胞子を出し切ったのか、圧力受けたのか… 会いたかったツチグリ☺️ 抜け殻．たまごたくさん 2025/11/2 筑波実験植物園にて🍄

筑波実験植物園のタイワンホトトギス。 タイワンホトトギスも色々ですね。筑波実験植物園の花は、茎も葉も花も繊細な感じ。ほんのり青紫色の花びらです。

今年もセンブリに会えました。 一昨年、筑波実験植物園でも センブリが見られることが分かり、楽しみにしていました。　 １週間前は蕾だった花が、今日は満開でした。

キイジョウロホトトギス ユリ科　ホトトギス属 環境省の絶滅危惧種に指定されている。 紀伊半島固有の希少な植物で、奈良県十津川村に僅かに自生しています。 そんな珍しいお花を筑波実験植物園で見る事が出来ました💛🎶 お恥ずかしいことに、私はキレンゲショウマ(アジサイ科　キレンゲショウマ属)と混同していて、 なんか葉っぱがこんなのだったけ⁇🤔と思いながら撮っていました😅💦🤣 どちらも絶滅危惧種です。

昨日、咲いてた園内の🌺熱帯花木。

こちらは「今日のお花」ノコンギク の海岸型のハマコンギク🌼🎶 キク科　シオン属 基準産地は江ノ島で、エノシマヨメナとも呼ばれる。 もっともはっきりとしたノコンギクとの区別点は葉です。 その形はノコンギクよりも幅広い卵円形で、先端はとがらない鈍形。 葉の質はノコンギクの葉より厚くて、表面に光沢があり、 葉は密につき、触ると表面がカサカサとするのが特徴。 という事ですが、植物園で出会ったこの子は、あまり葉の厚さは感じませんでした😰💦 自生と植物園育ちの違いでしょうかね🤔💦

今日は、いつも楽しみにしてる地元の土浦花火大会前に🌴🌺🌵筑波植物園に5年ぶりに訪れました。小さい時から変わらない温室と園路は懐かしい。

①②筑波実験植物園 ③④⑤夢の島熱帯植物館 ③は73kg ④外庭にゴロゴロ ⑤マリーゴールドでオバケカボチャ

今日のお花“カボチャ“に似たお花 ★ヘチマ(糸瓜)★ ウリ科の一年草 花期：7～10月 熱帯アジア原産 雌雄同株。葉は互生、掌状に5～7浅～中裂、裂片の先が尖り、長い葉柄がある。葉腋に雌雄別の花序をつける。 雌花は単生し、雄花は長さ15～20㎝の花柄の先に多数の花を固まってつける。 花は黄色の5弁花、直径約10㎝。 写真のほとんどが雄花のようで、雌花は見つけられなかった…😆 2025.9 筑波実験植物園📱

たった一輪の愛しの君✨💓🎶 もう咲いているのではと出かけましたが、まだまだ蕾だらけでした😰💦 センブリ リンドウ科　センブリ属 北海道西南部、本州、四国、九州にかけて広く分布しているそうです。 丘陵地やマツ林などに多く、日当たりが良く、やや湿り気のある山野の草地に生育する。 先駆植物（パイオニア種）としても知られ、湿った切り通しの斜面に生えることもある。 🏷️金曜日の蕾たち

紅葉🍁し始めたトチノキとマルバノキの葉の色合い💚💛🧡が綺麗でした😊💖 🏷木曜日は木の日 🏷コラージュ仲間達 🏷紅葉に参加させて頂きます🥰

池の畔に咲いていたたくさんの薄紫色のお花ミズトラノオ💜💜💜 癒しのパープルでした😍💖 環境省のレッドリストでは絶滅危惧に指定されるそうで…日本以外では朝鮮半島に分布で 開花期は８～１０月。 水生で尻尾のような形をした紫の花が咲くため、ミズトラノオと名付けられた。別名はムラサキミズトラノオだそうです❣️ 🏷水辺の水曜日 🏷水曜日は水色 🏷愛しの紫 🏷紫の妖精 🏷癒しの薄紫 🏷青い花マニアに参加させて頂きます🥰

会いたいお花があって、 筑波実験植物園に行って来ました💕🎶 でも会いたいと思うお花はほとんど会えず😰 その代わり予期せぬ出会いが🥹✨💓🎶 シロバナフジアザミ キク科　アザミ属 富士山周辺に多いことから「フジアザミ」と名付けられた。 その白花種。 日本産のアザミの中では最も大きな花を咲かせる種類であり、高さは20–100cm、 葉は長さ30–70cmに達する。 茎の先端に付く頭花の大きさは子供の拳ほど（直径5–10cm）と非常に大きい。 今年はフジアザミにも出会っていない中、初めましてのシロバナさんでした🥹✨🤍🎶

