真っ直ぐ伸びて 朝日を浴びて 黄金色に輝く 読んで字の如く 立金花♪ 輝いてますリュウキンカ 次々と花が咲きます♪ 前回投稿より立派になりました(*´ω｀*) 周りの苔達も温かくなってきて回復しました♪ またGS図鑑からw 『リュウキンカの花言葉は２つあります。「富」と「贅沢」です。リュウキンカは漢字で書くと「立金花」と書くこと、見た目が黄色く太陽光に当たると金色に見えること。これらの理由から、「富」や「贅沢」という花言葉がつけられました 。お金持ちになれそうな花言葉なので、自宅でも育ててみたいですよね。』 はい、育ててます！ 富がいいな〜(ΦωΦ) ……笑

リュウキンカが咲き始めました♪ ビオトープに最初の花 しばらく楽しめる素敵な花です(^_^)

アキノウナギツカミ ようやく会えました！ というか毎年見に来ていたのに ミゾソバと混生しているので 同じと思って目に入らなかったんですね💦

オオミゾソバ レンジャーさんによると 最近急に大繁殖し始めたそうです 花も葉も大型で派手です

春にはチューリップ畑になり多くの人が訪れる水田で、 毎年水を張って、小さなスイレン(ヒツジグサかな？) が見られる一画があります。 今年は時期が遅かったのかな？ 見つけられませんでしたが、 アサザがたくさん咲いていました。

調布飛行場に隣接する 武蔵野の森公園 調整池にガマの穂が 群生していました〜！ だけど立ち入り禁止で 遠い…😭

さいたま緑の博物館にて 先日行った横沢入では 全然咲いてなかったのに、 ここはツリフネソウが見頃でした✨ 左端のススキの株元には ナンバンギセルも… 昨年は見つけられず、もう発芽しないのかと半ば諦めていましたが、 今年はたくさん出てました〜♡♡

ミゾソバ なんでこんなに可愛い 蛍光色なんでしょ♡

【朗報】 新たなモフスポット発見！！ 東京日の出町の平井川です。 コガマかな？ 河原に降りる階段があって、手の届く所に わんさか群生しています。 もう採り放題✨✨ 神はお見捨てにならなかった…😇

定点観測の休耕田 他の候補地が軒並み全滅の中、 ここだけはちゃんと残ってくれてました しかも去年より状態が良好⁈ ♬ ただ、畦に下りる入口にロープが張られてました😅 去年友達連れてきて遊び過ぎたからかな？？😅

盆休み🎉 ビオを眺めてゆったり😑✨ ミソハギの花が綺麗です

ガマの定点観測をしている場所が 5箇所ほどあるのですが、 一番最初に見つけた 谷戸の保全地区では なんと今年は2本だけ… 一昨年の台風で 壊滅的なダメージを受けたのですが ここまで刈り込まれてしまうとは。 保存地区なのに😢 邪魔だったんでしょうか どうか全滅しないでおくれ 今年はモフモフできません😭

金剛の滝のイワタバコが見頃を迎えています！ ちょっと早いかなと思ったけどいい感じ♡ 長雨の後なので滝の水量もgoodです

モウセンゴケ（毛氈苔） モウセンゴケ科モウセンゴケ属の多年草。 マルバモウセンゴケという別名もある。 食虫植物の一種で、葉にある粘毛から粘液を分泌して虫を捕獲する。 葉を放射状に出す特徴がある。 葉は、丸いです。 花は白色。 よく似たもので、ナガエノモウセンゴケと言うのが有るようです。 モウセンゴケとの自然交配が危惧されており、特定外来生物に指定。 平成28年10月1日より栽培、運搬、譲渡、播種、輸入等が規制された。 短い茎が立ち上がり多数の葉を付けます。 葉身は1cmほどのヘラ形で長い腺毛が密生し、基部は細まって3cmほどある長い柄に続きます。 柄はほぼ無毛で断面は円形に近い。 花がモウセンゴケの2倍くらいの大きさがあり、雄しべ５本で葯は黄色。花柱は３つでそれぞれ２裂。 愛知県春日井市

