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ひょっとしてひょっとしたら巨峰?😆 2月に鉢の大整理して、簀子の下に伸びていた蔓性のアイビーやエビヅルか何かを、バッサバッサ切って始末した。 巨峰の根も、鉢底から脱走して別の鉢の底から上へ登った物だけだと思っていたら、 別働隊が反対側の簀子の下に潜っていたのを、どうしようもないので切った。🥲 その一環で、仮称アガパンサスの鉢から出ていた蔓っぽい茎を切った。新しい枝が伸びかけていたので、様子見をしていたら、こんな姿に育った。 これって、すっごく巨峰の葉に似てるんだよね〜。😆 巨峰の方がもう少し切れ目が入っているけど、毛が生えてるし、 この鉢の上は、去年巨峰の房が垂れていた位置に当たる。収穫する前に1、2粒落ちた実生なのかも。😍 茎の皮が剥けてるのも似てる〜😆 この夏このまま伸ばしてみる。挿木の手間無くして巨峰が増えたのならうれぴー🤣 仮称アガパンサスには「実は水仙?」疑惑がある。(アガパンサスなら、毎年この時期に葉が枯れて休眠するはずはない。) もし巨峰なら、仮称アガパンサス球根には移動してもらう。😙♪ もし間違いなら、バッサリいくぜ!😑
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今日水をやっていたら、ひっそりと落ちているのを発見。😳ちっこい!🤣 やっぱり大きくならないなぁ。🥲 葉の数が極端に減っているし、 残りの1ダースが熟して落ちたら、下の枝を残す位置で強剪定、 背が低くなる分、鉢の位置を変えて日に当て、 葉が増えるのを期待して今年と来年で株の充実を図り、 来年の冬に花芽がつくことを狙う。😗 昔育てた株のように、背が低くて横に展開する形に近づけること!✌️
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【悲報】強風注意報の出ている今日、発見。😭🌬🌬🌬 巨峰の、今のところ2つしか出ていない花穂のうち、お若い方がお亡くなりになっていました…。 1月の剪定をやり過ぎたのかな〜、 ソレナ!∑(゚Д゚) 葉っぱが出るのが遅いし、 去年葉や枝が出ていた塊(呼び名が分からん😓)からも葉が出るのが遅い。 (そもそも南西向きベランダなので、出芽でも開花でも、地植えより遅い。😢) 去年は実つきが悪いとはいえ、5房が採れたんだけど、 今年は植え替えしたにも関わらず(植え替えしたからか?根をザクザク切ったからか?)、 ソレダロ!Σ(゚д゚lll) 悲しい結果に終わりそう…。😭 剪定、植え替え、施肥等さっぱりやらなかった年は、期待もしていないので観察も少なく、 まともにお世話すると、ベランダに出る回数が増えてこういうのに気づきやすくなり、 グッサリくる…。 アワレナ…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
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ワイルドストロベリー、続々と実を生産中。😆 そして、10年以上持ってて初めて花を確認したよ、黄色い花だった!😆 しかし、いつ採ったらいいのか、分からない。😋 まあ、たいして甘かったり美味かったりしないだろうから、😛 誰かが食ってもいいんだけど。 と言いつつも、その誰かが蟻🐜だったら嫌だし、 こないだ突然現れたカラスだったらもっと嫌だし!😱。 結構文句タレ子なのでした。 あ、Pinterestに牛乳🥛から練乳を作るレシピがあったような気がする。🤭 しかし、そんなに手間暇かける価値があるかね?😅 ←追記:ふと、疑問が湧いてネットで調べ回ったら、花は白いハズ。😱 花が黄色くて、ランナーが(私のように雑にやってるのにも関わらず)ジャカジャカ増えるのは、クサイチゴ❗️😱 元々美味くないやつ!∑(゚Д゚)🥶 でもでも、これはその辺からほじってきたやつじゃぁなくて、ちゃんとお金を出して買ったものなのヨ!😨 ワイルドストロベリー(エゾクサイチゴ)が幸運を呼ぶとしてテレビでもてはやされた10数年前に、 花屋さんからじゃなくて、確か通販で買ったハズ…。 お金💰を出してただのクサイチゴを買ったなんて! モウシニソウ…_:(´ཀ`」 ∠): さらに追記: クサイチゴですらなかった!Σ(゚д゚lll) クサイチゴは背が低くても木本、花色は白! こいつは、コイツは、ほんっとうにタダのヘビイチゴだった!🐍 ウガア〜!🤬
