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ロン
【仙台・散歩】 見上げて見ました! ヒマラヤスギ この下は太~い幹だけど(今年、2月14日、2月15日投稿)、幹が分かれ、それぞれがまっすぐ伸びています。 どれも、もう年月が経って太い幹になりましたが、どれも、勢いよく、天まで伸びています。 ヒマラヤスギ 下を見てはシダーローズを探し、見上げても天まで伸びる美しさを楽しめる樹木です!
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ロン
【仙台・散歩】 見上げて見ました! コウヤマキ(高野槙) 空に向かって、まっすぐ伸びており、枝、葉っぱと共に、冬でも、勢いがあります!
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ロン
【仙台・散歩】 ゴヨウマツ(五葉松) 五葉松は 松葉が5本で一組になっている ことから、その名が付いたそうです。 アカマツ、クロマツは、松葉が2本で一組です。 五葉松と命名した方は、この木の松葉の一組が5本もあると気づいたということですが、よく見ていたもんだと関心します! 五葉松は「御用待つ」という語呂から、良い仕事が舞い込む縁起物として祝いの席などに飾られ、「縁起のよい木」として親しまれているそうです。 五葉松の松ぼっくりを、メタセコイアの実と大きさを比べてみました。 縦長で大きめです。 残念ながら、この松ぼっくりは、真上から見ても、バラの花のようには見えなかったです😖😖😢
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ロン
【仙台・散歩】 対照的です! 右側 メタセコイア並木と実 左側 ヒマラヤスギ並木と実(球果) それぞれの実の大きさを比べられるように、床に並べて同じ高さから撮りました。 メタセコイア 落葉樹で、晩秋から、冬、春先までは、主幹と枝だけの姿になります。 ヒマラヤスギ 常緑樹できれいな樹形です。 冬、周りの木が葉を落とした中で、大きなクリスマスツリーのような樹形が目に入ります。 メタセコイアの実 小さな実 写真の実は、長さが約2cmです。 この形のまま落下します。 コロッとして、かわいい! ヒマラヤスギの実 大きい球果 写真の実は、長さが約11.5cm、直径約9cm、円周約27.5cmです。 拾った時、ずっしりと重かったのですが、乾燥させた今でも、100gほどの重さがあります。 通常は、この形で落ちることはありません。写真の球果は、台風の翌日、散歩していた時に見つけたものですが、強風で落ちたのでしょう。 通常、まず、実の上部がまとまって落ちます。これがバラの花のようで、「シダーローズ」と呼ばれます(シダー(Cedar) は、元々はヒマラヤスギ属 の樹木の意味でしたが、 それ以外にも、広い範囲の針葉樹や一部の広葉樹にもcedar の名が付けられています。)。 続いて、シダーローズの下の部分の種子・鱗片が一枚ずつはがれ落ちるように落下します。 枝には、球果の中心を貫いた芯棒だけが残っています。 ヒマラヤスギの木の周りには、実の鱗片がたくさん落ちています。一見すると、葉っぱに見えますが、硬くて、踏むとバリバリと割れる感触がありますので、すぐに分かります。 メタセコイアは、名前ぐらいは前から知っていたと思いますが、仙台に来て、四季折々の美しさを楽しむようになりました。 ヒマラヤスギは、仙台に来て初めて出会い、魅了されました。 どちらも、私のお気に入りの樹木と実です。
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ロン
【仙台・散歩】 ~夜明け直前のメタセコイア②~ 東の空が少しずつ明るくなってきていますが、西側には、月が残っています。 裸ん坊のメタセコイアの中に入っているかのような大きな樹木は、ヒマラヤスギです。
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ロン
【仙台・散歩】 ~夜明け直前のメタセコイア①~ 間もなく夜明けです!
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ロン
【仙台・散歩】 ~凛とした空気に包まれた寒空の 月夜のメタセコイア~ メタセコイアについて、「訪れる時間によって変わる様々な美しい姿」というコメントをいただいたことをヒントに、撮り貯めた写真から選びました!
