昨日も今日も、メンテナンス中が多くて、時間をかなり無駄にしてしまいました 沢山のいいねをもらった方々の投稿がたまってしました。少しずつ、読んでいきたいと思います。数日、かかると思いますがすいません😅😅😅 本日の我が家の庭の曲がり小道です 花がら摘み、バラの剪定、草抜きであっという間の4時間でした 妻が、玄関のインパチェンスを抜いて、昨日までに買った25ポットを植えようと言いましたが、もう少し見てみようよ、と言い、パンジー、ビオラのうち、10ポットを我が家で最も陽当たりのいい2階のベランダへ植え付けることにしました さて、今まで、取り付けていたニチニチソウは妻がもうすべて土に戻しましたが、鉢が小さいようなので、鉢10個を買いにいくことにしました ついでに、１階の居間が花でいっぱいになりつつあったので、花置き台として３段ボックスを２つ買い、組み立てることにしました 結局、ホームセンターコメリ、ダイソー2軒、花屋さんを巡り、3時間かけて、必要品を集めました 植え込みは、明日に持ち越ししました 写真の左側にチョコっと写っているのが、鉢植えを待っているパンジー、ビオラです 写真の正面の2軒がなければ、南の光をたっぷりと浴びることができるのですが。真夏以外は南側の日陰になるのです

今日の我が家の花、9選 時計回りに ミニセントポーリア(菫/すみれ)白縁 ミニセントポーリア(桃) セントポーリア(桃、チヂミ) セントポーリア(桃) フォーチュン・ベゴニア(黄) フォーチュン・ベゴニア(桃) ハイビスカス(赤)葉が班入り ナスタチューム(橙) ナスタチューム(黄) まだまだ、沢山の花が咲いているが、花から写してくれ、と声をかけられたので、これらを9選とした なんと、色と形、そして香り、感触は、心を癒してくれるのだろうか 葉もそれぞれ、とても素敵なのだが、色に焦点を合わせた

午前中は、ゴミ分別、室内植物の水やりとお手入れ、そして、庭の花のお手入れ 妻が手伝ってくれたので、午後は花屋巡り 広島県廿日市市の｢沖原園芸｣は、毎週月曜日が全商品10％引きなので、まずは沖原園芸へいった ブランドものの高値商品が多いのでそのなかでも、他の店にはない、これはというものを選び買うことにしている 今日は、｢初恋草｣を三色(青、ピンク、濃いピンク)3ポット、ガーデンシクラメン｢ポンポン｣2ポット(よい香りがあり花に縮みがある、ピンクと濃いピンク)を購入、合計約2050円 初恋草は始めてみる花で、8月から5月まで咲くと記載されていた 妻が好きそうな花だったのでこれを選んだ シクラメンは、年越ししたものを含めると、13株ぐらいがあるので、いま家にいないチヂミの花びらを持つシクラメンにした そのなかでも、この2ポットはとても素敵な臭いのあるガーデンシクラメンだったので、これを選んだ 匂いのあるガーデンシクラメンは、通ったときに、振り返ってしまうぐらいの素敵ないい匂いを放つ 特に白いガーデンシクラメンがよい匂いを放つが、今日、出会ったものはピンクや濃いピンクもよい香りがしたので購入することになった あいにく、白はなかった 多肉植物やサボテンも花が咲いているので、見て回ったが、私にとっては高額なので、見て楽しむことだけにした その帰りにコメリに寄り、パンジー7ポット、ビオラ8ポット合計15ポットを購入、合計825円 パンジーとビオラは、人面にはなっていない模様で、限りなく単色に近いものを選んだ まだ、どの寄せ植え鉢に植えるか、決めていないが、ゲーテの『色彩論』の図に出てくる色相環図のように植えてみたいと思ったからだ つまり、 赤(深紅)→橙→黄→緑→青→菫(すみれ)の順で時計と反対回りの寄せ植えを作って見たくなったのだ 全く同じ色はないし、緑色のパンジーやピオラはないので、これに代わるものとして白を選んだ 葉っぱが緑だから、なくてもいいのだが、緑のつもりで白をうえることにした その他5ポットは、視線を感じたパンジーかビオラを購入することにした 日本の古代色の｢赤、白、青、黒｣+｢黄｣は、黒のビオラ、パンジーがなかったので、機会があれば、作って見たいと思う この度、宮島の石灯籠のハートマークが、日本伝統の｢猪目(いのめ)｣であることがわかったので、敷地があれば、猪目模様に配置することも考えてみたが、そのような大きなバスケットも、花壇もないのであきらめた さて、問題は、単純にこれらだけの寄せ植えにするのか、これを基本型として、何かを加えるかについては、考え中である

