コロナが怖くて柄モノのモモヒキが履けるかぁ！！ . . . . . て、コロナ怖いｹﾄﾞ😨💦. 花柄と気球柄のモモヒキ塊根まん出来ました〜👖👖. 例によってまだ発芽管理中ですが🌱🌱 出来上がったらなんかちょっと柄モノ好きなオッサン塊根まんぽくなった気が😅. 因みに気球柄のモモヒキはLIBERTYでございます😆. 塊根まん、綿詰めに普通で大体30分前後はかかるんたけど、気球まんと来たら1時間以上はつめてた気がする、、、. 塊根まんは綿入れで命が吹き込まれる訳ですが、手芸というよりほぼほぼ工作で、綿の詰め方で形が変わってくるのであーでもないこーでもないとパンパンに詰めながら少しずつ形を整えていくので仕上がりは結構硬いです、フワフワのぬいぐるみのイメージとはちょっとちがうかも💦. そんなパンパンなモモヒキのオッサン塊根まんなのでした〜😆. 明日ゆるく夕方〜夜頃？ネットショップの方に新作アップしていきます、インスタとGSでまたお知らせします🌵🌵🌵. 毎週少しずつですが新作をアップして行きたいなぁ、と思ってますので宜しくお願い致します🙏💕

「クジラみたいな、飛行船みたいな、潜水艦みたいな」どこかノスタルジックでロマンの世界に誘われる様な塊根まんを作りたくなって、、、 結果ダブルヘッドのかたちになったのがこのコたち💕. . お求めくださった方々に感謝です🐳🚀ありがとうございました(≧∀≦)💕

🎶クジ〜ラ　みた〜いなぁ〜🎶 空飛ぶクジラ型塊根まん 🐳&🐳 我が家に遂にクジラが来た〜😆💕💕💕💕💕

おやすみデカパン&ビキニま〜ん💤💤💤

ナイスバデーなデカパン👖まん&ビキニまん👙　どちらがお好み？　😆💕

グラキリスダブルヘッド！ゲット！ほんまに仔豚がひっくり返ったみたいに見えるw 可愛いw

ダブルヘッドの塊根ま〜ん🎶

巨鷲玉植え直し。 machodexさんに教えて頂いたmircus _plantsさんのyoutubeで紹介されていたスタイロフォーム（なんか又聞き感がスゴイですが気にしないで下さい） スタイロフォームとは素材が違いますが、手持ちの素材で真似をしました。 今回は鉢植えの中には入れてませんが両サイドにカバーしてあるのでこれ以上鉢内に落ち込んだりズレたりしないはず。 マチョさん教えて頂きありがとうございます。 植え込み後土の落ち込みで株がズレたりするのが気になってる方は是非参考にしてみて下さい。 私は今まで気にしてませんでしたが、お気に入りの株は植え込みの時「これぐらいの角度がカッコいいかな？鉢の真ん中はここかな？」と、あれこれ角度を微調整して植えるのでそれがズレる可能性が減るなら嬉しいです。 また鉢ごと倒すかも知れませんが(笑)

お気に入りの巨鷲玉。 家に帰ってきたら土が減ってる。 布団を干すときに引っかかったらしい。 うん。悪気があって倒した訳じゃないから仕方ないよね。 ただ、悲しい。

Ferocactus horridus フェロカクタス　巨鷲玉 「3月10日サボテンの日」という事で、前回（3/8）投稿した巨鷲玉を鉢に刺しました。 もうちょっと基部を出して植えたかったけどグラグラになるのでこのぐらいで。 2/23の投稿も同じ巨鷲玉だけど、こういった樹形のフェロカクタスをあまり見かけないのは何故だろう。。。 とりあえず植え付け後1～2週間ぐらい室内管理でその後初水やり、屋外管理の予定です。

