■Altancarea imperialis 'Red Form'🍍 ・アルカンタレア インペリアリス レッドフォーム パイナップル科の中でも最大級の大きさを誇るという、皇帝アナナスこと、アルカンタレア インペリアリス。2年前にうちに来て以降、屋外ほったらかしですが、まだこの程度です。2枚目はユーカリ マクロカルパ、3枚目はドラセナ セルラータ。セルラータは毎年少しずつ成長中。 最高気温29℃、最低気温14℃

■Dracaena serrulata ・ドラセナ セルラータ 少しは大きくなっているような。 最高気温13℃、最低気温1℃

■Dracaena serrulata ・ドラセナ セルラータ 台風2号🌀で大阪も大雨です☔ セルラータ、植え替えたので、今年も大きくなって欲しい。 最高気温24℃、最低気温21℃

■Dracaena×2 ・Dracaena cinnabari ・Dracaena serrulata ドラセナ2つ、シナバリとセルラータ、植え替え完了。根鉢という程ではなかったので、あと2-3年はこの鉢でいけそうです。 最高気温27℃、最低気温17℃

■Dracaena serrulata ・ドラセナ セルラータ ドラセナ界、双璧の一角、セルラータ。もう一角がシナバリ。2020年の夏に沖縄のw-plantsにお迎えしたセルラータ。当時より、少しは成長している気がします。もう少し小さい子も家にいたんですが、枯れてしまいました。お迎えするなら少々高くても、あまり小さな苗よりは、少し大きめのものの方が良いかもしれません。根がパンパンというところまではいってませんが、もう少し長さのある鉢に植え替えようと思ってます。 以下、多肉植物全書より (ドラセナ属) 中央アメリカ、アフリカ大陸、カナリア諸島、ソコトラ島、セイシェル諸島、マダガスカル島からモーリシャス島まで、各諸島の他、アジア大陸にも分布し、およそ120種がある。このうちの一部は乾生生物で、アフリカ大陸と中東の乾燥地帯に分布する。多肉植物に分類される種については、最初鉢植えにし、十分な大きさに成長してから露地植えにするとよい。用土は排水性の良いものを使用し、よく日の当たる場所に置く。雨季の斑点病の発生を予防するため、菌類防除薬剤をこまめに散布するようにする。挿し木と実生により繁殖させる。 ・一般的な形態 中～大型の多肉質の高木。非常に大きく強健な根系と幹を持つ。一部の種は板根を持ち、幹はこの板根に支えられて、丈夫に傘のように広がる枝葉の重量を受け止める。葉は長い線状葉で、右の周囲に螺生する。葉身は肉厚。花序は円錐花序で、葉鞘間から出る。果実は液果で、熟すると橙赤色になる。 最高気温30℃、最低気温16℃

■Rhopalostylis sapida🌴 ・ロパロスティリス サピダ(ニカウヤシ/ナガバハケヤシ) これから暖かくなってきた時に、いかに日差しを遮るか。ちょっと考えないとです🤔 最高気温11℃、最低気温-2℃

■シナバリとセルラータ ・Dracaena cinnabari ・Dracaena serrulata カッコいい植物を10あげよ、と言われたら、シナバリとセルラータは確実にランクイン。あとは、ユッカ エンドリッキアーナ、ユッカ バッカタ、プヤ ラクサ。それから、チャメロプス フミリス セリフェラ、ナンノロプス アラビカ シルバーも捨てがたい。あ、サイカス カイルンシアナにエンセファラトス レーマニーも。 要は、リュウゼツラン科、パイナップル科、ヤシ科、ソテツ科が好きで、シルバーリーフなら尚良し、という結論に至りましたとさ。 明日は花宇宙さんのドリームガーデン😆 最高気温30℃、最低気温21℃

■Dracaena serrulata ・ドラセナ セルラータ オマーン、イエメン北部、サウジアラビア南部原産。乾燥した岩山の急勾配のスロープや岸壁に自生。成木は最大4m、葉の長さも1mくらいになるらしい。 我が家に来て一年と少しのビザールな君。成長しているのかしていないのかよく分からないので、セルラータ日記を始めようかと。数えたら葉は13枚。新しい葉も出てきています。 つづく。 最高気温34℃、最低気温25℃

