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botanicallife
■Sabal causiarum 🌴 ・サバル カウシアルム(オニサバル) 数日前のオニサバル。民間の畑を借りていて、市営の方が安いので解約して移動させようかと思ってるんですが、大き過ぎでどうやって運ぼうか悩ましい。そもそも地面におりてる根をガッツリ切っても大丈夫なのかどうか。課題山積。 (オニサバルの特徴) ※AI情報 ・樹形: 幹は単幹で、成長すると高さ10〜20メートル程度になります。幹の表面には、古い葉の基部が残った網目状の模様が見られます。 ・葉: 扇状の大きな葉を持ち、葉柄は長く、葉の先端は深く切れ込んでいます。葉の形が熊手(くまで)に似ていることから、「クマデヤシ」という和名が付けられています。 ・花: 比較的目立たない小さな白い花をつけます。 ・実: 黒い球形の小さな実をつけます。 ・耐寒性: 一般的に耐寒性は比較的強く、ある程度の寒さにも耐えることができます。ただし、生育環境や個体差によって耐寒性は異なります。 ・生育環境: 日当たりを好みますが、半日陰でも生育可能です。乾燥にも比較的強く、育てやすいヤシの一つとされています。 ・原産地:中央アメリカ(キューバ、プエルトリコ、ハイチ、ドミニカ共和国など)が原産地です。 最高気温10℃、最低気温2℃
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金女王と大爺
ブラヘア・アルマータ・ソノラ 記録用📷✴️ 2024年12月に播種、約3ヶ月経ち1個だけ発芽🌱 他の子も宜しく👍 ソノラ砂漠に自生しているというブラヘア🌴 普通のアルマータとどう違うのか育ててみたくなった、育てる環境が同じなら姿は変わらないかもしれない、屋久杉も本土で育てたら早くそだちすぎて普通の杉になるらしい🧐早く大きくなぁれ😆
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botanicallife
■Rhopalostylis sapida🌴 ・ロパロスティリス サピダ(ニカウヤシ/ナガバハケヤシ) 2枚目は、 ・Caryota maxima var. Himalaya カリオタ マキシマ ヒマラヤ(ヒマラヤクジャクヤシ) or ・Caryota obtusa カリオタ オブツサ(ジャイアントフィッシュテールパーム/タイジャイアントカリオタ) のどちらか。3枚目は、ヒリュウシダです。 最高気温13℃、最低気温3℃
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botanicallife
■Palm🌴 ・Pritchardia hillebrandii ×2 プリチャーディア ヒレブランディー ・Phoenix roebelenii 3head フェニックス ロベレニー(シンノウヤシ) ・Chamaerops humilis ‘Compacta’ チャメロプス フミリス コンパクタ 今日は暖かいみたいですね。 最高気温16℃、最低気温4℃
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サイクロン
寒波により実測値-1.4℃まで下がりました。 この寒さでもサンカクヤシはダメージを受けていなさそうですが、軒下で風当たりが弱いことが原因かと思います。 昨年室内に取り込んだときよりも元気そうに見えるのが不思議です。
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Dioptase
Chamaedorea radicalis(arborescent) 暫く全体像を投稿していなかったアルボレセントです。 去年急に背が伸び出して現在一番高いもので葉高2mほどあります。上がりだすと驚愕の速さですね。 左手前の個体だけ背が低いままなのが気になります。他の個体と同じ業者からアルボレセントとして購入したものですが、実はアルボレセントではない通常種なのか、単に成長が追いついていないだけなのかまだ判断がつきません。
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Dioptase
Chamaedorea seifrizii(セフリジヤシ) 最近急にヤシの入荷が増えて行くのが楽しみになっている近所のダイソーで遂にセフリジーに出会うことができました。 330円サイズで9本植えです。 そして名前は「プリチャーディア」となっていました。去年突如としてこの名で販売されるようになり本物を知るヤシマニア達を困惑させていましたけどこれ未だに修正されていないんですね… 当時は写真でしか見たことが無かったため断定できませんでしたが、実物を見るとやはりセフリジーでした。 言うまでもなく太平洋の島々に分布する掌状葉のPritchardia属とは何の関係もありません。テーブルヤシなどが属するChamaedorea属のヤシです。
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Dioptase
Chamaedorea plumosa こちらも良い感じに育ってきたので販売します。 葉や幹が細い種ですが2本植えなのでそこそこボリューム感出てます。 現状通常の羽状葉(pinnate leaves)でアルボレセントの細い版といった印象です。更に大きく成長するとジョオウヤシのような立体的な羽状葉(plumose leaves)へと2段階進化を遂げる予定です。 耐寒性があり地植え用としてかなり面白いヤシだと思います。
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Dioptase
珍しいの出品してみました。GSにも初めて載せる種です。 Syagrus campylospatha パラグアイ〜ブラジル(MS)に分布する希少種。幹をほとんど形成せず、葉の裏側のシルバーが特徴の小型シアグルスです。 シアグルス属の中ではジョオウヤシの次に高緯度に分布する種とされ、Zone 9a程度の耐寒性があるといわれています。昨冬は全くのノーダメージで越冬しました。 果実は食用になるとのこと。どんな味なんでしょうね?
