すでに2025/04/30と2025/05/15にポストしておりますが、挿し木してから納豆菌懸濁液を注入した桝井ドーフィンの穂木は1ケ月後には発芽しました　一方、水を注入して管理した穂木は⒈5ケ月経過しても発芽しませんでした　この発芽していない穂木に納豆菌懸濁液を注入して管理したところ1本は発芽して生育し(写真1)、もう1本は2025/10/29現在で発芽しておりませんでしたので(写真2)、捨てました　なお、挿し木してから直ちに納豆菌懸濁液を注入して管理した穂木は1番大きいもので2025/10/29現在で高さが124cm、葉数が28枚になるまで生長しました　詳細は前のポストをご覧ください 撮影 写真1 20251027 写真2 20251029 写真3 20251029

〜バラに納豆〜 ①韮の花が風に揺れていました☺ 我が家のバラが昨年に比べると疲れて見えると投稿したら フォロワーのあずさんから納豆の水をあげているというお話を聞きまして、 これはぜひやってみたい！！と思い早速作ってみました✨ ②ジャーン！納豆水！！ 私はめんどくさがりなので2リットルペットボトルにスプーン一杯の納豆と温めの水を入れて少し放置したものを作ってみました。（納豆菌が増えたらいいなと思ったので✨） 良い感じに白濁してますね…ドキドキします💓 今あげてきましたが匂いも気にならないしなんだかいい感じ！ 全部のバラにあげましたが2リットルじゃとても足りませんでした☺💦 直ぐに目に見える効果は出なくても健康になってくれる気がする！！ 楽しみ〜💞☺ それにしても花についてあれこれ話せるのって本当に楽しいし嬉しいです♪ あずさんいつもありがとうございます😆 普段は一人で適当なランチになってしまうので、納豆をプラスして薔薇と一緒に健康になろうと思います♪

これまでポストしたように納豆菌をRO水に懸濁し、｢桝井ドーフィン｣の穂木を挿した用土に施用したところ、処理1ケ月後に発芽して、その後も順調に生育し、現在本葉11葉目が展開しております(写真1) なお、試験開始から⒈5ケ月以降は納豆菌懸濁液を施用した穂木の用土には、水道水を給水して、一般の管理を行っております 　一方、対照とした水道水を給水した穂木では、試験開始から⒈5ケ月目においても発芽せず、試験はこれで終了し、これ以降は対照の穂木にさらに⒈5ケ月の間、納豆菌懸濁液を6回施用しておりますが、未だに発芽しておりません(写真2、3) このように挿し木して日数が経過した穂木の用土に納豆菌懸濁液を施用しても施用後⒈5ケ月以内の発芽は見られないようです なお、試験の詳細は2025/04/30と2025/05/15のポストをご覧ください 20250701撮影

納豆培養液を定期散布してるけど調子いい気がします。 気のせいかな。 どうなんだろう？

いちじく穂木を挿し木した用土に納豆菌懸濁液を注入した処理1ヶ月後の様子については2025年4月30日にポストしております　今回はそれから半月経過した穂木の様子をポストしました　写真にある様に挿し木した用土に納豆菌懸濁液を注入した穂木では、生育が進んで茎葉が大きくなりました　また、これまでに納豆菌懸濁液を4回注入しておりますが、穂木の生育に異常は認められておりません　一方、対照の水だけを注入した穂木はまだ発芽しておりません 試験はこれで終了し、まだ発芽していない水を注入して来た穂木の用土にも納豆菌懸濁液を注入する予定です 供試いちじく品種：｢桝井ドーフィン｣の穂木5本を用いました 挿し木用土：赤玉土中粒と市販のプランター培養土を2:1に混和したものを使用しました 納豆菌懸濁液の作製：1パックの市販の納豆を50回かき混ぜてから納豆は別の容器に移し、納豆のパックに残ったネバネバを1LのRO水に懸濁して使用しました 挿し木と納豆菌懸濁液の処理：容器の底に赤玉土中粒を敷き、適当量の用土を入れてから穂木を置き、この周りに用土を詰めてから赤玉土中粒を覆土しました　3本の穂木の用土に納豆菌懸濁液をそれぞれ容器の底から流れ出るまで注入しました　対照として2本の穂木の用土には、水道水を同様に注入しました(2025/03/31) 用土の表面が乾いて来たら納豆菌懸濁液と対照の水道水をそれぞれ追加して注入しました 納豆菌懸濁液と水道水をそれぞれ注入した時期は次の通りです 1回目注入　2025/03/31 2回目注入　2025/04/04 3回目注入　2025/04/22 4回目注入　2025/05/04 処理した容器は室内に置いて、置き場所が穂木の発芽や生育に影響しない様にそれぞれの容器の置き場所を少しずつ円を描く様に毎日1回ずらしました

