キカラスウリ[黄烏瓜] ウリ科カラスウリ属 在来種で、北海道~九州に分布 左側　雌花で花、蕾とも付け根に丸い子房があります。 右側　雄花で付け根はほっそりしています。 これはカラスウリも同じです

カラスウリの花🤍 日が落ちるまで待って観て来ました📱٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ⬆️2021 8/22撮影 雌花 ⬇️20:00撮影 雄花 辺りを見回しましたが雄花しか咲いてませんでした🌼 カラスウリは雌雄異株で雄株には雄花、雌株には雌花しかつかないそうです。

💕 火曜はマクロの発表会 💕 （球根ベゴニア フォーチュン） 雄花のマクロです 雨が今 やんでいます 庭や鉢の点検してきました 雫・雨粒❃ 参加させていただきます 火曜はマクロの発表会 白い花マニア

初めてのミニ冬瓜　虫さんのおかげで実りました　今朝の庭 🏷 つる巻き月曜日 🏷 月曜はビタミンカラー 参加させて頂きます

「今日のお花」 　　キュウリ🥒です🎵 雌雄異花ですが雄花が咲かなくても 実がなりますが、雄花は一日花なので 黒マルチの上にいっぱい落ちるので 毎日、拾ってます…😆

「水曜日は水色」に水色の空で参加します 　　🩵🌴☁️🌴☁️🌴☁️🌴☁️🩵 　🖐️昨日観た駅前の💚植物です👍 ✨雄花の美しい花👀ビックリ‼️ ソテツ科　ソテツ属　日本　 　　　　　　　　東南アジア原産

マツブサ科マツブサ属 松房 マツブサの雄花を見つけました❗️ 雌雄異株で200mぐらいは離れてます。 実は去年の9月に撮ったpicです。

スダジイ(すだ椎) 別名: イタジイ、ナガジイ、シイ、シイガシ、シイノキ 普通、シイ、椎の木という場合にはスダジイを指す。 クリに似た花で垂れ下がっているのは雄花(長さ8〜10㎝)、 淡黄色の尾状花序、不快臭あり。 雌花は雄花に埋もれて目立たない。 雌雄同株 ↗️上部の細いのが雌花です。 ↘️大木になっており、花が満開で全体が淡い黄色に見えます。　佐倉くらしの植物苑 20m以上の高木になり、タブノキとともに日本の常緑広葉樹林を代表する樹木であるとされている。 寿命が長く、精霊が宿りそうな巨木も多い。 他のpicは千葉市都市緑化植物園のスダジイです。 シイタケの原木として利用され、食べられるドングリの木として知られています。 🏷木曜モフモフ 🏷木曜は木の花 🏷木曜日は木(yoyoさんの) 　　　に参加させていただきます。 ブナ科　　シイ属(シイノキ属) 原産地: 日本 開花期: 5〜6月 ※マテバシイもシイノキと呼ばれるが、こちらはマテバシイ属です。

💕可愛い花がｵｼｸﾗﾏﾝｼﾞｭｳしてる💕 （宿根ベゴニア フォチューン） おしくら万寿 押されてなくな 雄花は八重 雌花は一重 白花なのに とても素敵なグラデーションを 見せてくれる 夫婦花(✿・ω・)なのだけれど 真ん中の雌花に 雄花が両方から迫ってる🤣 若い雄花はもう少し待つと 後ろに若い雌花が 開きかけてるのに 何故🤔 花言葉🤍🌸 幸福な日々 親切 愛の告白 片思い おケツの日

キウイフルーツの花　　2023.5.14 畑にブンブン蜂が飛んでいます。 キウイフルーツの花が棚に下向きに咲いていました。 初めてハッキリ花を見ました。 ⬆️雄花　　雌しべがなく、雄しべだけ。 ⬇️雌花　　雄しべの中心にたくさんの雌しべが見えます。 マタタビ科　　マタタビ属 別名: オニマタタビ 　　　シナサルナシ 花径: 3〜4cm 果実: 11月 花言葉: 「生命力」「豊富」

ツクバネ 隣の加東市鹿野川沿いに 「つくばねの滝」と呼ばれる名所があって、その川沿いにて多く自生している 目に青葉～2023🏷️ 雄花の花弁は４まれに５とされるが、こういう時は経験上しばしば３もある(^-^ゞ 雌花は羽根突きの羽根のように大きくて長い苞の中心におさまっている(^∇^) アセビ、ツガ、モミなどの他の植物の根などから栄養を頂いて生きている半寄生植物(⌒‐⌒)

今日も☔️雨が降っています 今朝の庭 カボチャ🎃の花が咲き始めました 🏷 つる巻き月曜日 🏷 月曜ビタミンカラー 🏷 幸せの黄色いお花 参加させて頂きます

花とは、本来は一つの枝の先端に生殖用の葉が集まったものであり、芽の出来る位置につくられる。従って通常は葉に花が付くことはない。この植物の場合、進化的には花序は葉腋から出たもので、その軸が葉の主脈と癒合したためにこの形になったと考えられる。 と、書いてありました。なるほど！そうなんですね(*^^*)