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今年はアマリリスが盛大に咲きそう。 全部白花だろうか?また赤花が出現したら良いなあ!😌 実はもう1個、立派な蕾があったのだが、オニユリに日を当てようと隣の平形大鉢を回した時、 同居させているツルニチニチソウが思ったよりも伸びていて、アマリリスの花茎を切ってしまった。😱 なんと言うか、忍者🥷風に鎖鎌で、 またはなんかのスプラッター映画みたいな具合に…😭😱😩😰 折れた蕾は水に挿してあるので、もし咲いたらアップしよう。😞 それにしても、アマリリスの育て方を調べると、冬に休眠させないと花が咲かないと言っているサイトがあるが、ウソばっかり!と思う。😠 ここにあるアマリリスは、冬中どの鉢のどの球根もすべて、最低1枚は葉がついたままだった。😤 夏は炎天下、冬は南国の南西向きベランダガーデニングの面目躍如なのだ❗️😤🤣
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日が回ってくると、ちょうど手摺りの影がさして写真写りが悪くなるけど、ワイルドストロベリー、実がなりましたぞ。😆 ずっと花だと思っていた黄色いものは、 既に受粉済みで花弁が落ちて、成熟するのを待っている実だったみたい。🤔 ということは、10年以上持っているのに、ワイルドストロベリーの花を見たことがないということ⁉︎😬 ランナーが2本出ていて、どちらもだら〜っと垂れている。垂れながら黄色い物体を付けている。 うち1本は、向かって左下の巨峰の鉢に到達しているが、まだ根付かず。 根付いてくれたら、株を増やすのが簡単なんだが。 上方に見えているのは、壁に沿って吊り下げるタイプの鉢をS字フックでぶら下げたもの。 これにランナーを誘引して根付かせてストロベリーポット風にしたかったけど、無理っぽい。😅
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仮称苗代イチゴに花が咲いた…。葉っぱもろくに出てないのに。 全然苗代イチゴの花じゃない!😭 この形で花が終わって、もうこの後は、(多分自家受粉して)結実してしまう。 ツブツブの集合果。 それも、オレンジ色の実になるノダ!🤯 オランダイチゴのような紡錘形じゃなくて、潰れた饅頭っぽい形。 すると、モミジイチゴなのかなぁ。葉っぱの形はそんな感じになるんだよね〜。 (1枚ずつの形だけではなく、葉のつき方を見ないと情報が足りないんだけど、 まだ葉が少な過ぎて、観察することができない。🧐) 葉は縁が鋸歯状、切れ込みがあったり無かったり。葉柄にも葉の裏にも枝にも棘は無い。 でも、モミジイチゴの花も、こんなんじゃぁないんだよなぁ。😩もっと野ばらみたいな5弁の白い、花らしい花になる筈。🥺 これは花弁が全く観察されなかったし、下に落ちてもいない。😕 萼も見当たらないしね…。 それに、モミジイチゴは株が成長すると根茎になって、地下茎でめちゃくちゃ増えて、「地下茎で結びついた巨大なクローン」になるそうだ。🤓ステキ これは、植え替えた時、直根だった。鉢植えで10年だと、まだ株が小さ過ぎるのかもしれないけど。😅 もう、お手上げ🤷♀️🥲 出身は一日中日が当たる道端。車道のアスファルトと歩道との隙間に生えていた落葉低木のオレンジ色の実を植えた。10年位前の話。 植え替えはこの3月。 追記: いろいろ教えてもらったけれど、 蔓性にならないので、コウゾの雌株と判断した。 古い投稿に「南西向きベランダ」というキーワードを追加する作業をしていて、気が付いた! なんと、2018年6月にもこの木の実のことを投稿していて、その時はヒメコウゾと自分で書いていた!😳 その事自体をすっかり忘れていた事が、大大問題だ!😰😱
