アンネフランクがいい感じで退色してきました🥀🎶

アンネフランクが開きました🥀🎶

近所の図書館の花壇

お早うございます アンネのバラ教会と言われているご近所、ソフィア教会⛪️ 優しい色…✨🧡 アンネのバラが教会を囲んでステキ…✨⛪️🧡

昨日の薔薇のお隣で咲いてました🌹 どちらの子が好みかな😉 あたしは優しい雰囲気のこの子が好きっ (´,,•ω•,,｀) 今日も健やかに過ごせる事に感謝したいです🧡

金曜ローズショー🌹𓂃 𓈒𓏸 黄金色も素敵だけど、咲き進んだこの色も鮮やかだったよ˚₊*(ˊo̶̶̷̤ .̫ o̴̶̷̤ˋ)*₊˚ 今日も笑顔で♥️

おはようございます😃 昨日の蕾が開きました💞 秋咲き、綺麗に咲きました🌹

Souvenir d’Anne Frank 〜アンネ・フランクの形見 1960年　ベルギー🇧🇪 🏷月曜日にはバラを に参加します🌹 このバラは以前勤め先で撮影したもの。 もう何年も前になりますが、バラの花に色の変化があること、バラにはそれぞれ名前や由来があることを教えてくれた花です。 ４枚の写真は、色の変化をご覧いただけるよう並べてみました。 蕾の状態の時を撮ることができなかったのですが、赤色だそうです。 日本では植物園や学校関係に配布されているケースが多いようです。 名前のとおり、アンネ・フランクの形見として捧げられたバラで、日本へは彼女の父オットーから寄贈され、愛と平和のシンボルとなっています。 当時、職場の玄関先に植えられたこのバラを見るのをとても楽しみにしていました。色の変化が神秘的でとても魅惑的なバラ。もしかしたら、バラの花から活力を与えられていたのかもしれません。子ども達と接するのも楽しく、今でも良い思い出…自分がもう少し若く、健康だった頃の話です。 アンネの言葉に、 「もし、神様が私を長生きさせてくださるのなら、私は社会に出て人類のために働きたいのです」 と、あります。 その志の高さに感銘を受けるとともに、自分が病の身になって初めて心から彼女の言葉に共感できるように思いました。 【参照】Wikipedia「アンネのバラ」

カーネーションみたいですが……🌹✨ 1960年にベルギーのヒッポリテ・デルフォルヘ（Dolforge）が作り出したバラの品種です。アンネの日記に感銘を受けたデルフォルヘから、アンネの父、オットーに捧げられました。

アンネフランクの2番花🥀 少しずつ色が濃くなってきました🎶🤗

今日の庭💓 マイヤーレモンは鬼のように実をつけています。摘蕾しなきゃならないな、辛いなーと思ってましたが今日見たら弱々しい子が強い子に混じって居まして、触れただけで折れました。自然に淘汰されるんだなーと思いました。 昨年の秋御祝い花スタンドの花をお友達に取り分けてもらい持ち帰って挿木にしたら根っこが出て元気に育ち、お花を咲かせました！上の左と上の中央の白い子です！ 北島康介さんのお祝い花でした💖 🙏平泳ぎが上手になりますように😄

まだあまり赤の色が混じっていませんがアンネフランクが咲き始めました🎶🥀

アンネフランクさんとても元気！ 特に雨に打たれたみずみずしいアンネフランクさん大好きです。 昨年の挿木苗がたくさん根付いてしまい、近所に配りお友達に差し上げて、それでも余ってます。 挿木はもうしないことにしましたが、いい枝をみると挿木したくなる衝動に駆られます😆 今年は スリップス ハバチ 青虫 が多くて多くのバラがおブスさんです 中には開花せず花びらが落ちる事態(T . T) 開花したお花は摘んで 砂糖水を使用したスミチオン、マラソンを散布したとこあんなにいたスリップスや青虫は見かけません これからはコガネですかね(T . T)