25/10/19pic ①②③リトープスさん3種類 ④ガステリア臥牛かな？

植物園で初めて見られたサクロの実🔴透き通ったボルドーカラーの宝石の様です😍✨ ジュースやジャムの他、生食もできるそうです❣️ 🏷真っ赤な火曜日に参加させて頂きます🥰

カントウヨメナ キク科シオン属 多年草 関東地方、東北地方に分布 日当たりの良い野原、土手、田畑の畔や道端で見られる。 山岳地には生えない。 別名はノギク、ムスメナ、ヨメクサ、ハギナなど。 花期９〜１０月 葉は薄手で無毛、まばらな鋸歯が内向きに尖る。 花は茎の先端に径2.5cmほどで、舌状花は淡紫色〜青紫色で、花が終わりに近づくと白っぽくなる。 総苞の形は「カクテルグラス型」である。 冠毛は極端に短く、ふつう見えない。

パンが落ちてる…？ こちら、きのこ🍄‍🟫です サイズも手のひらサイズ🫲 ノウタケというそうで もう暫くすると、脳みそみたいに なるそうです🧠 そしてシワシワになったノウタケを 叩くと、ブファッと埃が立つそうで ホコリタケ科らしいです。 ホコリタケ科ノウタケ属ノウタケ

今日も筑波実験植物園に行ってみると、「きのこ展」をやっていました。雨降りで少し寒かったのですが、駐車場は満車。子どもたちもいっぱい来ていました。キノコは子どもたちに人気のようですね。 ２枚目の写真のように、温室では、野生きのこや栽培きのこが沢山展示され、屋外に生えているキノコが見て回れるマップやクイズラリーコースなども出来ていました。 園内を歩き回っていると、好奇心いっぱいの子どもたちに何人も出会い、チラシの写真と同じキノコを見つけると大騒ぎをしていました。そんな喜びと好奇心の声にややビックリ。 子どもたちには、タマゴタケが大人気のようで、毎年見られる、写真看板のある場所に連れていってあげたのですが、今日は出ていなくて、園内の他の場所でも今日は見られないということで、がっかりされてしまいました。 そのそばで、タマゴタケが見られないと大泣きしている子までいるのです。こんなタマゴタケ目当てで来ている子どもたちが何人もいて、きのこ展の時くらいは、何とか手に入れてきて、子どもたちに見せてあげてほしいなと思いました。主催者の方々、次回はよろしく。 屋外の今日の目玉となるキノコは、１枚目左下にあるキツネノタイマツだとか・・。今日は見ることは出来ませんでしたが、仲間のキノコで、キツネノロウソク、キツネノエフデというキノコもあるみたいでした。タグをつけておきますので、そこから投稿されている写真をみてみてください。 驚いたのは、東京の子どもたちがチラシを見て親子で何組も来ていたことです。つくばエクスプレスに乗って遥々やってくるのですね。

原種シクラメン　ヘデリフォリウム🤍🤍 地中海沿岸が原産の小さな可憐なシクラメン💕 筑波実験植物園の花壇にぽつぽつ咲いていました 2025.10.18

ツチグリ⭐︎ つつくと頭から胞子がほわっと出てくるのが楽しくて，何度もツンツン♬

野竹 セリ科シシウド属 渋い紫色＊ 25/10/18pic

＊赤い実＊ ハクサンボクとコバノガマズミの雑種 レンブクソウ科 25/10/18pic

オヤマボクチ キク科ヤマボクチ属 多年草 北海道西南部、本州は岐阜県まで、四国、九州に分布する。 山地の林縁や日当たりの良い草原に見られる。 花期８〜１０月 茎は直立しクモ毛があり、紫色を帯びて、上部で枝分かれする。 葉は互生し、卵状楕円形〜卵形で、裏面には白い綿毛が生える。 花は花径3.5〜5cmの頭花で、全て紫褐色の筒状花のみである。 総苞は径3cmで球状鐘形で総苞は硬く、13〜15裂あり尖っている。 果実は長さ6mmの痩果で、褐色の冠毛がある。

今回は綺麗に撮れました25/10/18pic マメ科