コセリバオウレン（小芹葉黄連） 　　キンポウゲ科オウレン属 東京薬科大学の薬用植物園に行ってみました 葉が3回3出複葉と言うことなのですが 鋭い鋸歯はセリバオウレンの葉と似ていて 分かれ方が更に細かいので小さい葉に見えました 花は雄花と両性花 セリバオウレンと区別は難しいようです 分布：本州、四国（太平洋岸）山地の林下 花期：2～3月 根茎が細いので薬用には利用されない

小芹葉黄蓮 キンポウゲ科 暗い林の中、今年も可憐な姿を見せてくれました。 ウッカリ踏みそうになる、小さな小さな足元の妖精です💕 この花の場所を教えてくださった花友さん、暫くです。 お元気ですか❓

3週間後… 小さい花も満開で遠くからでもはっきり👀✨ 🌷コセリバオウレン(小芹葉黄連)　　 キンポウゲ科　オウレン属 花期　2〜4　月 日本固有種 薬用植物 雄花　雌花　両性花があるようですがやっぱりわかりませんでした⤵😓

コセリバオウレン 昨日花友さんから情報いただき、早速見に行ってきました。 見事に満開でした✨ ありがとうございました🤗 ⬅️雄花 ➡️両性花

コセリバオウレン(小芹葉黄連) 今年初めての出会いです。 　　2023.2.14(昨日) 房総のむら 　　　　　　　　　　13228歩 雄しべがいっぱいで花火の様🎆 春の訪れを告げる植物の一つ。 年間を通じて葉をつけているので、「スプリング・エフェメラル(早春植物)」ではないようです。 ⬆️2枚は両性花(雄蕊と雌蕊がある) ⬇️2枚は雄花(雄蕊だけ) 昨年花友さんに教えてもらった場所に行ったのですが、花期が終わり種になっていました。😅(2022.3.25) 昨日、まだ早いだろうけど、一応見てみようと寄ったらまさか満開とは😀 ☆昨年千葉市都市緑化植物園で出会ったのは「セリバオウレン」でした。 看板がなかったら違いを見落とすところでした。 違いは葉っぱ🌿🌿🌿 ※コセリバオウレンの葉→3回3出複葉 ※セリバオウレンの葉 →2回3出複葉 ※キクバオウレンの葉　→1回3出複葉 次回は葉っぱをしっかり撮りましょう！ 🏷2023百花魁 🏷白い水曜日 🏷白い恋人達 🏷純白マニア 🏷素敵な水曜日 🏷ちっちゃいものクラブ 　　　に参加させていただきます。 キンポウゲ科　　オウレン属 日本固有種(千葉県を含む本州太平洋側に分布) 開花期: 2〜4月 花言葉: 「揺れる心」「変身」「魅了」 花径: 1cmほど 果実: 3〜4月(約1cm)

春の妖精便り　2023 ようやく咲き始めたかわいい子を前に、嬉しくってひたすら平伏します。 ん！？ 足元　手元に鹿さんの落とし物がたくさん。 ひょえー😱😱😱 花数が増えた頃、また会いに来ましょうね。

春の妖精便り　2023 薄暗い杉林。 気の早いコセリバオウレンをスポットライトで照らします。 今年も会えたね。

先日投稿した花と同じですが、別角度からの写真も再投稿！ スマホカメラも限界なくらい小さいけれど、自分の目で見たより写真のほうがよく見える😅💦💦 20230205@愛知県新城市

コセリバオウレンとセリバオウレンの違いを知りたくて植栽の子を観察。花の大きさは同じにしか見えませんでした。葉っぱのつき方が違うそうで、帰宅後に過去写真と比べると、コセリバオウレンは、葉柄が大きく広がり、小葉が小さくて数が多い気がしました、あくまでも主観的💦やっぱり並べて見ないと分かりません 2/4房総のむらにて、写真は雄花 参考までに コセリバオウレン・三回三出複葉 セリバオウレン・二回三出複葉

何年も前のスマホカメラが1番頑張らないといけない小さな小さな妖精🧚‍♀️に今年も会えました🥰 ホント美しく可愛らしくそして寒い中でもたくましい、、、💕 20230205@愛知県新城市

コセリバオウレン ちっちゃい ちっちゃい 花です 今年も見れて よかった❣️

気にして見ていないと通り過ぎてしまいそうな小さな花です。 🌷コセリバオウレン(小芹葉黄連) キンポウゲ科　オウレン属 花期　2〜4月 日本固有種 薬用植物 雄花　雌花　両性花があるようですがよくわかりません⤵😓この子どちらかな？