Ferocactus horridus 自信を持って言おう。この株はカッコいい！！ I've never seen such the AWESOME cactus. そして巨鷲玉に付いて調べようと思ったら、フェロカクタスしか調べれなかった。 なのでフェロカクタスに付いての超訳。 ☆以下駄文☆ フェロカクタスは大きな樽型のサボテンで、長い刺と小さな花を持つ。 約30種類程の種に枝分かれしており、アメリカやメキシコ北西部にて発見されている。 説明 若い時は円柱状に育つが成長と共にゴツゴツ状の樽型になる。ほとんどの種類はバラけて育つが、Ferocactus robustus、F. glaucescensは今話題のクラスター（集団）で育つ。 花はピンク、黄色、赤、紫等、種類によって異なる。花びらは時々暗い感じのストライプを持つ。 生息地 彼らは砂漠の住人であるがある程度の霜に耐える事が出来る。 もちろん暑さにも耐える。 暑く乾燥した場所だが、なるべく水が集まりそうな場所（水が不規則に流れる場所、水が短時間留まる可能性が高い窪地）を選んで生活している。これはスクレロカクタスも同様である。 彼らの種子はほとんどの場合水の乱流にさらされているが、奇妙な事に尾根に沿って成長する傾向がある。 （！？　え？尾根！？尾根なんて水溜まらんっしょ。と思ったら尾根は尾根でも窪みがある場所等、水が溜まりやすい場所を選ぶらしい。なにこの植物。スゲーわ） 適正 フェロカクタスは根が浅くしか張らないので洪水などが起これば簡単に抜けてしまう。 釣り針の様な刺の鎧を持っている種類が多い。これは自身がより良い場所へ移動する為に進化した結果だ。 どういう事かと言うと、種子は水の移動が起きる場所か水が一定期間留まる様な場所で発芽するんだが、「釣り針」が洪水の時に流れてくる何かに掴まって引っこ抜ける。そして水が溜まりやすい場所へ移動するんだ。 （すげー賢いやんけ！！なにこの植物すげー頭脳派じゃん。意識高い系なの！？） 栽培 栽培環境下で求められるのはこの3点。完全直射日光、少しの水、排水性の良さ。 彼らは観葉植物として人気だ。 だが、気を付けて頂きたい。彼らは長期間の氷点下は耐えれない。 寒すぎると黄色くなる。色素が抜けていく。そしてゆっくり死んでいく。 （さっき霜にも耐えると書いてあったのに、何この手のひら返し） 繁殖は通常種で行われる。しかしクラスター種（さっき少し話した集団性の奴ね）robustus、F. glaucescensは株分け（？）で増える事も出来る。

怒涛のオベサシリーズを締めくくるのは二頭と三頭タイプの子株オベサたち。群生オベサの親株から取れた子どもたちだけど、色合いが綺麗でオベサとは思えない。発根したら色合いが落ち着いてくるのだろうか🤔

こちらは正真正銘のオベサ。と、オベサホリダの寄せ植え。奥が二頭オベサで、手前がオベサホリダの子株２つ。

植物も休眠から目覚めてくるこの季節、僕もそろそろGS休眠から目覚めようと思います😴 相変わらず植物の方は増える一方で、なかなか写真撮ったりまで手が回らず、、というのは言い訳ですが… こちらは発根管理中の二頭多分オベサ×ホリダ。重すぎる5KGクラス。 正直オベサバリダホリダメロフォルミスあたりは混血が多すぎて特定できません。 簡易DNA検査キットとか出ないかな〜🥺

ダブルヘッドのハエマンソイデス… ドンピシャなのが見つかったけど、大きさもお値段も立派過ぎました(>_<)

同じ種でもそれぞれ個性が違うハエマントイデス 。その1

Boophone なのか Boophane なのかいまだに迷うブーファン ハエマントイデス なのか ハエマンソイデス なのかいまだに悩む Haemanthoides 🤔

いろんな形のブーファンハエマントイデス。

ダブルヘッダーのハエマントイデス。発根後の初めての芽吹き。徒長せずに展開してくれよ〜〜