①アフィラムが開花しました🌸やっぱり、可愛い🩷 ②エアプランツ3年ぶりの開花です ⑤首里城のプロジェクションマッピングを見学に行きました。

3月8日の散歩🚶 首里城🏯 2019年の火災で正殿を焼失🔥 現在、再建中です💪 前回、2018年はナワシロイチゴ見学できました👀 その昔お城の中では、イチゴが 栽培されてたそうです🍓 リュウキュウバライチゴ ナワシロイチゴの花が咲いていました🍓

今日は午前中 首里城へ 行きました😊 原生林風のシダや 蘭、ブーゲンビリアが 伸び伸びと育って いました🌸💗 デンドロビウム？ 蘭の種類は詳しく ありません😅 着生蘭 家の庭でも 育てられるのなら 欲しいけど、 多分寒くて無理でしょうね これから 帰りま～す✈️💭

🌺 ハイビスカスに蝶 🦋

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🌵 首里城 京の内

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🌿 巨大

首里城趾にて 御嶽は聖域でエナジー溢れる空間

2024.6.23 沖縄慰霊の日🙏 2019.10.31首里城火災🔥 念願叶いお邪魔させて頂きました。 アメリカンブルー🩵💜と クロトン🌿仲良し😆 ルリマツリ💜🩵 きれいに咲いていました🥰

【首里城の盆栽桜】 　昨日、24日に、「復元される令和の首里城現状見学」というタイトルで、大城秀子氏によるガイド付きツアーに参加しました。 沖縄の歴史・文化の象徴であり、世界遺産でもある首里城。 正殿の復元作業が行われている裏に回ると、標高約130mの城郭の西側に築かれた物見台がある。ここからは那覇の町や那覇港の様子、そして遠く水平線上に慶良間諸島などが展望できる。 別名「島添（しまそえ）アザナ」ともいい、往時はここに旗を立て、鐘を備えて時刻を報じた。城外、城内を眺望するには最高の場所である。 街を眺望し、降りてくるとそこには盆栽が置いてあり、その中で1番目を惹いたのが、この満開の「盆栽桜」🌸 アレ❓花と葉が同時に❓ 一般的に桜は、花が咲き終わった後葉が出てきますが、温暖な気候の地域では花と葉が同時に咲くことがあります。 　今年の冬は、暖かい日が多かったので、あちこちでこのような姿の桜の木を見かけます。 　盆栽で桜のお花を咲かせることができるのもビックリなんですが、満開のタイミングで出会った幸運に感謝💓 　ぜひ、皆さんも今しか見ることができない首里城を訪れてみて下さいね❣️ 　 　

【首里城のブーゲンビリア】 　昨日、24日に、「復元される令和の首里城現状見学」というタイトルで、大城秀子氏によるガイド付きツアーに参加しました。 沖縄の歴史・文化の象徴であり、世界遺産でもある首里城。 1人でゆっくり巡ったことはありますが、琉球の歴史に詳しい方にガイドして頂きながら巡ると、一つ一つの場所のより詳しい情報を現場で知ることができ、見方、感じることも変わってきます。 　守礼門(しゅれいもん)前では、満開のブーゲンビリアが出迎えてくれます🥰 🧚‍♀️ブーゲンビレア　 　　　　　　　Bougainvillea🧚‍♀️ ブーゲンビレアの基本情報 和名：イカダカズラ（筏葛） その他の名前：ブーゲンビリア 科名：オシロイバナ科 属名：イカダカズラ属（ブーゲンビレア属） ブーゲンビレアは丈夫で長期間開花することから、熱帯各地で親しまれているつる性の熱帯花木です。美しく着色した部分は苞で、中心部に白色の小さな筒状の花をつけます。 園芸分類 熱帯植物 形態 つる植物 原産地 中南米 草丈／樹高 0.5～3m 開花期 4月～5月、10月～11月　（育成方法により大きく異なります） 花色 白,赤,ピンク,オレンジ,黄,複色 栽培難易度(1～5) 🌱🌱 耐寒性 やや弱い 耐暑性 強い 特性・用途 つる性,開花期が長い,初心者でも育てやすい 🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸 　2026年の正殿の復元完成を目指し、現在進められている工事の様子を目の前で見学することができます。 　 　皆さんもぜひ、今しか見ることのできない首里城を訪ねてみてくださいね☺️💕 　