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すっごく納得いかないんだけど!☹️ Σ(゚д゚lll) 実生のキンカンを抜いたわけよ。 実生だと、市販の美味しい金柑の台木であるカラタチを世話しているだけなんだと、やっと気がついて。🥶あの時の金柑を食べることは出来ない。 ベランダガーデニングなんだから垣根を作る必要も無いのに、 異様に長い棘で侵入者じゃなくて自分が怪我する危険を冒す意味はあるのか?😩 これが邪魔で、落ち葉の始末等の為に手を伸ばすのが億劫で、ベランダが荒れてるじゃん、自分。😫 南西向きなんだから日当たりは貴重なのに、他の植木の日当たりを減らしているだけ、 一つの鉢に同居させているメインの植物に迷惑かけてるだけじゃん!😫😭 植えた当時頑張っていた自分の記憶と、 実生に成功したよという自慢と10年間以上持ち続けているという事だけが、今まで持ち続けてきた理由でしょ、自分。😑 柑橘類はめちゃくちゃ発芽率が高いって知った自分よ、3つ目の理由は堂々巡りじゃん。😬 という反省のもとに、全部抜いて(箸より重いものを持った事のない🤪ワタクシには大変な体力仕事)、 棘が危険だから全部の棘をいちいち鋏で落として、枝を細かく切って、すごい手間暇かけて捨てた筈なんだよ。😭 何株もあったから、本当に時間がかかって大変でさ。😭 同じ鉢に同居させている、残したい方の植物を枯らす危険を冒してさ。😭 それが…。😬 これ、どう見てもカラタチなんだよね〜。このカクカクした形は10数年前に見た覚えがある。 カラタチの根から出たんじゃなくて種から発生したとしか思えない。(根鉢は抜いたし、写っている幹はカキノキ) て事は、花が咲いて実がなっていたって事⁇ 😨 くっきりと白い花で、ハッキリと黄色い実なのに気づかなかったって事か?😳😱🤯 ダメじゃん、自分! 😭😭😭 アゲハチョウが来ているとか、 蛹が出来たけど寄生蜂にやられたとかには気づいたのに、 肝心の花に気づかないなんて〜😱😱😱 アゲハチョウには心を惹かれるが、冷静に考えて棘がネックなので、こいつらは抜く事にする。😬 この鉢から今春カラタチが芽を出すのはこいつらでじつは4本目。 少なくとも4つの花を見落としたって事‥😭😭😭😭 カキノキも実生だけど、 紅葉が美しいのと、外で見かけるカキノキは、気づいた時には青い小さい柿を実らせているので、 低い位置で花を見てみたいという好奇心で残している。😆 しかし、カラタチの花を見落としておいて、もっと地味なカキノキの花に気づけるのか?😅 あっ、今初めて調べたら、カキノキには雄花と雌花があるんじゃないか❗️😱😳😱 ああああ😱😱😱😱アアアア いつか、この鉢のカキノキは抜きました、っていう報告をする日が来るかも‥。🤔😓
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まさか、もう花芽?😳 巨峰の先端部分、3月24日には✊ゲンコツだった部分がすっかり展開して、このように。😆 今年は大きい鉢に植え替えたから、 ちゃんとした房の形で5、6房成るかな?😆🤤 去年は5、6房実ったけど、粒の数が少なかった。😥 5号鉢から根が脱走して、横の浅鉢の底から入り込み、また上から出てベランダの床に溜まった土の上を這っていた。 植え替えの時、じつは他の根が浅鉢と反対方向の簀の下に伸びていた事が分かった。😳 それもザックリ切って、根鉢を座布団状にしたので、株が生き延びるか、ちょっと不安だった。🤭 しかし、この通り❣️😊 やはり、植え替えは時期が大事だね〜。😉 ←自画自賛 覚書 四辻のスーパーに当時店を出していた花屋さんから500円位でポリポット苗を購入。10年じゃきかない前の話し。 4年?はそのままポリポット暮らしさせていた。 まともな5号鉢に植え替えて2019年、初の実り。残ったのは1房のみ、 娘のうちに持参して4人で5、6粒ずつ食べた。 2020年は5、6房実ったけど、2019年のようなきれいな房の形にはならなかった。 自家消費。 2021年3月に根を整理して植え替え。 前年秋に自治会活動で共用公園を清掃活動中、鉢ごと捨ててある植木を発見、 鉢を貰ってきた。 根の力でだろう、ヒビが入っているのに今年初めて気づいたが、…😳ダカラステタノネ😬 ま、いっか。🙁 ←いつもの結論
