オレンジ色の小粒が群生している若いマメホコリ キノコではなく粘菌（変形菌）らしい 自然はおもしろいね🙃

三ツ堀里山自然園にて (11/3)

まだ残っていました♪

ふかふかした絨毯みたいな苔の上で心地良さそうなヘビイチゴ🍓 苔はヒノキ苔かな？

①②チャの花 ③コスモス 久しぶりに義母の住んでいた家に 行きました。 チャの白い花がたくさん咲いていました。 去年たくさん咲いたコスモス。 もっとたくさん咲くかと思いましたが、ピンク色がかわいい。

秋景色♪

高さ6〜7メートル(アバウト) 高くなると20メートルくらいになるそうです。 いつもは近くから見上げるように撮るのですが、1枚目は離れた場所から上の方を📸 (松戸市下矢切いつもの散策コースにて) 東アジア原産、在来種

①オキザリス 庭のすみで明るさを添えています ②マリーゴールド オキザリスの横でまだ 元気に咲いています

コナラの木の下にすごく硬く、木質化しているリンゴのような木の実を発見 調べてみたら植物の実ではなく昆虫が作らせたコブ状の組織虫コブらしい 中には幼虫がいるとか…本当？😱 自然が作るアート作品のようで面白い👍

「ホトトギス」 ①去年は地面のコンクリートの 割れ目から出ていたホトトギスが 今年はお隣に逃げ出して 顔を覗かせていました😅💦 ②植物園に咲いていました。 10月21日に撮りました。

昼夜の寒暖差が大きくなりました

まだ咲いていました♪

①〜③ヤマハッカ 　ハッカの匂いありません ④⑤アキノタムラソウ 両者は花の毛の有無で見るのが一番簡単なようです♪

色を除けば、花の作りはホトトギス。 突然変異によって色素が抜けたホトトギスのようです。 (水元公園)

スポットライト♪ (ヨーロッパ原産)

太陽のように眩しく鮮やかな色彩の、「マリーゴールド」でおはようございます🌼💛🤗💛🌼 マリーゴールドは、メキシコを中心とする中央アメリカ原産のキク科の一年草🇲🇽 16世紀初頭にスペイン人によってヨーロッパに持ち込まれ、その後、アフリカを経由して世界中に広まりました🌏✨ 多くのマリーゴールドの根からは、土壌中にある線虫の増殖を抑制したり、忌避したりする成分が分泌されるため、野菜や他の植物の害虫対策として、畑や庭に一緒に植えられる"コンパニオンプランツ"としての副次的利点についても新たに知ることができました❣️ …今日（11/2）は、メキシコでは伝統的に「死者の日」とされていますね。 マリーゴールドは、故人の魂が迷わずに家（や祭壇）に帰ってこられるように導く、「あの世とこの世を繋ぐ特別な花」と考えられているのだそうです👼🌈✨ アステカ文明の時代には太陽崇拝が暮らしのベースにあったことを踏まえると、古の人々にとってこの花が、とても身近な心の支えとなっていたことが想像できます☀️ ー花言葉は、「健康」、「生命の輝き」…他。

11月始まりの朝は、J.S.バッハの「ブランデンブルク協奏曲第6番・変ロ長調　第二楽章」と共に、大好きな旬の林檎・「秋映（あきばえ）」でおはようございます🎶🍎😊🍎🎶 https://youtu.be/TQn08A37zXo?si=KMzkSBqZXilXt3aH 今朝は、昨夜の残りのビーツたっぷりボルシチスープと柘榴酢ジュースと併せて、秋映をバターでソテーしてからカマンベールチーズと蜂蜜を垂らして、ワンプレートスタイルのオープンサンドに😋❣️🍯🫕🥯 "秋映”は長野県果樹試験場が育成し、「千秋」と「つがる」を交配して誕生した国産林檎🇯🇵 シナノスイートやシナノゴールドと共に、"りんご三兄弟"と呼ばれていますね🍎🍏🍎 果実の大きさは300g程度の大玉で、甘みと酸味のバランスが良く濃厚な味わいで果汁も豊富。 また、果肉はやや硬めのシャキッ、パリッとした食感が私好みです💞 因みに、日本は世界的に見ても非常に多岐にわたる林檎の品種が存在しており、その数は約2,000種にも上りますが、実際に生産され市場に出回っているのはその一部だそうですね🌏 特に、多くのりんごを栽培しているのは青森県と長野県が二大産地🗾✨ 世界の林檎の生産でトップシェアを誇るのは、全世界のりんご生産量の約半分を占めている中国を筆頭に、トルコ、アメリカ合衆国…と続くそうです🇨🇳🇹🇷🇺🇸 …今朝の東京は、昨夜の本降りからスッキリ秋晴れに☀️ 素敵な連休をお過ごし下さいませ🎌 ー花言葉は、「好み」、「選択」…他。

