【二人仲良く～🎵🎵】 　～草原の中のケヤキ(欅)～ 小さな草原(草むら!?)の中で、ケヤキが二人仲良く朝陽を浴びて、輝いています！ﾍ(^o^)/ とてもきれいな青空の下、爽快な気分で、散歩できました！ﾍ(^o^)/～

【似てるシリーズ】 　　　フィンセント・ファン・ゴッホの「星月夜」 　　　　　　と 　　　中秋の名月とゴールドクレスト 　ゴッホの絵の樹木は、「糸杉」🌲 　ゴッホは、何度も、糸杉を主題にした絵を描きました。 　「星月夜」「糸杉」「糸杉と星の見える道」「糸杉のある麦畑」など。 　「糸杉」は、燃え上がる炎のように地面近くから枝葉が立ち上がっているのが特徴です。 　ゴッホが見ていたような大きな糸杉を見たら、その樹形に感動するでしょう！ 　そう思っていたら、私が育てているゴールドクレストは、ヒノキ科イトスギ属モントレーイトスギの園芸品種で、要するに「糸杉」でした！ 　園芸品種とはいえ、糸杉だと知った時、とてもうれしかったです。 　そこで、中秋の名月の夜、満月🌕とゴールドクレスト🎄と並べて、撮ってみました。 　私は、本屋で手にした原田マハ作「たゆたえども沈まず」「ゴッホのあしあと」を読んで 　フィンセント・ファン・ゴッホに魅せられました。 　ゴッホは、1863年にオランダに生まれ 　画家として活動したのは２７歳からの10年間 　著名なゴッホ作品の多くを描いたのは、そのうち、フランスのパリ、アルル、サン・レミ・ド・プロヴァンス、オヴェール・シュール・オワーズで過ごしたわずか４年間 であり、1890年、３７歳で自ら生涯を閉じました。　　 　　 　ゴッホは、パリで、風景、人物等の光と色、雰囲気を重視して描く「印象派」の影響を受けつつも、「印象派」とは違って、感情などの内面を描写する「ポスト印象派」と呼ばれます。 　また、ゴッホは、日本の浮世絵の影響も強く受けており、浮世絵の模写も残しています。 　ゴッホの「星月夜」は ○全体の色調は青色ですが、青色を際立たせる補色である黄色をアクセントに用いて描かれています。 ○前景の糸杉、中景の教会のある町と、後景の奥にある山と夜空という構図で描かれています。 　ゴッホは、「星月夜」を、療養先のサン・レミの施設の室内で描いたそうですが、夜の風景であるのに明るい感じがし、豊かな想像と素敵な感性で描いた、とても優れた作品です。 　原田マハさんは、ゴッホが描きたくても描いていなかったパリのセーヌ川を、遂に、「星月夜」で夜空に表現したのではないかと評していますが、うねるような動きはそうかもしれないですね。 　今では、ゴッホ作品には何十億円もの高額の値が付きますが、生前に売れた絵は一枚だけだったそうです。 　ゴッホの画家生活を支えたのは、弟テオドルス(通称「テオ」)です。 　ゴッホは、描いた絵を、手紙と共に、画商で働くテオに送っていました。 　ゴッホは、絵を売ってほしいという思い以上に、テオに、自分が画家として生きていることを伝えたい、絵を通して自分の感性、気持ちを伝えたい、そんな思いがあり、絵をテオに見てもらうことを生きがいにしていたのではないかと思います。 　ゴッホは、テオに、生活資金面だけでなく、精神的な面で強く支えられていたと思います。 　弟テオも、ゴッホを支えていた上、我が子に「フィンセント」と名付けたとおり、とても兄思いだったようです。 　ゴッホの絵が保管され、脚光を浴びたのは、弟テオ夫妻とその子孫のおかげです。 　ゴッホは、「ひまわり」「夜のカフェテラス」「アルルの跳ね橋」「糸杉」などの作品だけでなく、教会、自画像、自分の耳たぶの下側を切って包帯を巻いた自画像も描きました。 　ゴッホは、とても繊細で純粋な心を持ち、その時々の自分の気持ちに素直に向き合っていたのだろうと感じます。 　ゴッホの絵を観るときは、ゴッホが絵を描いた環境を理解し、絵を描くゴッホの心境、弟テオに送る気持ちを想像し、ゴッホの絵と、絵を通したゴッホを、じっくりと観てみたいです。 　ここまで書いてくると、写真を撮って、GS で説明を付けて投稿することと、ゴッホが絵を描き、弟テオに手紙と共に送っていたことを比べて考えてしまいました。 　GS では、多くの方々に見て読んでいただけるのでとてもありがたく感じ、私が生きた証しとして残すことができます。 　ゴッホにとっては、弟テオだけが頼りだったのですが、それは、とても深い信頼と強いつながりだったのでしょうね。

