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コウモリラン・ホルタミーの一覧
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ぼがちまじゅ
エレファントティスちゃんの容体が悪く、ましゅさんの助言により板付けを決心しました。ただ、手元にあるのは水苔だけ。コルクをネットで買うにしても形が選べるわけでも無し。たまたまユーチューブで流木を使用した板付けがアップされているのを見て、流木なら手に入るかもと近くの浜に出かけました。浜に降りるのは十数年ぶりです。大量とまでは行きませんが、いくつか使えそうなものがあったので、エレファントティスちゃんとホルタミーさんの分を選定して持って帰りました。今回の写真と、次の写真の分です。雨ざらしにされて、塩分は飛んでいると思いますがあく抜きを兼ねて、まる3日ほど浸水します。あく抜きはそれでは足らないかと思いますが、水槽用ではないので問題なしと判断します。なにより、次の連休を利用して作業したいので、あれこれやる時間がありません。写真のブツはどうですか? ホルタミーさんの胞子葉の形にちょうどいいかと思って選びました。
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ぼがちまじゅ
今日はホルタミーさんです。成長点がほぼ潰れた状態からここまで回復しました。左側の貯水葉ですが、一時は成長がストップしてしまい、どうなることやらと思いましたが、最近になって、一日数ミリずつ確実に成長しています。とりあえずホッとしています。根が伸びてないので、将来像が見えてきません。まだまだ心配の絶えないホルタミーさんでした。
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ぼがちまじゅ
シダの日、3発目はコウモリランのホルタミーさんです。 死にかけましたが、何とかここまで大きくなりました。 左の小さい貯水葉の成長が鈍っていましたが、 ここ3日くらいで、少し成長が見られ安心しています。
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ぼがちまじゅ
ホルタミーのラストはこちらです。これは家の育成環境です。乾燥水苔を戻したものにホルタミー本体を覆いかぶせているだけです。2日に1回、水苔を湿らせて、ホルタミーの裏側も水気を与えています。この環境でスクスク育っているので、暫くは現状維持にしたいところですが、多分、時は待ってくれないので今月の終わりまでには鉢植えにするでしょう。
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ぼがちまじゅ
今度は、死にフチから舞い戻ったフェニックスことホルタミーさんです。 勝手にコウモリラン・フェニックスと名付けています。 ほんとに死にかけたんですよ。 ここまでよく成長したと思います。 ただ、あれは貯水葉でしょうか、左側の芽の生え方がおかしいですね。 でも、この子も、育ってくれればそれでいいです。
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ぼがちまじゅ
完全復活を遂げたホルタミーさんです。トビムシも宿っており、環境は最高潮です。エレファントティスちゃんと同じく、貯水葉が立ち上がり気味です。板付けしない場合は、こうなる傾向にあるようです。
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ぼがちまじゅ
復活を遂げたホルタミーです。 来春までは、多分、この形で育て続けると思います。 来春になったらエレファンティスちゃんと同様に 平たい鉢に植え付けると思います。
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ぼがちまじゅ
うちのシダたち大集結です。それぞれの個体は夜半に撮ってアップしますね。
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ぼがちまじゅ
ホルタミーさんです。今、気が付いたら貯水葉と思しき新芽が大きくなっていました。皆さんが板付けしているようなきれいな樹形にはならないと思いますが、生きてもらうことが最優先なので、これでいいのです。
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ぼがちまじゅ
復活を遂げたホルタミーです。およそ4カ月ほどかかりました。ダメになった時はショックで立ち直れそうもなかったですが、諦めないで良かった。投げ出さないで良かったです。空海さんと、ましゅさんのおかげです。
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ぼがちまじゅ
ほぼ死んだも同然だったホルタミーさんですが、諦めずに看病したところ、新芽が生えてここまで成長しました。周りの貯水葉もしな垂れていたのが、ピンっと張りがでてきました。今、コンディションは最高だと思います。この調子で引き続き看病していきます。
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ぼがちまじゅ
シダの日1枚目はホルタミーの療養スペースです。 100均で買った、網付き容器に水苔を敷いて乗せてます。
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ぼがちまじゅ
ホルタミーのその後です。 目視で確認できるほど成長点が成長してきました。 これは貯水葉でしょうか。 ただ、動きはとてもスローです。 1週間で1mm成長しているかどうか。 看病の仕方ですが、しっかり湿らせた水苔の上に コウモリラン本体を伏せています。 偶数日にミズゴケに水を補給しています。 それと、朝晩に表面に葉水をしています。 時折、メネデール原液を裏側から与えています。 やはり、ここでもメネデールが有効なのでしょう。 この看病をこれからも継続してきます。
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ぼがちまじゅ
びしょびしょの水苔の上に置いておきました。 乾いていた貯水葉が、かなり湿り気を帯びました。 この状態が正解なのかどうか。 水苔をもう少し絞ったほうがよかったかな?
