ナツノハナワラビ　ハナヤスリ科 落葉樹林やスギ早いの土壌に生えるシダ　花が咲いているような姿が特徴で夏頃に葉を出す　胞子葉は縦に広がらずでる ハナヤスリ科と言うことでトネハナヤスリも載せました　渡良瀬遊水地と淀川ぐらいしか生息していない

🩵💚🧡🩷❤️　 野幌森林公園の山野草 1️⃣オカトラノオ　2️⃣ホタルブクロ 3️⃣シオデ　　　　4️⃣ナツノハナワラビ 5️⃣ダイコンソウ　 📸2024.07.07

こちらも実家周りで撮りました。 私が昔より植物に興味を持ったのが嬉しいのか 母親が撮影を勧めてくれたハナワラビ。 この花は珍しいのよとドヤってました。 確かに私は初見ですがきっと昔から此処に居たのでしょう。 花穂が伸びているように見えるけど 実際には花ではなく胞子葉なんだそうです。 春に私が収穫してもりもり食べたあのワラビとは 似て非なるものだったのです。 しかし鮮やか緑の肉厚な葉といい ぷちぷちの胞子葉はまるで海ぶどうのようで なんだか全体的に美味しそう。 美味しそうだから帰ってネットで調べてみた訳です。 そして毒は無いけど食用で無い事が判明して ちょっとがっかりした私。

　フユノハナワラビ(冬花蕨)？ ハナヤスリ科ハナワラビ属の多年生草本 オオハナワラビに葉の形状が似ていて迷います(？)オオハナワラビの胞子は９～１０月に熟す。　 オオハナワラビが日陰がちな場所に生えるのに対し、フユノハナワラビは明るい半日陰を好む。 オオハナワラビよりも一回り小型。 とはいえ大きく成長できていないオオハナワラビもふつうにあるので、サイズ感での見分けはできない。 シダ植物なので、葉に見えるものは栄養葉（えいようよう）、花に見えるものは胞子葉（ほうしよう）という。 栄養葉&胞子葉 光合成を行うための栄養葉という葉と、胞子を付けて散布するための胞子葉という2種類の葉をそれぞれ1枚ずつ付ける。 栄養葉は秋から翌春まで地面すれすれの位置に展葉して、 胞子葉は晩秋から冬にかけて出現して高さ15～30cm程度になり、2～3回分岐した枝に2列に球状の胞子嚢を密生します。

今日は🏍を車検に持ち込んできました。手術もしたしあとどれ位乗れるかわからんけど、愛車なんでまだしばらくは生き伸ばしてやりたいなぁ...と😅 山野草もろもろ これもキャンプ場だったですね。 小さな若い株が遠慮げに伸びていました💚 時期的に「ナツノハナワラビ」ですね。立ち上がってるのは胞子葉、栄養葉は根元にちっさくかたまってます😄

天狗山にて。 ナツノハナワラビってのもあるんだ🧐 アップで見るとサンゴみたい🪸 サンゴの本物見た事ないけど😅

夏の花蕨 ハナヤスリ科 ハナワラビ属 和名の夏の花蕨は5〜6月に胞子穂を出すことによる 毎月４日はシダの日　参加します。

県道8号シリーズ👀 ナツノハナワラビ🎵 木で少したたいたら、ブワッと胞子を飛ばしました💨 動画撮ったからTwitterにでも上げようかな💨

これは、ナツノハナワラビですね😊

昨日歩いていて見つけました🚶‍♀️ 左は高さ１０cm位、右は５cm位でした。名前を教えて下さい。 hannaさんに教えていただきました。ありがとうございました_(..)_

シダ 凛と立っていました。 ナツノハナワラビと教えていただきました。 阿南田零さんありがとうございました_(..)_