5日ぶりに畑へ ぎゃーっ!！ スナップ&大絹さやが育ち過ぎとるッ!！ ベビーリーフがベビーじゃなくなっとるッ!！ 兄貴、庭の畑なんだから収穫してくれたら良いのに…💧 最近さっぱり畑見てくれません😱 育ち過ぎも美味しく頂いたけどもね😋 キウイ花が咲きだしました。 雄花が先に咲いて、雌花はまだ3輪 これから毎日実家に寄って、受粉してあげなくっちゃ🎶🤭

『今日の花　 　　　　　柏の木の雄花💚』 人生初 初めて見る柏の花👀🔍 雄花です💚 たまたま見つけた、柏の新芽🌱 写真🤳を撮っていると ビックリ🫢雄花を見つけました‼️ 新芽と一緒に お花も出てくるのですね💚

【柏】《ブナ科》 💠今日のお花💠 雌花はお初見。 名古屋市以西では鶏肉のことを「カシワ」と呼ぶ事があるが、これは地鶏の羽色が柏の葉の紅葉の色に似ていることからこう呼ばれるとは 初めて知りました。

今日の庭 柿の花🧡 左上下　一番早く実をつける柿の木にお花🌼 　秋への準備　着着と 右　昨年不作の次郎柿 　今年は花芽がいっぱい(*´∀｀*)

🌳オニグルミ🌳 雌花と雄花🌿🌿 ❤️赤い柱頭が可愛らしい雌花は少し膨らんでクルミの赤ちゃんができています❣️ 🌳クルミ科の落葉高木

ハナイカダ(花筏) 葉っぱの中央に花が乗っています。 秋になると黒い実になるそうですがまだ見たことはありません。 初めて見た時は珍しさに興味津々！ ⬆️雌花　　1個(稀に2〜3個) ⬇️雄花　　3〜5個 🏷ちっちゃいものクラブ 　　に参加させていただきます。 ミズキ科　　ハナイカダ属 別名: 嫁の涙、ママッコ、ママコナ 開花期: 5〜6月 花径: 4〜5㎜ 結実期: 9月(黒　直径7〜10㎜) 花言葉:「気高い人」

遠くに見えるカラマツは 枯れ木のようだけど、 ちゃんと新しい命を育んでる🤔🙌 📸4月3日

【木通】《アケビ科》 花言葉 『才能』『唯一の恋』 「才能」という花言葉は、実の中や皮を食べることができ、つるは工芸品に、種は油に加工されるなど用途が幅広いことにちなんでいます。「唯一の恋」は、雄花と雌花が離れて咲く姿に由来しているといわれています。 アケビの木は雌雄同株ですが、花は「雌雄異花」ということになります。 雌花も雄花も花びらがなく、それらしく見えるのは３個の萼片です。 雌花の中央部に紫褐色の丸棒状のものが放射状に付いていますが、これが雌しべです。 雄花の中央部には、淡紫色のミカンの房状の雄しべが６本付いています。 別名 通草（アケビ） 木通（アケビ／モクツウ） 茎は「木通」と呼ばれる利尿や抗炎症作用に効く生薬として利用されてきました。 また、実は食べられるだけでなく、種が油の原料となることから、江戸時代には商業的に栽培されていました。 アケビの実は、炭水化物が多く、水分の含有量が少ないことからカロリーはやや高めとなっています。 アケビの実1つで、十分なエネルギーを補給することができます。 また、ビタミン類やミネラルをバランスよく含んでいます。 注目はビタミンCとカリウムの量が多いこと。 ビタミンCには、シミの元となるメラニンの生成を抑え、鉄分の吸収を高めてくれる働きがあります。 含有量は65mgと、モロヘイヤやイチゴ、キウイなどと同じくらいあります。 また、カリウムは、体の余分な塩分を体外に排出してむくみを解消する効果がある栄養素で、アケビには240gとザクロと同じくらい含まれています。

昨日の散歩にて 今年の花付きは❣️ これでもかって言うくらいの 花盛り💞💞💞💞💞 実りの秋が 楽しみ🎶 🍃五葉木通🍃 高所で少しピンぼけです😅

サルトリイバラ サルトリイバラ科シオデ属 ４月11日、9:23のサルトリイバラの雄花 サルトリイバラは雌雄異株の落葉樹で 蔓には棘があり密集した茂みに猿が入ると 猿をも捕まえてしまうと言うことから サルトリイバラの名を持つ 俗言に『山で怖いはサルトリイバラ、 里で怖いは人の口』があります 🏷幸せの黄色いお花 🏷️可憐な火曜日

アオキ（アオキ科アオキ属） ↑　雄花 ↓　雌花 先日アオキの雄花を投稿したあと雌花を探しました。 雌花の方が咲くのが遅いようです。 4月2日に雌花に会えました。 アオキの雄花と雌花の見た目は、花序に付く花数に圧倒な差があり、雄花は花枝の先にこんもり茂り、雌花は枝先に、数えられる程の花を咲かせますので、花が散った後も、花枝の形から雌雄を判別することができます。 🏷　真っ赤な火曜日