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生き延びたワイルドストロベリー2株を一つの鉢にまとめて、高い位置に置いてみた。 結局、親株は消滅して、ランナー4本のうち生き延びたのはこの2株だけになってしまった。😬←暗い心持ち ワイルドストロベリーには日当たりと風通しが必要とのことなので、 この元傘立てを台替わりにしてみた。👍 ←お安い思いつき 空間が円ではなく半月のような形なので、自重で落ち込んだプラ鉢が歪んでしまう😥。まっ、落ちてしまわなければいいか。☹️ ←雑な結論 とりあえずは、ここで。 親株は、高さを出さずに簀に置いていたのだが、他の植物の葉陰になってしまったのが敗因か? ←ちょっと思考してみる😅 ワイルドストロベリーは、夏が来たら半日蔭に置くという事なのだが、 南西向きのベランダは、既に半日蔭なのではなかろうか?😥 ←最近やっと知った「半日蔭」の定義😅 ここに持ってこないで、置き場所が大整理前の野菜プランターの上のままだったら、 果たして蕾がついただろうか?🤔 ←タラレバ推論 根も葉もない😂 ううむ、このベランダ全体が半日蔭で、 他の植物の葉陰になる場所は、日蔭そのものか…。🙄 ←真実の瞬間😱 親株が消滅した、ランナー4つ全部は育たなかったと見ればガッカリ🥶🥶🥶なんだけど、 親株を更新して2つになったと捉えれば、 万々歳。🤗 ←相田みつをか、ABC理論か😓 にしても、新しくランナーを伸ばしているのかと思いきや、蕾をつけちゃう。 これは、多肉植物のpatiが、首から発根する前に花茎がどんどん伸びたのと同じ現象。🙄 ←ヤバい状況だと、子孫を残す事を優先する植物達😱 えと、つまりこの株はあまり元気じゃないって兆し⁇🥶 ←し、真実の瞬間…ファイナルアンサー⁇⁇⁇😱😱😱
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結局、昨日、斑入りアイビーとアロマティカスを抜いて、 隣の重ね2段鉢にいた仮称苗代イチゴを単独で植えた。 長鉢の斑入りアイビーとアロマティカスは他の鉢に移動、 2段鉢のセイロンベンケイソウは、 仮称苗代イチゴを抜く際に煽りを喰らって抜けてしまったので植え直し、 土をぎゅうぎゅう詰める事を忘れたので、 仮称エビヅルと斑入りアイビーの鉢で重石にしている。😓 仮称苗代イチゴの根が2段鉢を突き抜けていて抜けないだろうなぁ😩、筋力の必要な大仕事だろうなぁ😩、時間がかかるだろうなぁ😩というのが、 今まで植え替えをしなかった理由なのだが、 えいやっと引っ張ってみたら、ズボっと 簡単に抜けてしまった!😳びっくりぽんだよ‼️ 割と直根系だったのは、仮称エビヅルの根に邪魔されて細根を伸ばせなかったからなのかもしれない。🤔😢 2段鉢の底穴が大きかったのも抜きやすかった理由なんだろうけど。🤔 結局、深い鉢の斑入りアイビーを抜く方が何倍も大変で、時間がかかった。😫😭😩 鉢の中、全部が根っこという状態で、底穴からも根が出ていた。 底穴から出た根を切って上から引っ張っても根が全然出ないので、 鉢を傾けて、根を切っては土を掻き出す作業を繰り返し、鉢の深さ残り三分の一位を切った段階で、やっと引っ張り出すことができた。😫😫😫😭😭😭 鉢を倒してその胴体を蹴るよりも、こういう地道な作業のほうが、鉢の中を空にするのには効果的だ。🙁 斑入りアイビーは、根っこを座布団状に切ってから、小さい鉢に植え替えた。 伸びまくりなのに茎は全然切らなかったので、生き延びるか分からない。😓 茎がとても長いので、手摺りに引っ掛けて日除けにすることも考えられるので、 出来れば生き延びて欲しい。 しかし、斑入りアイビーは、のたくった茎が他の鉢に入り込んで、そのままそこで根付いているのが2、3株あるので、 これが枯れても仕方がない事にする。 今まで、こういう割り切りが出来なかったから、ベランダがごちゃごちゃで、😰 他の鉢の葉の影になって存在を忘れ、水やりを忘れて枯らす、 などという失態を犯してきたのだ、自分。😡 今日は、4月になってからと思っていた、アロマティカスの鉢2個のうち1つを、 2段鉢にいたアロマティカスを移した平鉢に移した。 