沖縄から帰ってきました❗ 仕事で行ってきましたが、沖縄ならではの植物、食べ物や景観は感動でした😃 １枚目:首里城手前の「龍樋」。琉球王国時代の物はこれだけだそう。 2枚目:牧志市場のお魚 3枚目:沖縄から持ち出せない動植物。柑橘類の苗も、ダメなんですね。 4枚目:美ら海水族館で、タツノオトシゴ。辰年なので。

おはようございます😊 今日のお花の在庫写真はないから、ピンクの日で投稿🏷 昨年末の首里城にて🌺

ハリツルマサキ（針蔓柾、樹齢55年、ニシキギ科）海岸の隆起サンゴ礁の石灰岩上にはえ、葉は厚く、実はハート型でかわいいです💕7/10@首里城公園🤳

手前、実が3裂して中が赤いようなので、トベラorリュウキュウトベラでいいですか❓バックの高木はアカギだそうです。7/10@首里城公園

リュウゼツランとアカギです。リュウゼツランの茎の搾り汁はテキーラの原料になり、アカギの樹皮は沖縄ではミンサー織の染料にされるそうです🌳7/10@首里城公園🤳

ミズガンピ（ミソハギ科、ハマシタン）の盆栽。樹齢40年です。隆起珊瑚礁の岩場や海岸近くの原野に生育し、現在は伐採禁止だそうです。7/10@首里城で🤳城壁は琉球石灰岩ででき、美しい曲線を描いています。首里城は2026年に復興するそうです🕊

長老樹（ガジュマル）です。琉球王朝時代から沖縄を見守り続けてきた首里観音堂（臨済宗、首里12ヶ所）の境内にあり🌿大正10年に平和を願って植栽されたそうです 🕊7/10🤳

沖縄戦で焼かれたアカギ（トウダイグサ科、常緑広葉樹）の大木にアコウ（クワ科）が着生して、昔の面影を留めているのだそうです🕊7/10那覇市首里城近く🤳

カンノンチク（ヤシ科）🌴7/10@那覇市、首里観音堂🤳約400年前から生えていたことから観音竹の名前の由来地だそうです🌱お守りをいただきました🙏🏻

首里城の御内原ノマモノ内ノ御嶽（うたき）です。御嶽は拝所、もっとも聖なる場所で、植えられている植物に神様を降臨させたようです。7/10 @那覇市🤳

今日、６月２３日は慰霊の日ですね このハイビスカス、ウチナーグチでアカバナー（赤花）と言います そしてもう一つ、グソーバナ（後生花）ともいいます グソーとは、あの世のこと 亡くなった方を弔うためにお墓の辺りに植えられているからグソーバナと、あらためて調べて知りました あちこちでよく見る馴染み深い花なので、意識していませんでしたが確かにお墓にあったなぁと思い出しました🌺 🧑🏻‍🦳　グソーバナはおばぁ世代かなぁ もしかして、方言札かけられたりがあったから、仏桑花を使うようになったのかもね 母さん世代はアカバナーとか仏桑花って言ってたね 👩🏻　私もそうだなぁ　そう言えばハイビスカスは最近の気がするね 🧑🏻‍🦳　そうよ～、最近よ　アカバナーはどこにでもあるから、ちょっと手折ってお墓に供えたりとか、今でもよく使うでしょ〜 なんて実家の母と、アカバナーについて少々ユンタク（おしゃべり） こういう何気ない雑談から知るあれこれ、今となっては大切だったりします 今日は沖縄に思いを寄せて🏝🌺 2023.4 首里城のアカバナー