横浜・馬車道のカンファレンスセンターの入り口に飾られていた、純白の「胡蝶蘭（コチョウラン）」でおはようございます✨🤍🦋🤍✨ 入り口では華やかな佇まいの胡蝶蘭で迎えられ、合間には榮太郎さんのほっこり美味しい小豆金鍔とお煎茶までご馳走になり、気持ちよく会議を終えることができました☺️🍵🍡💕 "胡蝶蘭"は、タイやマレーシア等の東南アジアの熱帯地域原産のラン科の着生植物🇹🇭🇲🇾 樹木などに根を張り付かせ、空気中の水分や雨水、腐植した落ち葉などから養分を得て育ち、 香りがなく花粉が落ちることも少ないため、病院や飲食店などの衛生面を考慮する場所へのお祝い等にも適していますね🏥 「世界ラン展2025」でも学んだことですが、"CAM型植物"である胡蝶蘭は、温度が下がる夜間にだけ気孔を開いて二酸化炭素を吸収する為、水分の蒸発や乾燥に強いため、水やりの回数は比較的少なめで、やや乾かし気味に管理するのが鉄則です🪴✨ 一度咲くと、比較的長い期間美しい花を保ってくれるのも魅力の花です💖 ー色ごとに多様な花言葉を持つ胡蝶蘭🎨 ★全般の意味は、「幸福が飛んでくる」。 ★白は、「清純」、「純粋」…他。

「ツルボ」 9月20日 広島北部にて かわいい花です。

「キンモクセイ」 今日の花 近所の木です。 よく見るとまだ花は 開いていませんでした。

小さなコスモス🌸 17〜18cmくらいかな？ 急に寒さ感じて、早く種つけなきゃとなったんだ… 自然はすごい😍

ぶるっと肌寒い季節になってくると、自然と目に飛び込んでくる「シクラメン」で、おはようございます🤍💜🤗🩷🤍 …もう、そんな季節なんですね🍂🍁💓 "シクラメン"は、トルコやイスラエルなどの温暖な地域に広く自生する、地中海沿岸原産のサクラソウ科の球根植物🇹🇷🇮🇱 「鉢花の女王」とも呼ばれるほどに昔から人気が高く、多くの品種の葉の表面には、白や銀色がかった美しい斑が入っていますね🌿✨ ひらひらとした花びらが反り返って咲く花姿は、まるで揺らめく炎のようにも見えます。 その為か、「篝火花（カガリビバナ）」という美しい和名を初めて知った時には、頷けました❤️‍🔥 ー色によって様々な花言葉を持つシクラメン🎨 代表的な下記の3色は、以下の通りでした😉 🤍白…「愛と美」、「思いやり」。 ♥️赤…「絆」、「はにかみ」。 🩷ピンク…「憧れ」、「上品」。

植物園にて ①アキチョウジ ②デュランタ ③タネキモ いろんな花を楽しみました。

鮮やかな緋色の萼片に守られるようにして咲いていた、「緋衣崑崙花（ヒゴロモコンロンカ）」で、おはようございます😉❣️ "緋衣崑崙花"は、コンゴなどの熱帯アフリカ原産のアカネ科の非耐寒性常緑低木🇨🇩 クリーム色に限りなく近い白い花部は、子供の頃に遊んだ紙風船で膨らませたような小さな筒状で、中心部の赤いポイントも可愛いらしい花姿が印象的です🎯🍃 土壌環境が良いのでしょうか❓ 生い茂る緑の葉は、今夏も夏枯れすることなく、天高く生き生きと生長していました🌿✨ ー別名は、「サマーポインセチア」。 ー花言葉は、「特別な存在」、「神話」…他。