名付けて｢考えるビオラン｣ 頭のかしげ具合と、おでこの空色がなんとも言えず、思わず買ってしまった、この1鉢 名前はフライングサンタ(見元園芸)でした ビオラ&パンジーの育て方とありましたが、大きさから行くと、多分、ビオラに分類されるように思います 追伸 税別380円 一般的なパンジーは、この辺ではコメリが最安値で一鉢税込55円(10ポット購入した場合)でした たくさん植える場合は、税込55円に引かれてしまいますね🎵 特に変わった色のものは、このGS で楽しまさせていただいて、自宅は、年金暮らしにふさわしいものを買わなくてはいけないかも😅😅😅

玄関付近では、ペンタス、ポリゴナム、ランタナがきれいに咲いてくれ、毎日に楽しい彩りを与えてくれます 今日の午前中は、咲きおわり、葉が枯れたサギソウを水苔から掘り出して、球根を採集しました 今年の3月に取り出したときは、40～50個ぐらいでしたが、今日、取り出してみると、110個前後になっていました 妻とお義母さんが手伝ってくれたので、柳井市までドライブし、｢ヤナイ園芸｣で久しぶりに妻好みの寄せ植え1鉢と、セントポーリア2ポット、ミニセントポーリア2ポットを買いました 帰りには、岩国市にある｢はるぞの生花｣により、ここでも妻好みの寄せ植え1鉢と見元園芸種のビオラ1ポットを購入しました 自分で寄せ植えを作りたかったのですが、時間不足のため、寄せ植え2鉢を買いました

今日のお花を少し見てください バラ｢レッド・クイーン｣、ハイビスカス、ベゴニア、ガザニア？、小菊 秋になって、暑い夏で疲れていた花たちが、もりもりと元気になった ビオラもここには姿がないが、可憐に咲いてくれている ナスタチューム、エリカ、リナリア、カトレア、デンファレ、サルビア、インパチェンス、ニチニチソウ、ペチュニア、サンク・エール、アンゲロニア、ニチニチソウ、スイート・アリッサム、などなど 花を思いながら、君を思う GS へ、一瞬の空間を切り取って、言葉をのせて、舞い踊る 僕のひとときの大切な世界

君色の庭を作り育てる いつの季節も　花一杯のお庭 君に何度も聞く　この庭は好き？ 君は答える　大好き　と 　 君が好きな　ピンク　黄色　白の花を たくさん植えた 君は　赤があまり好きでなかったが 少しずつ　赤を受け入れてくれた 君はピンクが好き そのピンクは　赤の種類なんだよ ピンクは明度が赤より高く　彩度が低い色 君は　君のために育てているこの庭にやきもちをやく 僕が庭とずっと過ごす時間が長くなると　外へドライブに行こうと言う 今の僕の一隅は　君と君の母さん 小さな世界だけど　よく見ると大きな世界　　 本気で照らすのは大変なんだよ でも　君と見る世界が同じこと とても素敵なことなんだね Yo te amo！