【仙台・散歩】 　～メタセコイア～ 木って、温かいです！ 木のぬくもりを感じながら、見上げていると、とても心地よくて、落ち着きます(^_^)/~ 芝生に寝転ぶのも良いけど、ぬくもりのあるメタセコイアにもたれているのも好きです。

【仙台・散歩】 　　～メタセコイア並木～ 　お気に入りの散歩コース！ メタセコイアの実がたくさん落ちています。 右側が先に投稿したメタセコイアと芝生、その右側奥にも、この左側にも、正面向こう側にも、ヒマラヤスギの大きな木があります。

【仙台・散歩】 　　～メタセコイア並木～ う～ん、いつ見ても、美しい！(^o^) 雨上がりで、メタセコイアの緑も、芝生の緑も、とてもきれいです！ これを、「青々としている。」と表現するのですね。 信号も、「青信号」。 日本語のおもしろさですが、昔からの表現の中に、日本人に受け継がれてきた“良いもの”感じが感じられ、好きです。 この芝生の上で、寝ころびたい！ でも、雨上がりの今、寝転ぶと、大変なことになります😱 沖縄、九州を中心に、猛烈な台風が通過していきます。 被害に遭わないよう、大げさすぎるほどに最大限の避難をして、元気で居ていただきたいです。

【仙台・散歩】 大好きな場所です。 左右にメタセコイア並木が広がり 正面向こう・真ん中から左側に　　 　ヒマラヤスギが２本見えます。 今朝、この景色を眺めていると、とても心地よく、自然に囲まれることのありがたさを感じていました。 写真を撮った所に座ってしまうと、なかなか動き出せなくなりました(^_^)v

【仙台・散歩】 　　～ヒマラヤスギ～ 先に投稿した大樹の近くにある別のヒマラヤスギです。 先に投稿したヒマラヤスギもそうですが、見上げたくなります。 見上げると、天に向かっておおらかな気持ちになり、とてもスッキリしますﾍ(^o^)/

【仙台・散歩】 　　～桐の花～ 薄紫の花がきれいに咲いています。 青空を背景にしてみました！

新緑の季節🌿 樹々の間から見えたのは… マダラ模様の鳥🕊の形の空でした💙

空に赤いブラシが映えました❤️ ブラシノキって種類があるそうです。 この子は、カリステモン=シダレブラシノキハナレイとプレートが付いてました。

　【仙台・散歩】 　　～春のメタセコイア～ 　裸ん坊のメタセコイアが、緑の葉をまとって、新緑を彩り、楽しませてくれていますﾍ(^o^)/ 　青空の下、とても心地よい眺めです。 　仙台で、四季折々の美しいメタセコイアを楽しませてもらってきました。 新緑のメタセコイア 　　　(令和元年5月30日、31日投稿) 緑生い茂る初夏のメタセコイア 　　　(令和元年6月13日投稿) 初秋のメタセコイア 　　　 (令和元年10月13日投稿) 黄葉のメタセコイア 　　　(令和元年11月16日投稿) 紅葉のメタセコイア 　　　(令和元年11月27日投稿) 冬の夜明けのメタセコイア 　　　(令和元年12月30日 　　　令和2年1月21日、2月12日投稿) 雪景色のメタセコイア 　　　(平成31年4月3日、令和元5月31日 　　令和2年1月8日、1月21日、2月12日投稿) 冬の月夜のメタセコイア 　　　(令和2年3月2日) 　再び春のメタセコイアを楽しんでいます！ 　“時間”には二種類あると思います。 ○前にまっすぐに進んでいく時間 　太古の昔から流れている時間です。 　この先も、将来に向かってまっすぐ流れていくことでしょう。 もう一つ ○循環する時間 　季節の移ろいを感じる 　四季折々の木々、花々を楽しむ 　季節ごとのお祭り、行事を楽しむ 　季節の旬のお料理を楽しむ 　これを毎年楽しむことができるのは、時間が循環しているからでしょう。 　そう思うと、過ぎ去った時間も、また、めぐってくる楽しみがあります。 　記念投稿には、季節がめぐり、再び楽しむことができた“春のメタセコイア”を選びました！ 　これからも楽しみにしていきます！ 　　春の日に　新緑まとう 　　　メタセコイア 　　　　　まっすぐな幹 　　　　　季節はめぐる