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ロン
【3.11を前に】 ~仙台城址から見た仙台市内~ 夜明け前の静かで、美しい風景です。 遠くに、海も見えます! 今は、とても平穏です。 仙台城は、1601年、戦国大名・初代仙台藩主である伊達政宗公が青葉山丘陵に造営した山城でした。 正式名称は「仙台城」ですが、雅称「青葉城」で親しまれています。 今は本丸等の建物は残存しませんが、伊達政宗騎馬像が設置されています。 仙台城の麓には、広瀬川が曲がりくねって流れ、仙台城址からは、仙台市内や海を一望できます。 平成23年3月11日 仙台の沿岸部、東北沿岸部を、大津波が襲いました。 通常の波は、風によって海面が凸凹になって動くだけで、海面の高さが変わるわけではありません。 高さ50cmの波であれば、「やや波がある」程度で、一発大波には気をつけないといけないものの、泳ぐことができます。 これに対し 津波は、海底から海面までの海水全体が盛り上がって、ものすごい速さで動くので、とても大きなエネルギーを持っています。 高さ50cmの津波でも、おとなでも流され、車が浮き出して流されてしまうそうです。 5メートル、7メートル、十何メートルもの津波は、ものすごく恐ろしい力で、東北沿岸部の建物を、鉄道を、自然を壊し、たくさんの人の命を奪い、壊滅的な被害をもたらしました。 私は、大震災のあと、仕事の関係で仙台を訪れたことがありましたが、まだ陸地に大きな船が残り、荒れ果てた野原と化した住宅地の変わり様を目の当たりにし、茫然としました。 最近、仙台の職場の人に話を聞いてみると、当時は、落ち着くまで大変だったそうですが、その何十日もの間、耐え忍び、立ち上がる勇気、精神力に、頭が下がり、心から敬意を表します。 あれから9年近く経ちます。 宮城県内、東北では、まだまだ復興道半ばと感じる場所があります。 それでも、平穏な生活を取り戻し、お店の営業、事業等を再開した方がたくさんおられます。 “復興” そこには、皆さんのとても強い“生きる力”を感じます。
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ロン
【3.11を前に】 ~日本三景・松島「雄島」に架かる「渡月橋」~ 一昨日、投稿した「雄島」に関してご紹介した、陸から雄島に渡る朱塗りの橋「渡月橋」です。 この橋は、元々、木造でしたが、東日本大震災が発災した時、大津波に襲われ、流されてしまいました。 それでも、二年数か月後までに、コンクリートの橋として再建され、今の姿を見せてくれています。 松島の260余りの島々も、大津波が押し寄せ、斜面崩壊が起こり、松の木が塩害で枯れる被害に遭いました。 しかし その島々が、いわば自然の防波堤となり、大津波の勢いを受け止め、跳ね返して津波全体の勢いを緩めたそうです。 その結果、松島湾の陸側・松島町では、津波浸水高が3メートルほどにとどまり、大津波による被害は、他の地域に比べて小さく済んだそうです。 当時も、観光客が1000人以上訪れていたそうですが、全員無事だったそうです。 日本三景に数えられ、日頃、美しい景観を見せてくれる松島の島々ですが 大津波に対しては、身を挺して防波堤となり、人々を救ってくれたと思いながら松島を眺めると 一段と素敵な島々だと感じます。
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ロン
