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nao
9/24 植物園の正門脇に見事に花開いているのは「シロバナノホトトギス」です😍 このシロバナ品は、自生種ではなく園芸種だということです。
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nao
9/24 葉脇毎に花を連なるようにつけているのは「ホトトギス」ですね😍 ヤマジノホトトギスとはまた違った趣きのある花ですね😊
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nao
9/24 もう花もかなり萎れていますけど、花序が長くて紅色が鮮やかで、ミヤギノハギだと思ってパチリ📸したら、たしか⬆️のには「ケハギ」という名札が掛かってました。⬇️は「ミヤギノハギ」でした。 うーん、区別つかないよ❗️と思ったら、「ケハギ」というのは「ミヤギノハギ」の元になったハギなんですね、そりゃあ区別つかんわ❗️😅
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nao
9/24 中国地方以西、九州に分布するタツナミソウで「ツクシタツナミソウ」です😊 葉の脈に沿って白い斑が現れるのが特徴ですがないのもあります。 この「ツクシタツナミソウ」は福島県以西〜九州まで分布するシソバタツナミの変種とされてきましたが、この変種というのは外されたみたいです🧐 関東にも分布するトウゴクシソバタツナミとシソバタツナミ、このツクシタツナミソウはよく似てる上に分類も多少混乱してたみたいで、ややこしいからあまりタッチしたくありませんね😓
80
nao
9/24 トリカブトの仲間の「アズマレイジンソウ」です。トリカブトと同じく花柄の毛が一つの判別材料、アズマレイジンソウは屈毛になります。 東北から近畿の主として太平洋側に分布する「アズマレイジンソウ」に対して、近畿以西、四国、九州に分布するレイジンソウは、花柄の毛は開出毛です。 他にも幾つかの種類がありますが、花色だったり、茎の稜の有無だったり、場所だったりで判別は可能ですね🤔
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nao
9/24 これはキク科ヤブタバコ属の「オオガンクビソウ」です😊 普通、オオとついていても大したことがないのが多いですが、これはマジで大きさが全然違います。普通のガンクビソウよりも花が何倍だろう?少なくとも10数倍以上もデカいです。 下のようにオオガンクビソウがあたり一面に群生してて、草体もかなりのデカさです😳
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nao
9/24 こちらはびっしりと実を付けています「トサミズキ」😍 この実は、冬が来て真っ黒に変色してもしっかりとぶら下がったままで、よく春の花が咲く頃まで残っています😊 ロウバイの実と一緒ですね。
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nao
9/24 一方こちらは「サワフタギ」の実です。 今年は全然ダメですねえ、何本かサワフタギの木はあるんですが、どれも満足には実を付けていません😓 当たり年があるのか⁉️ 単に夏が暑すぎたのが原因なのか…
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nao
9/24 見事に赤い実を沢山つけているのは「ウメモドキ」でいいかな😍🔴 クロガネモチとかは時期的にはもっと遅いし…
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nao
9/24 花の作りはノダケに似てないこともないですが、ノダケみたいにスッキリとは立ち上がらず、茎は多く分枝します。 花はもう終わっていますが、緑白色というかとても地味😅 葉はノダケなどと同じく1-2回奇数羽状複葉なんですが、葉の形とか雰囲気はだいぶ違いますね🌿 数多くあるセリ科シシウド属の仲間です。 このイワニンジンの変種で小葉がややまばらにつき花序が大きいものを、ノダケモドキとしていましたが、最近はイワニンジンに纏められたようです。
67
nao
9/24 スーッと背の高い「ノダケ」です。 ほとんどが花は終わって果実をつけていますが、これは下の方にまだ花が残っていました😊 臙脂色の花冠を雄しべの花糸がギュッと縛り付けていて、それがパッと開く姿はおもしろいです😍 花序枝の根元に少し膨らんだ袋状の鞘が見えますが、これが筍の皮に見えることから野竹と名付けられました。
75
nao
9/24 野菊は野菊でも、花を開かない閉鎖花をつけるのは「センボンヤリ」の秋花です😍 春の花は、舌状花もまばらな少し寂しい花をつけますが、一旦終わったあと、秋になると閉鎖花だけを付けます。 春花も秋花も冠毛は丸くボンボリみたいに広がります。 この閉鎖花は花を開かずに先端が茶色になって、その姿が大名行列の毛槍みたいに見えることからの命名です😊 あるいは丸く開いた冠毛の姿をもって毛槍としたという書き方をしてるのもあります。 戦略的には春の花は舌状花も筒状花も数が少ないので十分には種子ができないのを補うために、もう一度閉鎖花(厳密には閉鎖総苞⁉️)をつけて自家受粉ではあるけど繁殖に必要な種子を作ってるんだと思いますね🤔
93
nao