桜も杉も青空も いつもと何も変わらない 北国の春です。 自然から力をもらって 明日からまた 頑張ります。

くるみの木も芽吹いてきました。 今年もたくさん実りますように〜♬ 毎年、リスと山分けするクルミ。 実を拾って、殻を炒って、割って、ほじくって。。。 そしてクルミの殻を花壇の雑草対策にする！←コレのためよ！けっして“ヒマ”なんかではないのよ。

【宮城県・散歩】 　～蔵王連峰の⛄雪景色❄と満開の🌸桜🌸～ 川の向こうにも、桜並木が続いています！ この景色を見ながらの散歩は、一時的ですが、新型コロナウイルス対策による閉塞感から解放してくれます！ ほんとは、ウイルスそのものを吹き飛ばしてほしいですね✊

【宮城県・散歩】 　～満開の🌸桜🌸並木～ この右前方に蔵王連峰が見えています。 スイセン、レンギョウもきれいに咲いている道を、桜と川と川向こうの桜並木、遠くの蔵王連峰を見ながら、JR東北本線一駅区間分ずうっと歩いていくことができます。 今日は、とても良い天気で、良かったです。

サクラサク 2月頃から、いろいろ楽しみにしていた予定がことごとくなくなって。 そんな中、 桜を見ることができて幸せ (*˘˘*).｡.:*♡🌸

トゲトゲのかわいい実がたくさん落ちていた🌳

【仙台・散歩】 仙台城(青葉城)址の 　伊達政宗騎馬像 は、今日も、桜と松の間で、仙台市内を見下ろしています。 新型コロナウイルスに悩まされる世の中で 何事もないかのように、葉を付け、花を咲かせる自然界は 何事にも動じず、絶えることなく、やるべきことを着実にしている強さなのでしょう！ 晩秋から厳冬期を乗り越えれば、必ず、春が来る❕✨✴️と教えてくれているのでしょう！！ このたびは 　耐えて久しく　なりぬれど 　耐え抜く末に 　　　幸あれと願う

【仙台・散歩】 誰もいない公園ですが、桜がきれいに咲いています！ 青空をキャンバスに、薄ピンク色が鮮やかです(^_^)v

世の中の空気が なんだか薄い気がして息苦しい。 でも、私よりもっと息苦しく感じてる人が 沢山いてると思うと、 余計に息ができなくなるので、 空を見上げてひと呼吸。 空は青く、桜は咲いてる。 世の中のアレコレなんか屁ともせず、 季節はちゃんと移ってゆく。 当たり前が霞んでくる昨今、 当たり前に咲いてくれた桜に感謝した。 (*˘ ˘*)💕

モクレン 下を向いて小さな花を探してばかりじゃないよ (*´`*) たまには、上を向いて 深呼吸🎶

【仙台・散歩】 　 　見上げて見ました！ 　　メタセコイア まっすぐ！が気持ちいいです！！ 葉っぱが無くても、いや、むしろ、葉っぱがないから、主幹が伸び上がっていく勢いを感じています。 この幹を登っていきたい😆 今度は、木のてっぺんから、この木を見下ろしてみたいです！ この冬、裸ん坊のメタセコイアに、魅せられっぱなし🤗❗ 葉っぱが落ちた樹木に、こんなに楽しませてもらえるとは、正直、驚きであり、望外の喜びですﾍ(^o^)/