【百人一首ゆかりの地】 ~日本三景・松島「雄島」~ 百人一首に収録されている 見せばやな 雄島のあまの 袖だにも 濡れにぞ濡れし 色はかわらず (作・殷富門院大輔) に詠まれている「雄島」です。 「あなたにお見せしたいものです。血の涙に濡れて色が変わった私の袖の色を。 あの松島の雄島の漁師の袖さえも、どんなに波しぶきで濡れても、色までは変わらないのに。」 日本三景・「松島」には260もの島があり、“雄島”はその一つです。 松島では、遊覧船で、島々の美しい景色を楽しむことができます。 “雄島”は「松島」の由来になった島ともいわれています。 京の鳥羽上皇が雄島に松の苗木を送ったことから、「松島」という名前が付き、それが一帯に広まって、たくさんの島全体が「松島」と呼ばれるようになったそうです。 雄島には、陸から朱塗りの橋「渡月橋」から渡ることができます。 「渡月橋」は、修行僧が世俗に別れを告げたことから、「別れ橋」とも呼ばれます。 この橋を渡ることにより、悪縁を切る御利益があるといわれています。 ちなみに、“雄島”から少し離れた所にある福浦島に渡る朱塗りの橋は、良縁を引き寄せる「出会い橋」です。
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ロン
【仙台・散歩】 ~とても素敵な樹木の幹~ いつもの散歩コースの近くにあり、ハッとしました👀 太い幹が、なんとも不思議な感じで分かれています。 私には、まるで、二人が背中を合わせて立っている感じがしておもしろ~いと感じられて、撮影しました。 地面から立ち上がっている太い幹は、確かに、現につながっています。 しかし 元々、二本の樹木だった? 二本がつながった? え~👀そんなことって、ある? とても不思議な感じがします。 この木も、最近、私のお気に入りのヒマラヤスギです。
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ロン
【百人一首ゆかりの地】 ~末の松山~ (宮城県多賀城市) 百人一首に収録されている 契りきな かたみに袖を しぼりつつ 末の松山 波越さじとは の歌に詠まれた「末の松山」です! “末の松山”は、標高10mほどの場所にある小山です。 この歌は 「約束しましたね。互いに涙で濡れた袖を何度もしぼっては、あの末の松山を波が決して越さないように、二人の仲も末永く変わることはないと。」 という意味で、実際は、あれほど約束したのに心変わりしてしまったという女性に宛てて、詠まれた歌です。 作者は清少納言のお父さん・清原元輔ですが、失恋した男性に代わってこの歌を詠んだそうです。 ほかにも、“末の松山”を詠んだ歌! 君をおきて あだし心を わがもたば 末の松山 浪もこえなむ (古今和歌集 東歌) 「あなたを差しおいて浮気心を持つようなことがあれば、末の松山を波が越えることでしょう。」 これらの歌のとおり、“末の松山”を波が越えることは、実際には起こりえないことを意味しています。 実際に、百人一首の歌が詠まれる前の869年(貞観11年)、東北で貞観地震と呼ばれる大地震が発生し、大津波が襲ってきましたが、“末の松山”は、津波が麓まで押し寄せても越えることはなく、無事だったそうです。 このことが京の都に伝わり、“末の松山”は、決して波が越すことのない場所であり、“末の松山”を波が越えることは、起こりえないことと考えられたようです。 平成23年の東日本大震災でも、多賀城市にも津波が押し寄せましたが、“末の松山”は、無事でした。 この時、“末の松山”は津波が越えない場所だという言い伝えを知る住民の方は、ここに避難して、助かったそうです。 百人一首好きの私としては、とてもうれしいエピソードです(^_^)v ちなみに、「多賀城」は 東北の政治、軍事、文化の中心地であり 「令和」で有名になった大伴旅人の息子であり、万葉集の編纂に関わったと言われる「大伴家持」が鎮守将軍として赴任していた所です。
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ロン
【冬を楽しむ❗✨✴️】 宮城県の県木・けやき 緑が生い茂る樹木も、黄葉・紅葉の美しい光景も好きです。 でも、冬、自らを守るために敢えて葉っぱを落としてエネルギー消費を抑えつつ、寒さに耐え、日差しで寒暖を計りながら、春を待っている姿も、とても美しいと感じます!