2023.1.31 コセリバオウレン

さっきの続きっす💨💨 コセリバオウレン🎵 赤っぽいウインナーみたいな物体は私めの右手の指にございます💨💦 小さーーーいでしょ？ いや、わたしの指じゃなくて、コセリバオウレンの花が💨 まだ真冬ですから💧 こんな大きさですわ💧💦

コセリバオウレン🎵 カワユイ姫たちも、咲き始めておりましたが…… 小っさぁーーーーい❣️ もちろんまだまだ咲き始めでこれからの花なんだけど、それにしても小っさ💦 どれくらいちっさいか、次のPostでわかりるよ💨

コセリバオウレン 3月に花を投稿しましたが、 場所を教えてくれた花友さんが花のような果実を投稿されてたので、見に行って来ました🚗 ちなみに⬆️が果実です♡

コセリバオウレン キンポウゲ科　オウレン属 日本固有種 2月28日にupしたコセリバオウレンの花の後の果実を見に行ってきました。 ヤッタ〜🎶 まるでお花のような輪状の果実が見られました🎶

観察会の帰り花友さんと、3/9に投稿したコセリバオウレンのお花のその後の様子を見て来ました♡ 矢車の様に開いた姿はお花のようです✿ ホウチャクソウ、キンランなども…これから楽しめるかな🤔

コセリバオウレン 小芹葉黄連 キンポウゲ科オウレン属 木霊に祈ります 来年も会えますように 穏やかに暮らせますように 世界中の すべてのみなさまと共に 雄花も両性花も 緑茎系も赤茎系も みんな一緒に寄り添っています

コセリバオウレン（小芹葉黄蓮） キンポウゲ科オウレン属 ⬅️雄株 ➡️雌雄両性株 花友さんに教えて頂き、桧の林道に群生してる沢山のコセリバオウレンを見つけました。 セリバオウレンよりひと周り小型の、ウッカリ見過ごしそうな小さな花たちです。 雌雄異株ですが、雌株は見つかりませんでした。

コセリバオウレン（キンポウゲ科） オウレン属 観察会の後~花友さんの声かけで、お仲間と出かけました🚗 比較的明るいアカマツの林の元で、護られて咲いていました🤍🌿 枯れ落ちた松葉は、分解されず積もっています🍂 酸性化している土壌が好きなのかな~🙄 周りに生えているアズマネザサの元にも~ｶﾜｲｲ花を咲かせていました (*˘︶˘*).｡.:*♡ ↖↗…雌雄異株でこちらは、雌花（両性花）です。雄しべが全くない雌花があるそうなので~見てみたい👀 紫褐色の果実（袋果）が見えています♡ 矢車のように開いた姿も~楽しみです(^^)🎶 ↘…雄花🤍 萼も花弁も雄しべも白色🤍 花粉を出し始め、外側に倒れて放射状に咲く姿に~胸キュン🤍🍃🍃(^^)🎶 ‘’森の妖精~🤍🧚🤍‘’ ☆日本固有種。 花期は2~4月 太平洋側に分布

今日はまた、雪予報です。 そんな雪の結晶を思わせる可憐な花が、ようやく咲きました。 左が雌株には両性花、右が真っ白で蕊が可愛い雄花でしょうか。 （納古山、木作ルートにて） コセリバオウレン（小芹葉黄連） キンポウゲ科、オウレン属 石灰岩質の土壌を好んで生育する希少な植物。 本州（太平洋岸）。スギの植林地などの林床に生える常緑多年草。 高さ10cmほどの茎に直径約1cm未満の小さい白い花を付けます。 雌雄異株、まれに雌雄同株。 大きな5個の花弁に見えるのは萼片、内側に小さな8～10個の花弁がある。 大きな葉が3回3出複葉なのが特徴。 ほかのオウレンに比べると、花や葉の大きさをはじめ、全体に小さい。 セリバオウレンは本州、四国に分布し、葉が2回3出複葉。 葉以外に差はなく、区別は困難という見解もある。 キクバオウレンは北海道（南部）、本州の日本海側に分布し、葉が1回3出複葉。 ウスギオウレンは東京都、神奈川県、山梨県、静岡県、長野県、新潟県に分布する。萼片が淡黄色、花弁の黄色がやや強く、葉はコセリバオウレンと同じ、3（～4）回3出複葉。

コセリバオウレン キンポウゲ科オウレン属 フォロワーさんから教えていただき会いに行ってきました🚶🏻‍♀️ セリバオウレンより葉が小さく、花とのバランスがよいです。 セリバオウレンは2回3出葉でしたが、こちらは3回3出葉。 左は雄花で、右が雄しべと雌しべがある両性花かな。

春の妖精便り2022 春が来たよー　と、ぐーんと背伸び。 5センチくらいだけど😅