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いちじくの一覧
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「ブラウンターキー」の秋果が大きくなって来ました 20250526撮影
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ナンナ
ベランダのいちじく9割芽吹🌿 こんな小さな枝のにも実が付くんだね〜🙂 まだ2年目株だから実は食べないけれど、ビックリです 夏果もいくつか食べれそう いちじくシーズンが待ち遠しい〜🥰
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いちじく穂木を挿し木した用土に納豆菌懸濁液を注入した処理1ヶ月後の様子については2025年4月30日にポストしております 今回はそれから半月経過した穂木の様子をポストしました 写真にある様に挿し木した用土に納豆菌懸濁液を注入した穂木では、生育が進んで茎葉が大きくなりました また、これまでに納豆菌懸濁液を4回注入しておりますが、穂木の生育に異常は認められておりません 一方、対照の水だけを注入した穂木はまだ発芽しておりません 試験はこれで終了し、まだ発芽していない水を注入して来た穂木の用土にも納豆菌懸濁液を注入する予定です 供試いちじく品種:「桝井ドーフィン」の穂木5本を用いました 挿し木用土:赤玉土中粒と市販のプランター培養土を2:1に混和したものを使用しました 納豆菌懸濁液の作製:1パックの市販の納豆を50回かき混ぜてから納豆は別の容器に移し、納豆のパックに残ったネバネバを1LのRO水に懸濁して使用しました 挿し木と納豆菌懸濁液の処理:容器の底に赤玉土中粒を敷き、適当量の用土を入れてから穂木を置き、この周りに用土を詰めてから赤玉土中粒を覆土しました 3本の穂木の用土に納豆菌懸濁液をそれぞれ容器の底から流れ出るまで注入しました 対照として2本の穂木の用土には、水道水を同様に注入しました(2025/03/31) 用土の表面が乾いて来たら納豆菌懸濁液と対照の水道水をそれぞれ追加して注入しました 納豆菌懸濁液と水道水をそれぞれ注入した時期は次の通りです 1回目注入 2025/03/31 2回目注入 2025/04/04 3回目注入 2025/04/22 4回目注入 2025/05/04 処理した容器は室内に置いて、置き場所が穂木の発芽や生育に影響しない様にそれぞれの容器の置き場所を少しずつ円を描く様に毎日1回ずらしました
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実が付き始めました 2年生の「ホワイトイスキア」です 20250510撮影
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のり
令和7年5月4日 いちじく(桝井ドーフィン) 、バナーネ、サルタンが今年も沢山実を付けてくれています。 私の様な素人でもいちじくはちゃんと食べれるのでありがたい果樹です。
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大きくなって来ました 果実の長さが5cm、幅が3cm位です 2年生の「バローネ」です 20250504撮影
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SNSでイチジクを始めとした果樹や野菜などの栽培に納豆菌を利用した事例が見受けられます 納豆菌を培養してこれを希釈して用いる方法や納豆菌を培養することなく、水に懸濁したものを用いる方法があるようです 今回、納豆菌を培養することなく、水に懸濁したものをイチジク穂木を挿し木した用土に注入するとどうなるのか調べてみました その結果、処理1ヶ月後に納豆菌懸濁液を注入したすべての穂木で発芽が認められました 一方、対照の水だけを注入した穂木はまだ発芽しておりません 供試イチジク品種:「桝井ドーフィン」の穂木5本を用いました 挿し木用土:赤玉土中粒と市販のプランター培養土を2:1に混和したものを使用しました 納豆菌懸濁液の作製:1パックの市販の納豆を50回かき混ぜてから納豆は別の容器に移し、納豆のパックに残ったネバネバを1LのRO水に懸濁して使用しました 挿し木と納豆菌懸濁液の処理:容器の底に赤玉土中粒を敷き、適当量の用土を入れてから穂木を置き、この周りに用土を詰めてから赤玉土中粒を覆土しました 3本の穂木の用土に納豆菌懸濁液をそれぞれ容器の底から流れ出るまで注入しました 対照として2本の穂木の用土には、水道水を同様に注入しました(2025/03/31) 用土の表面が乾いて来たら納豆菌懸濁液と対照の水道水をそれぞれ追加して注入しました 納豆菌懸濁液と水道水をそれぞれ注入した時期は次の通りです 1回目注入 2025/03/31 2回目注入 2025/04/04 3回目注入 2025/04/22 処理した容器は室内に置いて、置き場所が穂木の発芽に影響しない様にそれぞれの容器の置き場所を少しずつ円を描く様に毎日1回ずらしました
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chiroruchiroko
イチジク 2年挿し木をいただいたのに 発根しなかったので 昨年末に購入 新芽、そしてここまで 成長できました 地植えにはしません 実がなるの楽しみ⭐
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イチジク「ホワイトイスキア」の容器の底から根が出て来たので、容器の底を切り取り、根が露出した状態で半分ほど用土を入れた新たな同じ容器の上に置きました(20250419、2段鉢栽培と呼称) 容器の底を切り取っても根鉢が出来ていたので、用土が崩れ落ちることはありませんでした 1mの細い鉄ピンを容器に2本突き刺して上下の容器を固定しました 下の容器の底には赤玉土中粒を敷き、用土を入れてから赤玉土中粒で覆土しました 用土は赤玉土中粒と市販のプランター培養土を2:1の割合で混ぜたものを使用しました また、マグァンプK、リン・カリ肥料として鶏糞燃焼灰、粒状苦土石灰をそれぞれ適量加えて混和しました 最後に十分に給水しました 20250419撮影