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ロン
【仙台・雪景色】 朝日に照らされた メタセコイアの木 と ヒマラヤスギの木 メタセコイアの葉が落ちて透けているので、その向こう側にあるヒマラヤスギの木が見えました! “レントゲン写真”みたいで、おもしろいです😁 朝日そのものを撮らなくても、朝日の暖かみを感じますヘ(^o^)/
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ロン
【仙台・雪景色】 夜明けの 雪とメタセコイアの木
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ロン
【東京・散歩】 3時間ほどかけて散歩してみると 「あっ!」 「ここにも!!」 「こんなところにも!!!」 「なんだぁ~よく行く公園にも!!!!」 そういうことで、写真は 散歩中に出会った ○四谷駅近く ○赤坂御苑脇の公園 ○青山霊園近く ○有栖川宮記念公園 の ヒマラヤスギの木 と、その球果の上側が落ちた シダーローズ (左側の虫みたいなものは雄花) いつか転勤で仙台を離れても、ヒマラヤスギの大きな球果が東京でも見られ、シダーローズを集めることができると分かり、ホッとしました😅 ただ、唯一、公園を掃除してくださるおじさん、おばさんたち。 この散歩の日も、公園をきれいに掃除してくださっていました。 とてもありがたいことなのですが、私は、人間が小さく……… 「この方々は、きっと、シダーローズをたくさん拾っておられるんだろうなぁ~」🙄 「あるいは、知らずに、シダーローズをゴミ袋に~???」🤔 「季節が訪れれば、早起きして来るしかない‼️👊」😎😎😎
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ロン
【南国シリーズ】 モンパノキ(紋羽の木) 背景の青空! 緑と言っても、濃い緑、薄い緑、明るい緑、暗い緑など、太陽の光のマジックでいろんな緑を見せてくれながら、とても、爽やかな感じがします! 寒さを忘れさせてくれます(^o^) モンパノキは、(亜)熱帯地域の海岸の砂地や隆起珊瑚礁等の岩地に群生する常緑低木です。 モンパノキの新芽は、天ぷらにすると、とてもおいしいそうですよ。 仙台は、今、雪❄が降っています。 どんどん白くなっていきます! 明日の最高気温は、1度。 “最高”気温が、です。 モンパノキは寒さを忘れさせてくれますが、現実の外は、身にしみて、寒いです😖 でも、仙台にいるんだから、これを楽しみたいと思います(^_^)v 今夜は、3年近く前に亡くなった母が、子どもの私によく作ってくれた“さばご飯”を炊きました(^_^)v 魚が好きじゃなくても、何倍もお代わりしたご飯。 これから、いただきます!
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ロン
【南国シリーズ】 シマナンヨウスギ 昨夏、宮古島で初めて出会った木です。 針葉樹ですが、一本一本の葉っぱが長く、しかも、垂れ下がるのではなく、上を向いて広がっているのが特徴です。 オーストラリアでは、真夏、この木でクリスマスツリーを飾るそうです。 クリスマスツリーと言うと、“もみの木”と思いがちですが、ヨーロッパではドイツトウヒ、オーストラリアではシマナンヨウスギも使われるなど、所違えばいろいろ違うのですね。 この木は、別名が多く ノーフォークマツ コバノナンヨウスギ”(小葉南洋杉) アローカシア・ヘテロフィラ アローカリア パインツリー とも呼ばれるそうです。 原産地は、豪州領ノーフォーク島だそうです。 植物の分類としては、松でも杉でもなく、ナンヨウスギ科という分類とのことです。 この木を昨年8月12日に投稿したときは、樹木の名前が分からなかったのですが、GSで投稿された同じ木を見て、この木の名前を知りました。GSに投稿なさる方には、たくさんのことを教えていただいており、感謝しています。 2月に入り、こよみでは春が近づいており、暖冬で、例年より暖かいと言われますが、寒がりの私には、寒い日がまだまだ続きます。 南国シリーズの写真で暑かった頃を思い出しながら、乗り切っていきます。
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ロン
