よーーやくおめざ！ 慣れていないとやきもきするねっ😅 管理しっぱいやっちゃったーとオモテタヨ よかった ＼(^_^)／

昼間の強い日差しにビクビクしながら様子を観てますが😅意外とヘッチャラのスクスクなオトンナさん達(´▽｀*) 真ん中の謎オトンナの正体が知りたい、、🧐

毎日葉っぱが増える(^^)

◼️phyllobolus フィロボルス Sphalmanthus スパルマンサス 　 　 冬型種 モッサモッサになれ～

この時期はいつも心配な起きてこない冬型植物達… 夏越し失敗したかなって思ってたミラビレもちゃんと芽吹き始めました😌 まだ休眠中の株もいくつかありますが、少しずつ起きてくれることを願います🙏

昼過ぎてから咲くフォーカリア 夜にはまた閉じる おおよそ三時草 前の家から持ってきて5年くらい育てている なんかもう子株が増殖しており 山のような形になっている 分けると鉢が増えてドツボなんで 毎回そのまま植え替えている 大体2時過ぎくらいから開き日没に閉じていく 律儀な植物で朝は咲いてないから 水やり時刻には花が見られない 夕方覚えていないと撮り逃す 1日雨だったので届いたガラス玉を眺め どうなってるのかずっと見ていた 見てもわからんのだけどね どうやらボロシリケイトガラスという物らしく 一時期、宇宙ガラスと言って プチ流行したのと同じ種類の物だった ガラスの中になんかあると不思議でならない そうしてる間にフォーカリアの花が咲く時間 一度考えて止まると植物のように 時間にシビアにはなれない 特に太陽が出ない日は知らぬ間に1日が終わる 気温は上がらず下がりもしない ひたすらに留まり考える日

おはようございます　今朝は、かなり寒い感じ　アルブカコンコルディアナ子供きてる！

ブルビネ・マルガレサエ 夏の間は、何も無い状態だけど、涼しくなると、地中にあるお芋から、 ハオルチアの様な感じの葉を開いてくれます。

おはようございます〜冬型　黒法師　カシミバイオレット　👍　臭いんですけどね（笑）

うねうね〜ニョロニョロ〜( 艸｀*)ﾌﾟﾌﾟｯ トラキアンドラ　トルチリス🌿

フェンスの棚です。 夏型塊根たちを下げて、休眠明けの冬型たちとチェンジしました。冬型塊根はあまり持ってないので、塊根以外の冬型たちも一緒です。 うちにきて２年目の亀甲竜は、ハートの葉っぱが前年より巨大になりました。肝心の塊根が見えない💦 アルブカはストレートヘアだったのがうねりはじめました。

先週訳あって多肉とみどりのマルシェにいけなかったのですが、その悔しさから地元で色々巡っていたら狙っていたオトンナユーフォルビオイデスを発見し即お迎え✨ 万物想と迷いましたが、細枝の感じがこっちのが気に入りこちらにしました🌿 来年こそは縁があれば是非行きたいなぁ🥲

エリオスペルマム　ドレゲイ🌱 今の季節だとフロスティ❄️という表現がぴったり ( *´꒳`*)੭

おはようございます～オトンナヘレー咲かせました！

おはようございます～阿房宮　良い感じに、なってきました！

ドリミア　プラティフィラ。 分球した。

花咲いた カカリオイデス きいろい花が

10/13に投稿したバビアナ　クリスパ🌿 10日間ですっかり大人顔になりました🙌 毎日見てるハズなのに、経過見逃してる😂 いつの間にこんなお姿に😆😆

この子は、誰だか忘れてしまった。冬型

マッソニア・ブレダスドルペンシス❇️ オーニソガラム・ヒスピダス❇️ 冬型のケープバルブ達が 目覚め出しました🤩 休眠期、地上部は何も無い状態になる このコ達が目覚めた時が１番安堵する🎵

ウチにも来ちゃいました。💦 小さな挿木の株ばかり見てて全く《ミラビレ》に興味が持てなかったんです😕「おっ、かりんとう刺さってる…」みたいな… それにお値段もビックリ価格だし😱💸 それだけど… ここ最近、やっぱり大きな株を見ちゃうと「綺麗だなぁ〜🤩」って心がゾワゾワして欲しくなりました😅… まだまだ葉がモリモリして来そうです✨ 【 pelargonium mirabile 】 ■フクロソウ科 ■テンジクアオイ属 ペラルゴニウム・ミラビレ ナミビア（カラス州リューデリッツ近郊）原産の《砂漠の灌木植物》です。 沿岸沿いから始まるナミブ砂漠の一部に“赤い山”を意味する（rote kuppe）と呼ばれる山の岩場に自生し、降雨量が少なく日中気温は最高 40 度近い過酷な環境に自生しています。 種小名の“mirabile”ラテン語で［素晴らしい］［不思議な…］といった意味がある様です。 成長期は秋から春、涼しくなる頃から徐々に枝の先端から葉を芽吹かせます。 円形に近い鋸歯縁の葉は、全体的にうっすらと微毛をまといるため淡いシルバーグリーンに見えます。 暖かくなる頃に葉が落ち始め、休眠前に薄いピンク色の5 つの花弁に、控えめな斑紋が浮かぶ可憐な花を咲かせます。 （開花時期はまちまちで、秋口に咲くこともあります。） 成長は緩慢で非常にゆっくりです。縦方向にはあまり伸びず樹高はせいぜい 30 cm ほどにしかなりません。光沢のある褐色の枝（太さや見た目はまるで「かりんとう」のよう…）が長い時間をかけて絡み合うように分岐していく様子は、まるで地上のサンゴのようです。

マッソニア　プツスラータ。 ぶつぶつが　目覚めました。 去年より大きくなった気がします。

オトンナ-ユーフォルビオイデス 2022.10.17購入 ○○オイデス→○○に似ている

チレコドン　パニキュラータス　阿房宮。 と、カランコエ　不死蝶のこぼれクローンから出た芽。 オート寄せ植え。