こんにちは☺️ 日差しは夏のようですね まだ五月なのに 西向きの部屋はこの時間は横殴りのお日さまのパンチです💥 Googleフォトからの贈り物が届きました😀 いつもながらですが、勝手に私のバラがコラージュされて空の上から降ってきました😅 まさに降ってくるという感じ🫣 今年は真島康雄先生のオーガニックバラ栽培を実践しておりますが、確かに香りが強くてびっくりしています🫢 バラもその他の植物も花が大きいし、不思議ですね❣️ ミミズさんもナメクジさんも多いのですが😅

SNSでイチジクを始めとした果樹や野菜などの栽培に納豆菌を利用した事例が見受けられます 納豆菌を培養してこれを希釈して用いる方法や納豆菌を培養することなく、水に懸濁したものを用いる方法があるようです 今回、納豆菌を培養することなく、水に懸濁したものをイチジク穂木を挿し木した用土に注入するとどうなるのか調べてみました その結果、処理1ヶ月後に納豆菌懸濁液を注入したすべての穂木で発芽が認められました　一方、対照の水だけを注入した穂木はまだ発芽しておりません 供試イチジク品種：｢桝井ドーフィン｣の穂木5本を用いました 挿し木用土：赤玉土中粒と市販のプランター培養土を2:1に混和したものを使用しました 納豆菌懸濁液の作製：1パックの市販の納豆を50回かき混ぜてから納豆は別の容器に移し、納豆のパックに残ったネバネバを1LのRO水に懸濁して使用しました 挿し木と納豆菌懸濁液の処理：容器の底に赤玉土中粒を敷き、適当量の用土を入れてから穂木を置き、この周りに用土を詰めてから赤玉土中粒を覆土しました　3本の穂木の用土に納豆菌懸濁液をそれぞれ容器の底から流れ出るまで注入しました　対照として2本の穂木の用土には、水道水を同様に注入しました(2025/03/31) 用土の表面が乾いて来たら納豆菌懸濁液と対照の水道水をそれぞれ追加して注入しました 納豆菌懸濁液と水道水をそれぞれ注入した時期は次の通りです 1回目注入　2025/03/31 2回目注入　2025/04/04 3回目注入　2025/04/22 処理した容器は室内に置いて、置き場所が穂木の発芽に影響しない様にそれぞれの容器の置き場所を少しずつ円を描く様に毎日1回ずらしました

復活＼(◎o◎)／！ 🌹ミニバラ🌹 約1ヶ月前　うどんこ病で真っ白になったミニバラに 納豆パック（調味料抜き）のヌメヌメを　スプレーボトルへ。 シュッシュとかけて　復活です。 最近は面倒なので　1Lペットボトルに　お砂糖を入れ　数日かけて納豆菌をため　ジョウロで　バシャバシャお野菜や　お花にかけてます。 やっぱり　納豆菌は偉い😆 ウリ科も　うどんこ病になっていないです。 ちなみに　あぶら虫は　油石けん（油と食器洗剤）を薄めた液で撃退。 雨が降るだろう日の数時間前にかけておくと　雨が洗い流してくれて　植物に害がほとんど出ないです。

苗を買ってくると植えなきゃと思うから、去年よりは植欲が減った。 鉢数もだいぶ増えてきたしね。 でも、一年草の季節の入れ替えはしないとね。 ＧＷ家族の休みも終わったし、近々やらなきゃ^^; 土は再生土をカルスNCRで仕込んであります。 今朝は賞味期限が切れかけていた納豆もその土に入れました。 カルスNCRと納豆菌、喧嘩しないかな？ 再生土に赤玉、植物によって鹿沼土、腐葉土、 その他パーライト、ピートモス、バーミキュライト、くんたんなど適宜ブレンドします。 冬、家に取り込む予定のあるものは、新しい培養土使いますが、カルスNCR使うようになって、培養土買うのが減りました。 枯れても土の処理気にならなくなったし、ふかふかの土ができるのも楽しいです。