希少種‼️ 先月投稿したシナバリと共に貴重なドナセラです❗️ ドナセラ セルラータ （W25cm H28cm）

■ドラセナ セルラータとシナバリ。 昨日はあじさい、クリスマスローズも植え替えました。冬も庭仕事が尽きないです。冬に限らずですけど😝

■Dracaena serrulata Baker ・キジカクシ科ドラセナ属／イエメン オマーン原産 ドラセナ界ぶっちぎりのスーパースター、セルラータ様。文句なしにカッコよくて、震えが止まりません。 以下、多肉植物全書より (ドラセナ属) 中央アメリカ、アフリカ大陸、カナリア諸島、ソコトラ島、セイシェル諸島、マダガスカル島からモーリシャス島まで、各諸島の他、アジア大陸にも分布し、およそ120種がある。このうちの一部は乾生生物で、アフリカ大陸と中東の乾燥地帯に分布する。多肉植物に分類される種については、最初鉢植えにし、十分な大きさに成長してから露地植えにするとよい。用土は排水性の良いものを使用し、よく日の当たる場所に置く。雨季の斑点病の発生を予防するため、菌類防除薬剤をこまめに散布するようにする。挿し木と実生により繁殖させる。 ・一般的な形態 中～大型の多肉質の高木。非常に大きく強健な根系と幹を持つ。一部の種は板根を持ち、幹はこの板根に支えられて、丈夫に傘のように広がる枝葉の重量を受け止める。葉は長い線状葉で、右の周囲に螺生する。葉身は肉厚。花序は円錐花序で、葉鞘間から出る。果実は液果で、熟すると橙赤色になる。 最高気温36℃、最低気温26℃

■プラントハント収穫報告 遠征先編 その３ ・ドラセナ セルラータ ・ディプシス デカリー(ミツヤヤシ、三角ヤシ) 希少ドラセナ&ユッカ2TOP、二大巨頭は、ドラセナ セルラータとユッカ エンドリッキアーナ。BIG4になると、ドラセナ シナバリとユッカ バッカタが追加という感じ(bota総研調べ)。うちのチビセルラータは一向に成長しないので、大きいのをお迎えしてしまいました。最大4mくらいにはなるようですが、成木の写真はネットでは見つからなかったです。エンドリッキアーナも欲しいけど、ホントに見かけない。 ディプシス デカリーはマダガスカル原産。「調べたら耐寒ヤシって書いてたんで、比較的寒いのは大丈夫だと思いますよ」ということだったのでお迎えしてみました。ただ、ベランダ越冬は難しそうです。 最高気温35℃、最低気温27℃

■畑行き ・アロエ丼1号 →ソマリエンシス、特白スノーフレーク、謎の交配種「YG」 ・キフォステンマ クイナツム ・アロエ ノビリス(不夜城 錦) ・ボンバックス エリプチカム ・ドラセナ セルラータ 梅雨も明けましたので、直射ガンガンで育ってもらいたい組を畑へ。セルラータは想像通りめちゃくちゃ成長は遅いですが、小さなスリット鉢から根がはみ出るくらいには成長してくれたので、一回り大きな鉢に植え替え。ただでさえ少ない葉を一本折ってしまいへこむ🙍 ま、色々あるのが人生ですな🌞 最高気温37℃、最低気温24℃

キミ成長遅いよね。 つーか、スパルタすぎて中心以外は先っぽ線香みたいになっとるな…。

・ダシリリオン ウィーレリー ・ドラセナ セルラータ シルバーリーフのダシリリオン ウィーレリーは、スリットからもう根がはみ出してきているので、きっとワンシーズンで見違えるほど成長するでしょう。ドラセナ セルラータは、びっくりするくらい成長が遅いらしいので、半年後もたいして変わっていないでしょう。もうちょい大きいのが欲しい気もするけど、べらぼうなお値段なのでまだ自粛しておきます。 最高気温26℃、最低気温14度