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Dioptase
Rhapis humilis(シュロチク) 何年か前から報告のあったダイソーシュロチクに本日ようやく出会えました。激レアな気はしていましたがここまで苦戦するとは思いませんでした。何回通ったことか😅 110円サイズで4本立ちです。クオリティには結構ばらつきがあって2本立ちでこれより小さいものもありました。 他にサイズ別のカンノンチクやテーブルヤシも多数あったりとヤシの品揃えがかつてなく充実していました。
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botanicallife
■Rhapis excelsa🌴 ・観音竹 綾錦 1年前、1年半前の写真と比べると、美しさは減退してしまっておりますが、それもまた愛嬌、いとおかしです。 最高気温17℃、最低気温6℃
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botanicallife
■Cycas clivicolaとヤシとシダ T.ゲミニセクタスの株元に生えてる謎シダが繁ってます。このシダ、何なのかしらん。 ・サイカス クリビコーラ ・トラキカルプス ゲミニセクタス ・謎シダ ・アコエロラファエ ライティ(ライトヤシ/パウロティスパーム) ・ヒリュウシダ 最高気温16℃、最低気温6℃
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Dioptase
Trachycarpus latisectus(ウィンダミアジュロ) 本格的な掌状葉になってきました。 早くもワジュロやトウジュロとは違った雰囲気が出てきています。リビストナ感漂ってます。
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Dioptase
Brahea armata(トゲハクセンヤシ) こちらも美しく仕上がってきたので販売します。 思いの外多く出品されていて飽和状態な気もしますが…😅
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Dioptase
Phoenix theophrasti(クレタンナツメヤシ) 一時販売休止していた苗を再出品しました。 少し育って羽状葉が増えていますが価格はそのままです。 羽状葉になってもナツメヤシとの違いはわかりません。 とにかく耐寒性を求める方向きです。
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botanicallife
■Chamaedorea cataractarum🌴 ・メキシコケンチャヤシ テーブルヤシ程度の耐寒性はがあり、大阪ではベランダでも越冬可。良いヤシだと思うんですが、そんなに頻繁には見かけないのは、需要があまりないんでしょうか。 最高気温23℃、最低気温14℃
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Dioptase
Lytocaryum insigne/Syagrus insignis 開花後、いくつかの雌花が膨らんでいます。 ここまではいいのですが、大きくなって種子ができたことはありません。
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botanicallife
■Palm🌴 ・Chamaedorea plumosa チャメドレア プルモーサ(ベビークイーンパーム) ・Satakentia liukiuensis ヤエヤマヤシ プルモーサの繊細な葉が良い感じ。ヤエヤマヤシは少し葉が焼けてしまったけど、葉が4枚と槍1つ。そろそろ部屋に入れないとです。 最高気温20℃、最低気温15℃
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Dioptase
まとまった数の苗が作れるようになったので苗の販売も始めています。 写真は現在出品中の苗です。 ついでに増やしすぎたチランジア類も放出中です。
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Dioptase
Chamaedorea radicalis arborescent 今年は2房収穫できました。 授粉さえすれば落果することなく全て熟すところまでいってくれます。 2枚目は洗浄後の様子です。