アロマティカスは意外と水切れに弱く、 水が切れると茎が倒れ、 倒れたところからまた茎が立ち上がり、 最初に倒れた部分は起き上がらないので草姿が蛇🐍みたいなめちゃくちゃな姿になっていた。😢 根はたいして伸びていなかったから、 見場が悪いというだけの理由での植え替え。 私としては、おニューの植え替え理由。😆 例の如くザクザクと切って、テキトーに挿して、たっぷり水やりという、 多肉植物にしては掟破りの扱い。😬 これができるのも予備の株があるからだけど、アロマティカスはめちゃくちゃ頑丈だから、たぶんいける。🤨👍 今日はなんと5月下旬の暑さ、昨日植え替え作業を終えて良かった。🌞 今後、心を入れ替える。😤 以下の事をやっと知ったから。 ・植え替えは、必ずしも鉢を大きくしなくても良い。😆ウレピー 植え替えの目的は、根の更新。 ・根っこは先端の細根からしか、水その他を吸えない。だから、地植えの植物が根を深く広く張るのは、新しい根を出すため。 鉢植えの場合は、植え替えの際根を切る事によって、新しい細根を出させる。 ・根の切り方は、古い根、腐った根以外に も、 サークラー現象を起こした根は曲がりはじめの位置で切る、 中心が混み合わないように切る、 上から見て根が円盤状に広がる形になるように切る。 ・鉢植え植物の育て方によくある、「2年に一度は植え替えを」を守らないと、 根が鉢の中にぎっしりになって、抜けなくて大変な目に遭う。😭😭😭😭 ・落葉するベランダの植物の植え替えは、真冬は避けるが、休眠状態のうちに行う。(室内の観葉植物は梅雨時に) ・南西向きベランダでは、根本的に日当たり不足だという事を肝に銘じて鉢の位置を決める。 →今後、鉢の置き場所に高さを出す工夫をする事。 でも、だからと言って100均に走って物を増やさず、🤣 ロープワークで工夫してみる事。😤 →グリーンカーテンなどという寝惚けた夢🤪は、建物がぐるっと回転でもしない限り、諦める事。😂 →枯葉や溢れた土を掃除する事。 蔓系が簀の下で根を出して蔓延るから。😬 また、かつてはどんどん増えていたフリージアが去年から増えなくなっていたのは、 鉢の地上に転がっている球根に穴が空いていたから。😱 (例年は、分球した球根が鉢土の表面にあっても、根を出して花を咲かせていた。😞) 枯葉その他をそのままにしていたので、穴に気づかなかった。😭 誰が食ったのかは分からない。去年室内に何度も侵入して大迷惑だった蟻🐜?😡 ・外国では深い鉢に球根のダブルやトリプルデッキングをしている!😳😍 茎の高さや成長時期を計算して、計画的に植えている!😳 →秋になってフリージアの葉が枯れたら、深い鉢に正しい深さで植え直し、 (分球した球根をてきとーに他の鉢に突っ込まない。😝) 何十年ぶりに、またムスカリか何かを導入して、さらに一年草と組み合わせ、トリプルデッキングを試みる。 →何を残すのか、ちゃんと計画する。🤔 →自分で忘れないように、この投稿にクリップを付ける。🤣🤣🤣…😑
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葉っぱの色が意外と綺麗になった。😳 紅葉するのね、セイロンベンケイソウ。 同居植物を植え替えるかも、その時こっちを枯らすかもしれないから記録。_φ(・_・ ベランダに出しっぱなしで、セイロンベンケイソウが、勝手に増えて成長している。 花が咲いた方のセイロンベンケイソウを 以前はこの鉢の隣に置いていたので、 落ちた葉1枚から2株が育った という、セイロンベンケイソウ、あるある。😄 これをこのままここで育てると、 徒長せずにがっしりとした幹になって花が咲くまでいくかな?🤔 同居している枯れ枝っぽいのは、カッコよく言うと野生のベリー。 その辺の道端に生えていた実から育てたけど、 元の株は市の道路課?に刈られてしまった。 オレンジ色の実がなるので、見た目はモミジイチゴっぽいけど、 「北海道、中部地方以北」だそうなので、違うんだね。😅 苗代イチゴ?君の名は? 仮称苗代イチゴを、隣の斑入りアイビーとアロマティカスしか生えていない縦長の大きな鉢に植え替えたいけど、 無理かな? 枯らしちゃうかな? 実から育てて約10年なので、枯れたら悲しい…。😭食べられるし。😆 これまで同居人のエビヅル?が強すぎて、 枝が手すりを超える方向にしか伸びなくて、 花に気づいて実がなるのを楽しみにしていると、 気づいた時にはヒヨドリに食われていた。😭 まだ葉芽が全然動かないので、植え替えには余裕があるから、4月上旬まで待ってみるか? エビヅル?は先月引っこ抜いて、根元まで切り戻し、『大きなカブ』をやって、股関節をガタガタにし…😭 で、別鉢にまだ生きているのである。 どこが鉢の大整理だ?😅