【メタセコイア】 同じメタセコイア並木を並べてみました。 撮影日は 左上 10月13日 右上 11月15日 左下 11月26日 右下 4月 3日 です。 メタセコイアが次第に紅葉してきます。 今、メタセコイア並木は、きれいに紅葉し、出勤するのを忘れてしまうほど😅、いつまでも見ていたいきれいな姿です。 でも、そのうち、葉っぱが落ちて、右下のように、丸裸になってしまうでしょう。雪も降るだろうなぁ~(寒さは😖だけど、雪景色は(^o^)) しかし、暖かくなれば、また、新緑の季節、きれいな緑を見せてくれるでしょうね。 樹木から、季節の移ろいを教わりますね。 「め~ぐる🎵 めぐる季節の中で あ~なたは 何を見つけるだろう~🎶」 (今朝、コラージュを作る間、この歌が頭から離れません😅😅😅)
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ロン
【紅葉】 メタセコイア 仙台のメタセコイアが一段と紅葉し、素敵な青空の下、とてもきれいです。(昨日の朝散歩) メタセコイアが3本並んだ姿から連想するものって、何でしょうね。 ○「三人寄れば、文殊の知恵」 ○キャンディーズ ○アリス(歌手グループ) ○歴史では、「三本の矢の教え」(1本の矢は折れやすいが、三本束ねれば折れにくいことから、毛利家一族の結束を呼びかけた言葉) ○レッツゴー三匹🤣 (知らないでしょう🤔🤣大阪の漫才トリオ) (きっと、素敵な答えを見逃しているだろうなぁ。頭が硬い😖😅😅)
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ロン
【奈良 紅葉・黄葉】 一昨日、奈良では、快晴、きれいな青空が広がっていましたので、散歩に出てみました。 イチョウの黄色が輝く❗ もみじの紅色が鮮やか🍁 橙色のもみじも、負けていません❕ 常緑樹が頑張っている‼️ そうした木々を演出し、見守る青空❕✨✴️ 皆さんは、どの色がお好きですか。 この写真を撮ったあと、イチョウの葉のじゅうたんをサクッ、サクッと音を立てながら歩いて行くと、童心に返ることができました。
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ロン
今朝、仙台市内で、初雪❄が観測されました。 寒い😖 【紅葉と緑】 紅葉した桜の木と緑 「紅葉してきれいな桜の木」 のはずなんですが、、、 これ、どうなんだろう? 緑の葉のつる植物が上まで👀 左右共に同じ桜の木ですが 右の写真 桜の木の乗っ取りに成功し、両手を上げて喜ぶ侵略者 不気味な感じ😱 左の写真 私が写真を撮っていると、私の方を見ている感じです。 なんか、お耳の垂れたワンちゃんみたいで、かわいく見えます。 この桜の木は、喜んでいるかなぁ~ 4日前の17日に投稿した針葉樹は、黄葉をまとって着飾り、とてもきれいでした。 昨日、投稿した針葉樹も、幹に紅葉が巻きついてきれいです。 でも、昨日、投稿した桜の木は、つる植物に攻め込まれている気がします。 本日のこの写真の桜の木は? せっかくの桜もみじを楽しみたいという桜びいきの見方かもしれないですが なんか、ヒッチコック監督の映画になってもおかしくない「つる植物の侵略」という感じで、かわいそうです! この桜の木 この先、どうなっていくのでしょうね?
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ロン
【紅葉と緑】 針葉樹と紅葉 高木の針葉樹の幹が紅葉?? 近づいて見てみると、針葉樹の幹を紅葉したつる植物が登っています。 針葉樹は、大木でおとなだから、つる植物に幹を貸してあげているのでしょうか🤔 それとも、秋が深まり、寒くなってきたので、針葉樹がつる植物で防寒しているのでしょうか🙄木肌むき出しよりは、温かそうな感じがします。 さらには、紅葉の季節、注目されない針葉樹が人の目を引くために、策を講じたのでしょうか🤣😬 いずれにしても、針葉樹の幹に紅葉が巻きついて、きれいです。 3日前の17日に投稿した針葉樹も、黄葉をまとって着飾り、とてもきれいでした。 素敵な共存関係に思えます。
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ロン
【メタセコイア並木】 朝陽に照らされた メタセコイア 昨日、とても良い天気でした。 春、雪景色のメタセコイアを見た時から、秋にはメタセコイアの黄葉を見たいと思って、ずうっと待っていました! ようやく、きれいな姿を見せてくれました。 黄金に輝く並木が青空に栄えて、とても素敵でした👏👏
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