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botanicallife
■Palm🌴 ・Arenga engleri 'Aureumu' クロツグヤシ オーレア ・Trachycarpus princeps トラキカルプス プリンセプス(プリンケプス) ・Bismarkia Nobilis ビスマルキア ノビリス(ビスマルクヤシ) ・Sabal uresana サバル ウレサナ ・Nannorrhops arabica 'Silver' ナンノロプス アラビカ シルバー ・Serenoa repens セレノア レペンス/ノコギリヤシ ・Nannorrhops arabica 'Silver' ナンノロプス アラビカ シルバー 最高気温20℃、最低気温16℃
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botanicallife
■Palm🌴 ・Dypsis ambositrae ディプシス アンボシトラエ ・Chamaedorea plumosa チャメドレア プルモーサ(ベビークイーンパーム) ・Caryota maxima var. Himalaya カリオタ マキシマ ヒマラヤ(ヒマラヤクジャクヤシ) or ・Caryota obtusa カリオタ オブツサ(ジャイアントフィッシュテールパーム/タイジャイアントカリオタ) or ・Normanbya normanbyi ノーマンビア ノーマンビー ・Rhopalostylis sapida ロパロスティリス サピダ(ニカウヤシ/ナガバハケヤシ) 1枚目は、アンボシトラエだったかバロニーだったか。とにかく皆元気です。 最高気温22℃、最低気温12℃
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botanicallife
■Palm🌴 ・Dypsis baronii ディプシス バロニー/シュガーケーンパーム ・Dypsis onilahensis ×2 ディプシス オニラヘンシス(オニラヒヤシ) ・Caryota maxima var. Himalaya カリオタ マキシマ ヒマラヤ(ヒマラヤクジャクヤシ) or ・Caryota obtusa カリオタ オブツサ(ジャイアントフィッシュテールパーム/タイジャイアントカリオタ) or ・Normanbya normanbyi ノーマンビア ノーマンビー 1番左、5枚目のヤシ、どっちだったか。じゃない方の2つもどこかにあるので探して比べてみます。 最高気温23℃、最低気温14℃ (マキシマとオブツーサの違いをAIに聞いてみた回答) Caryota maxima var. HimalayaとCaryota obtusaの違いは、主に葉の形と分布域に現れます。 * 葉の形: * Caryota maxima var. Himalaya: 葉がより大きく、裂片が深く切れ込んでいます。 * Caryota obtusa: 葉はやや小さく、裂片が浅く切れ込んでいます。 * 分布域: * Caryota maxima var. Himalaya: ヒマラヤ山脈周辺に分布しています。 * Caryota obtusa: インド南部やスリランカに分布しています。 その他の違い: * 成長速度: Caryota maxima var. Himalayaの方が成長が早い傾向があります。 * 耐寒性: Caryota obtusaの方がやや耐寒性が高い傾向があります。 どちらを選ぶか どちらの種を選ぶかは、あなたの栽培環境や好みによります。 * より大きな葉を楽しみたい場合: Caryota maxima var. Himalaya * よりコンパクトな株を楽しみたい場合: Caryota obtusa * 耐寒性が求められる場合: Caryota obtusa 注意点 * どちらも大型になるヤシの種類なので、十分なスペースを確保できる場所に植栽してください。 * 寒さに弱いので、冬は暖かい場所で管理する必要があります。
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botanicallife
■Chamaedorea microspadix🌴 ・チャメドレア ミクロスパディクス 幹がヒョロっと、葉もチョロっとでカッコよくはないんですが、直射日光にも冬の寒さにも耐える丈夫な子。もう少し大きくなれば、また違ってくるのかも。来年は植え替えよう。 最高気温23℃、最低気温10℃
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