昨日の収穫です。 大き過ぎるキュウリ、小さいピーマン、不格好なズッキーニ、ヒビ割れのアボシメロンなど😆多少の難はありますが、全部おいしく頂きまーす😋

赤紫蘇シロップを作りました。材料は赤紫蘇の葉、砂糖、りんご酢です。お湯、水、炭酸水などで割って飲みます。美しく鮮やかな赤紫色と、独特な甘酸っぱい味と香り。梅雨の楽しみの1つです。 I made red shiso syrup. The ingredients are red shiso leaves, sugar and apple cider vinegar. I drink it with hot water, cold water, or carbonated water. Beautiful brilliant magenta and unique, sweet-and-sour taste and aroma. It's one of my pleasures in the rainy season. 撮影: 2020.6.16. ……………………………………………………………………… 💜アカジソ(赤紫蘇)💜 分類: シソ科 シソ属 学名: Perilla frutescens var. crispa f. purpurea = Perilla frutescens var. acuta - Perilla シソ属 - frutescens 低木状の、藪状の - var. 変種 - crispa 縮れた - f. 品種 - purpurea 紫色の - acuta 鋭くとがっているが先細 りではない [鋭形の] 別名: シソ(紫蘇) 古名: イヌエ、ヌカエ、ノラエ 英名: red shiso (赤いシソ) beefsteakplant (ビーフステーキの 植物。葉の紫色が血のように赤い 肉の色に似ているから。) beefsteak plant (同上) purple mint (紫色のミント) 花言葉:「善良な家風」「力が蘇る」(シソ全般) 「シソ」という名前は、この植物の中国名「紫蘇」の読みに由来しています。「紫蘇」は、「紫」色の、飲むと「蘇」る草を意味します。これは、後漢の時代、洛陽に住んでいた若者が蟹を食べて食中毒を起こし、名医として有名だった華佗がこの植物を煎じて与えたところ回復したという伝説に基づいているそうです。 日本で10世紀ごろに書かれた書物によると、シソは、当時「イヌエ、ヌカエ、ノラエ」と呼ばれ、薬草としても用いられていました。イヌエの「イヌ」は「似て非なるもの」、「エ」は「エゴマ」を表し、「イヌエ」は「エゴマに似ているがエゴマとは異なる植物」を意味していました。なお、エゴマは近縁種で、互いに交雑しやすいと言われています。 【原産地】ヒマラヤ、ビルマ、中国 日本には中国から伝わったとされています。縄文時代の遺跡からもシソの種実が出土しているそうですが、本格的な栽培が始められたのは平安時代とされています。 【形態】一年草 芳香性 草丈: 50〜150cm 【旬】6～7月中旬 【開花期】8〜10月 【特徴】 ・葉と茎が赤紫色です。色の要因となっているのは、アントシアニンです。 ・爽快感のある独特な香りがします。香りのもととなっているのは、ぺリルアルデヒドと呼ばれる成分です。 ・花は、枝先に淡紫紅色の小さな花(4〜5mm)が穂状になって咲きます。 【成分】※葉100gあたり エネルギー 37kcal たんぱく質 3.9g 炭水化物 7.5g 食物繊維 7.3g カロテン 1100μg ビタミンC 20mg ビタミンE 3.9mg ビタミンK 690μg ビタミンB1 0.13mg ビタミンB2 0.34mg ビタミンB6 0.19mg マグネシウム 70mg カリウム 500mg リン 70mg カルシウム 230mg 葉酸 110μg 鉄 1.7mg (https://botanica-media.jp/3213) 【効能・有効成分】 ①アレルギーの緩和(ロズマリン酸) ②貧血の予防と改善(鉄・ビタミンC) ③高血圧予防とむくみの改善(カリウム) ④血液サラサラ効果と新陳代謝の促進(ビタミンA、ビタミンE、ビタミンCなどのビタミン) ⑤血糖値の上昇抑制とダイエット効果(ロズマリン酸) ⑥美容効果とアンチエイジング効果(βカロチン、ビタミンA、ビタミンC) ⑦食欲増進・消化促進効果(ぺリルアルデヒド) 【その他】 ・シソ自体は、日当たりのいい場所を好みます。ただ日当たりのいい場所で育てると、香りは非常によくなる一方、葉が厚く固くなってしまうため、食用には向かなくなってしまいます。(シソ全般) 😲 参考ウェブサイト (1)「シソ」Green Snap 植物図鑑 (2)「シソ」Wikipedia https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%BD (3)「Shiso」Wikipedia https://en.wikipedia.org/wiki/Shiso (4)「アカジソ(赤紫蘇)」松江の花図鑑 https://matsue-hana.com/hana/akajiso.html (5)「赤紫蘇の効果・効能とは？その豊富な栄養や青紫蘇との違いも解説！」Botanica https://botanica-media.jp/3213 https://botanica-media.jp/3213?p=2 https://botanica-media.jp/3213?p=3 https://botanica-media.jp/3213?p=4 (6)「赤紫蘇の育て方！家庭菜園での栽培のコツは？青じそと管理方法は違う？」Botanica https://botanica-media.jp/601 (7)「アカジソ 赤紫蘇」三河の植物観察 http://mikawanoyasou.org/data/akajiso.htm

野生 庭にアカジソが生えてきました。

バッタ君の努力は買うよ😁 いつもより色は濃いけど。。

子ども達が分散登校&分散登園をしだし、日常の有り難さを感じている栃木よりこんにちは😃 #おうち園芸、第５弾はシソ&赤ジソです(*｀･ω･)ゞ 本日、宇都宮は小雨がぱらついていました。が、こぼれ種で密集してしまったシソ&赤ジソさんをどうにかせねばなりません😂 土の部分が見えないほど生えてましたが、集まりすぎて虫の餌食や生育阻害が起きていたので、間引きというなの粛清を開始💪 picは一部ですが、大分スッキリさせました(*´ー｀*) そして赤ジソさんは後程違うところへ移植するつもりなので急きょ空いてる鉢へ。 一仕事終えて気分爽快‼️(雨だけど✨)

しそでしょうか？

シソのお花がいっぱい(*^_^*) 赤紫蘇…ピンク エゴマ…白 あと、この薄ピンクもエゴマ？カナ？ 何を植えていたかな！ 赤紫蘇とエゴマのハーフだったりして💦

開花準備中。

葉っぱをボロボロにした犯人、現場にとどまってた。

赤ジソ？ 夕日に照らされてキレイ(*˘︶˘*)♡ でも、結構葉っぱが喰われてる～💦

自宅周辺の撮影です。😊

しそ 2種 。 実家には、どちらもありました。 今日、もらって帰ろうと考えてます🍀🍀

夏のお庭の続きです。 鬱蒼としています。 写真には移り切らなかったり名前が分からないお花たちがまだまだたくさんいます(^^;) そして、バラの木が最低でも写真の中に4本 ウチは2歳の子供がいるので勿体無いですが撤去するしか無いかなぁと思っています。