3/14 3/9から作り始めた『紙堆肥&腐葉土&生ゴミ堆肥作り』のコンポストバケツが満杯になったので、3/23まで寝かせてから花壇(宿年草)に鋤き込む予定

こんにちは😃 2日土曜日夜11時にヨーグルト作り始めて、3日、日曜日の夜11時に確認したらヨーグルト出来ていました。　 もう少し前に出来上がっていたかもしれません。 仕込んだシダ🌿が多すぎたか、少し硬く仕上がっていました。 次回は少なくしてみたいと思います。 昨夜冷蔵庫に入れて置いた手作りヨーグルトお昼にいただきました。 今回は牧野富太郎さんが発見されたシダ🌿(ヘビノネゴザ)で作りました。　前回はローズマリー🌿で作り、それぞれが持っている納豆菌が作用してヨーグルトが出来る事を知り、他の植物でも可能性はあるようです。 オーガニック煮つぶしりんご🍎を乗せて。 (OrganicAppleSauce)100%pure 原材料はりんごのみ。 食品添加物、砂糖は不使用。 以前から気になり今回買ってみました。　原産国：米国 りんごソース🍎の甘さで美味しくいただきました💓

フラスコ出し2完成🌱😊🍀 43株17鉢☺️ 後もうひと瓶あるが近々🌱🌱🌱🧐 2〜3ヶ月は馴化の為、水はやり過ぎず、乾燥させ過ぎず、幸いまだ暑いので室内で育て通気に気をつける🤗 馴化のあいだは肥料はやらず、クリビオだけ🤔 さぁ〜果たしてどの位のこるか🧐🤔

フラスコ出し🌱☺️🍀 フラスコに水道水を一杯にいれ、ビニール袋を被せ金槌で🔨底を叩いて割る🧐 水道水で培地を綺麗に流し取る🧐 根や葉をチェックしながら優しく😊 出て来た苗は44株🤗 思っていたより多い😓

フラスコ出し🌱☺️🍀 フラスコ瓶の中の苗は順調にパンパンになって成長している😊 葉が溶け出している苗もあるが根は緑色で健康に育っている🧐 ダンボール📦がシッカリエキスを吸い込んだら「フラスコ出し」開始🤗 「何もここまでしなくてもと思うこの頃...」 ヤッパリ、馬鹿です😓

幼苗育成システム3🤔 今回は殺菌剤を使わず「クリビオ」を使用することにしました🤔 以前からフラスコの中で無菌状態で育った苗にいきなり殺菌剤を使用するのはかなり抵抗がありこれを見つけた時は🧐 「これならいけるかも」 と思った次第です🤔 「クリビオ」は三つの食材菌からできていて 乳酸菌、納豆菌、酵母菌の発酵培養で酵素の力をプラスしている🤔 特に納豆菌は有機農業関係者の間では効果有りとよく使われている☺️ 乳酸菌は弱酸性で病原菌🦠の活動を抑制🧐 酵母菌は害虫が嫌う揮発物質を出し、オリゴ糖を形成し植物自体に活力、抵抗力が付き病気になりにくくなる🤔 納豆菌は微生物🦠が活性化して病原菌🦠に強い🧐 ようするにカビや病原菌🦠を薬💊で殺し守るのでは無く😓 苗自体を強くしカビや病原菌🦠に負けない体力をつけさせる😤 特に納豆菌の力に注目🧐 500〜1000倍希釈基本 病気の苗には300倍希釈 堆肥の発酵促進、消臭、土壌改良、ボカシ肥料作り、病害虫予防 来週からフラスコ出しはじめます🧐🌱🧐

米とぎ汁、使用済みの納豆容器とヨーグルト容器で、たまに作って花壇に使用する土壌の微生物に良いらしい米とぎ汁乳酸菌