今日、宮島の紅葉谷庭園で一番お気に入りの一枚 妻とこの瞬間を共有しました 緑→黄→橙→赤(深紅)のゲーテ色彩論の高進を感じました もう一方の高進経路は、 緑→青→菫(すみれ)→赤(深紅)です しかし、後者の色の移り変わりは、自然界で見たような記憶がありません よく考えて想像してみると、素潜りした海の中から、海藻(緑)、空(青→すみれ)、真っ赤に燃える太陽をチラッと見たときに、この色の移り変わりを見たような気がします さて、今日、自宅に帰り、お義母さんのデイケアからの帰宅を玄関で待っていると、妻が後方から、 ｢お父さん、絶対に私より早く死なないでね！　私、一人で生きていけない｣ それで、 ｢心配するな、僕が君より早く死ぬわけないだろう。約束したんだから。｣ ｢うん、わかった、必ずよ！｣ 本当は、僕だって弱いのに、いつも、赤く元気に生きていかないといけないみたい しかし、この紅葉はとても素敵 光による光合成のスピードと老化による差なのかもしれないが、それが織り成す彩りは素晴らしい 光と闇よ、ありがとう

妻と二人で宮島(厳島)へ 多岐都姫(タギツヒメ)を祀っている滝宮神社へお参りに行ってきます 途中、大鳥居や石灯籠の台座にハートマークの刻印が刻み込まれてあることに不思議さと謎を感じて数十年、まだ、謎は解明されていません 建立年を見ると、昭和7年でした 現在、とてもあなごめしが美味しくて有名な｢割烹　ふじたや｣で、一時間以上、待っています 地元の心の友に聞いて初めてやって来ました あなごめしは、2,500円です。 さて、お味は、穴子の臭みのない、とても上品なお味でした では、滝宮神社へ、出発です

今日の東側のお庭と摘み取ったつるバラ｢新雪｣ 左上の写真は、よく投稿する我が家の庭のアングル 毎日見ていると、同じような風景でも、微妙に違って見える 今日は秋で一番の景色に見えた 右上の写真は、玄関ドア付近から玄関パーゴラを撮した 数週間前に購入したLEDのガーデン・ソーラー・ライト 玄関に二個並べて置くことにした 薄明かりでも、近くの花を照らし、独特な雰囲気をかもし出してくれる 下の２枚は、同じ花で、今日、摘み取ったつるバラ｢新雪｣ 同じ場所で撮影したのだが、左はフラッシュを使って撮した写真、右側は、そのままで撮影した写真である 同じ場所、同じ室内灯をつけての写真であるが、フラッシュをつけるとこんなにも変わるのがとても不思議

before(昨日)とafter (今日)の三角パーゴラ 我が家の三角パーゴラのアサガオやヤマホロシのつるを剪定していると、妻とお義母さんが来て、 ｢もう終わりそうなんだから、カットしたら❗｣ ｢まだ、つぼみがたくさん残っているよ！｣ ｢ごちゃごちゃしているから、切った方がいいよ！｣ ですって スイートピーの時と同じパターンです。 やむなく、カットしました なんと、さみしいことか でも、妻とお義母さんは、 ｢なんかスッキリしてよくなったね🎵｣ ですって うーん、僕には理解できない あのグリーンカーテンが無くなってしまったのである 鉢物は、元にもどしました

今朝の風景、その4 プリンセス・ドゥ・モナコが咲き終わらずに、私たちを待ってくれていた 里山の青さは、宇宙から見た地球の色よりもきっと深い青であろう あの向こうには、ガガーリンがいうように、太陽の光を反射することなく、吸収していく闇の世界がある 地上は天国かもしれない 美しい色や形を見せてくれる花たちよ、ありがとう、心より感謝する