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ロボットの握り拳じゃないよ。😆 先週の木曜か金曜に植え替えた巨峰の枝の先端の (ATOKなら修飾語の連続!と激しくツッコミを入れられるところ😅)芽。 生きている❣️🤣😍🥰 本人?も握り拳でグッ!と言っている❗️😆 先端がこうなら、枝の途中までにも水が来ているわけで、 なんとなく粉っぽくなっていてカイガラムシがしがみついているのかも状態だった、その他の葉芽sも、そのうち展開してくるかもしれない。🥰 何しろ、太い根をザクザク切って、 座布団みたいな形にしたので、 生きているか、やや不安だった。😞 切るか切らぬか、枯れるかもと危ぶんだのになぜ切った?という事なのだが、 葉芽の動きがほとんど無かったから、 という事に尽きる。☹️ 気温は、剪定にはめちゃくちゃ早い上がり方なのだが。🤔 今春やっと気づいたのは、 南西向きのベランダは、夏は熱帯地方。🥵 冬は南国。😆 しかし、 芽とか花とかなんでも動き出すのが遅い。😞 酔芙蓉の花が咲くのが秋になりかけてからとか、 冬は室内置きだけど、シンビジュームが咲き出すのが3月に入ってからとか。 これは結局、日当たり不足なのだ。 光合成不足なのだ。😩🥺😢 (私が剪定!😀と植え替え!😃と施肥!😆をサボった「だけ」ではない!😅) 世にある育て方はみんな、どの方向からも陽が当たる庭植えか、 真南に向いているベランダの話なのだ。 沢山ある、生産農家や研究者以外の素人が書いた育て方ブログのうち、 本当に自分で育てた人の記録だけが信頼に値するけど、 その人達も、植物の置かれた前提条件(地域とかベランダなら向きとか)を書いてくれているとは限らない。😢 南西向きのベランダ(バルコニーは屋根の無い物を言うから、バルコニストは、また別物なんだよね。😥) 専門の我に相応しいなんぞカッコいいネーミング、降りてこ〜い🤣 「ベランダー」は、「バルコニスト」に較べて間が抜けた感じがする…。🥲
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初めて、ナントカの日参加。ビワ。 10年は経ってないはず。 種から生やして、置き場所が悪いから背が高くなってしまった。😥
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今年初めて、ヒヨドリがザクロを啄みに来た。😍つがいだね。 向かって左側のは尻尾しか判別できない…。😅 ヒヨドリ達、近所に居なくなっちゃったのかもと気にしていた。🥲 今年の柘榴は赤く色づく前に実が割れてしまい、 ベランダの手摺りより外に突き出ている枝に付いた実は、(たいして雨にも遭ってないのに) 皮は平気なのに種がカビていてガッカリ。😱 ヒヨドリも来ないし、もう自分で食べちゃおうかなぁ、😔 でもそうするとまた、 「種を植えなければ!😨! 」という強迫観念に襲われる😂のではとか、 考えがぐるぐるしていた。🥺 (この柘榴自体が種から育てた物だし) 結露をほったらかしにしていたので、ややピンボケ…。😂 でも、(もし私がマメで)ガラスが曇っていなければ、 逃げられずに窓に近づく事はできなくて、写真は撮れなかったね❗️😆 中景は団地内の紅葉した森、背景はなんかの山脈。←地理が苦手🤣