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ぼがちまじゅ
ホルタミーの裏側です。 根がびっしりと張っています。 腐敗臭がしないので、根腐れではないでしょう。
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ぼがちまじゅ
次の投稿は7月のシダの日にと書きましたが、 急きょ、ホルタミーさんの近況をアップします。 写真はフラッシュを炊いて撮っているので 結構、現物より艶っぽいですが、 貯水葉はかなり萎れていて、瀕死の状態です。 先日、亡くなったと書きましたが、 細胞レベルでいうとまだ、生きているといえるでしょう。 昨日、手にもって観察してみると、 成長点があらわになり、その部分に緑の細胞が見えています。 写真で、少し見えている部分です。 ここが成長点だったのか!と言いうのも昨日、気が付きました。 かなり乾いている様子なので、 今朝、メネデール原液を根っ子の方にかけました。 今、表面からも葉水を与えて起きました。 これでまた、しばらく放置しておこうと思います。 ※メネデールを原液で与えていることは心配しないでください 過去の使用経験から、薬害がないと判断してのことです。
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ぼがちまじゅ
前回、溝漬けしたのが5月18日。あれから6日が経ちますが、心なしか貯水葉が日に日に萎れてきているように感じたので、思い切って溝漬けしてあげました。この判断が正しいかどうかはわかりません。藁をもすがる思いです。
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ぼがちまじゅ
ホルタミーの水苔も乾いてきました。でも、こちらもサスティはうっすらと青いし、水苔もまだ湿っているので、明日、仕事から帰って水やりの判断をします。これまでの水揚げのタイミングは14日の板付けの日の後、18日に水苔がパリパリで水をあげました。そして、明日が待っています。やはり4日に一回のペースで水苔は乾いています。今、青々としたところが無くなる前に、新芽が生えてくれることを願ってやみません。
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ぼがちまじゅ
5月14日に板付けしたホルタミーですが、 今、観たら水苔がぱりっぱりに乾いていたのと、 貯水葉が萎んできたので水やりを決行しました。 まだ4日しか経ってないので、 ちょっと早い気もしますが、現状を優先しました。 扇風機の直風がいけなかったのと、貯水葉が小さく 水苔の露出度が高いので蒸散しやすかったのだと思います。 とりあえず、ホルタミーに関しては4日ほどを目安に 観察しながら入浴させていきたいと思います。
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ぼがちまじゅ
先日、板付けしたホルタミーを自室に飾りました。 なかなか良き塩梅だと思います。
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ぼがちまじゅ
今朝、早くから取り掛かって3時間くらいかけて板付けを完了いたしました。今回はベラボンを使わず水苔オンリーです。だいぶ弱ってますが、これからどう卍解するか不安と楽しみでいっぱいです。
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ぼがちまじゅ
この前のは手振れしていたので、改めて撮りました。 このホルタミーは自生地採取ということで購入したものです。 樹に着生していたものを強引に剥いで採取したのでしょう。 根らしきものは一つも見つかりません。 それでも貯水葉2枚に胞子葉2枚を展開させたので、 どこからそんな栄養を得ていたのかは不明です。
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ぼがちまじゅ
もっとミズゴケを盛ったほうがいいのかな? ちなみに、板付け替えに伴い元々の水苔とベラボンをどかしたところ、 一ミリたりとも根が生えていませんでした。 2年前に板付けした際のそっくりそのままの状態でした。 それなのによく胞子葉まで生やしたなと感心します。
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ぼがちまじゅ
今日は帰宅してホルタミーの板付け替えに取り組んだんですが、 用意したハンキング用のヤシシートが使い物にならなくて、 結局、作業は明後日まで持ち越しとなりました。 写真はヤシシートの型をコピーするために加工しています。
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