【樹木見上げ隊】 　冬のメタセコイア 　写真の木は、全部同じ木です。 　メタセコイアが３本並んでいます。 　右上　正面から見た光景 　左上　真横から見た光景 　右下　１本のきれいな樹形を撮影 　左下　遠く離れた場所から撮影 　　　　一見したところでは、ビルを撮ったのか?と思ってしまいそうですが、よく見ると、メタセコイアが薄っすらと👻❣ 　 　このメタセコイア、季節ごとに、追いかけてみたいです(^o^)

【樹木見上げ隊】 　けやき並木 　けやきは、宮城県木、千葉市木であり、仙台でも千葉でも毎日のように目にしてきた木🌲です。 　竹ぼうきを逆さまにしたように、幹の途中から空に向かって分かれて広がっているのが特徴。 　左右に立ち並ぶと、上の方がアーチ状に広がるので、美しいです。 　

【樹木見上げ隊】 　メタセコイアに近づいて見上げてみました。 　「これなら、登れる❢」 　いやいや、登ってはいけないですが、子ども心に戻って楽しみました😬 　 　「メタセコイアの樹形🌲は、こんな枝ぶりから成り立っているから、美しいんだよ。」と教えてくれている感じがします(^_^)

【樹木見上げ隊】 　久しぶりに出会った素敵なメタセコイア 　メタセコイアの幹の下部分も、枝打ちされることなく、伸びて広がっています。 　青空の下、美しい樹形を描き、夕陽🌄に照らされて輝いていました。 　感無量❣ 　ここは、自宅から遠く、普段は行かない所なのですが、どうしても素敵なメタセコイアに会いたいと思ったときのためのお出かけスポットにしたいです(^_^)

【樹木見上げ隊】 　こちらも、ヒマラヤスギ🌲 　幹をスッと伸ばし、枝々を四方八方に伸ばしています。 　落ち着き、のびやかで、泰然としています(^o^) 　普段、目にしない光景を見たくて樹木を見上げたい思いを大事にし、見上げた素敵な光景を楽しむ「🏷樹木見上げ隊」をよろしくお願いします(^_^) 　この時期、もうシダーローズはないだろうなぁーと思いながらも探してみると、、、 　有るわあるわ、もうびっくり👀😀 　大きなシダーローズがたくさんありました＼(^o^)／ 　仕事のカバンにたくさんの大きなシダーローズを詰めて電車で帰りました。 　教訓「シダーローズを拾うなら、手入れされていない大学のキャンパスを狙うべし❗」 　ただし、一人、公園でもないのに、下を向いてシダーローズを拾っては袋、カバンに入れる異様な姿を見られることに耐える精神力が必要です😅😅😅 　ついでに 　「学生よ、シダーローズを見逃して、君は何を学んでいるのか。」 　←通勤、散歩で通っていた日比谷公園のヒマラヤスギを20年近く見逃していた私に、そんなことを言う資格はないのですが😅失礼しました😅 　なお、私は、大学とは関係なく、ヒマラヤスギが見えたので立ち寄っただけです。

　【樹木見上げ隊】 　立ち並ぶヒマラヤスギ🌲🌲🌲を見上げてみました。 　立ち並ぶ樹木は空を分け合うのが美しい！といつも思うのですが、この写真では、ちょっとごちゃごちゃして見え、ヒマラヤスギたちが空を取り合っているようにも見えます。 　でも、見上げていると、立体的には、枝々がそれほどぶつかることなく、うまく分け合っていました。 　樹木どうしの思いやり、譲り合い、共に生き延びる知恵に学ぶことが多いです。 　樹木を見上げ、木と空の共演を楽しむ心の余裕を持ち続けたいです(^_^)

今日は良いお天気になりました☀️ 青空の下 　　庭の白梅も嬉しそうです🤍💙

香りや音楽は記憶とリンクする。私はそれと同様に植物と記憶もリンクする。この日の朝に戻りたい。

ツバキ✨ 冬から春へ

【奈良シリーズ】 　奈良の長谷寺 　　五重塔 　　境内の大木 　　歌人紀貫之の歌 　山腹に配置された伽藍の中で、五重塔が美しく佇んでいます。 　登廊の脇には、大きな杉の木🌲が参拝者を見守っています。 　抜きん出て立つこの木の高さが、千年以上の歴史を物語っていると感じます。 百人一首３５番歌 　　人はいさ　心も知らず 　　　ふるさとは 　　花ぞ昔の　香ににほひける 　この歌は、平安時代の歌人紀貫之が久しぶりに奈良・初瀬の長谷寺へお参りに行った折りに詠んだ歌です。 　短歌で「花」と言えば桜の花を指すことが多いですが、この歌の「花」は梅の花です。 　もう少し季節が進むと、梅の香が漂うのでしょうね。 　ちなみに、百人一首で桜の花を詠んだ歌は、次の６首です（なお、もみじを詠んだ歌も６首）。 9番歌 　花の色は　うつりにけりな　いたづらに わが身世にふる　ながめせしまに 33番歌 　ひさかたの　光のどけき　春の日に　 　しづごころなく　花の散るらむ 61 番歌 　いにしへの　奈良の都の　八重桜 　けふ九重に　にほひぬるかな 66番歌 　 もろともに　あはれと思へ　山桜 　花よりほかに　知る人もなし 73番歌 　 高砂の　尾上の桜　咲きにけり 　外山の霞　立たずもあらなむ 96 番歌 　 花さそふ　嵐の庭の　雪ならで 　ふりゆくものは　わが身なりけり