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もう10年じゃきかない位うちにいるワイルドストロベリーが、 消えちゃったのが去年。😱 でも、春に隣の鉢から芽を出したのに気づいた。🤩 だけど、当時この鉢は万年草でモリモリ状態。 セダム属の万年草とワイルドストロベリーとでは、やっぱり水やりのテンポが違うので悩んでいた。🤯🥺 GreenSnapで、苺のシュートから株を増やしている人を見て、😳 同じことを企んだ。😋 1本のシュートを4つの小鉢に埋め込んで、 4株増やすために、 ベリー類には暗すぎるよねと思いながら、 なんとか無理やり小鉢を置いた。😂 野菜用の大きいプランターの上に、 何種類もの植物が植わった鉢がギュウ詰。🤣 写真撮影をずっと忘れているうちに、 4鉢全部しっかり根付いたが、🥰 シュートの元株に一番近い小苗が怪しいことに!😫 慌てて記念撮影。 この後、シュートは、鋏を入れる位置を迷いながら、全部切り離した。😆 右下のアベリアは、枝挿しで株に仕立てたもの。 花盛りの時期は写真を撮り忘れた。😂
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昨夜は雨が降った音がしたような気もしたが、確かめなかった。 ベランダ手摺り側の鉢土が湿っていたので、 降ったのかなぁと思っていたら、 手摺りから飛び出した柘榴の枝に目が止まった。 雨粒が光る上に青空。撮影時には気付かなかった、ドーモ君のような建物自身の影。😄 この後すぐに曇ってしまった。 柘榴には小さな実がたくさんついているが、 写真には入りきらず。😅
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7月19日に投稿したのと同じ房がこうなっているが、 完熟したかどうか、 いまいち分からなくて収穫を躊躇っている。
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これも写真を撮っておかないと どうなるか分からないので、 投稿しておく。😓 ブドウの実は、一番下から色づくと 思ってたんだけど、 そうでもないのはなぜなんだろう。🤔
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もう一つの子株パイナップル。 やや小さい。
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アップし忘れた。後ろに見える枯れた葉は、去年スーパーで買った時のパイナップル本体。というか、クラウンから発根したもの。 DOLE社が日本向けに開発したというスウィーティオという品種。 植え替えの時、 鉢を分けようとしたんだけど、 根が絡んでいたので外すのを諦めたもの。 子株が2つ出来たので3つ実が得られると期待したんだけどな。😢
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小雨模様でどんよりと暗い空に ザクロの花色がちょっと励ましてくれる。 下の方の枝ではもう実が出来ている。 例年通り、花と実が同時に進行中。
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いつ羽化するか分からないので、 いつかは写真を撮らなければと思っていたが、 雨模様なのに今日撮る気になった❗️ なぜなら! 出てくるのが、アゲハチョウじゃないかもしれないと今日知ったから! そもそも、なぜアゲハチョウだと思っていたかというと、 サナギがくっついているのは実は柿なのだが、 隣の鉢にはキンカンがあって、 去年この6階ベランダまでアゲハチョウが飛んできているのを見たし、 その後、キンカンがよく葉を喰われていたから。 (青虫の姿は見かけていない) ところが! アゲハチョウにはアゲハヒメバチという天敵がいて、 そいつは寄生蜂で、 アゲハチョウのサナギから羽化するらしい❗️ ンなものは目撃したくないよ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) try😭 ちなみに、カキノキは美味しく食べた柿の種から伸びてきたもの。
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ザクロと富士山 10年前にザクロの実を一つ頂いて、植木鉢に種を植えてから4年で実がなった。 なるほど、ザクロは豊饒の象徴なのがうなづける。 ヒヨドリに喰われて、ボロボロだけど。
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