレディース・スリッパ。袋状の花弁がスリッパに似ているからです。ギリシア語では「ヴィーナスのスリッパ」となります。 花言葉「変わりやすい愛情」「官能的」「気まぐれ」は、ヴィーナス(美と愛を象徴する女神)から。「優雅な装い」は、上を向いている花びらに斑点や模様が入っているからです。「思慮深い」「責任感の強い人」という花言葉もあります。 エキゾチックな雰囲気のステキな花です。
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【No118. ウメ(コウバイ)】 2月になりましたね。 コウバイ(紅梅)が咲き始めました。 ウメは昔から日本人に愛されてきました。奈良時代の「花見」はウメが主流。平安時代は学問の神様、菅原道真が愛した花です。 ウメ全体の花言葉は「高潔」「忠実」「忠誠」「忍耐」。紅梅は「優美」「優雅」。艶やかな女性のような上品な美しさだからです。 「忠実」「忠誠」は菅原道真のエピソードから。 「東風吹かば にほひ起こせよ 梅の花 あるじなしとて 春を忘るな」 紅梅の実は小さく、酸味や苦味が強すぎて、食用には向いていません。あくまで、観るためのウメですね!
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【No117. ベニゲンペイカズラ】 漢字では紅源平葛。赤と白の雰囲気が源氏と平家の合戦に見立ててつけられたようです。 別名はクレロデンドルム・スペキオスム。 花言葉は「チャンス到来」「親友」「個性の強さ」「輝く美しさ」「清楚」「運命」。 赤と白のコントラストがステキな花です。
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【No116 ハナキリン(花麒麟)】 ハナキリンの花がずっと咲いています。名前の由来は、サボテンのモクキリンに似て、一年中花を咲かせることです。 別名は「キスミークイック」。「早くキスして」突き出した唇に似ていることにちなみます。 1月24日の誕生花のひとつでもあるます。 花言葉は先ほどの「早くキスして」のほかに「純愛」。恋愛にまつわる花言葉です また「独立」「自立」「逆境に耐える」。トゲが無数にあり、このトゲがほかのものを寄せ付けない、近寄りがたい印象から。「冷たくしないで」という花言葉もあり、トゲとは対照的な可愛い花姿にちなんでいます。 可愛い、力強いのコントラストが不思議な花です。
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【No115. ロウバイ(蝋梅)】 1月21日の誕生花。花びらが蝋(ろう)のような色をしていること、旧暦の12月をさす蝋月に花を咲かせることに由来するようです。 中国では、椿、梅、水仙、そして蝋梅の4つを「雪中四花(せっちゅうしか)」と呼びます。梅の字が入っていますが、梅とは種類が違います。 花言葉は「慈愛」「慈しみ」「ゆかしさ」「愛情」「優しい心」「先見」「先導」。 まだ花が少ないこの時期に、あまり目立たない色の花を咲かせる奥ゆかしさにちなみます。 日陰でも育ち、寒さにも強い、丈夫な花木です。
988
special
【No114. サイネリア】 冬の定番サイネリア。園芸の世界では「シネラリア」とも呼ばれますが、「死」を連想させるので、サイネリアという名前が一般化しました。 日本に🇯🇵来た時には「フウキギク(富貴菊)」「フウキザクラ(富貴桜)」という名前でした。葉がフキみたいで、桜のように次々と花を咲かせるからです。 サイネリア全体の花言葉は「いつも元気」「いつも愉快」「喜び」「希望」「華やかな恋」。次々と開花するからです。 特に写真のムラサキのサイネリアは「元気」「喜び」!。青だと「恋の悩み」「悩み多き恋」^_! 花言葉的にはムラサキがいいですね^_^
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