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まだ、落ちずに付いています 果径17mm 20250415撮影
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最初に伸びた新梢に出来た果実が細長く大きくなって来ました 2年生の「バローネ」です 20250411撮影
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最初に伸びた新梢の芽が大きくなって来ました 2年生の「バローネ」です ダニも写っています 粘着テープで除去します 20250405撮影
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2年生の「ホワイトイスキア」の頂芽が萌芽しました 20250405撮影
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もう1つある2年生の「バローネ」も芽吹きました 新葉が綺麗です 20250403撮影
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頂芽とその周りの芽も芽吹きました 休眠しないように加温した室内に取り込んで剪定しないで栽培していた2年生のブラウンターキーです 20250403撮影
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培養土を半分くらい入れた6号プラ鉢の上に2年生のブラウンターキーを植えた同じく6号プラ鉢を置いて栽培しておりますが(2段鉢栽培と呼称)、下の鉢底から根が勢いよく出ておりました 20250322撮影 20240922 2段鉢栽培開始
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休眠しないように加温した室内に取り込んで剪定しないで栽培していた2年生のブラウンターキーの側芽が2つ吹いて来ました(写真1、2) 頂芽の芽吹きには、もう少し日数がかかりそうです(写真3) なお、このいちじくには、昨年の葉がほとんど落葉しないで、そのまま残っております(写真4) 20250322撮影
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実生いちじくを無加温の部屋に置いておりますが、順調に生育しております このいちじくは前年に落葉し、今年休眠期を経て萌芽し、生長したものです 高いものでは170cm近くありますので、今年度には剪定する必要がありそうです 20250313撮影
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室内に置いて休眠させずに栽培している3年目のイチジク「バローネ」が芽吹いて来ました このイチジクは22節で摘心しており、13節までの葉は落葉しておりますが、これより上の葉はまだ付いております また、2024年に3本の側枝が伸びましたが、これら側枝の葉は全て付いており、青々としております このような条件下に置かれたイチジクおいてもまず生じることは萌芽から始まる新梢の伸びであるようです 20250310撮影
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この枝の先端近くで今のところ3本の新梢が伸びて来ました 今年で2年目になるいちじくです 昨年は2年目の株を強剪定した結果、栄養生長が優先し、果実がほとんどなりませんでした 今年は頂芽のみを切除した時のいちじくの成長過程を観ていきます 20241118摘芽 20250304撮影
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枝の頂部の近くにある芽が膨らんで、新葉が出てきました 今年で2年目になるいちじくです 節分が過ぎた頃から芽が膨らんで来ました 室内栽培で新葉のところにダニが集まっていたので、粘着テープで取り除きました 20250210撮影
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いちじくを室内に取り込んで栽培し続けると、寒くなくても古くなった葉が黄化して外れてしまいます 20250127撮影
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ホワイトイスキアになった最後の果実です 1つしかない果実に栄養が集中したためか、これまで収穫した果実の中で1番大きく、甘くなりました 果梗のところまで軟らかくなって、自重に耐えられず、自然落下したようです ホワイトイスキアの11葉目の葉腋に出来た果実で、果梗を含めない果実の高さは⒊0cm、幅⒊4cm、重さ15gでした これで11個なった果実のうち、8個を収穫し、自然落果した3個のうち2個は熟しておりました まだ、茎葉が青いままなので、このまま栽培を続けます 20250125撮影
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また、落果しました 食べてみると甘味は薄いですが、果肉は軟らかく熟しておりました ホワイトイスキアの10葉目の葉腋に出来た果実です これで11個なった果実のうち、8個を収穫し、自然落果した2個のうち1個は熟しておりました 20250119撮影
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