「火曜はマクロの発表会」 　お花は、左がマクロレンズ。背景ぼけぼけですが、接写できます。 右は、ズームレンズによる玉ぼけ。（マクロじゃないけど・）雨上りで水滴がキラキラです。 写し方で、印象が全然違いますね。 だがしかし、家に戻り驚愕！ 🏷️苔真下(コケました) 葉っぱを見るの忘れました！ 再度、撮り直しへε=ε=ε=ε=ε┌(;￣◇￣)┘ トウカイコモウセンゴケ（東海小毛氈苔） モウセンゴケ科 モウセンゴケ属の食虫植物。　在来種（日本固有種） モウセンゴケとコモウセンゴケの雑種を起源とし、かつてはコモウセンゴケ関西型とされていたが、 比較的最近になって種として認められた。 現在のところ静岡・愛知・三重・石川・岐阜・滋賀・京都・奈良・大阪・兵庫の各県に分布し、兵庫県内にはモウセンゴケ、コモウセンゴケ、 トウカイコモウセンゴケの3種が見られる。 貧栄養な湿地周辺の裸地や水のしみ出す粘土質の崖などに生育する多年草。 日当たりのよい酸性の湿地に生える この点、モウセンゴケもコモウセンゴケも同様なのであるが、 コモウセンゴケの方が水浸しでない環境を好むとされる。 本種はコモウセンゴケより含水量の多い場所によく生育する。 花などはコモウセンゴケとほぼ同じ、6～8月に、淡紅色の花を付けます。 葉は車輪状に地面に広がり、葉形はスプーン型をしたものが東海地方では多い。 冬季はモウセンゴケのように休眠芽を形成せず、赤く色づいた小さな葉を展開したまま越冬する。 葉には腺毛が密生しており、小さな虫を捕獲します。 毛の先端には粘液球が付いている。 東海丘陵要素（愛知県小牧市）

滝に向かうゴルジュ 両岸の岩壁が、 一面イワタバコの群生になってます 夏が楽しみ💕

アラタ、レウコフィラに続いて、今度はスワニアナが咲きました。 花茎が長いので中間を端折りました😅 サラセニア スワニアナ Sarracenia × swaniana Hort. ex G. Nicholson (1886) サラセニア科サラセニア属 サラセニア スワニアナはサラセニア ミノールとサラセニア プルプレア 亜種 ベノーサとの自然交雑種でレア物ということらしいのですが…近年、HCで大量に小苗が売られていることからすると、それらは野生株由来ではなくて人為交配ものなんでしょうね。 ちなみに、このスワニアナは昨年も一昨年も咲いてるんですが、ほぼ種子が出来てません。完全に０ではないのですが、確か、花１輪あたり１桁だったと思います。雑種不稔、交雑不稔ってやつでしょうか。わずかに出来る種子も発芽能は無いかもしれません。少なくとも、昨年蒔いたやつはひとつも発芽しませんでした。

例年より少し早めの開花です。 今年はどの鉢も比較的満遍なく咲いたのは咲いたけど、思ったより花芽の数が少なくて寂しい感じです。しかも、咲き始めた日に土砂降りで叩かれたので、花茎があまりきれいに立ち上がってない。 トキソウ Pogonia japonica Rchb.f. (1852) ラン科トキソウ属

花が終わったので、１つだけ残して、あとは全てカットしたら新しい筒が続々ニョキニョキ😆 サラセニア レウコフィラ(リューコフィラ) Sarracenia leucophylla Raf. (1817) サラセニア科サラセニア属

そして、今年初めて咲いたアラタ(黄色い花)と実生のレウコフィラ。 サラセニア アラタ Sarracenia alata (Alph.Wood) Alph.Wood (1863) サラセニア科サラセニア属 これも種採って実生育ててみようかな。

今年も間引かずに咲かせてしまったレウコ群。 寒波にもめげずによくも咲いたものだ。 …ただの株分け増殖なのに花色が違うのが出て来てる。ナゼ🤔 サラセニア レウコフィラ(リューコフィラ) Sarracenia leucophylla Raf. (1817) サラセニア科サラセニア属

雨の朝 普段は花が咲いたときしか載せないので、たまには蕾を。 トキソウ Pogonia japonica Rchb.f. (1852) ラン科トキソウ属(ポゴニア属) 花が咲く芽は、顔を出したときから蕾が出来ていて、これから花が咲くまで花茎が伸びて行きます。 今年はいつ咲くでしょうか。