今朝の風景、その3 闇の世界が明け、花たちが美しい姿を見せる なんと、色彩とは素敵なんだろう 昨晩、愛知県から自宅へ帰る途中から、走る道は暗闇に包まれた あるのは、無機質な道路の白線、車の白っぽいヘッドライト、オレンジや赤のテイルライト、時おり見せる蛍光塗料の青や緑の道路標識だけである 光と闇の中間にある花や葉、枝、空の美しい色は、闇の世界では消え失せる 光の森の日常の美しさに感謝する 朝の風に、花や葉は 風に揺られて、ご機嫌がよさそうだ 里山も紅葉がさらに進んでいた ああ、光と闇の間は、なんて素晴らしいのであろうか

今朝の風景、その2 今朝8時7分の玄関のインパチェンス、アゲラータム、ペンタス、ベゴニア、ポリゴナム、マリーゴールド

今朝の風景、その1 朝7時50分の南側のマイ・ガーデン 外気温は10℃、湿度は80％ 家を三日間、空け、水やりができなかったが、この時期は、お陰さまでみんな元気だ 帰ってくると、真ん中が黄色で舌状花が白色の小菊が咲き始めていた 愛知へ向けて出発するときに、つぼみだった黄色のハイビスカスが咲き終わりそうだったが、私たちの帰りを待っていてくれた 玄関のインパチェンスは、ほぼ満開である 娘が10月30日に作った浮かべ花は、枯れずに満開のままだ プリンセス・ドゥ・モナコは、満開の時を過ぎていたが、私たちの帰りを待ってくれていた アサガオもユウガオも、まだ咲いてくれている ああ、なんて素敵なんだろう 花よ、ありがとう

11月3日、残してきたバラの花たちとその他の花たち

我が家のブルースターです (キョウチクトウ科トゥイーディア属オキシペタラム・ブルースター、和名ルリトウワタ(瑠璃唐綿)) 誕生花のGS 投稿友達から、リクエストがありましたので、投稿します じっと見ていると、銀河系が描かれているように見えました 中心の白色はビッグバーンを表し、そとへ広がって行く感じも受けました とても不思議な色合いです ゲーテの色相環では、｢青→紫→赤(深紅)｣に高進します ほかにもピンク系の色があるようですが、まだつぼみのままです

｢祈りと癒しの園｣ アルコール依存症のお義父さんのことで、心が乱れていたので、ゴミ分別とゴミ出しをしたあとに、｢祈りの天使｣の前に立つ アルコール依存症で、異常人格となっているお義父さんとの対応は、大変難しい 清らかな心で、正しい判断をしたと思っているが、お義父さんの立場に立って思うと、辛い思いをしていることは容易にわかる しかし、単純な同情で、私が動けば、必ず悲劇が訪れる 私が祈れるのは、私自身が天意にそった判断と決断ができることしかない どのような判断と決断が、愛する人達のためになるのか そのための究極の覚悟は19ヶ月前にした それでも、深い苦しみと悲しみはつきまとう ｢祈りの天使｣の足元にいる｢キノコで休む妖精｣が、肩の力を抜いて、と語りかける しかし、肩の力は抜けそうもない 妻とお義母さんにとっては救世主かもしれないが、お義父さんにとっては、自分を病院に閉じ込めた憎い、鬼なのであるから

娘が一昨日、作った｢浮かべ花｣ 娘が息子の幼稚園の行事で持って変えるつもりで摘んだお花が愛しくなり、浮かべ花にして帰っていきました この5、6倍でもいいから、摘んで持って帰ったらと娘に言ったのですが、咲いているお花を切れなくなったみたいです 昨日は、歯科の定期通院後、ランチを食べて錦帯橋公園に行ってきました 紅葉はもう一週間ぐらい先になりそうです 妻とお義母さんを連れて園内を歩きました 吉川神社周辺は、苔がきれいでした 子供が幼少の頃、よく遊びに来た公園です 色々な思出話を語りながら、軽い散歩をしました 妻と結婚する前には、デートで何回か、この公園を訪れたことがあります そんな思い出を語りながら歩いた錦帯橋公園の散歩70分でした

