庭で日陰のじめっとした場所に ケチヂミザサの花が咲いてました。 茎に毛がたくさん付いています。 ケチヂミザサ イネ科チヂミザサ属

８月２３日撮影　稲荷山公園 チヂミザサ イネ科チヂミザサ属 以前、トトロの森で葉の群生を見かけ、 ツユクサかも！？と喜んでいたときに わんころさんから教えていただいたチヂミザサ。ササに似た葉に、縮んだようなシワシワがあるのがちょっと可愛らしくもあります。 稲荷山公園にもありまして、花が咲いていましたー☺️！本当に目立たない花ですが、可愛らしいですね。 チヂミザサには茎や花序軸に毛の多いものと少ないものがあって 多いものをケチヂミザサ 少ないものをコチヂミザサ…と言う と書いてあるものがありました。 だとすると、これはコチヂミザサでしょうか？？？ （９月９日訂正） ちょこ♫ さんよりご指摘いただきました。 毛が多いのがケチヂミザサなので、 これはケチヂミザサですね😆 一般的にチヂミザサとはコチヂミザサのことをいうらしいので、これは別種ということになりますかね？？？ トトロの森のチヂミザサも確かめに行かなければ😊！

💠ケチヂミザサ💠 山で家のとはちょっと違うタイプのを見つけました👀✨ 茎が綺麗に色づいて…紅葉してるのかしら？ 葉っぱは斑入りでピンクの縁取りまでありました😄💕

ケチヂミザサ♫

毛縮み笹(ケチヂミザサ) 山野の林の中や縁、道端などの日陰に生えるイネ科の多年草。葉は笹に似た形で縮んで波打つ。全体に開出毛が多い。秋の終わり頃になると果実が熟し、小穂の先から粘液が出て種が動物などにくっついて運ばれる。衣服につくとべたつき、種を取り除く手もべたつく。 チヂミザサの笹に似た葉の波打ったしわが、小千谷縮や明石縮などの縮(ちぢみ)という織物のしわに似ているため付いた名前。 葉や花軸にほとんど毛がないものは小縮み笹(コチヂミザサ)、あるいは(狭義の)縮み笹(チヂミザサ)と呼ばれ、同じような場所に生える。 出典『都会の草花図鑑』『野草の名前』

ケチヂミザサの写真を撮り満足して帰ったら 知らない可愛い花が写っていました。 rishoさんにハナタデかも！と教えていただきました。ありがとうございました。

おはようございます😃 昨日まで気にとめてなかった草(GS🍀のおかげで知りました🎵) 今日茎に毛が生えているのを確認しました。

こんばんは😃 昨日 アレチヌスビトハギの種を足元にいっぱいくっつけながら撮った一枚😂 写真右端中央に今日rishoさんの投稿で知ったチヂミザサに似た花が‼️でも チヂミの～ウェーブのかかった笹の葉は見た覚えがないので ケチヂミザサかも！ 昨日 出会っていたなんて不思議🔍今日 投稿を見せて頂いてなかったらスルーしてました🤔感謝です❣️

2019.09.15 道後山 ユリ科の葉だと思うのですが、何の花の後でしょうか？小さな白い花の残骸が赤い花糸の根元に残ってるものもありました。 チヂミザサと教えて頂きました。毛が少ないのがコチヂミザサ、多いのがケチヂミザサ。これはケの方かなと思います。 ありがとうございました。

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