【奈良シリーズ】 　奈良の長谷寺 　　　二つの登廊 　　　本堂 　　　本堂前の舞台 　山門を入り、石段を登って行くと、本堂まで、長い登廊が続いており、途中で曲がって二つ目の登廊に続いています。 　一つ目の登廊の両側に、牡丹（ボタン）の木がたくさん植えられています。 　ちなみに、写真の二つの登廊は、左側の写真が下から見上げて撮ったもの、右側の写真が二つ目の登廊を上から見下ろした光景です（左の写真では、石段が登っているのがお分かりかと思います。）。 舞台から眺める青空と深い山々がとてもきれいでした。

【奈良シリーズ】 　田舎のイチョウの木 　冬のイチョウって、こんなにきれいだったかなぁ～、きれいだなぁ❢と感じました。 幹が３本に分かれていますが、根元は一つの木。 　今まで、仙台でも千葉でも、たくさんのイチョウの冬の姿を見てきたけど、一番美しく感じています。 　どこにでもある普通のイチョウですが、望郷の念がそう感じさせるのでしょうか。 　

【奈良シリーズ&樹木見上げ隊】 　安倍文殊院にあるヤドリギ 　ヤドリギについて調べ、投稿するのは、初めてです。 　鳥の巣のようなヤドリギは、ほかの樹木の幹や枝に寄生して、水分、栄養分をもらって成長する常緑の多年生植物です。 　葉緑素を持っていて自分で光合成によって栄養分を作り出すこともできます。 　だから、半寄生植物とのこと。 　ゆっくりと成長するので、大きな球形になるまには、20年以上かかるそうです。 　ヤドリギは、古代ヨーロッパの時代から、霊力があり、魔除けとなり、幸運をもたらすと信じられてきた神秘的な魅力にあふれる植物だそうです。 　ヤドリギは、永遠を象徴する神聖な樹として、クリスマスシーズンにその枝を飾る風習もあるそうです。 　また、「ヤドリギの下に立っている女の子にキスをしてもいい。」という言い伝えもあって、ヤドリギは「恋人の樹」ともいわれるそうです。 　以前、大きな鳥の巣があると思ったものは、ヤドリギだったかもしれない😅

すんだ青空の木の枝に小鳥が2羽日向ぼっこかしら❔昨日迄寒かったので小鳥も気持ち良さそうです(*σ´ｪ｀)σ あっ✨カラスウリが有りました😍💖

【樹木見上げ隊】 　朝日🌅に照らされたメタセコイアとヒマラヤスギです。 　ヒマラヤスギはメタセコイアの後ろの木🌲です。 　真冬だからこそ、メタセコイア越しに、ヒマラヤスギが２本見える、おもしろい光景です。 　朝日☀に照らされて、きれいに輝いていました。 　仙台に住んでいたとき、早起きして、出勤前の散歩をしていました。 こんな素敵な光景を見て、気分良く仕事に行ける日もありましたが、「あ〜、仕事に行かずに、ここでのんびりしたいよ～」と思うこともしばしばでした。

【樹木見上げ隊】 　ヒマラヤスギとメタセコイアが、朝日☀に照らされ、シルエットで美しい樹形を見せてくれました。 　仙台に住んでいたときに出会った風景です。 　自然の調光でこそ味わえる、ものすごく素敵な光景です(^o^) 　私が樹木に魅せられ、樹木を求めて散歩・散策し、樹木に癒やしてもらえるのは、仙台で出会えたメタセコイア、ヒマラヤスギなどの美しい樹木のお陰です。 　

【樹木見上げ隊】 　人工的なライトアップでなくても、美しい光景✴️✨ 　仙台に住んでいたとき、夜明け前に撮った光景です。 　ヒマラヤスギとメタセコイアが並んで、夜明けを待っています。 　東の空が赤らみ始めると、メタセコイアは、幹と枝だけですが、枝の先までくっきりした樹形。 　真冬だからこそ感じられる美しさです(^o^) 　ヒマラヤスギも、緑が見えなくても、シルエットだけでクリスマスツリーのような美しい樹形を見せてくれていました。 　

　　　　　白樺　＆　青空 　　　お天気が下り坂になり 　　　夜には降雪のようです🌨☃️ 　　　やっぱり青空が良いですね❣️🟦

ユニークな姿ですねぇ🍀 　　ソテツの冬囲い

寒桜と空 二枚目です

こんばんわ😃🌃 土曜日は 🏷️お空の発表会　参加 今年初お大師の日にお参出来ました。 寒桜(かんざくら)が満開に近く参拝者を喜ばせていました☺️💓😲😍

おはようございます🙋‍♀️ センダンの実 🏷️樹木見上げ隊 🏷️樹木 見上げると青空に白い豆が一杯😃付いてます 地面にまだ早い豆まきの後みたいです

おはようございます🙋‍♀️ 今日の花 ユズリハ🌿 ユズリハ科ユズリハ属 常緑高木 新しい葉が出てから古い葉が落ちるので新旧相ゆずると言う縁起を祝って新年の飾り物に使われます。正月の鏡餅、しめ飾りに目にしますねぇ✨ 花言葉 「世代交代」「若返り」 「譲渡」

今日は樹木の日 東京大神宮をお詣り 境内の大きな樹木を🤳