おはようございます☀️🙋❗ 昨日の朝八時半のお庭の風景です ｢天空のバラの五線譜｣と｢空への小道｣が見えます 里山も深いおい空のお陰で、くっきり見えます その大きなキャンバスの中に、たくさんの色の植物やお家が見えます こんな風景を見て、昨日は孫と娘が、鹿児島へ帰っていきました カトリックの幼稚園で、今日お祭りがあって、お花をもってかえっていいかと言うので、好きなだけもって帰りなさい、と言ったのだけど、明日まで持ちそうもないし、もったいないので、撒く花びらとしてもって帰ろうとした花は、フローティング・フラワー・アレンジメントにしておいて帰るといいました

一目惚れで、昨日、広島市植物公園のラン展即売会で購入しました 今日は、孫と朝から、花のお世話や、ダーツゲーム、テニスコートでの孫との練習、帰ってからは、風船テニス、テレビテニスゲームをし、今は、夜のおやつを一緒に食べています 娘が今日は夕方から、コンサートへ行ったので、孫とたくさん、遊んでいます というわけで、昨日はほとんどGS ができませんでした いまは、おやつタイムで、ちょっとだけ、GS をやっています 明日は孫と娘は鹿児島に帰ります 3連チャン、孫の指名で、一緒に風呂へ入りました 追伸 夕方のお散歩で、孫が川でチヌが沢山いるのに、ビックリしていました

ドアへ至る玄関の階段 この階段を　毎日　綺麗にする この道は　偽善者を通さないように 見張り番の美しい花を置く 妻とその母を　偽善者から護る階段の道である 花と対話をする 天　神　仏　から見て　偽善とは何か 正しい義とは何か いつか　この階段を上がろうとする　偽善者がやってくる 私は　正しく見て　正しく考え　正しく語り　正しく行動しなければならない そのために　色であり空である花達と　対話をする

今日の雨に濡れた ｢空(くう)への小道｣ ｢天空のバラの五線譜｣ ｢祈りと癒しの園｣ を眺める 人をヒトから守るというのは　 自分との闘いが　一番辛い 何が正義なのか これが　常に　自分に　問われるからだ 異常な人格を持つ者は　何をするかわからない これまで　色々なタイプの異常な人格を持つモノと闘ってきた 正常と異常を分けるものは　仁義があるか 別の言葉で言うと　愛があるか　 突き詰めると　相手に対して　思いやりを突き通せるか 異常な人格者で最も困難な相手は　 バーバラ・オークレイ博士によれば 境界性パーソナリティ障害者である (バーバラ・オークレイ/酒井武志訳『悪の遺伝子』(イースト・プレス、2009年)) いつまで続くのだろうか　この闘いは 明日は　娘と孫が　三泊四日の帰省 明るい顔と玄関で迎えたい 花よ、闇を隠しておくれ

今日、最後の花です これは、私のお小遣いで買った、ガーデンシクラメン三色をプラスチック鉢に寄せ植えして、バーグチップを置きました 三色のガーデンシクラメンの間に、三色のアリッサムを植えようと、広島市植物公園の花市で買いましたが、ネットで調べてみると、シクラメンとの相性が悪かったので、やめました さて、孫と娘が27日から30日まで帰省しますが、28日は広島市植物公園に行って、楽しんで来ようと思っています 入場無料最後の日なので、なんとか朝早くに行かれたらいいと思っています 孫は、お花やサボテンにも興味を持っているようなので、楽しみです テニスラケットと新しく購入したネットも持ってくるから、練習しようと言うので、楽しみです 運動会で鹿児島へ行ったときに、将来、何のお仕事につきたいの、と聴くと、プロテニス選手、と答えたのてすが、私に気をつかったのだろう、と思っていましたが、本気かもしれません うーん、ものすごく大変で、なれる確率は、プロ野球やプロサッカー選手よりもはるかに困難なのですが⁉️😅😅😁😓