チャメドレア･ラディカリス(アルボレセント)の一覧｜🍀GreenSnap（グリーンスナップ）

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チャメドレア･ラディカリス(アルボレセント)の一覧

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■Chamaedorea radicalis🌴 ・チャメドリアラディカリスアルボレセント 2020/12/23に我が家に来てくれたラディカリス。−8℃くらいにまで耐えるらしい、最強チャメ。あまりにも成長がゆっくりなので、まだ3度目のpost。まだ葉は3枚。今年は2枚くらい増えてくれるといいんですが。最高気温11℃、最低気温-1℃

チャメドレアラディカリスアルボレセント今年はどうもおかしい。例年なら真っ赤に熟すのですが、今年は熟さず。どんどん実が乾いてきて、そろそろ限界なので収穫しました。発芽する気がしないですね。

🌴ヤシの木🌴 ⛄寒波二日目⛄

明けましておめでとうございます。チャメドレアラディカリスアルボレセント種子の状況です。今年の実状態が例年とはどうも違います。これまでの経験からだとすでに完熟を迎えているはずなのですが、ここまで完熟を待たずして落果した物が多く（枝3本あったのが一本は丸々落ちてしまいました）残った実も赤みが薄く、緑のままの物もあり、熟成が止まってしまっているように感じます。試しに実をカットしてみましたが、おそらく無胚の様子。ラディカリスは受粉が成功していなければ実ができないのですが、実ができて無胚で育っているのは初めてです。何が原因なのか不明です。

ヤフオクのヤシ達を出荷します。ダンボールの大きさって、鉢選びより難しい。ダンボールはリサイクル物を使わないのがポリシーです。あと開封しやすいように細工。これはヤシ神様に見習って、自分なりに工夫して作っています。

チャメドレアラディカリスアルボレセント自家結実の果実が今年は早くにポロポロと多数落ちてしまいます。胚が出来ているのか割って確認しました。この様子だとまだ胚が出来る前に落ちている感じです。

チャメドレアラディカリスアルボレセント 8月末発芽分春発芽よりも成長が遅め。一枚だけでも葉が展開すれば屋外で冬を越す事ができます。

チャメドレアラディカリスアルボレセント 2節目が剥けました。樹高が背丈を優に超えていて、全容を撮ると我が家が全て写ってしまうので、残念ながらお見せできません😅 ちなみにアルボレセントの意味を調べたら（いまさら？笑）樹木状の、樹木のように、という意味で、正確な発音は、アーボレセントと言うようです。

チャメドレアラディカリスアルボレセント自家結実から実生の苗達手前が2年生で奥が1年生。園芸屋さんから熱望されて、本日出荷する事になりました。 2年生が10株、1年生が30株。我が子をお嫁に出す気分で、とても寂しく思います。

チャメドレアラディカリスアルボレセント今年は多く結実したものの完熟を待たずして一部が腐り出しています。よく陽にあたる面が腐っているので、陽が強すぎるのかも。地植え株で、育成環境は昨年同様ですので、今年の陽は異常だからかもしれません。

Chamaedorea radicalis(arborescent) 雌アルボレセントその後 3つだけ実ってます。発芽可能な種子ができてくれると嬉しいのですが。

チャメドレアラディカリスアルボレセントの実今年は鳥よけに風車を設置してみました。

チャメドレアラディカリスアルボレセント今年は結実が早かったので、もう色付き始めました。 2本結実している為か葉の成長は鈍化しています。昨年は鳥に持って行かれたので、早めにネットを被せます。

此方も一年以上前に蒔いた残り。瞬間的にチャメドレア🌴の種子だと云うのは分かりましたが札が無く何だつたかなあと思つたら Brocade(K2)さんから購入したチャメドレア　ラディカリス　アルボレセント🌴でした。発芽せずに残つた種子でもう忘れていたので棚ボタ気分です。♪

チャメドレアラディカリスアルボレセント花芽3本目開花中。残念ながら現在雄株の花は咲いていないので、結実はしないですね。今年はたくさん実っている分、葉の成長が遅く、色も悪くなっているように感じます。

チャメドレアラディカリスアルボレセント１つの種子から2本発芽。こんな事もあるんですね。少し大きめの種子だったので、胚が2つ入っていたのでしょう。

遊びのつもりで受粉させたチャメドレアメタリカ羽状葉タイプの雌株。相手の雄株はチャメドレアラディカリスアルボレセント。

チャメドレアラディカリスアルボレセント今年で3回目の結実です。左が1本目で、右が2本目。 1本目は雄とのタイミングが合わずでしたが、思ったより受粉できていたようです。ただ開花は先から順にしていき、雄の開花が遅かったので結実は根本に行くほど多くなるように思うのですが、なぜかまばら。 2本目はまんべんなく結実できているようです。

チャメドレアラディカリスアルボレセント分かりますでしょうか。うっすらと節の盛り上がりができています。（二節）おそらくこの一枚が剥ければ節が出てくる感じです。いよいよ幹上がりしそうです。

チャメドレアラディカリスアルボレセント成長記録 2019-2022

チャメドレアラディカリスアルボレセント雌雄の花の違いです。どちらも開花した状態を並べてみました。左が雄で、雄しべがよく見えて開花が分かりやすく、花が密集していて先端までぎっしりと付いているのが特徴です。右が雌で、雄に比べて開花が非常に分かりにくく、雌しべが少し見える程度。花の間隔が広く、先端には花が無いのが特徴です。

チャメドレアラディカリスアルボレセント花芽の雌雄比較です。

左奥の株。密度の高い典型的な雄花です。

Chamaedorea radicalis(arborescent) 花ラッシュきてます！左手前の株。これは雌花でしょうか。

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