9/24 「ハンカイシオガマ(樊噲塩竈)」が綺麗に花を咲かせています😍 ハマウツボ科シオガマギク属で、この仲間は花も大きく目立つのが多いです。特に上唇が大きく鎌首をもたげたような姿になり、これを見るとピンクのエイリアンを想像してしまいます😱 葉もその雰囲気が独特で、羽状に裂けた裂片の端が細かくさらに裂け、主脈を中心にやや白っぽくなります。 名前のハンカイは「樊噲」、秦末期から前漢にかけての漢の高祖、劉邦の重臣の武将です。なんでもこの花の姿が勇壮でそれを樊噲にかけた名前らしいです。そんなに勇壮かなぁ⁉️とは思いますけど…😅
91
nao
9/24 トリカブトがあちこちで花開いてましたが、見かけたのは全部「ヤマトリカブト」でした😍 ややこしい花なんで他のも色々と植えてくれないかなぁ… 花柄が屈毛のグループで、ツクバトリカブトほど葉は全裂せず、深裂程度の裂け方のトリカブトです。
84
nao
9/24 こちらは「ノコンギク」です😍 倒れちゃっててあまり良い絵ではないですけど、シロヨメナの花よりもずっと大きく舌状花も多いです。 冠毛はシロヨメナよりは長いですけど、中部以西のヨメナみたいにほぼ無いということはなくてなかなか区別は難しい😅 葉は菊らしい鋸歯のある葉ですが、鋸歯の形とかで判別するように書いてあるのもありますが、実際はこれまた変化が大きくて断定しにくい。上部の葉は時に小さく全縁のこともあります。 あとは葉の毛かなぁ❓ 「ノコンギク」の葉の両面には短毛が生えて触るとザラつきますが、シロヨメナは葉表には毛がなくて触ってもザラつきませんが、スベスベというほどのことはないので、まあ微妙な所ですねえ…😓
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nao
9/24 「シロヨメナ」がたくさん咲き出しています😍 これまたなかなかノコンギクとかとの区別がわかりにくい野菊ですね。 基本的に葉の大きさに対して、花が小さくて、舌状花も疎らです。 冠毛はヨメナと違ってありますが、ノコンギクほどには長くなくて3-4mmほど。 葉に生える毛ですが、ノコンギクが両面共にあり触るとザラザラしますが、「シロヨメナ」のは表には毛はなくザラつきません。裏面は普通にザラザラしますが… sora-haruさんからのコメにありましたが、中部地方を境に、以西はヨメナ、以東がこの「シロヨメナ」になります。 「シロヨメナ」とヨメナはかなり形状や大きさが違うので、また別のややこしがありますね😅
75
nao
9/24 秋もこれからというのに早々とヨレヨレになっている花たち😅 ま、「シュウカイドウ」は仕方ないかな😅 それにしても「シラヤマギク」が早々と倒れ伏して花序もヨレヨレですよ。
74
nao
9/24 「ナンブアザミ」の典型の一つがこんな形😍 人の背丈くらいあって、花は横向き、総苞はやや細い鐘型でネバネバするほどではないが少しだけ粘つく。総苞片は開出ないし反曲、葉はとても変化が多いが、このようにほとんど切れ込まないものも多い。花期に根生葉はなく、葉の基部は茎を抱かない🤔
62
nao
おはようございます、晴れの予報がなんかどんより☁️ 9/24 日光植物園にはこの「ナンブアザミ」がとても多くてあちこちで群生。 アザミには分布範囲が広いものと、ごく一部の地域固有種があって、このナンブアザミは比較的広い方で、中部以北に普通に分布します。 岩手県の古名「南部」に多かったのでついた名前とか… これもまた範囲の幅が広くて、中にはえっこれナンブアザミ⁉️ってのもあります。 基本的にとても大きなアザミでたくさんの花を横向きに咲かせます😍
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nao
9/24 かたやこっちは、木陰の水辺に生えていた、同じくシソ科ヤマハッカ属のヒキオコシの仲間で「タカクマヒコオコシ」ですね😍 カメバヒキオコシと違って葉の先端は3裂してません。花だけ見ると違いは微妙…😓
72
nao
9/24 お日様が目一杯当たる芝生に植えられていた「カメバヒキオコシ」ですね。花が大きく良く育っています😊 川沿いの木陰に生えているのはずっと花が小さくて色味も薄くて、同じ仲間とは思えないくらい… ご覧のように葉の先端が3裂して中央裂片が長く尾状に伸びるアカソのような葉が特徴です😊 ただ、このような形でない葉も多くて、そうなると花だけでは種類も多くなかなか面倒になりますね💦
73
nao
9/24 おっ、ウグイスカグラの実と思って撮ったんだけど、よく見てみるとこれは違うねえ…というかウグイスカグラにしては遅くまで残りすぎ😅 食べれるツツジ科の実、スノキ属の仲間の「ウスノキ」の実だと思います。
62
nao
9/24 あまりにデッカくて最初から何か分からなかった😓 これかるく背丈を超えるほどの大きさなんだけど「ツリガネニンジン」の果実をつけた姿ですねえ。 なんか下部の側枝が派手に大きいのと、あんまり輪生してるようにも見えなかったから…
74
nao
9/24 同じように湿地には「ウナギツカミ」も群生しています😊 茎には見た感じは痛そうな刺が密生してるのですが、触ってもザラザラする感触だけで痛くはありません。ママコノシリヌグイは痛いですけどね… 前は早生の畑地型が狭義のウナギツカミ、晩生の湿地型がアキノウナギツカミと呼ばれてきましたが、種内の変化も大きく、最近はとくに分けずにウナギツカミとするのが一般的です🤔
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